「Wake Up, Girls!」主要キャストインタビュー

「Wake Up, Girls!」主要キャストの7人が、アニメの事、OP&EDテーマの事などを語る!

 現在、テレビ放送中のアニメ『Wake Up, Girls!』。仙台を舞台に、アイドルを目指す七人の少女たち"Wake Up, Girls!"の成長してゆく様を描いた、この作品。

主要キャストを担当している七人とも、アニメ『Wake Up, Girls!』のキャストを演じるためにオーディションを勝ち抜いた、新人の声優たち。1月に、劇場版アニメとテレビアニメが同時スタート。この物語を語るうえで重要なファースト・エピソードを描いたのが『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』。

同作品が、2月28日(金)にBlu-rayとなって発売!!先駆けること2月26日(水)には、Wake Up, Girls!が唄うテレビアニメのオープニング主題歌『7 Girls War』とエンディング主題歌『言の葉 青葉』が同時リリースになります。さらに3月26日(水)には、I-1 clubの唄う『リトル・チャレンジャー』のCD発売も決定。話題のWake Up, Girls!のメンバーたちに熱く語っていただきました。

 

■ Wake Up, Girls!のメンバー紹介!! 各キャラクターの個性や魅力って??

――まずは、それぞれに演じているキャラクターの性格について教えてください。

永野愛理さん(以下、永野):わたしの演じている林田藍里ちゃんは、いつももおどおどしていて自信のない性格なんですけど。ホントはしっかりしている子です。『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』でも、最終的に「アイドルをやろうよ」といったのが藍里ちゃんだったりもするように、テレビシリーズの『Wake Up, Girls!』でも、その持ち味や魅力がどんどん見えていけたらいいなと思っています。

田中美海さん(以下、田中): わたしが演じる片山実波ちゃんは、ホント元気いっぱいで、ご飯を食べることが大好きな食いしん坊キャラ。テレビシリーズの『Wake Up, Girls!』でも、食べながらおしゃべりするシーンが多いんですけど。グループ内でも、じつはムードメイカーになっている中学生の女の子です。わたしも、甘いものは大好きです!!

高木美佑さん(以下、高木):わたしが演じている岡本未夕ちゃんはメイド喫茶でバイトしている、ちょっと萌え萌えな感じのキャラクターです。未夕ちゃんは、泣き虫でヘタレなキャラ。でも本当は芯が強い素な感情は、テレビシリーズの第二話にも描かれていました。とくにテレビシリーズは、各話ごとに各メンバーのキャラクターが見えてくるから、そこにもわたしは注目しています。

吉岡茉祐さん(以下、吉岡):この『Wake Up, Girls!』、一話ごとに各キャラクターがピックアップされていくから、それが、どんな風に後半の展開に絡んでいくのかも見どころなんです。

青山吉能さん(以下、青山):七瀬佳乃ちゃんは、見た目からしてけっこうキリッとしているし、しっかり者というクールビューティなキャラクターです。しかも、けっこうな完璧主義者で、自分の正しいことをみんなに求めてしまうから、少し協調性の欠けた部分もあるんですけど。でも、自分をしっかりと持った、すごく素直で素敵で可愛い女の子だとわたしは思っています。

 じつはわたしも、Wake Up, Girls!ではリーダーなので、七瀬佳乃ちゃんを見習って、わたしもしっかりしたいと思っています。

――全員をまとめあげてくリーダーの役割って大変じゃないですか??

青山:普段のわたしはフワフワーッとしたキャラクターなので、七瀬佳乃ちゃんみたいに、みんなに憧れを持って見られるような「よっぴー(青山吉能)がリーダーで良かった」と言われるようなリーダーになりたい…んですけど。そこの域にはまだ達していないので、がんばらなきゃと思います!!

山下七海さん(以下、山下):久海菜々美ちゃんは、メンバーの中で最年少の子なんです。しかも、身長も一番低い、すごく可愛らしい女の子です。菜々美ちゃんは自分の夢をしっかり持っているがゆえに、ときに他のメンバーへきつく当たってしまったりとか、ちょっとツンデレな要素も持っている女の子です。嬉しい驚きだったのは、菜々美ちゃんもわたしも八重歯があるし、お互い左利きなんです。その他にも、菜々美ちゃんと似ている部分は意外にあったりします。ただ、わたしはツンデレではないですけど(笑)。

――自分の役柄を演じていくたびに、どんどんそのキャラクターと素の自分が同化していくことってあります??

