当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
ゲーム・アプリ
『マジカルデイズ』ホワイトデーキャンペーン！ 3人の個性溢れた三者三様ドキドキホワイトデーデートプランをご紹介！
ホワイトデーといえば、バレンタインデーと並ぶ、女の子のドキドキワクワクの日でもあります。チョコレートをあげたあの人はどんなお返しをしてくれるのか――。そんな想像をしてみるのも楽しいものです。
現在、アニメイトタイムズでは、好評配信中のアプリ『マジカルデイズ The Brats' Parade』（以下、マジデ）のホワイトデーキャンペーンを実施中！ 抽選でキャラクターたちのイラストがプリントされたマカロンセットをプレゼントします！
また、ホワイトデーのお返しとして、「もし、キャラクターたちがデートプランを考えてくれたら……？」というテーマで、デートプランを妄想してみました！ デートプランの最後にはそれぞれのキャラクターからプランの感想コメントもいただいちゃいました！ みなさんも今回の記事で、キャラクターとのキュンとするデート気分を味わってみてはいかがですか？
【アキとのデート】一生懸命な歳下くんとカフェ＆動物園デート
まずは、素直になれない皮肉屋のアキから。いつもツンツンしている彼ですが、何やらいろいろと考えていた様子で……。
▲アキ（CV:増田俊樹）
＜10:00 待ち合わせから不機嫌？＞
楽しみにしていたデート当日。
寝室を出たところで、アキが待っている。
「お待たせ」
「別に、待ってないけど」
アキはなぜか不機嫌な表情で、少し不安になる。
「楽しみじゃなかった？」と聞いても、「別に」とツンとした態度。
行く場所は俺が決めるから、と宣言されていたし、目的地を知らない。
不機嫌そうだし、行き先不明だしで、不安になっていると、「行くよ」と手を差し出される。
「はぐれると面倒だから、繋いどいてあげる。……早くして」相変わらず眉間にしわが寄ってるけど、ちょっと顔が赤いのは、照れているから？
楽しみにしていたデート当日。
寝室を出たところで、アキが待っている。
「お待たせ」
「別に、待ってないけど」
アキはなぜか不機嫌な表情で、少し不安になる。
「楽しみじゃなかった？」と聞いても、「別に」とツンとした態度。
行く場所は俺が決めるから、と宣言されていたし、目的地を知らない。
不機嫌そうだし、行き先不明だしで、不安になっていると、「行くよ」と手を差し出される。
「はぐれると面倒だから、繋いどいてあげる。……早くして」相変わらず眉間にしわが寄ってるけど、ちょっと顔が赤いのは、照れているから？
＜11：00 うさぎの可愛さとまさかの言葉にきゅん＞
手を引かれてやってきたのは、今だけ街はずれにやってきている移動式の動物園。
家族連れやカップルでごった返している。
ふれあいコーナーでふわふわのうさぎをふたりで愛でる。
「可愛いね」と撫で回していると、「あんたもね」と隣でつぶやく優しい声が聞こえた。
……今度は私の顔が赤くなっている気がする。
手を引かれてやってきたのは、今だけ街はずれにやってきている移動式の動物園。
家族連れやカップルでごった返している。
ふれあいコーナーでふわふわのうさぎをふたりで愛でる。
「可愛いね」と撫で回していると、「あんたもね」と隣でつぶやく優しい声が聞こえた。
……今度は私の顔が赤くなっている気がする。
＜12：00 事前予約までバッチリ！ カフェでランチ＞
近くのカフェのテラス席でランチ。
木漏れ日が気持ちいいこの席は、わざわざ予約してくれていたらしい。
「たまたま、この前の巡回で見つけて、ついでに予約しといただけだから」そっぽを向いているけれど、真っ赤な耳が見える。
指摘すると間違いなく拗ねるので、何も言わないでおこう。
近くのカフェのテラス席でランチ。
木漏れ日が気持ちいいこの席は、わざわざ予約してくれていたらしい。
「たまたま、この前の巡回で見つけて、ついでに予約しといただけだから」そっぽを向いているけれど、真っ赤な耳が見える。
指摘すると間違いなく拗ねるので、何も言わないでおこう。
＜16：00 レオンとの遭遇でバラされる裏話＞
ランチのあとは、街に移動してウィンドウショッピング。
服や雑貨を見たあとで、ふと本屋に立ち寄ると、レオンとばったり遭遇。
