
『Fairy gone フェアリーゴーン(第2クール)』のあらすじと感想コメントのまとめになります。あらすじは、随時更新し、最新話までを掲載していきます。
また、みなさんのからの感想、口コミを紹介しています。作品の評価やネタバレも含まれます。
『Fairy gone フェアリーゴーン(第2クール)』を視聴された方は、感想やレビュー、考察を待ちしております。
『Fairy gone フェアリーゴーン(第2クール)』目次
第13話「雨音の罪と白雪の罰」のあらすじ第14話「歯車がとまる城」のあらすじ
Fairy gone フェアリーゴーン(第2クール) 各話あらすじ・スタッフ紹介
第13話 「雨音の罪と白雪の罰」
大きな傷跡を残した「ディーゼの反乱」。皇帝の前にたどり着いたディーゼの前に立ちはだかり、その野望を阻止したレイ・ドーン。『救国の英雄』の胸に去来するのは十二年前にマーリヤとヴェロニカ、そして自らの故郷スーナを焼いた苦い記憶──。
第14話 「歯車がとまる城」
皇帝を救ったレイ・ドーンが領地へ戻ることになった。ドロテアはレイ・ドーンの警護を命じられるが、マーリヤは複雑な胸中を隠せない。ヴェロニカも護送中のレイ・ドーンを尾行して、復讐の機会を窺っていた。その途上、橋が爆破され一行は足止めを喰らい、古城で一泊することになる。レイ・ドーンに近付くウルフラン、そしてヴェロニカ。マーリヤとフリーは彼らと再び対峙する。
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コメント
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1期を見ていて、絵が綺麗で音楽がかっこよくてとても楽しめたから(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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重厚な物語。 それを支える実力派声優陣(園崎さんとか)。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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一期がとても面白く、マーリヤの過去や「黒の妖精書」等、今後の展開を更に面白くしてくれそうな要素が満載です。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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1クール目の謎が解き明かされるのが楽しみです。待っていました。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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