山下:『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』の菜々美ちゃんが、物語の最後のシーンですごく緊張してゆく場面が出てくるんです。わたしもすごく緊張してしまう性格なので、菜々美ちゃんのことを知るたびに「似てるなぁ」と思えてきます。

吉岡:わたしが演じている島田真夢ちゃんは、元I-1 clubという大型アイドル・グループのセンターを担当していた女の子なんです。ある事情でグループを脱退したという過去を持っています。メンバーからは「つかみどころのない子」とも言われたりもします。最近のわたしも、メンバー内での立ち位置的に真夢ちゃんに似てきているのかな??と思ったりもしています。

奥野香耶さん(以下、奥野):菊間夏夜役の奥野香耶です。菊間夏夜ちゃんは、メンバーの中で一番身長も高ければ、年齢も一番上なんですね。だから、グループ内でもお姉さん的な存在で、実波と菜々美の中学生コンビのお守り役みたいな役割もあります。あと、Wake Up, Girls!の中では副リーダーで、すごく芯が強いところが菊間夏夜らしさなんです。

――香耶さん自身も、副リーダー的な立場なんですか??

奥野:うちには、やるときはガチッとやってくれるリーダーがいるので、普段のわたしは、どちらかと言えば見守っている感じです。

■ 3回の合宿を実施。そこで感じたのが…えっ!?

――このメンバーが集まったのは、確か昨年の…。

吉岡:結成は4月1日です。

奥野:合宿をしたりなど、この七人で集まるようにはなっていたんですけど。最初の頃は「七人でやってくって人数多いなぁ」「このメンバーで、これから活動していくんだなぁ」と、いろんなことを心の中で思っていました。

永野:Wake Up, Girls!のメンバーって、いろんな県から集まってきている、年齢もばらつきのあるメンバーたちなんです。オーディションを受けている頃からそれぞれ見覚えはあったけど、それまで特にお話をしていたわけではない中で集まり、Wake Up, Girls!になったから、最初の頃は「上手くやっていけるのかなぁ??」という不安が正直たくさんありました。でも同時に、みんなもそうだと思うけど、「このメンバーで活動していくんだから!!」という決意や自覚も芽生え、一緒に過ごしていく中、その意識がどんどん強くなっていきました。

――プロとしての技量を身につけるため、何度か長期合宿も経験したそうじゃないですか。

吉岡:三回ほど長期合宿を行いました。そのときは、それぞれちょっと壁を作っていて、最初の合宿の時にわたしは、よっぴー(青山吉能)に「嫌い」と言われたり(笑)とか、今の結束が出来るまでにもいろんなことがあったんです。最初の合宿から歌とダンスと声優としてのレッスン、さらにランニングまであったので、メンバーみんな「声優になるってこんなにもハードなの??」と驚いてたくらいです。

――でも、リアルでアイドル活動をやることも最初からわかっていたことでしたよね。

吉岡:アニメのキャラクターと連動する形で、実際に私たちもアイドル活動をすることはわかっていましたけど、まさか初めての合宿で、ここまでガッツリやるとは思っていなくって…。

永野:最初のレッスンから、ガッツリ歌って、踊って、演技してという感じだったからね。

高木:自分たちで唄うことになる楽曲だけのレッスンかな??と思っていたら、歌とダンスも本当に基礎となる部分からのレッスンだったんです。

永野:激しめの洋楽ナンバーをガンガンに流しながら踊ったりね。

吉岡:でも、今までの合宿のおかげで、七人の絆も深くなったし。よく七人だけでのミーティングも重ねていったよね。

永野:そうなんです。合宿中、必ずみんなで部屋に集まってミーティングするようにしていました。そこで、みんなのいろんなことを知れたのも良かったと思います。

▲吉岡茉祐

▲吉岡茉祐

▲青山吉能

▲青山吉能

▲奥野香耶

▲奥野香耶


■ アフレコ中、監督に泣かされた!?