「そういやおまえ、この前『おすすめデートプラン』って本すげー真剣に立ち読みして……」
「人違いじゃない！？」
慌ててレオンの言葉を遮ると、私の手を引いて勢い良く歩き出すアキ。
もしかして、今日の行き先は、すごーく悩んでくれたのかもしれない。
ランチのあとは、街に移動してウィンドウショッピング。
服や雑貨を見たあとで、ふと本屋に立ち寄ると、レオンとばったり遭遇。
「そういやおまえ、この前『おすすめデートプラン』って本すげー真剣に立ち読みして……」
「人違いじゃない！？」
慌ててレオンの言葉を遮ると、私の手を引いて勢い良く歩き出すアキ。
もしかして、今日の行き先は、すごーく悩んでくれたのかもしれない。
＜17：00 最後のお別れは最高の笑顔で＞
早歩きのアキに小走りについていく途中、通り過ぎる人にぶつかって、繋いだ手が離れる。
気づいたアキが「ごめん！」と駆け寄ってくれる。
「ああ……ホント、かっこ悪い」
落ち込んでるアキに、「今日はずっとかっこよかったよ」と言うと、「この程度でかっこいいとか、バカじゃないの？」と今日一番に不機嫌な顔をしたあとで、今日一番の笑顔を見せてくれた。
「次は、もっとかっこよくエスコートするから、期待してなよ」
早歩きのアキに小走りについていく途中、通り過ぎる人にぶつかって、繋いだ手が離れる。
気づいたアキが「ごめん！」と駆け寄ってくれる。
「ああ……ホント、かっこ悪い」
落ち込んでるアキに、「今日はずっとかっこよかったよ」と言うと、「この程度でかっこいいとか、バカじゃないの？」と今日一番に不機嫌な顔をしたあとで、今日一番の笑顔を見せてくれた。
「次は、もっとかっこよくエスコートするから、期待してなよ」
◆そんなデートプランを見た彼の反応は……？【アキ】
「なにこれ、すっごい恥ずかしいんだけど……！ そもそも、毎日同じ寮で生活してるんだから、別にデートとかする必要なくない？ ……あ、あんたがしたいなら、考えてあげても、いいけど」
【カヲルとのデート】パーフェクトな同級生と観劇＆ロマンチックな夜景デート
世話好きで優しくて、しかもかっこいいパーフェクトなカヲルが考えたデートは、定番だけど一度はやってみたい憧れのデートプランでした！
▲カヲル（CV:KENN）
＜17：00 普段とは違う大人な彼と待ち合わせ＞
夕方まで、実家の診療所の手伝いに行っているカヲルと、現地で待ち合わせをしていた。
これから行く場所にあわせて、いつもよりも少し背伸びしたドレスを着て、時間ぴったりに待ち合わせ場所に行くと、先に来ていたカヲルが気付いて顔をあげた。
普段は優しくて、世話焼きな面もあるイケメンな同級生。
いつもよりも大人びたフォーマルなスーツ姿に、少しドキドキ。
「そういう服着てるところ、初めて見た。……可愛いな」
少し照れながらも、褒めてくれるのが嬉しい。
「お手をどうぞ、レディ……なんてな」と少し演技がかって差し出された腕にそっと手をそえると、嬉しそうに微笑まれてますますドキドキ。
夕方まで、実家の診療所の手伝いに行っているカヲルと、現地で待ち合わせをしていた。
これから行く場所にあわせて、いつもよりも少し背伸びしたドレスを着て、時間ぴったりに待ち合わせ場所に行くと、先に来ていたカヲルが気付いて顔をあげた。
普段は優しくて、世話焼きな面もあるイケメンな同級生。
いつもよりも大人びたフォーマルなスーツ姿に、少しドキドキ。
「そういう服着てるところ、初めて見た。……可愛いな」
少し照れながらも、褒めてくれるのが嬉しい。
「お手をどうぞ、レディ……なんてな」と少し演技がかって差し出された腕にそっと手をそえると、嬉しそうに微笑まれてますますドキドキ。
＜18：00 親孝行な彼のちょっとした弱音にドキッ＞
やってきたのは、街の演劇ホール。
感動すると噂のミュージカルを見るらしい。
劇が始まるまでの待ち時間、ホールに併設されているカフェでティータイム。
「今日は一日一緒にいられなくてごめんな」と謝られるけれど、医者のお父さんを休日も手伝ってあげるなんて、親孝行で素敵だ。
今日はどうだったか尋ねると、「近所の子どもたちがこぞって熱風邪引いちゃったみたいで、大変だったよ」と珍しく弱音を吐くカヲル。
「疲れてるのにありがとう」
「お礼を言うなら俺の方だよ。疲れなら……きみに会って、さっき全部消えちゃったし」不意打ちの口説き文句にまたドキドキ。
