声優
「丸美屋・釜めしの素」ラジオCM、前野智昭&KENNインタビュー

前野智昭さんとKENNさんがお互いにプレゼントするならどんな「釜めし」? 「丸美屋・釜めしの素」ラジオCMインタビュー

2018年9月10日(月)から放送開始となった「丸美屋 釜めしの素」のラジオCM。

同CMは人気声優の前野智昭さんとKENNさんの掛け合いで収録された、4パターンの音声が楽しめるというもの。現在、丸美屋のホームページ上に音声がUPされている。

今回、収録直後の前野智昭さんとKENNさんにアニメイトタイムズは突撃インタビューを実施した。

2018年で発売開始から48年が経ち、日本の家庭に愛され続けてきた、「丸美屋 釜めしの素」。そのラジオCM収録後の感想や、お二人の釜めしについての想いなどを届けたいと思う。

2人が好きな丸美屋の商品とは?

――収録お疲れ様でした!今の率直な感想をお聞かせください。

KENNさん(以下、KENN):楽しかったですね。ラジオCMって僕はこれまで、あんまり経験がなかったんです。芝居もやりつつ、伝える情報もしっかりとお伝えしつつ、限られた時間の中で、シンプルに分かりやすくメッセージを届けるのは楽しかったよね?

前野智昭さん(以下、前野):そうだね。僕は食品のCMだけに、非常にお腹が空く収録だったかな。

KENN:そうそう。二人ともすごいお腹鳴ってたもんね(笑)。

前野:CMのSE(サウンドエフェクト)もすごくこだわっていて、おいしそうなSEを聞いているだけで、食欲をかき立てられる内容だったよね。

KENN:ごはんが炊ける音は僕たちにとってはすごく、懐かしいというか。

前野:魅力的なSEだよね。

KENN:ホッとする瞬間になるよね。

――ブースの外でもお二人の収録を聞いていて、すごく釜めしが食べたくなりました。では、今回「丸美屋 釜めしの素」のCMオファーが届いた時の感想をお聞かせください。

前野:(KENNさんと)一緒にできるのは嬉しく思いましたね。また、オファーをいただいたのが丸美屋さんだっていうのが本当に嬉しくて。僕、丸美屋さんの商品をすごく利用させていただいているんですよ。

日頃、お世話になっている丸美屋さんの商品のCMをKENNさんと一緒にできるのは、非常に光栄でした。ただ、ブースに入って掛け合いでの収録ということで、スケジュールが合うのかな?って心配はありましたけど(笑)。

KENN:前野さんお忙しいからね。

前野:いやいや。KENNさんがお忙しいから(笑)。でも、一緒にできてよかったです。

KENN:今回のラジオCMのオファーをいただいた時は、仲良くさせていただいている前野さんということで、安心して仕事に臨めるなって思いました。

前野:こちらこそです。

KENN:(笑)。僕も普段から身近な存在の丸美屋さんのCMということで嬉しかったですね。

――普段から距離が近いお二人ならではの安心感があったと。ちなみに、前野さんがよくお世話になっている丸美屋の商品とはなんでしょうか?

前野:(食い気味で)僕、『麻婆もやしの素』が本当に大好きで。一時期なんて、鬼のように食べてました(笑)。なかなか近所に売っていないこともあったので、見つけ次第買い占めていたんですよ。

アフレコ現場に居る僕の鞄の中に、『麻婆もやしの素』が3つ、4つ入っている時期もありました。見つけ次第、買っていたので。

そうだ!事務所の近くにあるスーパーで販売してたんですよ。なので、事務所に寄った帰りには『麻婆もやしの素』を買うのが僕の日課でした。

KENN:そういうルーティーンがあったのね。

前野:そうそう。だからすごく嬉しかったです。

KENN:僕は小さい頃『ふりかけ』にお世話になりましたね。

前野:『ふりかけ』ね!分かる、分かる。

KENN:お弁当と言えば、みたいな。僕、『春雨』も好きなんですよ。なので、『春雨シリーズ』には大変お世話になっていますね。

前野:KENNさんは本当に春雨好きだよね~(笑)。

KENN:春雨をおかずにごはんを食べるのはよくやってるかな。

前野:いいね~。

ラジオCM収録の裏側

――今回は4本のラジオCMを収録しました。ここでは、それぞれのバージョンについて振り返っていただければと思います。まずは友人同士の役を演じた「母ちゃん篇」「母ちゃんみたい篇」「グが多い篇」についてお願いします。

