声優
『チェインクロニクル』に出演、声優・緑川光さんロングインタビュー

実は『チェインクロニクル』のガチプレイヤー! 声優・緑川光さん超ロングインタビュー

 ゲーム好きとして知られる人気声優・緑川光さんが、セガが運営するスマホ用人気RPG『チェインクロニクル』(略称:チェンクロ)に電撃参戦! 緑川さんはすでに20人以上のキャラクターの収録を終えており、実装済みの“七彩の豹紋蛸”ルーラ以外のキャラクターの配信も予定されている。

 そこで今回は毎日かかさず『チェンクロ』をプレイしているという緑川光さんに、ゲームの魅力やプレイスタイル、おすすめの遊び方などをたっぷり語っていただきました。緑川さんは本気のプレイヤーなので専門用語が多々登場します。まだ、遊んでない人は、『チェンクロ』を遊んだ後に、ぜひもう一度読んでください!

■石田彰さんが居てこそ、今の『チェンクロ』は存在する!

――まずは『チェインクロニクル』の魅力を、アニメや声優ファンの読者に向けて語っていただけますか?

緑川:『チェンクロ』は話題のゲームなのでご存知の方も多いかと思います。ひとりひとりの声優さんがたくさんの役を演じているのですが、けっして予算がなくてやっているのではなく、それをウリのひとつとしているゲームです(笑)。もしもゲームに興味のない声優さんだったら「こんなに演じられないよ!」と思うかもしれないけど、ゲーム好きの声優さんだったら「そんなにやらせてもらえるのか!」と喜んで収録に臨めます。


――緑川さん自身も『チェンクロ』の大ファンと伺っておりますが、収録は楽しかったですか?

緑川:はい、楽しかったです。僕以外でも声優さん自身が『チェンクロ』を遊んでいたら、いつの日か自分が担当したキャラクターを手に入れられると思うと楽しんで仕事ができます。なので声優自身がゲーム好きかそうではないかで、この仕事に対する取り組み方が変わるかもしれないですね。


――アニメや映画だったら、『チェンクロ』のようにはいきませんか?

緑川:そうですね。「ちょっとダブらせすぎじゃないか?」と思われてしまいます(笑)。僕も初めは石田彰さんに「よくこの仕事を受けたね?」と聞きました。あのとき石田さんが「やりましょう」と言ったから、それが『チェンクロ』のウリのひとつになっているのであって、もしも石田さんが「それはちょっと……」と断っていたら、いまの『チェンクロ』とは違うゲームになっていたかもしれないです。僕と年代がほぼ同じの石田さんが、攻めの姿勢でひとりで何役もこなす仕事を受けてくれて嬉しいなと思いました。

――緑川さんも石田さんも、いままで数えきれないほどの役を演じていますが、もっともっとたくさんのキャラクターを演じていきたいという思いはあるのでしょうか?

緑川:いままでアニメやCDドラマ、ゲームなどで、かなりいろいろな役をやってきました。役ではやってないようなタイプのキャラクターも、ラジオ番組でふざけてやったりもしてます。なので自分的に「役柄」という意味では満足しています。ですが『チェンクロ』というゲームは、「僕にそんな役を!?」というキャラクターに出会える可能性を秘めているゲームです。だからワクワクしますね。


――『チェンクロ』の収録で、緑川さんが役を作ることもありましたか?

緑川:僕は20人以上のキャラクターを演じましたが、収録したときはイラストがまだ2人分しかなかったんです。


――えっ!? まだなにも絵がない状態で収録を?

緑川:そうなんです。僕は『チェンクロ』が好きで以前から遊んでいたので「どんな絵柄なんだろう?」と楽しみにしていたら、まだできてなくてちょっとガッカリ(笑)。だから制作サイドと僕が探り探りしながら、ちょっとアドリブを入れさせていただきました。すでに配信されているキャラクター“七彩の豹紋蛸”ルーラの「ぷんぷん」は僕のアドリブです。なんとなくしゃべったら、それがオーケーになったんです。そんな感じで、収録中にスタッフさんから「それおもしろいね!」なんて言われたりする過程も楽しかったです。それに今後、自分のキャラがどんなイラストで登場するのかも楽しみですね。

■ここから緑川さんのゲーム愛が、フィーバーします!(必読!)