――夏頃からは、本格的にイベント活動もスタートしました。

山下:お披露目ライブとなったのが、7月28日のことでした。それまでかなり練習したつもりでいたんですけど、緊張も加わったせいか、今振り返ると、「みんな舞台上では自然な笑顔を見せれる余裕がなかったなぁ」という記憶があります。だけど、イベントの回数を重ねるごとにみんなも慣れてきたせいか、今では、お客さんにコールを求めたりすることもできるようになりました。

――人前で唄い踊り、トークをするって、口で言うほど簡単なことじゃないもんなぁ。

永野:とても難しいです。最初は、みんな本当に探り探りやっていた状態で、トーク中に変な間が出来たり、逆に、みんなが一斉にしゃべりだしたりして。そこをどうするかですごい悩んだ時期もあったんですけど。最近は、お互いに空気を読みあいながらトークしていけてるように……前よりはなっています(笑)。

高木:イベント活動をするようになった頃って、イベント活動とアフレコと学校の宿題とが重なって、頭の中がゴチャゴチャしていたこともあったし。最初の頃は、その整理が上手くできないことから、気持ちがイッパイイッパイになっちゃっていたんですけど。でも、自分がやるべきことを整理し、やるべき順番っていうか、「これをやったあとに、これを続けて」ということが出来るようになってからは、そこで悩むことはだんだん減っていきました。

――『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』のアフレコのときも、かなり大変だったんでしょ。

田中:11月に『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』のアフレコを二日間に分けてやったんですが、そのアフレコの間にイベントが入っていて、それも大変だったことでした。レッスンでやっていたときと本番のアフレコ現場では空気が全然違っていて、本当に緊張感を持った環境の中で「ノイズを立てないように」と気をつをつけながら。「画面に合わせて、会話になるようにセリフをしゃべんなきゃ」とか、現場でもいろんな気をまわすことがいっぱいありました。そこでも頭の中がイッパイイッパイの状態で、最初はみんな、本当に緊張と不安だらけでした。

永野:でも、イベントを間に挟んでいたことで、お客さんと一緒にガーッと盛り上がったうえで二日目のアフレコへ望めたように、そのテンションを持って収録へ向かっていけたのも良かったことでした。

――アフレコでは、山本寛監督に泣かされた人もいたそうですね。

吉岡:『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』で、わたしの演じている島田真夢ちゃんがものすごく泣くシーンがあるんですが、監督に「泣くまで帰さない」と言われてしまいました。だけど、そこまで一つ一つの感情を細かく丁寧にディレクションしてくださったことには、本当に感謝しています。ただ、泣くと体力も消耗するから、そこはけっこう大変でした(笑)。

■ 自分勝手なメンバーたち!?の心が、やがて一つの夢に向かって!?えっ、どうなるの!?!?



――2月28日には、『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』作品がBlu-rayとして発売になります。テレビシリーズの『Wake Up, Girls!』を楽しむうえでも、やはり『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』はしっかり見ておきたいのは、実際にテレビシリーズを見ながら感じたことでした。その話の前に、初めて完成した『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』を観たとき、どんな気持ちでした??

永野:初めて観たのが1月5日に行われた先行試写会のイベントで、私たちも、ファンのたちと一緒に観たんです。自分の演じた声が、画面の中、キャラクターを通して聞こえてきたときはすごく嬉しくなったし、そんな気持ちへ追い打ちをかけるように、エンドロールでWake Up, Girls!として歌った『タチアガレ!』に合わせて私たち七人の名前が流れてきたときには、みんな泣いてました。

吉岡:わたし、泣くのをグッとこらえて最後までしっかり観たよ!!

永野:わたしは、『タチアガレ!』が流れた瞬間、辛かったこと、嬉しかったことなど、いろんな思いが一気に甦ってきて、もう涙涙でしたね。

青山:みんな、長セリフも多かったし、いろんな苦労があったからね。わたしは、真夢が「待ってください!!」と言いながら事務所に駆け込んできたとき、佳乃が、真夢に向かって思っていたことをぶつけるシーンがあるんです。そのときの佳乃の気持ちにすごく感情が入り込み過ぎちゃって、何度も何度も録り直したように、あそこのシーンは頑張った結晶なので、これからBlu-rayを通して観られる方はぜひ、そこにも注目して観てください。


