声優
「第九回声優アワード」授賞式レポ! 受賞者のコメントを紹介

主演男優賞・小野大輔さん、主演女優賞・神田沙也加さんのコメントも! 「第九回声優アワード」授賞式レポート

 2015年3月7日(土)、文化放送メディアプラスホールにて「第九回声優アワード」の授賞式が開催された。声優アワードは、その年度に“最も印象に残る”声優や作品を対象に、その業績を称え表彰するというもの。第九回では、2013年12月1日〜2014年11月30日に放送、上映、発売された出演作品を対象としている。全受賞者についてはすでに発表されているが、本稿では受賞された方々のコメントをお伝えしていこう。

■新人男優賞:逢坂良太さん(EARLY WING所属)
 この度はこのような栄誉ある賞をいただきまして、本当にありがとうございます。デビューしてからまだ5年ほどしか経っていないのですが、こうして新人賞という素晴らしい賞をいただきまして本当に嬉しく思っています。これから先、この賞をいただいたことによってさらに努力し、声優という職業を世の中に広めていけたらなと思っています。


■新人男優賞:斎藤壮馬さん(81プロデュース所属)
 この度は栄誉ある賞をいただきましてありがとうございます。光栄に思っております。高校生のとき、自分が苦しいときにアニメーションや映画をたくさん見て、掛け値なしに救われたなと思ったこと、そして自分がそちら側に立ちたいと思ったことを、今でもよく覚えています。
 今年1年は本当にたくさんの縁に恵まれた年で、ここにこうして立てるのも、応援してくださるファンの皆様、事務所スタッフの皆様、そして先輩方、友人、家族、皆さんとの縁と出会いのおかげだと思っております。今後はこれで満足することなく、さらにこの縁をより広い世界につなげていけるよう、精進してまいりたいと思います。

■新人男優賞:花江夏樹さん(アクロス エンタテインメント所属)
 僕はデビューしてちょうど5年ぐらいになりますが、ただひたすら楽しく5年間続けてきたことが、図らずも今回新人賞という素晴らしい賞をいただくことになり、本当に光栄に思っております。スタッフさん、事務所、応援してくださったファンの方々、そして素晴らしい作品に出会えたことはもちろんですが、高校生の頃、何のとりえもない僕が声優になりたいと思い、肩を押してくれた両親に感謝しています。本当にありがとうございました。


■新人女優賞:雨宮天さん(ミュージックレイン所属)
 2014年は私にとって激動の年で、初めて挑戦させていただくことばかりでした。その度にたくさんの方々に支えられ、応援していただき、こうしてステージに立たせていただけているのは本当に皆様のおかげだと思っております。せめて私は自分が未熟であるという自覚を持ち続けて、貪欲に学んでいきたいと思います。新人という言葉に甘えず、この賞に恥じぬ声優になれるよう頑張ってまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


■新人女優賞:上田麗奈さん(81プロデュース所属)
 この度はこのような賞をいただくことができて、とてもありがたく、嬉しく思っております。私はずっと自分のことが好きではありませんでした。自分の好きなところも嫌いなところもあって、でもこの仕事を始めて、そんな自分が嫌いだと思っているところも活かすことができるんだな、必要としてもらえる場所ができたんだなというのがすごく嬉しかったです。1秒でも長くこの場所にいられるように、日々これからもひとつひとつ頑張っていきたいと思います。


■新人女優賞:洲崎綾さん(アイムエンタープライズ所属)
 本日はこのような身に余る賞をいただき、本当に光栄に思っております。受賞者が発表されて家族にメールを送ったら、母親がすごく喜んでくれて、高校生の頃からずっとなりたいと思ってたよね、頑張ったねって言ってもらえて、すごく幸せな気持ちでベッドに入りました(笑)。賞をもらうというのが中学生以来でくすぐったかったり恥ずかしかったりするのですが、今後もこの幸せを噛み締めて、初心を忘れず精進してまいりたいと思います。