――ゲーム好きの緑川光さんとして、『チェインクロニクル』の魅力はどこだと思いますか? かなりプレイされていると伺っていますが、現在のランクはいくつですか?

緑川:たぶんあと1回、なにかクエストをやったら「102」になりますね。

一同:おおっ~!

緑川:もともとアプリにハマリ始めたときから、タワーディフェンス系のゲームは好きだったんです。有名なゾンビのやつとかあるじゃないですか? あのジャンルのゲームをいくつかハマって遊びました。そして時代が流れて、セガさんのように大きなゲームメーカーがアプリ業界に参入するようになって、それまでとは違う本格的なゲームが増えてきました。そんなころに出会ったのが『チェインクロニクル』です。『チェンクロ』はやっと一周年ですが、アプリゲームは変わりつつある気がします。

向かってくる敵を自陣に侵入させないように戦う「アクション・タワーディフェンス」

向かってくる敵を自陣に侵入させないように戦う「アクション・タワーディフェンス」

――つい先日、一周年を祝うファンミーティングが行なわれました。

緑川:先日のファンミーティングでは複数のパーティーで遊ぶシステムなど、いろいろな新コンテンツが発表になりました。きっとこれからも、もっとおもしろいことをやってくれそうだなと期待しています。ひと昔前のアプリゲームって、配信がスタートしても「少しサービスをやって終了」の繰り返しだった気がします。だけど『チェンクロ』は違います。とっても丁寧に作られているゲームなので、今後の展開が楽しみです。

――緑川さんは本当にゲームがお好きなんですね? 昔からゲームをプレイされているのでしょうか?

緑川:ゲームは好きですね。ファミコンのタイトルだけで100本は遊んでます。東京に出てきて親にいろいろ言われない環境になったときは『ドラゴンクエストⅢ』を廃人のように遊びました。あのときは初めは普通に座って遊んでいて、足が痺れたら立ち上がってやるんです。そして疲れたら寝て、また起きて遊ぶ。

一同:(爆笑)

緑川:「やめなさい」って言われる相手がいませんからね。ずっと遊んでました。

■仕事の合間に『チェンクロ』、トレーニングしながら『チェンクロ』、すべての息抜きは『チェンクロ』と共に!

――緑川さんが『チェンクロ』を遊ぶとき、どのようなシチュエーションでプレイしていますか?

緑川:ふと気がつくと遊んでいます。

――連日、とてもお忙しいと思うのですが?(笑)

緑川:台本をチェックしながらでも遊んでいます。例えば台本をたくさんチェックしなければいけなかったとしても、ずーっとやってると集中力が切れてくるじゃないですか? だから「ここまでやったら遊ぶ」と決めて、台本のチェックと『チェンクロ』を交互にやってます。そうした方が、結果的に仕事の効率が上がるんです。あとは週に1度通っているジムでも、トレーニングしながらプレイしています。

――ながらプレイではなく、ガッツリ遊ぶときもありますか?

緑川:最近ちょっと難易度が高いクエストをプレイするときは、倍速で遊ぶと事故るので普通にプレイしてますね。

――そんなにプレイされていると、「精霊石」はたくさん購入しているのでしょうか?

緑川:僕は微課金派なんです。毎月5000円までって決めてます。それをとりあえず石にして、ガチャをするなり、イベントで「ちょっとココは走りたいな」というときに使ったりしてます。どう使うかは僕の采配次第です。


――最近、石をたくさん使ったエピソードはありますか?