「そろそろ時間だ。行こうか」
やってきたのは、街の演劇ホール。
感動すると噂のミュージカルを見るらしい。
劇が始まるまでの待ち時間、ホールに併設されているカフェでティータイム。
「今日は一日一緒にいられなくてごめんな」と謝られるけれど、医者のお父さんを休日も手伝ってあげるなんて、親孝行で素敵だ。
今日はどうだったか尋ねると、「近所の子どもたちがこぞって熱風邪引いちゃったみたいで、大変だったよ」と珍しく弱音を吐くカヲル。
「疲れてるのにありがとう」
「お礼を言うなら俺の方だよ。疲れなら……きみに会って、さっき全部消えちゃったし」不意打ちの口説き文句にまたドキドキ。
「そろそろ時間だ。行こうか」
＜19：00 愛か夢か……ミュージカルに涙＞
劇の内容は、男女のラブストーリーでハッピーエンドかと思いきや、それぞれの夢をつかむためにラストは離れ離れになるという、切なくも胸が熱くなる展開だった。
夢を追いかける姿が好きだったから、お互いに引き止めないことが愛の形だったのかも。
「そんな風に人を愛せるって、すごいことだよな」
そうつぶやくカヲルの横顔を見つめていると、離れ離れになった恋人たちに感情移入してしまって、少し切なくなる。
劇の内容は、男女のラブストーリーでハッピーエンドかと思いきや、それぞれの夢をつかむためにラストは離れ離れになるという、切なくも胸が熱くなる展開だった。
夢を追いかける姿が好きだったから、お互いに引き止めないことが愛の形だったのかも。
「そんな風に人を愛せるって、すごいことだよな」
そうつぶやくカヲルの横顔を見つめていると、離れ離れになった恋人たちに感情移入してしまって、少し切なくなる。
＜21：00 まだもうちょっと一緒にいたい。不意打ちでキス＞
すっかり日の沈んだ帰り道。
まだもう少し２人でいたい。
隣を見ると、カヲルと目が合う。
『少し遠回りしない？』言葉がぴったり重なった。
同じ気持ちだと知れただけで、なんだか嬉しい。
ふたりで橋を渡り、広がる街の灯りを見つめる。
さりげなく風よけになってくれるあたり、カヲルはすごい。
「バレンタインのお礼なんだけどさ」と切り出されて顔をあげると、不意打ちで唇を奪われた。
「……今のがお礼、じゃ、ダメかな」真剣な瞳で見つめられると、時が止まったような気がした。
すっかり日の沈んだ帰り道。
まだもう少し２人でいたい。
隣を見ると、カヲルと目が合う。
『少し遠回りしない？』言葉がぴったり重なった。
同じ気持ちだと知れただけで、なんだか嬉しい。
ふたりで橋を渡り、広がる街の灯りを見つめる。
さりげなく風よけになってくれるあたり、カヲルはすごい。
「バレンタインのお礼なんだけどさ」と切り出されて顔をあげると、不意打ちで唇を奪われた。
「……今のがお礼、じゃ、ダメかな」真剣な瞳で見つめられると、時が止まったような気がした。
◆そんなデートプランを見た彼の反応は……？【カヲル】
「すごく照れる内容でコメントに困るな……。ええと、好きになった相手とはちゃんとしたいから、定番だけど何かを一緒に見て、話をして、お互いのことをもっと知り合えるようなデートがしたいと思ってる、かな。きみはどう？」
【ミカゲとのデート】ミステリアスな先輩と刺激的（？）な博物館デート
最後は、いつも笑顔で優しいけど、ミステリアスで、怪しげな薬や新しい魔法の研究をしているミカゲとのデート。博物館でお勉強なんてミカゲらしいデート場所ですが……。
▲ミカゲ（CV:寺島惇太）
＜11:00 研究のためでも一緒に出かければデートです＞
研究課題のために一緒に博物館に行きましょう、というのが、デートなのか怪しいけれど、一緒に出かけるのが嬉しいのだからデートだと思うことにした。
寮を出て校門へ行くと、少し熱いくらいの日差しにも涼しい顔をしたミカゲ先輩が待っていた。
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらへ」優雅に手を差し伸べるミカゲ先輩は、本当にいつも紳士的で優しい。
研究課題のために一緒に博物館に行きましょう、というのが、デートなのか怪しいけれど、一緒に出かけるのが嬉しいのだからデートだと思うことにした。
寮を出て校門へ行くと、少し熱いくらいの日差しにも涼しい顔をしたミカゲ先輩が待っていた。