――『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』には、Wake Up, Girls!が誕生するまでの経緯や、各キャラクターの、アイドルを目指すまでの心模様が描き出されていましたよね。

奥野:そうなんです。テレビシリーズの『Wake Up, Girls!』の第一話が、Wake Up, Girls!が誕生してからのお話なのですが、『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』を観ていただくと、学校も環境もバラバラな子たちなのに、「どうしてこのメンバーが集まったのか!?」という背景や理由がわかります。

 真夢と藍里は同じ学校のクラスメイトですが、他の五人は、バラバラな環境の中で集まってきました。もちろん、それぞれの性格もバラバラなんですけど、なぜ、この七人の気持ちが一つになっていくのか!?そこが、『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』の面白さです。そこに、ぜひ注目して観て欲しいなと思います。

吉岡:『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』を観ていただいたほうが、テレビシリーズも深く楽しめると思います。『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』を観ずにテレビシリーズの第一話目を観た人たちの中で、最初の頃は「なんで??」と思う場面も、当時はちょくちょく出ていたんです。だからこそ、これからでも良いから『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』からの繋がりをわかったうえで、テレビシリーズも観ていただきたいです。同時に、テレビシリーズでは、一人一人の性格がより深くわかっていくし、それぞれの本当の気持ちも見えていくので、そこにも注目しながら観ていただきたいです。


――最初の頃は、かなり波瀾万丈な展開を描きながら進みますからね。

山下:『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』でWake Up, Girls!が誕生し、「じゃあ、ここから七人で頑張っていこう」と一つの目標に向かっていったように、本当ならテレビシリーズも、そのまま一丸となって向かってゆくことが一番の理想だと思うんですけど、それぞれの個性が強くて、なかなか思うようには行かなくなるんです。テレビシリーズを観ていくと、それぞれの考え方を持って…だんだんと、みんなで一つの目標へ向かっていくようになるんです。一人一人が本当に苦労しながらみんなで一つになっていく過程を、ぜひ観て欲しいなと思っています。とくに後半部分では、そこの要素がどんどん詰め込まれていくと思います。

■ そして七人はWake Up!!していく!?



――Wake Up, Girls!は、みなさんが唄う楽曲も大きな魅力になっています。

高木:『劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」』のテーマ曲にもなっていた『タチアガレ!』は、私たちが初めてレコーディングをした楽曲で、Wake Up, Girls!として初の楽曲にもなりました。明るい未来へ頑張っていこうという歌詞の内容は、そのまま私たち自身の気持ちにも重なる想いだったので、素直に感情をぶつけながら歌っています。

田中:『タチアガレ!』はすごくカッコイイ歌なんですけど、テレビシリーズのオープニング主題歌『7 Girls War』(2月26日シングル発売)は、とっても可愛い楽曲です。楽曲の中で掛け合いもしていて、それぞれの個性も歌を通して見えてくる、すごく楽しい楽曲になっています。エンディング主題歌『言の葉 青葉』(2月26日シングル発売)は、オープニングとは打って変わって、しっとりとした雰囲気のある楽曲です。こちらではメンバーがユニゾンで唄っていて、とても綺麗な楽曲に仕上がりました。ちなみに青葉というのは、『Wake Up, Girls!』が舞台になっている仙台は青葉区のことなんです。

高木:仙台のいろんな街並みが思い浮かぶように、ホントに綺麗な歌だなと思います。

――アニメでは、七人がアイドルとして成長してゆく様を描き出しています。同時にみなさんも、声優ユニットとはいえ、アイドルとしての活動も行っていますよね。どうですか!?アイドル活動をするという心境は????

奥野:私たちみんな「声優になりたい」気持ちを持ってオーディションを受けたんです。わたしは「アイドルになりたい」と考えたことはありませんでした。今のような活動を行うようになって改めて感じたのが、わたしが憧れた声優さんだって、歌も唄えば、ダンスも踊るし、ライブ活動だって積極的にやっている。しかも声優雑誌の表紙だって飾って、何でも出来るその姿にわたし自身も憧れを持っていました。「それってアイドル活動にも重なる面があるなぁ」と思い始めてからは、そこも受け止めながら楽しむようになりました。実際に握手会など、ファンの人たちと直接触れあいながらいろんな会話をしていくたびに、「自分もアイドルみたい??」と思うときがあります。

――『Wake Up, Girls!』という作品自体へ、リアルなアイドルたちの心情が投影されています(ライブ・アイドルのファンたちなら、とくにリアルに共感できるはず!!)。アイドルたちの意識に共感する面も多いですか??