緑川:えっとねぇ……。イベントで登場した“真理の魔神”ハティファスがすっげぇ欲しくて(笑)。かわいいなって思ったんですね。でもそのイベントが始まる翌日に、朝から晩まで続く長時間の仕事が入ってて、「これはアウトだ」と思ったんです。だって、1日できなかったらアウトでしょ?(笑)

――その感覚はすごいですね(笑)

緑川:なんとなく「1凸できたらいいな~」というノリじゃなくて、本当に欲しかったんです(笑)。いままでマックスまで合成できたことがなくて、最高でも「2凸」だったから。だけどパーティーメンバーの戦力がぼちぼち整ってきたので、そろそろマックスまで限界突破したいなぁと(笑)。しかも翌日の仕事が主役だったので、事前にチェックするセリフもたくさんありました。そういうのがあって、たぶん燃えたんでしょうね。そのかいがあって、あと1回でマックスというところまで集められました。最後の1枚は普通にプレイし続ければ絶対にもらえるので、やっと仕事に集中ができる……と(笑)。

(※編集部注 「1凸」とは同じキャラクターを1回合成して限界突破させること。「2凸」は2回合成して、さらに限界突破させることを指す。)

一同:(笑)

■緑川さんのこだわりの『チェンクロ』プレイを公開!

――それにかかった精霊石の数を伺ってもよいでしょうか?

緑川:個数は覚えていませんけど、いままで貯めていた「スタミナの実」とかも使ったから、そんなに使いませんでした。


――緑川さんのベストメンバーは、どのキャラクターですか?

緑川:先日も「ベストのメンバーを選抜してください」と聞かれたのですが、ベストって決めかねるんですよね。クエストによってベストメンバーが変わってきちゃうから難しいです。「いま気に入っているキャラクターは?」という質問でしたら答えやすいです。


――すみません(笑)。それでは、いま気に入っているキャラクターは?

緑川:お気に入りはいっぱいいるのでその都度変わりますが、いまこのタイミングで……という話でしたら“禍の騎士”オルドレードです。味方全体の攻撃力が上がると同時に防御力が下がってしまうというリスキーなスキルを持っているんです。防御が下がっちゃうから使いあぐねますけど、思った以上に攻撃力が上がるんですよね。フレンドにもひとり持っている人がいたので自分のと合わせてダブルオルドレードで戦ったら、すごい数値が出ましたよ(笑)。オルドレードは、さらに戦士と騎士の攻撃力を上げるアビリティーも付いています。自分のキャラで「強い」と言われているルーラのスキルを使ったら、「なんだこれはっ!?」ってダメージが出ました(笑)。“伝説の歌姫”ムジカもいいですけど、ダブルオルドレードいいですね(笑)。

“禍の騎士”オルドレード

“禍の騎士”オルドレード

――いまメンバーは総勢何キャラクターお持ちですか?

緑川:そんなに多くないですよ。ちょっと前はリングキャラが欲しいときに、手放したくないキャラクターともさよならしてしまいましたし、そんなに異常に多いわけじゃないと思います。
※R以上のキャラクターを売却するとリングが入手可能

――気に入ったキャラクターは、なにがなんでも限界突破させていますか?

緑川:いやいや。微課金では無理です(笑)。たまに2枚目が出たら限界突破させるくらいです。「聖都」は騎士のいいキャラクターが多いじゃないですか? ちょうどピックアップキャラ(一定期間だけ通常時よりも入手しやすくなるキャラクターのこと)が“司祭騎士”パーシェルだったときに回したら、運良く出たんです。そしてちょっと時期をおいて、なにかのタイミングでもらったチケットを使って回したら、今度は“絢爛の聖騎士”シンフォニアが出たんです。ピックアップされていなかったのにラッキーでした。さらにそのときは、1凸だけしていた“花の司祭”アリエッタが出ました。アリエッタはけっこう使えるので、嬉しかったですね♪

――緑川さんがキャラクターを選ぶ際、イラストで選びますか? 性能で選びますか?

緑川:その時々です。かわいいのは使いたいですけど、さすがに能力が低すぎると使えないですね(笑)。


――普段遊ばれているクエストは、どのくらいのランクのクエストをやりますか? もう低ランクのクエストは遊ばないですか?