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらへ」優雅に手を差し伸べるミカゲ先輩は、本当にいつも紳士的で優しい。
＜12:00 おいしいコース料理と先輩の微笑み＞
博物館へ行く前にお腹を満たしましょう、と連れてきてくれたレストランでのランチは、素敵なコース料理。
「私も父によく連れてきてもらったんです。ここのシェフとは幼い頃からの知り合いで、なんでもわがままを聞いてくださるんですよ」
こんなに美味しいお見せのシェフと仲良しだなんて、羨ましい。
と同時に、やっぱり高貴な身分なんだなと少し差を感じてしまう。
美味しい料理は、不思議と食べれば食べるほど、なんだか夢を見ているような気持ちになって、頭がぼんやりしてきた。
「うっとりしてますけど、そんなに美味しいんですか？」
今まで食べた何よりも美味しい気がする、と答えると、ミカゲ先輩は嬉しそうに微笑んでくれた。
その微笑みに、胸がときめく。一度上がった脈拍は、すぐには収まってくれそうにない。
博物館へ行く前にお腹を満たしましょう、と連れてきてくれたレストランでのランチは、素敵なコース料理。
「私も父によく連れてきてもらったんです。ここのシェフとは幼い頃からの知り合いで、なんでもわがままを聞いてくださるんですよ」
こんなに美味しいお見せのシェフと仲良しだなんて、羨ましい。
と同時に、やっぱり高貴な身分なんだなと少し差を感じてしまう。
美味しい料理は、不思議と食べれば食べるほど、なんだか夢を見ているような気持ちになって、頭がぼんやりしてきた。
「うっとりしてますけど、そんなに美味しいんですか？」
今まで食べた何よりも美味しい気がする、と答えると、ミカゲ先輩は嬉しそうに微笑んでくれた。
その微笑みに、胸がときめく。一度上がった脈拍は、すぐには収まってくれそうにない。
＜15:00 ぼんやりとして、先輩から目が離せません＞
博物館で魔法生物の剥製を見たり、古文書や資料を読んだり……課題という名目の、博物館デート。
ランチでぼんやりした頭はなかなか夢から戻ってこず、研究課題のための資料よりも、ミカゲ先輩の声や横顔から視線が離せなくなる。
「どうしました？ おや……少し熱があるみたいですね……少し休憩しましょうか」
紳士的にエスコートしてくれるミカゲ先輩。買ってきてくれたアイスティーが火照った体に、冷たくて心地いい。
ミカゲ先輩にもすすめるけれど、「私は大丈夫ですよ」と断られる。
ぼんやりとミカゲ先輩を見上げていると、どんどん目が離せなくなる。
なんだかおかしい。
けれど、何がおかしいんだろう？わからない。
ただミカゲ先輩の声が心地良い。
博物館で魔法生物の剥製を見たり、古文書や資料を読んだり……課題という名目の、博物館デート。
ランチでぼんやりした頭はなかなか夢から戻ってこず、研究課題のための資料よりも、ミカゲ先輩の声や横顔から視線が離せなくなる。
「どうしました？ おや……少し熱があるみたいですね……少し休憩しましょうか」
紳士的にエスコートしてくれるミカゲ先輩。買ってきてくれたアイスティーが火照った体に、冷たくて心地いい。
ミカゲ先輩にもすすめるけれど、「私は大丈夫ですよ」と断られる。
ぼんやりとミカゲ先輩を見上げていると、どんどん目が離せなくなる。
なんだかおかしい。
けれど、何がおかしいんだろう？わからない。
ただミカゲ先輩の声が心地良い。
＜18:00 今夜は先輩と一緒に……＞
夕暮れ時、結局課題の資料はミカゲ先輩がほとんどまとめてくれていて、私は彼に肩を抱かれていなければ足元がおぼつかないような状態になっていた。
「すみません、今日はなんだかおかしくて」
「いえいえ。疲れているんでしょう。随分連れ回してしまいましたから」
ミカゲ先輩は、やっぱり紳士で優しい。
寮に帰り着き、寮のエントランスで……不意に足を止めた先輩は、朝と同じように紳士的に微笑む。
「さてと……あなたに２つ選択肢をあげましょう。明日も今日と同じあなたでいられることが100％保証されている安全な寮にお帰りになるか……私と一緒に来るか。ちなみに身の安全は保証しませんよ。さ、選んでください」
夢うつつの気持ちでその囁きを聞いていた私は、自分がどう答えたのかわからなかったけれど、「そうですか」と笑って手を引くミカゲ先輩はどこか楽しそうだったので、どうでもよくなってしまった。
