
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のあらすじと感想コメントのまとめです。
あらすじは随時更新し、最新話までを掲載していきます。
また、皆さんからの感想、口コミを紹介していきます。作品の評価やネタバレも含みます。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』を視聴された方は、感想やレビュー、考察をお待ちしています。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』目次
第1話「」のあらすじ第2話「王子に勝負を挑まれてしまった…」のあらすじ
第3話「麗しの美形兄妹と出会ってしまった…」のあらすじ
第4話「」のあらすじ
第5話「主人公の実家にお邪魔してしまった…」のあらすじ
第6話「」のあらすじ
第7話「危険なダンジョンに入ってしまった…」のあらすじ
第8話「欲望にまみれてしまった…」のあらすじ
第9話「パジャマパーティーで盛り上がってしまった...」のあらすじ
第11話「破滅の時が訪れてしまった…後編」のあらすじ
第12話(最終回)「破滅の時が訪れてしまった…後編」のあらすじ
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話
第2話 「王子に勝負を挑まれてしまった…」
「破滅フラグ」を回避しようと悪戦苦闘していたカタリナは、ある日招待されたお茶会で、侯爵令嬢メアリ・ハントと出会う。畑の相談をする内に、植物の世話が得意なメアリと親しくなったカタリナは、突然やってきたメアリの婚約者で、第4王子のアラン・スティアートに何故か勝負を挑まれてしまうのだった。
第3話 「麗しの美形兄妹と出会ってしまった…」
ロマンス小説に夢中になっていたカタリナの元へ、ジオルドとアランが主催する王宮でのお茶会の招待状が届いた。「ロマンス小説仲間を見つけてみせる!」と、やる気満々のカタリナは、美しいながらもその容姿のせいで「呪われた子」として虐げられていたソフィアと、老若男女をも魅了する兄、ニコルと出会うのだった。
第4話
第5話 「主人公の実家にお邪魔してしまった…」
マリアの魅力にすっかりメロメロになってしまったカタリナだったが、中庭で高圧的な令嬢たちに囲まれているマリアを助け、親睦を深めることになる。その後、休みを利用して行った農地の見学で、マリアの実家が近くにあると知ったカタリナは、ほんの少しだけならと、マリアの実家に立ち寄ることにするのだった。
第6話
第7話 「危険なダンジョンに入ってしまった…」
夏休みも終わり、カタリナたちは魔法の実技試験を受けることに。実技試験の会場として訪れた「古の遺跡」の奥に置かれた「魔力を宿す石」を持ち帰れば合格と言うが……。カタリナは、ジオルド、キース、ソフィアの3人と、様々なトラップが仕掛けられ、入り組むダンジョンへと入るのだった。
第8話 「欲望にまみれてしまった…」
参考書を探しに東棟の図書室へ向かっていたカタリナは、途中でいつもの面々と合流し勉強に励んでいた。ふと目に留まった本を開くと、本から眩い光が溢れ、ジオルドたちと共に飲み込まれてしまう。光から逃れたメアリとマリアは、恐る恐る本を開き、囚われたカタリナたちの姿を探すのだった。
第9話 「パジャマパーティーで盛り上がってしまった...」
アン・シェリーは、影に日向に主人を支えるカタリナ付のメイドである。主人の周りは、いつも賑やかで笑いも絶えないが、鈍すぎるカタリナは、王子たちから寄せられる好意に気づかないばかりか、勘違いしている様子……。そんなアンの心配を余所にカタリナはメアリたちとパジャマパーティーを開催するのだった。
第11話 「破滅の時が訪れてしまった…後編」
突然姿を消したマリアの消息もつかめない中、カタリナまでもが目を覚まさなくなってしまった...。前世の夢を見つづけるカタリナ。一方ジオルドたちは、カタリナを医者に診せるも原因がわからず、悲しみに暮れていた。依然として目を覚ますことはないカタリナを前に、それぞれが自分の気持ちに気づくのだった。
第12話(最終回) 「破滅の時が訪れてしまった…後編」
囚われていたマリアをみつけたカタリナたち。そしてついに事件の首謀者と対峙する。事件の行方は!? ここまで破滅フラグを回避してきたカタリナ最大のピンチ!そして迎えるゲーム最後の卒業式イベント。果たしてカタリナは破滅フラグを回避できるのか!?
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