緑川:いいえ。第2部でミッションが追加されたから、ボケ~っとしながら遊ぶこともあります。

一同:(笑)

緑川:ミッションは石とかけっこうもらえますからね。とてもいいシステムだと思います。いままでパーティーに入れていなかったキャラクターを育ててみようとか、そういう使い方もできます。


――パーティーの枠は現在5つありますが、緑川さんはどのようなグループを組んでいますか?

緑川:適当です。ひとつは強いキャラクターだけを集めたパーティーを組んでいますけど、その他はいまやってるクエスト用だったり、適時組み替えて使っています。でも、ぶっちゃけ足りないです(笑)。

一同:(笑)

緑川:もうちょっと欲しいですね。倍とまではいいませんが(笑)。

■2部への期待と、オススメプレイスタイル!

――『チェインクロニクル』は2014年7月に「第2部『絆の新大陸』」に進化しましたが、遊んでみた率直な感想はいかがですか?

緑川:想像のはるか上を行きましたね。大盤振る舞いのクリアー型のミッションは、ずっと遊んでいけば「SSR」のキャラクターがもらえるらしいですから。僕はまだもらえていませんが、おもしろい試みだと思います。回数こなさなきゃいけないというのはあるけれど、誰でも長く遊べば必ずもらえます。もしも急いで欲しい場合は課金すればいい。それはプレイヤーの自由です。この手のアプリゲームとしては破格の大盤振る舞いだと思いますよ。

――『チェンクロ』をいまから始める人や、始めたばかりの人にアドバイスをお願いします。

緑川:最初から強いキャラクターは手に入らないかもしれないけど、コツコツ遊べば、このゲームのテーマにもなっていますが、いつかきっと強いキャラクターに出会えて、それをステップにさらに強いキャラクターも仲間にできると思います。『チェンクロ』を始めたばかりの人は、長くゆっくり遊んでもらいたいなと思います。

時には早く遊びたいときもあるでしょうけど、そういうときは僕のようにちょこっとお金をかけたらいいんです。もちろん基本プレイ無料のアプリなので、「ゼッタイに無課金」というポリシーも間違っていません。だけど人間だから、あるときは「もうちょっとガチャを回したい」とか「せっかく手に入れたキャラクターを早く育てたい」とかあります。そういう時に課金していい気分になれば、それを活力に仕事もがんばれるんじゃないかな? 上手に課金して遊ぶのが楽しく遊ぶコツです。たぶん「今月はいくらまで」と決めて遊ぶのがいいです。決めないとどこまでも使っちゃいますから!

一同:(笑)

緑川:iTunesカードのお得なキャンペーンを上手に利用するのもよいですね。


――ランク1から初めて、強くなったかなと思えたタイミングは覚えていますか?

緑川:う~ん……“自暴の暗殺者”スルスタンを手に入れたときかな? 強いキャラクターがパーティーに入ると、やっぱり違うなって思いました。強いキャラでも、リングキャラに選ばれれば複数枚を入手して限界突破できますからね。毎回、あそこに選ばれたキャラクターが使えるか使えないかはチェックしてます。

一同:(爆笑)


――緑川さんが『チェンクロ』を遊び続けて8ヵ月くらいとのことですが、いままで遊んでいて嬉しかったことはありますか?

緑川:やはり自分が演じたキャラクターが強いキャラクターとして登場してくれたのが嬉しかったですね。『チェンクロ』はそれまで遊んでいたので強くなくても愛でますけど、どうせやるなら尖っているキャラクターというか、足跡を残せるキャラクターがいいです。「ルーラ」の場合は性能だけじゃなくて性格も尖ってます(笑)。

“七彩の豹紋蛸”ルーラ(CV:緑川光)

“七彩の豹紋蛸”ルーラ(CV:緑川光)

一同:(爆笑)

■「CV.緑川光」でパーティー揃えると何かが起こってほしい!

─――やはりご自身のキャラクターはひいき目に使うものでしょうか?

緑川:それはありますね。普通は男性だったらかわいい女性のキャラクターを使いたがるでしょうけど、「オカマだけど……まぁ強いから使うか……」みたいな、そんな心理でもいいので、みなさんも手元に残しておいてくださると嬉しいです(笑)。


――すでに20キャラクター以上を演じたと伺っておりますが、そのキャラクターのなかで思い入れのあるキャラは?

