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みやこ

かくしごと 最終回「ひめごと」感想 さまざまな伏線が綺麗に回収されて、とても綺麗に終わっていて感動しました。 今まで見てきた可久士と姫ちゃんのたくさん笑えて心あたたまる日々は、可久士にとって一番充実していて、楽しい日々だったのだなと思ったり、そのあと起こるさまざまなことを加味してみると、今まで見ていたものの見方も変わってきて、そのどんでん返しがすごいなぁと思いました。 その見方が変わっても、可久士は結局なにも変わっていなくて、姫ちゃんが1番大切で守りたい、愛おしい存在なのだなと改めて感じて泣けました。 18歳の姫ちゃんを前にして可久士が10歳の姫ちゃんを呼ぶシーンは、とても切なくて見ていて苦しくなりました。 姫ちゃんの「私は悪い娘です」の台詞が最高に泣けました。 そして全部思い出して、それぞれがまた自分の人生を、そして家族としての人生を歩みだす、素敵なお話しだなと思いました。



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