夕暮れ時、結局課題の資料はミカゲ先輩がほとんどまとめてくれていて、私は彼に肩を抱かれていなければ足元がおぼつかないような状態になっていた。
「すみません、今日はなんだかおかしくて」
「いえいえ。疲れているんでしょう。随分連れ回してしまいましたから」
ミカゲ先輩は、やっぱり紳士で優しい。
寮に帰り着き、寮のエントランスで……不意に足を止めた先輩は、朝と同じように紳士的に微笑む。
「さてと……あなたに２つ選択肢をあげましょう。明日も今日と同じあなたでいられることが100％保証されている安全な寮にお帰りになるか……私と一緒に来るか。ちなみに身の安全は保証しませんよ。さ、選んでください」
夢うつつの気持ちでその囁きを聞いていた私は、自分がどう答えたのかわからなかったけれど、「そうですか」と笑って手を引くミカゲ先輩はどこか楽しそうだったので、どうでもよくなってしまった。
◆そんなデートプランを見た彼の反応は……？【ミカゲ】
「おやおや、私のことをどんな人間だと思っているのでしょうか？デートのお相手に薬を盛るなんて非人道的なこと、さすがの私でもしませんよ。まあ、相手にもよりますが。本当かどうか確かめたいのなら、いいですよ。今度、デート、しましょうか」
あなたならどんなデートがしてみたいですか？
いかがでしたか？ デートプランもキャラクターによって様々。それぞれの性格が見えて、なんだかクスッと笑えたり、いつもと違った姿を見せてくれたり、気遣ってくれる優しさを見せてくれたり、改めてキュンとする瞬間を披露してくれました。
冒頭でもお伝えしたように、現在アニメイトタイムズでは『マジデ』ホワイトデーキャンペーンを実施中です。キャラクターたちのお返しプレゼントに、ぜひともご応募くださいね！
キャラクターがプリントされたマカロンを抽選でプレゼント！
プレゼントは、アキ、カヲル、ミカゲの３人がプリントされたオリジナルプリントマカロン６個入りセットです！ 対象のツイートをRTしてご応募ください！
■当選人数
５名様
■応募方法
①アニメイトタイムズ公式ツイッター(@animatetimes）、マジカルデイズ公式ツイッター（@magi_day）の両アカウントをフォロー
②該当ツイートをリツイート
【キャンペーン情報】アプリ『マジカルデイズ』ホワイトデーキャンペーン！『マジデ』公式アカウント（@magi_day）と当アカウントをフォロー＆このツイートをRTした方の中から抽選で5名様にオリジナルマカロンプレゼント！詳細はこちら https://t.co/ET6wKmriTv pic.twitter.com/mkVseNwALy
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2017年3月17日
※当選者には個別にDMでご連絡させて頂きます
※発送はマカロンショップ「ROPPONGI MACARON」から直接お送りさせて頂きます
※当選の権利は当選者ご本人のものとし、他人への譲渡・換金はできません
・応募期間
2017/3/17(金) ～ 3/24(金) 12:59
『マジカルデイズ The Brats’ Parade』とは
『マジカルデイズ』は、メインキャラクターデザインにさらちよみ氏、楽曲提供に菊田裕樹氏を迎えたスマホ向け魔法パズルアドベンチャーゲームです。1年生から3年生までの多彩な個性を持つ“ワルガキ”たちが在籍する、魔法学校「フェリクス魔法学園」を舞台に、総勢30名による友情あり・戦いありの青春ストーリーを繰り広げます。
ゲームシステムは、制限時間内に3つ以上のドロップを繋いで消す、簡単操作で爽快感が味わえるパズルアクションを搭載し、デッキに置くキャラクターの組み合わせにより多彩なスキルが発動します。また、キャラクターの育成要素も充実しており、強化するとスペシャルストーリーや豪華声優陣によるボイスをGETできます。
【配信形式】スマートフォン( iPhone、iPad、Android 端末)向けアプリ
【利用料金】基本無料(アイテム課金あり)
>>iPhone向け
>>Android 端末向け
>>公式サイト
>>公式 Twitter
(C)2016 CYBIRD
関連商品
おすすめ特集