永野:そうですね。二次元のアイドルであるWake Up, Girls!を、わたしたち自身が三次元でやっていますし、イベントを通してファンの方たちから応援を受けるたびに、アイドルとして活動していくことの意味や、そのときに感じる心境は、実感を重ね続けています。実際にその経験を、アフレコを通して、作品にもそれぞれ反映させているのは間違いないです。

――Wake Up, Girls!としてのこれからの活動にも、とても期待しています。では最後に、後半から終盤へ向かっていくテレビシリーズ『Wake Up, Girls!』の見どころを語っていただいても良いですか??

田中:はじめは、それぞれいろんな悩みを抱えながら活動をしています。でも、Wake Up, Girls!の活動を通して、それぞれに「Wake Up!しようよ」という気持ちになっていきます。メンバーたちが落ち込んでいる中でも励ましながら進んでいくのですが、ぜひ、みんながWake Upしてゆく姿を楽しんでください。

青山:あと、Wake Up, Girls!は神曲が多いんです。わたし自身、唄いながら酔ってしまうように(笑)、ぜひ歌の数々にも注目してください!!


PHOTO:永澤真奈/TEXT:長澤智典

◆Blu-ray発売情報

【劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」ブルーレイ】
●発売日:2014年2月28日(金)発売
●初回限定版:¥3,800(税抜)
●特典内容
 ・特典CD(劇場版主題歌「タチアガレ!」収録)
 ・Wake Up, Dance!(吉岡茉祐が教える「タチアガレ!」初級編)
 ・Wake Up, Introduction!(吉岡茉祐編)
 ・複製台本(吉岡茉祐、アフレコ時の手書き書き込み入り)
 ・月刊WU,G!(島田真夢表紙号 特製ブックレット)
 ・SNSゲーム『Wake Up, Girls!ステージの天使 』限定シリアルコード
  (島田真夢R・Blu-ray発売記念スペシャルスカウトチケット)

【TVアニメ「Wake Up, Girls!」ブルーレイ第1巻】
●発売日:2014年3月28日(金)発売
●初回限定版:¥7,000(税抜)
●特典
 ・Wake Up, Girls!1st Live Tour『素人臭くてごめんね!』優先申込み応募券
 ・特典CD(「あぁ光塚歌劇団」 歌/光塚歌劇団、「DATTE」 歌/小早川ティナ from I-1club 全2曲収録)
 ・Wake Up, Dance!(高木美佑が教える「タチアガレ!」上級編)
 ・Wake Up, Introduction!(高木美佑編)
 ・複製台本(高木美佑、アフレコ時の手書き書き込み入り)
 ・月刊「WU,G!」(岡本未夕表紙号 特製ブックレット)
 ・SNSゲーム『Wake Up, Girls!ステージの天使 』限定シリアルコード
 (岡本未夕R ・Blu-ray発売記念スペシャルスカウトチケット・ずんだ餅・おみそ汁)
※初回限定盤は無くなり次第、通常盤に切り替わります。
※特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。


◆CD発売情報

【TVアニメ「Wake Up, Girls!」オープニング主題歌「7 Girls War」】
●発売日:2014年2月26日(水)発売
●商品形態:CD+DVD:¥1,800(税抜)CD:1,200 (税抜)


【TVアニメ「Wake Up, Girls!」エンディング主題歌「言の葉 青葉」】
●発売日:2014年2月26日(水)発売
●商品形態:CD+DVD:¥1,800(税抜)CD:1,200 (税抜)

【商品仕様】(OP・ED共通)
 ・初回特典(封入)にはイベント優先申込券
 ・DVD付には、それぞれミュージックビデオとノンテロップ映像収録。
 ・CDはInstrumental含む全4曲収録。


【「Wake Up, Girls!」 I-1club:「リトル・チャレンジャー」】
●発売日:2014年3月26日(水)発売
●商品形態:CD+DVD ¥1,800(税抜)/CD ¥1,200(税抜)


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