KENN:最初に収録したのが、「母ちゃん篇」でしたね。友人同士の役でしたが、これは・・・僕らの仲の良さが仇になったダメ出しがありましたね。

前野:(爆笑)。だって、KENNさん、本当に嫌がってるから。

KENN:それは語弊があるでしょ(笑)。前野さんと仲がいいことによる、普段通りのリアクションを取っちゃって。僕が「母ちゃん!」って呼ばれて、「お前、何言ってんだよ!?」みたいなお芝居したら、「ちょっと強すぎますね?」ってディレクションが入ったよね(笑)。

前野:ちょっと抑えてくださいってね(笑)。

KENN:そうそう。公開されたCMは「母ちゃん」って呼ばれた言葉に対して、純粋に何でそんなこというの?というお芝居になったんだよね。

――収録を聞いていると、友人同士という役を演じているお芝居だと理解しつつも、前野さんとKENNさんが実際に話しているような雰囲気がありました。

前野:普段2人で居る時に「母ちゃん」なんて呼びませんよ(笑)。でも、収録を聞いていて、そういう雰囲気が出ていたのは良いことなのかもしれないですね。

――ありがとうございます。では、続いて「母ちゃんみたい篇」についてもお聞かせいただければと思います。

KENN:普段の前野さんも優しくて、いつも僕の身体を気遣ってくれるんですよ。

前野:KENNさん忙しいから。「ちゃんとごはん食べてんのか?」ってね。

KENN:これよく言ってるよね(笑)?

前野:KENNさんも良く言うよね?「ちゃんと食ってんのか~?」って。

KENN:前野さんの場合は、お母さんというよりも、お父さんみたいな優しさかな? なんか、ふとした瞬間にお父さんっぽくって。(前野さん)やるな?って思う時あるんですよ。

前野:初めて聞きましたけども(笑)。

KENN:実は思ってたの。

前野:それは嬉しいね。KENNさんは自己管理がちゃんとできてる方だから、本当は食べてるのは、分かってるんだけどね。

KENN:いやいや。

前野:この「母ちゃんみたい篇」もおもしろい掛け合いになった気がしますね。そうだ。KENNさんのSEを自らの声で表現するという、積極的な姿勢が素晴らしかったよね?

――確かに、本番中に提案したアドリブすごかったです。

前野:おいしそうに食べているアドリブが採用されているので、ぜひ聴いていただきたいですね。

KENN:ありがとうございます……!

前野:上手だったよね~。ラジオCMの聴きどころなんじゃないかな。SEに甘んじず果敢に挑む役者魂というか。

KENN:作品によってSEを使う場合もあれば、自分で表現する場合もあるんですけど。テストでチャレンジさせていただいて、それが採用になったのは嬉しいですよね。

前野:そうだね。お茶碗でごはんをかき込むSEとKENNさんのアドリブが非常にマッチして、より一層おいしそうな雰囲気が出た芝居になっていると思います。

KENN:よせやい(照)。

――(笑)。それでは、3パターン目の「グが多い篇」はいかがでしょう。

KENN:これは前野さん節が炸裂した感じですよね。

前野:いや~難しかったですよ。

KENN:「グ」を強調した読み方がね。非常に難易度の高いセリフだったと思います。

前野:最初と最後に強調する言葉が入ってるのは大丈夫なんですけどね。単語の間に挟まってると、難しいんですよ。「し"ぐ"れ煮」のところですね。

――確かに。ここは何度も挑戦されていましたよね。収録中にはKENNさんから「何か『グ』が多くない?」のセリフについて、イントネーションの質問がありました。

KENN:ナレーションやCMの場合って、イントネーションを正確に言うイメージがあるんですよ。

前野:アクセント辞典に掲載されているパターンを採用することが多いよね?

