広島では知らない人がいないといわれる「まなみのりさ」インタビュー

広島では知らない人がいないといわれるアイドル「まなみのりさ」 Perfumeを輩出したアクターズスクール広島出身の彼女たちのベスト盤についてインタビュー!!

広島発のアイドル・ユニットとして07年に結成。「ご当地アイドル」ムーブメントに先鞭を付けたのが、「谷野愛美」「岡山みのり」「松前吏紗」の3人が集まり、誕生した「まなみのりさ」。Perfumeを輩出したアクターズスクール広島出身だけあって、歌とダンスの実力はズバ抜けている。

これまでにも、ホリプロが主催したご当地アイドルNo.1決定戦「U.M.U AWORD 2011」「U.M.Uご当地アイドルファスティバル~ジモラブNo.1決定戦~」で"優勝"を2度獲得!!2012年8月には、シングル『BLISTER』で、メジャーデビューも果たしている。11月に代官山LOOPで行ったワンマンLIVEもSOLD OUT。もちろん、地元広島では数多くのレギュラー番組に出演し、今や、地元で知らない人はいない存在にまで名を知らしめている。

11月27日には、これまでの活動を集大成したベスト盤『まみりBEST~ポラリス~』をリリースしたばかり。今回はベスト盤『まみりBEST~ポラリス~』の話を中心に、「まなみのりさ」の魅力を探ってきた。

■ 直接会いに行く活動を、もっともっと増やしていかなきゃと思ってます

――最近は、広島以外での活動も増えているようですね。

岡山みのりさん(以下、みのり):はい。今は、月の半分くらい東京にいたりなど、広島を離れての活動も増えています。

谷野愛美さん(以下、まなみ):よく、広島と東京を行ったり来たりしています。

――広島から東京まで、どのくらいの時間が必要なんですか??

松前吏紗さん(以下、りさ):今は、事務所所有の車での移動が中心なんですけど。だいたい10時間くらい(笑)。

まなみ:よく長距離での車移動をしているから、自分が一番楽に座っていられる姿勢や、そのときのクッションの使い方までわかってきたように(笑)、ぜんぜん楽に移動できてます。

りさ:起きたら、着いてたりとかもします(笑)。

――移動中は、どんな風にして過ごしてる??

りさ:音楽を聞いたり…。

まなみ:自分たちの持ち曲の歌のパートを変えて歌ってみたり。

みのり:車内ライブをやってます(笑)。

――今や、地元広島では「まなみのりさ」のことを知らない人がいないくらい、3人の存在は広く、深く浸透しています。

みのり:結成して7年も経つし、ズーッと地元のいろんなイベントに出てきたように、広島県内に限って言えば、いろんな方々に知ってもらえるようになってきたかな!?とは思います。

――広島はもちろん。今や「まなみのりさ」の名前は"ご当地アイドル"の枠を超え、すっかり全国規模じゃない!?

まなみ:だけど今は、名前ばかりが先行しちゃってる面があると正直感じているように、名前だけじゃなく、直接会いに行く活動を、これからもっともっと増やしていかなきゃと思っています。

――本人達も、「名前先行」という印象は感じていることなんだ。

みのり:名前を知ってもらえる以上に、直接ライブを観ていただける機会がぜんぜん少ないことは、自分たちでもわかっていることなんです。たとえ名前を知っていても、「何それ!?」という感じもまだまだ強いからこそ、もっともっと中身まで深く知ってもらえる活動をしなゃというのはあります。

■ 「デビュー曲です」いただいたときから、抵抗感がありつつ「これは凄い!!」と思ってました

――「まなみのりさ」も、すでに結成して7年も経っているんですね。

まなみ:この3人でズーッと活動しているので、いろいろ積み重ねてきたものは多いです。

みのり:グループ名が「まなみのりさ」なので、メンバー・チェンジは絶対に出来ないんですよ(笑)。確かに「まなみのりさ」としては7年だけど、結成する前から、スクールでもズーッと一緒だったので、その辺での結束力はもう…。

りさ:付き合いだけで言ったら、もう10年くらい!?経っちゃってます。

――「まなみのりさ」の音楽性面にも、この7年間の中、いろんな変化はありました!?