■キッズファミリー賞:小桜エツコさん(リル・ポータ所属)
 この度はキッズファミリー賞、そして作品がシナジー賞をいただきまして本当にありがとうございます。『妖怪ウォッチ』とジバニャンにたくさんの夢を見せてもらいました。その夢が子どもたちに届いて、このような素敵な賞をいただけたと誇りに思っていますし、責任も感じております。エンターテイメントには夢があることをひとりひとりの皆様にこれからもお伝えできるよう、精一杯努力してまいります。


■シナジー賞:妖怪ウォッチ/代表登壇:戸松遥さん(ミュージックレイン所属)
 『妖怪ウォッチ』が子どもたちだったり、すごくたくさんの人たちに愛される作品になってくれたこと、本当に心から嬉しく思います。この1年間は私にとっても怒涛の1年間で、ケータに出会えたことは人生の宝物だなと思っておりますし、今日ここに登壇していないキャストの方であったり、スタッフの方であったり、皆様のおかげで受賞できたと思っております。妖怪の仕業ではなく(笑)、皆様と一緒にこの賞を取ることができて本当に嬉しかったです。


■歌唱賞:μ's/代表登壇:新田恵海さん(S所属)
 この度はこのような素晴らしい賞をいただき、本当に光栄に思います。『ラブライブ!』という作品は企画が走り出してから丸5年が経つのですが、このような賞をいただけたことは、作品に関わってきてくださったスタッフの皆さん、メンバーの熱い愛情と情熱があったからだと思っています。そして何より、応援してくださり、支えてくださる皆様の力があってのことだと思っております。これからも作品を通して、音楽を通して、歌を通して、皆様に笑顔と元気を届けられるように精一杯頑張っていきたいと思います。


■歌唱賞:μ's/代表登壇:内田彩さん(JTBエンタテインメント所属)
 『ラブライブ!』は最初、CD1枚をリリースするところから始まった企画で、どうなっていくか分からず、私たちも初めてのことばかりで、皆が不安を抱えながらも、それでも一生懸命取り組んで来た作品でした。そんなCD1枚から始まったμ'sが歌唱賞をいただけるなんて、本当に嬉しいなと、私たちが演じているアニメのキャラクターたちと同じ気持ちで、本当に一生懸命頑張っていれば誰かが見ていてくれるんだと、夢って大切なことなんだなって、改めて今ここで噛み締めることができています。応援してくださった皆さん、そして愛情を注いで作ってくださったスタッフの皆さんと喜びを分かち合いたいなと思います。


■歌唱賞:μ's/代表登壇:飯田里穂さん(放映新社所属)
 μ'sは5年前に結成してここまで来ることができました。登壇しているのは4人ですが、本当は9人のメンバーで頑張っています。今日はほかのメンバーの分まで気持ちをここに持ってきました。5年前を考えると、今ここに立てていることが本当に不思議で、光栄なことだと思っております。ここまで来れたのも、支えてくださったスタッフの皆様、心から愛してくださったファンの皆様のおかげだと思っております。またこうして立てるように私自身も精進して行きたいと思っております。これからも『ラブライブ』は続いてきますので、末永く応援していただけたらと思います。


■歌唱賞:μ's/代表登壇:楠田亜衣奈さん(JTBエンタテインメント所属)
 このような素晴らしい賞をいただけてすごく嬉しく思っております。私はラブライブがデビュー作だったので、色んな経験をさせていただきました。なのでこうして9人揃って賞をいただけたことが、すごく嬉しく思っております。ありがとうございました。