KENN:そうそう。でも、若者言葉だったり、現代語をあえて入れるケースもあるので、ここはお伺いさせていただきましたね。若者言葉の方が親近感が沸くケースもありますし。

前野:若い世代の方にも丸美屋の釜めしを食べて欲しいもんね。すごくおいしいから。

KENN:そうだね。後は、前野さんの渾身の「グッジョブ!」が聴きどころだと思いますよ。

前野:「グッジョブ!」は色々なパターンを収録させていただきました。丸美屋さんの雰囲気に合うものを採用していただいていると思います。

――収録に同席された丸美屋の方が全員一致した前野さんっぽい「グッジョブ!」が採用になっていました。これは、絶対に聞き逃がせないですね。それでは、最後の「おかず篇」についてお聞かせください。これは前野さんが兄役、KENNさんが弟役を演じているということで、友人同士を演じた他の3作と少し雰囲気が違いますよね?

KENN:そうですね。BGMの雰囲気に合わせてというか。すごく、楽しい感じで演じられたよね?

前野:KENNさんの弟感がすごいんですよ。いい感じのバランスになっていると思います。ナレーションを担当した五十嵐由佳さんも母親を上手に演じてくださって。

KENN:流石だったよね~。

前野:家庭の雰囲気がすごく出ているお芝居になっていると思いますね。

KENN:最後の「おかわり!」って言ってるセリフを僕は弟っぽくやんちゃな感じで発したんですけど、兄貴役の前野さんは「おかわり」って尺短めのセリフにしていて。

前野:年上感を出せたらなってね。

KENN:あえてそういったアプローチになっているので、「前野智昭、やるな~」って、思いましたよ。ちょっと悔しかったです。

前野:いやいや。KENNさんありきのお兄さんですよ(ニヤリ)。

2人が釜めしをプロデュース!?

――収録中もお二人の距離の近さが出て、非常に雰囲気の良いCMが完成していましたね。前野さんのニックネームである「まえぬ」はKENNさんが命名したんですよね?

KENN:そうなんです。僕のあだ名は「けんぬ」ですよね。これは『ミュージカル テニスの王子様』に出演させていただいている時に先輩から付けていただいたあだ名だったんですけど、前野くんも名字にな行が付いているので、語呂がいいなということで「まえぬ」を考えたんです。

当時出演していた、ラジオ番組『私立聖帝学園放送部』の作家さんとの話の中で、「けんぬとまえぬ」が生まれたんですよ。

前野:そうだね。

KENN:それからはね。ゲストに来ていただく皆さんに「○○ぬ」って付けてみたり。

前野:懐かしいね。

――なるほど。そんな2人だからこそ、良いラジオCMが生まれたと思います。今回、「釜めし」のラジオCMということで、最近「釜めし」を食べる機会はありましたか?

KENN:僕はちょっと前にデリバリーの釜めしを食べましたね。その時は海鮮釜めしだったんですけど。最後はいくらをのっけて食べてみたり。自分にご褒美って感じが出ますよね。

今って色々な国の料理を食べられるじゃないですか? 食生活の選択肢が増えている中でも、和食っていいなって改めて思わせてくれるのが釜めしなのかも。

そうだ。僕、釜めしにはちょっと疑問があって。

前野:何?

KENN:すっごい量が食べれちゃうの(笑)。

前野:何でなんでしょうね?

KENN:釜めしってその日の主役だよね?