まなみ:広島のことを前面に押し出した内容だったり、曲の中へセリフが入ってたりとか、最初の頃はコミカルさや、広島色を前面に出す歌が多かったんですけど。今のサウンド・プロデューサーであるtetsuhikoさんと一緒に制作を行うようになり、『ポラリス』という楽曲を作ってからは、ガラリと変わりました。

みのり:『ポラリス』が生まれる前までは、『I DOL DAMA☆C』(アイドル魂)や、♪恋恋恋恋恋恋恋~♪と唄う『恋・オブ・ミュージック』みたいに、タイトルや歌詞からしてコミカルな内容が多かったんです。

りさ:あの頃は、曲をもらうたびにビックリしてたよね。

みのり:「これがデビュー曲です」って『I DOL DAMA☆C』をいただいたときから、若干抵抗感がありながらも(笑)、「これは凄い!!」と思ってました。

りさ:最近でこそアイドルさんたちも、ちょっとコミカルな曲を出される方が増えてきましたけど。私たちが活動を始めたばかりの頃は、まだまだアイドル文化自体が浸透していなかったし。そこで、このタイトルですからね。「この歌は何??」と思われたことも、正直ありました。

まなみ:『恋・オブ・ミュージック』の歌詞をいただいたときにも、読んだら、サビの部分に♪恋恋恋恋恋恋~♪としか書いてなくて、「これは何??」みたいにけっこう衝撃を受けたことを、今でも覚えてます。

みのり:だけど、どの曲も、唄えば唄うほど病み付きになっていくんですよ。

――でも、せっかくCDを出すのに…と、疑問を感じなかった??

みのり:当時は、たとえインディーズでもCDを発売出来ること自体が「すごいこと」だったし。アイドルという存在が、まだまだ世の中に浸透していなかった頃だったから、"CDデビュー"出来ること自体が嬉しかったんです。だから『I DOL DAMA☆C』と聞いて多少戸惑っても、「でも、CDデビュー出来るんだったら、これはすごいこと!!」という気持ちのほうが強かったです。

――そこは、前向きに受け止めていたんですね。

みのり:あの当時は、今ほど簡単にCDを出せる時代ではなかったんですよ。だから当時は、CDを出せるだけで本当に嬉しかったんです。

――6-7年前と、ここ2-3年のアイドル界を比べたら、その浸透度にはだいぶ大きな差がありますもんね。

りさ:あの当時と今とではぜんぜん違うと思います。もともと3人とも、アクターズスクール広島に通っていたんですけど。当時でも、スクール生は100人以上いる環境でした。その中から、CDデビューをするユニットを結成するためにとオーディションを行い、そこで残ったのが、この3人だったんです。そういう環境面もありましたし…。

まなみ:当時、スクールからCDを出していたのはPerfumeさんくらいで。そこに続いたのが私たちだったこともあって、すごい責任感もありましたね。

■ 「U.M.U AWARD 2011」で優勝した頃から、広島だけでも数えきれないくらいのアイドルさんたちが存在しています

――先にも語っていましたが、やはり『ポラリス』という楽曲の存在には大きいものがあったんですね。

みのり:ありました。

りさ:『ポラリス』は、youtubeでも再生回数が断トツに多いですし。ファンの方々でも、「この曲が好き!!」と言ってくださる人が多いんです。

まなみ:女の子のファンや学生のファンが、『ポラリス』以降の楽曲から増えてきたんです。そういうきっかけになったのも『ポラリス』なんです。

――それだけ、楽曲に共感を覚える人が多かったというわけだ。

まなみ:そうだと思います。

みのり:楽曲面でも、アニメやアニソンファンから一般の方々でも普通に聞きやすい感じだったこともあって、そこから一気にファンが増えだしたのもありました。

りさ:『ポラリス』をきっかけに、自分たちでも"唄いたい楽曲"について主張していくようになりました。『ポラリス』を作ってもらうときにも、「こういう感じがいい」と自分たちの意見を出し、それを取り入れてもらっていましたし。それくらい、自分たちの演りたい音楽性も形にしてもらえるようになったきっかけが、『ポラリス』なんです。

まなみ:それ以前までは、出来上がった楽曲を与えられ、それを表現していく形だったけど。tetsuhikoさんと一緒に演るようになってからは、かならず「こういう曲を唄いたい」と伝えるようになったし。振りも全部自分たちで考えてやっているんです。

――活動を重ねていくことで、自主性や表現意欲も増していきますからね。

3人:はいっ!!

まなみ:たぶん、他のアイドルさんと比べても、自分たちのやりたいようにやらせていただいてるほうだと思うように、そういう面ではありがたい環境です。

――7年間アイドル・シーンを観てきて、どのように感じています??