■パーソナリティ賞:小野大輔さん(マウスプロモーション所属)
 本日はこのような栄えある賞をいただきましてありがとうございます。今日は神谷さんこの場にはいないのですが、本当に二人で取った賞だなと実感しています。文化放送で放送している「DGS」(Dear Girl ~Stories~)で一緒に8年、番組をやらせていただいております。番組開始当初はこのような素晴らしい賞をいただけるとは思っておらず、神谷さんもそうだと思います。率直に申し上げると、ラジオで喋ることがそのときは苦手で、ラジオはこういうものであるというのも分かっていませんでした。
 でもこうして8年やってきて、このような賞をいただけたことが頑張ってきたことへのご褒美だなと思っておりますし、僕は「DGS」をやることによってラジオの面白さが分かったんですね。いつも思うんです。ラジオというメディアはひとりじゃないと。目の前に神谷さんが居れば喋れるし、家でラジオを聴いているときも、いつも思うんです「ひとりじゃないな」と。「DGS」以外の番組でもいつも一人じゃないということを忘れずに、そしてラジオの前のリスナーの皆さんに楽しい時間をこれからもお届けしていきたいと思っております。


■パーソナリティ賞:神谷浩史さん(青二プロダクション所属)
※代理登壇:青二プロダクション 執行役員 営業製作部部長

 先ほど小野さんも申しておりましたが、今日のこの会場である文化放送では「DGS」、そして「ラジレンジャー」という番組をやらせていただいております。小野さんとの「DGS」は8年ということで、ラジオを通じて色んなメディアミックス企画も進んでおり、映画を作ったり、ライブをやったりイベントをやったり。また、声優として作品に命を吹き込むことではない作業で新たなコンテンツを作り、世界に発信していく。世界でも上映イベントをやったりと、世界中のファンの方々に注目をいただいております。これから日本の声優さんが色んな形で世界の人々に与える影響、日本の声優さんが担う役割の大きさを感じています。神谷浩史を応援してくださる皆様、本人に成り代わりまして御礼を申し上げます。本日はどうもありがとうございました。


■富山敬賞:大塚明夫さん(マウスプロモーション所属)
 私、今大変後悔しております。こんなにも立派な賞だとは露知らず、タイもせずにここへ来てしまいました(笑)。次回賞をいただけることがあれば必ずタキシード着用で来ようと思います。富山敬さんとも随分お仕事をさせていただきましたが、富山敬賞を私がいただいていいのでしょうかという不思議な気持ちです。てっきり歌唱賞かと思っていたんですが、全然違いました(笑)。今日は家に帰って、敬さんに一献捧げたいと思っております。どうもありがとうございました。


■高橋和枝賞:高島雅羅さん(俳協所属)
 私にとって表現者としての目標であり、憧れの方が高橋和枝さんでした。その高橋和枝さんの名前が付いた賞をいただけることが本当に嬉しく、大変光栄でございます。まさに身に余る光栄を、今感じております。こんな素敵な賞をいただけたことを励みに、今後も頑張りたいと思います。


■功労賞:大竹宏さん(81プロデュース所属)
「ニャロメ!嬉しいニャー」
「ウキー!ウキウキ!ウキャキャキャ!」
「おい!アッコ!お前なにやってんだよ!俺の言ってること分かってんのかよ!」
「じゃんじゃじゃーん!ボスだわよ!」
 声優という言葉はいつから発生したんでしょうね。あるとき、大塚明夫さんのお父様と一緒にゴルフ場へ行きまして、二人でいったものですからほかのご夫婦と一緒になりまして、「失礼ですけど、お仕事なにやってるんですか?」「はあ…声優です」「西友ストアさんですね」「はい、そうです」「配送大変なんですよね」なんてやり取りがありました。その日は一日、西友ストアの配送になりました(笑)。
 今は声優といったら大変ですよね、みんななりたがる。今養成所で若い声優志望の方を教えていますが、正直言って100人いたら、プロになれるのはたったひとりです。それもプロになれる可能性がある人。だからすごく大変で、今まで登壇した方は素晴らしいなと。でも今素晴らしくても今後努力をしなければいけません。私は声の仕事を60云年やっていますが、あと17年は現役の声優として頑張りたいと思います。そのためにお仕事いただきたいと思います(笑)。ありがとうございました。


