
『キングダム』のあらすじと感想コメントのまとめです。
あらすじは随時更新し、最新話までを掲載していきます。
また、皆さんからの感想、口コミを紹介していきます。作品の評価やネタバレも含みます。
『キングダム』を視聴された方は、感想やレビュー、考察をお待ちしています。
『キングダム(第3シリーズ)』目次
第1話「迫り来る合従軍」のあらすじ第2話「一堂に会す」のあらすじ
第3話「函谷関攻防戦(かんこくかんこうぼうせん)」のあらすじ
第4話「二つの戦場」のあらすじ
キングダム(第3シリーズ) 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「迫り来る合従軍」
紀元前中国の秦国(しんこく)。下僕出身の身ながら“天下の大将軍”を目指す信(しん)は、武功を重ね、千人の部下を抱える“千人将(せんにんしょう)”となっていた。自ら率いる“飛信隊”に軍師・河了貂(かりょうてん)を迎え戦いに明け暮れていた信。そんな中、独自に各地の様子を探っていた、今は亡き大将軍・王騎(おうき)の軍の軍長だった録嗚未(ろくおみ)、干央(かんおう)と再会した信は彼らから、趙国(ちょうこく)を中心に各国に不穏な動きがあると聞く。それは秦国に未曽有の危機をもたらす大きな“嵐”の前触れであった。
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第2話 「一堂に会す」
列強六国から成る“合従軍”が秦国への侵攻を開始。危機的状況打開のため、軍総司令・昌平君(しょうへいくん)は、東の斉国(せいこく)と交渉し、合従軍からの離反を促そうと考える。一方いまだ状況を把握しきれないまま、“雷原(らいげん)”の地で侵攻中の魏軍(ぎぐん)に追いついた飛信隊がそこで目にしたのは、魏軍総大将・呉鳳明(ごほうめい)自ら指揮を執る大軍を相手に、少ない兵数で善戦を繰り広げる秦軍(しんぐん)の姿。それは、かつて信がその指揮下で戦ったこともある大将軍・麃公(ひょうこう)の軍だった。
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第3話 「函谷関攻防戦(かんこくかんこうぼうせん)」
軍総司令・昌平君に召集され、秦国の名だたる将軍が一堂に会した。そうそうたる面々を前に昌平君は、国家存亡の危機を救う僅かな望みをかけた作戦を発表する。それは、全軍で国門“函谷関”(かんこくかん)にて敵を迎え撃つこと。この作戦を受け、秦国を挙げた大軍勢が函谷関へと集結。その中には信の“飛信隊”、信と同世代の将、王賁(おうほん)率いる“玉鳳隊”(ぎょくほうたい)、蒙恬(もうてん)率いる“楽華隊”(がくかたい)もいた。秦国の命運を握る戦いの幕がついに切って落とされた!
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第4話 「二つの戦場」
開戦の号令とともに始まった函谷関攻防戦。麃公将軍の下に配属された飛信隊は、隊長・信に率いられ、将軍直属の“麃公兵”とともに対する趙軍を次々と撃破してゆく。ところが勢いに乗っていたはずの麃公軍の動きが突然止まる。実は麃公軍は、趙軍総大将・李牧が全幅の信頼を寄せる副将・慶舎が張り巡らした罠にいつの間にか絡めとられていたのだ。一転、追い詰められる立場となった麃公軍だが、そのとき、この窮地を救う者が現れる。
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