前野:おかずいらないもんね。

――お二人はおかずなしで釜めしだけを楽しむんですね。

KENN:そうですね。純粋に釜めしの魅力を楽しむ感じですね。僕、以前に釜めしを家で研究していたんですよ。オリジナルを作ろう!って意気込んで、具をどんどん足して豪華な釜めしを作ろうと自炊してみたり。そしたら、水の加減が分からなくなっちゃって。

前野:頑張り過ぎだよ(笑)。

KENN: もう米がガッリガリになっちゃって(笑)。難しいんだよね。分量通りにやればいいんだけどさぁ。

前野:分かるよ。具を追加したくなる気持ちは。

KENN:ね。どんどん追加したくなっちゃうじゃん。丸美屋さんのレシピ通りにつくるのが一番おいしいんだけどさ(笑)。

――ちなみに、お二人がオリジナルの釜めしをプロデュースするのであれば、どのような釜めしを企画しますか?

前野:どうしよっか?

KENN:そうだね。もうあるのかな? 僕は明太子が大好きなので、明太子釜めしが食べたいかな。釜めしの上に明太子がのってるのは見たことあるけど、一緒に炊き込んでるのは、見たことがないから、興味がありますね。

鶏のささ身と明太子のコラボとか。絶対おいしいでしょ?

前野:プリン体ヤバそうだね(笑)。でも、おいしそうだよね。

KENN:その上にマヨネーズかけてみたりとか。

前野:いいねぇ。10代、20代は喜びそうな感じだね。僕は鶏肉が好きなので、「鶏肉5倍増し」みたいなのがあるといいかな(笑)。

KENN:更に「グが多い」っていうね。

前野:郷土愛を示す意味でも納豆は外せないかも。

KENN:どうなのそれは(笑)。インパクトありそう。

前野:せっかくプロデュースするならね。それくらい中々ないものを企画しなきゃね。

KENN:あと、前野さんイカ好きじゃん。

前野:イカ好きだねぇ。イカはあるんじゃない?

KENN:これまでに無いものを提案したほうがいいかなぁ。

前野:それも大事だけど、売れるのが大事だからね。

KENN:納豆売れる??

前野:大好きだけどね。納豆は売れないと思います(笑)。

KENN:後のせならいいんじゃない?

前野:それはアリだね。

KENN:大根おろしと一緒にとか?

前野:おいしそうだけどね。やっぱりメジャーなのが一番おいしいんだよ。

KENN:それ言っちゃあおしまいでしょ(笑)。とり釜めしとか五目釜めしとかおいしいけどね。

――お二人のニックネームに「ぬ」が付くので、ぬか漬けはいかがでしょう。

KENN:ぬか漬け(笑)。付け合せじゃなくてぬか漬けが主役になるっていうね。

前野:でも合わなくはないとは思いますけどね。

KENN:大人な感じするよね。お酒のアテにいいのかな? 日本酒と合わせてとか。

前野:釜めしはそうした楽しみ方もあるからね。

KENN:釜めしは無限の可能性があるよね。

前野:ある。間違いない。

――無限の可能性ありますね。激辛とり釜めしというアイデアもありですよ。

KENN:前野さん激辛料理好きだからね。

前野:ありかもな~。

KENN:麻婆釜めしはどうなの?

前野:麻婆もやし釜めしね。最高だよね。僕にとって丸美屋さんの奇跡のコラボが生まれたら最高(笑)。

KENN:それがアリなら、のりたま釜めしもありじゃん。

前野:全然アリですよ。うん。麻婆釜めしは本気でアリじゃない? 丸美屋さんお願いします!

KENN:のせるじゃなくて、一緒に炊き込んじゃっても絶対おいしいよね。やば!

前野:どうしたの?

KENN:ヨダレめっちゃ出てきた(笑)。

――(笑)。企画が通って、ひょっとしたらお二人プロデュースの「釜めしの素」が登場するかもしれません。ところで、お二人が釜めしをご自宅で作り合いっこしましょう!となったらどんな釜めしを作りますか?