■功労賞:白石冬美さん(賢プロダクション所属)
 本当に長い間、たくさんの素晴らしい作品、その作品とそれに関わった方、助けてくださった、教えてくださった先輩にめぐり合えました。しょぼんとすることもありました。「スタジオに来るときオバケを背負って来るな、天使を背負って来い」なんて言ってくださった先輩も居ました。そして今日、このような賞をいただけて本当に感激です。これ(トロフィー)が猫の顔に似ているので余計嬉しいです(笑)。お世話になった皆さんに何の恩返しもしないで来てしまったんですけど、今日を境に、今までの夢でいっぱいになったキャンパスをもう1枚出しまして、真っ白なキャンパスに新しい夢を描いていきたいと思います。これからも末永くよろしくお願いします。

「ホワイトベース、発信します!」


■特別賞:Wake Up, Girls!/代表登壇:吉岡茉祐さん
 「Wake Up, Girls!」の活動で、舞台である仙台、東北に何度も行きました。はじめて行った時は被災された石巻にもいきました。そのとき、私たちは「Wake Up, Girls!」として復興の力になればと思いました。この特別賞という賞をいただけたことで、私たちの今後の活動の糧となりました。これからも「Wake Up, Girls!」、精進していきたいと思います。


■特別賞:Wake Up, Girls!/代表登壇:田中美海さん
 「Wake Up, Girls!」は仙台を舞台にしておりまして、地元の方はもちろん、ほかの地域に住んでる方も仙台に赴いてくださって、聖地巡礼と言った形でたくさんの方と直接触れ合うことができました。この作品を通して感想を伝え合ったりできて、すごく嬉しかったです。この賞をいただけたのも、温かいスタッフのみなさん、キャストの先輩の皆さん、応援してくれたワグナーの皆さんのおかげです。ありがとうございました。


■特別賞:Wake Up, Girls!/代表登壇:青山吉能さん
 少し個人的な話になってしまうのですが、私はこの12月までずっと熊本に住んでいて、熊本から通いで活動をしていたのですが、3月のあの日から何かできないかとずっと悶々としていました。そしてこのオーディションを見つけて、こうして特別賞をいただけて、たくさんの人の笑顔を見てきて、本当に活動してきて良かったなと思いました。応援してくださってる皆様、家族、友人に大きな感謝をしたいと思います。この度は本当にありがとうございました。


■助演男優賞:小西克幸さん(賢プロダクション所属)
 まずは応援してくださったファンの皆様に感謝いたします。そしていつもお世話になっておりますスタッフの皆様、キャストの仲間たち、事務所のみんなにも感謝したいと思います。自分が助演男優賞をいただけるとは思っていなかったので非常に嬉しく思っております。ちょうど私は来年で声優を始めて20年になるので、また初心に戻ってイチから頑張っていきたいと思います。


■助演男優賞:森川智之さん(アクセルワン所属)
 どうも、トム・クルーズです。嘘です(笑)。
こういうことを言えるのも声優ならではということで。この素晴らしい賞をいただきまして本当にありがとうございます。こにたん(小西さん)とも養成所が一緒で僕が先輩になるんですけど、僕も近しい人から「森川さん、今年で声優始めて30周年になるよ」と言われました。コツコツやってきたところでこんな素敵な賞をいただき、本当に感謝しております。たくさんの今まで出会った皆さん、そして僕を応援してくれているファンの皆さんに感謝したいと思います。そしてすべての声優ファン、声優を応援してくれている皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。