みのり:広島でデビューした頃は、地元発信のアイドルと言われてる人たちは本当に少なかったんですけど。活動を重ねていく中だんだんと増えていきました。わたしが見た感じで言うなら、「U.M.U AWARD 2011」で優勝した頃から、広島でもけっこうローカル・アイドルさんたちが増え始め、今では、広島だけでも数えきれないくらいのアイドルさんたちが存在しています。ホント、自分たちがデビューした頃と比べたら、たくさんのアイドルさんたちが増えたなーと感じています。

まなみ:嬉しいのが、広島の場合、「「まなみのりさ」に憧れてアイドルを始めました」というご当地アイドルの方々が多いことなんです。

――それだけ「まなみのりさ」が、広島にアイドルとして活動していける土壌を作ってきたということじゃない!?

みのり:広島をベースにズッと活動していたことプラス、「U.M.U AWARD」で優勝したことをきっかけに、「「まなみのりさ」みたいになりたい」と思ってくれる人たちが広島に増え、そういう子たちがどんどんグループを作っていったことが大きいなというのは感じていることです。

まなみ:あとはやっぱり、ファンの人たちの応援が凄かった。「U.M.U AWARD」の優勝だって、ファンの方たちとの結束力があったからこそ出来たことなんです。

――ファンの方の中には、7年間ズーッと応援している人たちも多いんでしょ。

みのり:7年間ファンという方々はいます!!

まなみ:「まなみのりさ」を組む前から応援してくれてるファンの人たちも多いよね。

みのり:スクール時代からズッと応援してくれてる人たちが、「まなみのりさ」になってもそのまま応援してくれているパターンも多いんです。

りさ:11月に東京でワンマン・コンサートを演ったときも、広島から応援にかけつけてくれた人たちもいたように、その気持ちがすっごく嬉しかった!!

――「まなみのりさ」は、今も広島に住みながら活動をしていますが。でも、活動の規模だけを捉えたら、もう全国規模になっているんじゃない!?

りさ:今でも地元・広島を軸に、そこを大切に活動しているんですけど。もともと、全国的に有名になりたい気持ちからスクールに入って歌やダンスを学んできたように、その当時から持っていた夢は、今でも追いかけ続けていきたい気持ちはあります。

みのり:今は東京/名古屋/大阪/広島が活動の中心にはなっていますけど。最近、福井にライブをしに行ったところ、そこで「まなみのりさ」のことを気に入ってもらい、東京のワンマン・ライブにまで足を運んでくださった方もいたんですね。そういう人も実際いるように、もっともっといろんな場所へライブをしに行ければ、今以上にさらに「まなみのりさ」の名前が広がるんじゃないか!?というのは、自分たちでも感じていることなんです。

まなみ:「まなみのりさ」は広島で定期ライブをやっているんですけど。驚いたのが、その会場へ北海道から観に来てくれた方がいたことなんです。握手会のときに「北海道から来ました」と言われ、ビックリして。しかもその方が、「自分のまわりにも「まなみのりさ」ファンがたくさんいるし、みんな北海道へ来てくれるのを待っています」と言ってくださったんです。そうやって他の県から、うちらの住む広島まで来てくれる人たちが実際にいるからこそ、「今度は私たちが会いに行きたい」と真剣に考えてるんですよ。

りさ:まだまだ行ったことのない場所が多いからね。

■ 「ポラリス」は「北極星」のこと! この星は、「三つの星が集まって一つの輝きに見える星」

――11月に、ベスト盤『まみりBEST~ポラリス~』が発売になりました。

みのり:このアルバムは、『ポラリス』以降の「まなみのりさ」の活動を1枚にまとめた作品であり、中に新曲を3歌入れたように、これからの「まなみのりさ」の姿も詰め込んだ作品になっています。

りさ:ちょうど3年くらいに渡る「まなみのりさ」の姿を詰め込んだベスト盤になりました。

まなみ:わたしとりっちゃんは、来年3月で大学を卒業します。それをきっかけにした新たな展開に向けて、これまでの気持ちを集大成した作品にしたかったのもありました。

「ベスト盤を出す」と言うと、「解散!?」というイメージを持たれる方もいるんですけど。そんなことはぜんぜん無く。むしろ、「ここからまた新たにがんばろうね」という気持ちに導いていくためのベスト盤でもあるんです。