KENN:納豆釜めしですよ(即答)。

――(爆笑)。

KENN:いや、イカキムチ納豆釜めしかな(笑)。

前野:僕が大喜びの釜めしだね。

KENN:そこは、完全に前野さんの胃袋をガッチリ掴みにいきますから。

――嫁じゃないですか(笑)。

KENN:これは完璧なメニューでしょ?

前野:うん、完璧すぎるね。

KENN:ビールまで用意したらさらにヤバいでしょ?

前野:そこはハイボールかな?

KENN:どっちでもいいよ(笑)。

――(笑)。前野さんはいかがでしょう?

前野:KENNさんが無類の明太子好きなんで、明太子釜めし+海鮮系になると思いますね。

KENN:(前野さんの目を見ながら)しそを増やしてもらってもいいよ?

前野:分かったよ。しそ多めにするよ(笑)。

KENN:ありがと(笑)。チーズもいいよね? しそ明太子チーズとか。

前野:それは絶対合うでしょ!でも、KENNさん辛いのがあんまり得意じゃないからね。

KENN:辛さ控えめだと嬉しいね。

前野:辛さ控えめの釜めしでKENNさんをおもてなししたら、喜んでもらえそうですね。

――お二人が考案した釜めしを「丸美屋 釜めしの素」で再現してみてもおもしろそうですね!

今日の晩ごはんに「釜めし」を

――ありがとうございます。最後に、お二人から読者へメッセージをお願いします。

前野:僕も釜めしは母親に作ってもらった思い出のある味です。一人暮らしを長く続けている中でも、非常にお世話になっている丸美屋さんの釜めしのラジオCMを担当させていただいて、本当に光栄です。この仕事を通じて、より一層、丸美屋さんの商品を身近に感じることができました。今後も丸美屋さんの商品に積極的にお世話になると思います(笑)。

丸美屋さんの商品は色々なバリエーションがありますので、ぜひ皆さまにも楽しんでいただければと思います。このラジオCMを聴いた日の夜の晩ごはんに迷ったりしていたら、ぜひ丸美屋さんの釜めしを食べていただきたいなって思います。

KENN:釜めしって無限の可能性があるなって、改めて考えさせられる時間になりました。普段から料理をされる方でも、あんまり料理は得意じゃないって方でも、簡単においしい釜めしがすぐに作れるのが「丸美屋の釜めしの素」の魅力です。そのまま単品で楽しむもよし、おかずと一緒に楽しむもよし。何にでも合う日本を代表する商品だと思いますので、このCMを聴いて、興味を持っていただいた方は食べてみてください。小さい頃からよく食べていた丸美屋さんのCMを担当できて嬉しかったです。やっぱりヨダレが止まりません(笑)。

――今日の晩ごはんは「釜めし」に決定ですね!ありがとうございました!

[取材・文/川野優希]

丸美屋「釜めしの素」とは

丸美屋「釜めしの素」は1970年に発売され、2018年で発売48年を迎えたロングセラー商品です。大きめにカットした食材を、大釜でじっくりと煮込むことで完成する“味わい具材”がおいしさの秘密です。

といだお米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけで出来る釜めしは、子供から大人まで、いつの時代の食卓にも、家族の笑顔とともに味わうことができます。

丸美屋「釜めしシリーズ」公式サイト
丸美屋食品公式Twitter

ラジオCM概要

丸美屋「釜めしの素」ラジオCM(20秒) 全4篇

「おかず」篇、「母ちゃんみたい」篇、「グが多い」篇、「母ちゃん」篇
放送開始日: 2018年9月10日(月)から順次放送
放送地域: 関東エリア、関西エリア、中京エリアなど

出演者プロフィール

・前野智昭さん
生年月日:5月26日 
出身地:茨城県
【代表作】
『はたらく細胞』(白血球)
『重神機パンドーラ』(レオン・ラウ)
『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ(カミュ)

・KENNさん
生年月日:3月24日
出身地:東京都
【代表作】
『サンダーバードARE GO』(ジョン・トレーシー役)
『マクロス⊿』(ボーグ・コンファールト役)
『アイドリッシュセブン』(四葉環役)

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