■助演女優賞:沢城みゆきさん(マウスプロモーション所属)
 自分の紹介映像で不二子さんを流していただけるとは思っていませんでした。3年ぐらい前から峰不二子という人と生活をするようになってから、私のことを知らない人はたくさんいますが、不二子さんのことを知らない人はいなくて、この3年間は大女優のかばん持ちをしているような気分です。不二子さんと一緒に仕事をしていると、先輩方のやってきた文化のうえに自分がいるんだと、重々感じてやらせていただいております。ほかの多くの作品でもアレができなかった、コレができなかったばかり思い返しますが、アニメーションは総力戦だと思いますので、音楽や絵、ほかの皆さんの演技含め、チーム戦でやったことが評価いただけたという意味で、恐縮ではありますが笑顔でこの賞をいただきたいと思います。


■助演女優賞:花澤香菜さん(大沢事務所所属)
※代理登壇:大沢事務所 常務取締役

 この度は過分な賞をいただきましてありがとうございます。今後とも精進してまいりますので、応援の程よろしくお願いいたします。


■最多得票賞:神谷浩史さん(青二プロダクション所属)
※代理登壇:青二プロダクション 代表取締役社長

 4年連続、4回目の受賞をさせていただきました。これを本人に伝えたところ、最近使わない言葉ですが、小躍りして喜んでいました。こんなに人は素直に喜べるんだなと感じました。このような名誉ある賞をいただきまして、誠にありがとうございます。本人に成り代わりまして、厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。


■主演男優賞:小野大輔さん(マウスプロモーション所属)
 本当に、本当に身に余るほどの光栄です。今日、この壇上に上がるにあたってタキシードを着てきました。これは第4回のときに主演男優賞をいただいたときと同じものを着てきました。弊社前社長にプレゼントしていただいたもので、それをもう一度着てまいりました。
 思えばこの1年、主演をさせていただいた作品というものが、これまで積み重ねてきた歴史であったり、育んできた情熱を次の世代に伝えていく作品を多く担当させていただきました。僕たちの仕事は僕たちだけで作り上げたものではありません。僕たちの仕事は決して一人じゃなくて、皆で作っていくものです。そのことを改めて、身に染みて感じた1年でした。
 もう一つ、胸にチーフをしているんですが、これは弊社マウスプロモーションのスタッフさんたちが給料をちょっとずつ出し合ってプレゼントしてくれました。本当に、本当に一人ではないと改めて感じて、うるっときてしまいまして、いろんな人の思いを背負ってここに立っていると思っております。
 今年参加した作品、積み重ねてきたものを次に伝えるという意味もありますし、何より感じたのは関わった作品のスタッフさん全員が、キャスト全員がその作品を好きだという気持ちが強くて、それが嬉しくて作品に関わってきたと思っております。好きという気持ちは何よりも強い感情だと、情熱だと思っております。これからも好きという気持ちを忘れずに、仕事をしてきたいなと思っておりますし、スタッフ、キャスト、そして何より応援してくれるファンの皆さんの好きという感情を受け止めて、また好きを返していきたいなと思っております。声優というお仕事が、大好きです。本当にありがとうございました。


■主演女優賞:神田沙也加さん(ファンティック所属)
 主演女優賞をいただきまして本当に、本当にありがとうございます。私にとってはとれるはずのない賞だと思っております。私は14歳でデビューして、デビュー前に最初になりたいと思ったのが声優でした。今年で28になりましたが、ここまでのお仕事全てが声優の仕事ではありませんし、大好きなアニメーションや尊敬する声優の方がたくさんいらっしゃるので、最初に受賞のお話をいただいたときは私なんてとんでもありませんと、戸惑いの気持ちもありました。
 ですが、1年を通して「アナと雪の女王」という作品をたくさんの方に見ていただいて、そして歌っていただいて、愛していただいたことを、ここで感謝申し上げたいと思います。今日ここでお会いできた皆様にまたお会いできますよう、改めて勉強して、オーディションを受けて、精進いたします。今まで関わってきたすべてのお仕事や、事務所のみなさん、応援してくださる皆さん、影響を受けたすべてのアニメーション作品、ゲーム作品、声優さんに心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

>>声優アワード 公式サイト

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