りさ:だからこそ、これまでの楽曲を集めるだけじゃなくて、新曲も3歌入れ、これからの「まなみのりさ」の姿も提示したわけなんです。



――中には、『ポラリス』シリーズ・ナンバーもいくつか収録になっています。

りさ:『ポラリス』シリーズは、『ポラリス』『ポラリスAb』『ポラリスB』『ポラリス Episode ZERO』と4曲あります。

みのり:その中から、『まみりBEST~ポラリス~』には3曲入れてます。

りさ:"ポラリス"というのは"北極星"のことなんですけど。この星は、"三つの星が集まって一つの輝きに見える星"なんです。その三つのお話が『ポラリス』『ポラリスAb』『ポラリスB』で、それ以前のお話が『ポラリス Episode ZERO』なんです。

みのり:つまり、全部の楽曲が一つの物語として繋がっているんです。4曲も物語が続く歌って、なかなか無いですよね。でも、それが「まなみのりさ」の色にもなっています。

まなみ:たまに、ファンの人たちから「何時までこのシリーズは続くの!?」って聞かれるけど、きっと今回で物語は完結だと思います。

りさ:いや、あのプロデューサーさんのことだから、わからないよ。

tatsuhikoさん:次は『逆襲のポラリス』かな(笑)。

みのり:そこまでやっちゃうと、ちょっと行き過ぎな感じが(笑)。でも、こうやって『ポラリス』シリーズを4曲作ったことで、「「まなみのりさ」=『ポラリス』」というイメージは、しっかり固まったんじゃないかと思います。ベスト盤のタイトルにも、しっかりポラリスって言葉が付いてるからね。

まなみ:タイトルにちなんで、今回のジャケット写真はプラネタリムで撮影しました!!

りさ:なんと、ジャケットにもポラリスが写ってるんですよ!!

みのり:わたしの頭の上辺りにポラリスが写ってます。

まなみ:3人がギュッと集まっている姿も、ポラリスを意味していることなんです。

■ 春以降からが、ホントの意味で「まなみのりさ」が勝負を賭けてゆく時期

――こうやって、「まなみのりさ」の活動の歩みを『まみりBEST~ポラリス~』という形にまとめあげれたのは、とても嬉しいことじゃないですか!?

みのり:そうなんです。しかも中には、会場限定で発売したCDに収録していた楽曲も入れてるので、これまでゲット出来なかった人たちも、この『まみりBEST~ポラリス~』を通せば聞くことが出来るのも嬉しいことなんです。

りさ:ここには、自分たちにとっても外せない歌ばかりが入ってるからね。

――もちろん、全曲強い思い入れがあるとは思いますが。あえて一曲ピックアップし、その楽曲についての想いも語っていただいて良いですか!?

まなみ: わたし『センチメンタルライオット』が好きなんですよ。この歌は、『ポラリス』のC/W曲としてシングル発売になったんですけど。じつは、A面候補にもなっていました。『センチメンタルライオット』の持つ勢い感は、それまでの「まなみのりさ」にはなかったもの。曲調自体も好きだし、出だしのパートをわたしが歌わせてもらっていることもあって、「とくに大事にしたい歌」という気持ちが自分の中にはあるんです。

みのり:わたしは、『まみりBEST~ポラリス~』の初回限定盤にMVも収録している『花魁サンダー』です。MVでは、三人とも花魁の格好をして登場してるんですけど。その姿が、まるで別人みたい。しかも『花魁サンダー』は、SPONTANIAのMassattackさんがラップで参加した、初のコラボ曲。「まなみのりさ」のイメージをガラッと変えてゆく印象も与えたように、『花魁サンダー』をきっかけに「まなみのりさ」のことを好きになってくれた人も多いし。楽曲自体もすごく格好良ければ、歌っているときに、何時もとは違う自分になれるんですね。「自分を変えてしまうくらいすごいパワーのある曲」ということで、わたしは一押しです。MVでも、赤・紫・黄というイメージカラーを持った三人で登場してるんですけど。その和装した花魁姿で、キセルや扇子を持ってセクシーさを出している姿も観てください。

りさ:わたしは『BLISTER』ですね。楽曲をもらうたび、最初に歌詞を読むんですけど。読んだ瞬間一番グッときたのが『BLISTWR』の歌詞なんです。この中には、"今までのわたしたちから、これからのこと"など、等身大な「まなみのりさ」の気持ち"が書かれています。その歌詞にすごく共感したこともあって、わたしはこの歌を推薦したいです。