緑川:セリフしか読んでないので詳細はわかりませんが、なにか新しいアビリティーかスキルを匂わせるような、そんなキャラクターがいたような気がしました。もちろん、僕の勝手な予想ですよ! イラストもまだ完成していないので、そんな想像をしながら収録をできたので楽しかったです。


――まだ実装されていなくて、緑川さんが使ってみたいスキルやアビリティーはありますか?

緑川:えーっ、わりとガチで考えちゃいますね……いいかげんに言えない……。

一同:(爆笑)

緑川:ネタとしてずっと言ってるのは、キャラの職業は関係なく、同一声優のキャラでパーティーを構成すると能力がアップするようなスキルを入れて欲しいです。プレイヤーのなかには僕の声を目当てに『チェンクロ』を始めた方もいると思います。男性はイラストから入ると思いますが、女性は声が重要という方が多いので、きっと「CV.緑川光」のキャラクターでパーティーを揃えたいと思う人もいるんじゃないかな。だからせっかくキャラクターを集めていただいたら、なにか性能をアップさせてあげたいですね。

――それはおもしろいですね! 声優さんのファンには嬉しい機能です。

緑川:男で「CV.緑川光」で揃えるプレイヤーは……いないと思うんですよ(笑)

――いやいや、そんなことはないと思います(笑)。

緑川:もしかしたらいるかもしれないけど、あんまりいないと思います。ですが女性はきっといます。収録したキャラクターのなかに、すごく女性が好きそうなキャラクターがいました。そのキャラクターが実装されるのは、僕もいまから楽しみにしています。そういうキャラクターが出揃ったら、職業的にバラバラでも戦力になるように、スキルやアビリティーでなんとか強くしてあげたいなって思うんですよね。「わざわざ集めてくれてありがとう!」という気持ちです。


――最後に、ファンの読者にひと言お願いします。

緑川:『チェインクロニクル』は最初から「第2部」が決まっていたゲームではないと伺っています。7月に第2部が実装できたのは、ゲームを愛してくださるユーザーさんに支えられたからだと思います。ゲームはセガさんが作るものですが、ユーザーのみなさんが意見を言っていかないと、よりよいゲームになりません。僕個人としても、ここまでプレイしてきたんだから、もっともっとおもしろいモノを見せて欲しいと思っています。きっとセガさんのチカラは、こんなモノじゃない(笑)。楽しいことを隠しているはずです。だからユーザーのみなさんからもいろんな意見を発言してもらい、今後の展開に期待しながらずっと楽しんでプレイしてほしいです。

――ありがとうございました。


監督:もりたけし(「ヴァンドレッド」「スカルマンTHE SKULL MAN」) 
キャラクターデザイン:加藤裕美(「ギルティクラウン」「ファンタジスタドール」)
脚本:QUALIA(「チェインクロニクル」ゲーム・CDドラマシナリオ)
制作:創通/十文字
声の出演:石田彰、佐倉綾音、内田真礼、小岩井ことり、柳田淳一、三上枝織(敬称略・順不同)他

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『チェインクロニクル~絆の新大陸~』は、出会った仲間たちとの物語がつながっていくチェインシナリオRPGです。舞台となるのは、最果ての大陸「ユグド」。プレイヤーは、暗黒の魔物たちから「ユグド」を守るため、立ちあがったひとりの戦士となり、総勢200名以上の仲間たちとストーリーを紡いでいきます。誰と出会い、誰と絆を深め、どんな物語を見るかは、プレイヤー次第です。

<チェインクロニクル~絆の新大陸~概要>
名称:チェインクロニクル~絆の新大陸~
ジャンル:チェインシナリオRPG
配信サイト
>>App StoreApp
>>Google Play
価格:基本無料(アイテム課金あり)
サービス開始:Android / iOS 配信中
メーカー:セガ

(C) SEGA/(C) SEGA Networks
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