――そんな『まみりBEST~ポラリス~』の発売を受け、2014年の「まなみのりさ」はどんな風に未来図を描いていくのか!? そこも気になります。

まなみ:11月に東京で演ったワンマン・ライブは1年ぶりだったこともあって、ホントお待たせしました感がとても強かったんです。東京でも、定期的にワンマン公演を行っていきたいし。もっともっと全国各地に足を運んでのライブ活動も増やしていきたいです。

みのり:名前の浸透度の割にはライブを見たことのない人が多いのは、自分たちのライブしてゆく機会が少なかったことも原因の一つ。だからこそ2014年は、これまで以上に各地でのライブ本数を増やしていきたいなと思っています。

まなみ:わたしもりっちゃんも春で大学を卒業するように、これで三人とも「まなみのりさ」一本に集中出来るから、ようやく平日の活動にも力を注いでいける。ホント、春以降からが本当の意味での勝負を賭けてゆく時期になっていく気がしています。

りさ:来年は、とにかく出会いの場を広げながら、みんなとたくさん出逢いたいです!!

まなみ:7年間ズッとアイドル活動を続けてきた、その底力を武器に勝負していきたいです。

――「まなみのりさ」の場合、アーティスト性の強い面が、他のアイドルたちとは確実に異なる魅力を形作っている要因になっていますからね。

3人:そこ、もっともっと強く出していきたい!!

みのり:決められたことしか出来ない、決まったMCしか語れないではなく、自分たちの想い感じた気持ちを、言葉や歌、踊りを通して伝えていくのが「まなみのりさ」ですから。

りさ:まなみのりさは、もっともっとポラリス(北極星)のように輝きます!!



TEXT:長澤智典

▲「まみりBEST ~ポラリス~」初回盤CD+DVD<br>IVCM-0005<br>3200(In TAX)

▲「まみりBEST ~ポラリス~」初回盤CD+DVD
IVCM-0005
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■収録曲 CD
1.ポラリス
2.センチメンタルライオット
3.ドレみそ☆ロック
4. OH! PLEASE
5. PUNKISH PRINCESS
6. CQCQ...
7. WALKING MERMAID
8. BLISTER
9. ポラリスAb
10.花魁サンダー
11.きっとここで逢える
12.どうしよ!?
13.ポラリス Episode ZERO


■収録映像 DVD
1.花魁サンダー MV
2.レモンサイダーと夏休み MV
3.オフショット集


☆イベント
■12月20日(金):東京・品川 
 IDOL ChristmaST@TION ~HUG YOU~@品川ステラボール
17:30 OPEN  18:30 START
スペシャルナビゲーター:浅香唯
MC:クロちゃん(安田大サーカス)
アーティスト: 愛乙女★DOLL、 放課後プリンセス、つりビット、まなみのりさ、palet
スペシャルゲスト:ハローキティ
<チケット代金> 5,500円(前売・当日共通)

●12月21日(土):東京・池袋
 「まなみのりさインストアイベント」@新星堂サンシャインアルパ店 
1回目16:00~ 2回目18:00~ ミニライブ&特典会

●12月23日(月・祝):大阪・道頓堀
 アイドルエキスポ2@道頓堀ZAZA HOUSE 
13:00開場 13:15開演

●12月28日(土):東京・新宿
 交フェス Vol7 in 新宿ロフト YHE YEAREND 年末直前@新宿ロフト
12:00 OPEN/13:00 START 3,500円(別途ドリンク代) ※開催時間内は出入り自由!!
http://majiwarifes.com/20131228.html

●12月28日(土):東京・渋谷
 「まなみのりさインストアイベント」@タワーレコード渋谷店 1Fイベントスペース
15:00~ ミニLIVE&握手会&特典会

●12月29日(日):神奈川・戸塚
 「まなみのりさリリースイベント」@西武東戸塚店 1F正面入り口特設会場
ミニライブ 1回目 13:00~2回目 15:00~ (ミニライブ終了後特典会イベント)

●2014年1月5日(日):広島
 「まなみのりさインストアイベント」@フタバ図書アルティアルパーク北棟店 アルパーク東棟2F 時計の広場 
第1回14:00~ 第2回16:30~ ミニライブ&特典会

●2014年1月13日(月・祝):大阪・梅田
 「まなみのりさインストアイベント」@タワーレコード梅田大阪マルビル店
16:00~ サイン会&特典会(LIVEはありません)

>>まなみのりさHP
>>まなみのりさBLOG

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