
TVアニメ『超巡!超条先輩』舞台挨拶付き先行上映会オフィシャルレポート|小林裕介さん、碧乃梨心さんらキャスト陣が登壇、宮田俊哉さんのPRアンバサダー就任が発表!
アニメ『超巡!超条先輩』がカンテレ・フジテレビ系全国ネット 毎週火曜よる11:00~“火アニバル!!”枠にて放送開始となります。
このたび、TV放送に先駆け、第1話先行上映&キャスト陣による舞台挨拶が開催されました! イベントには小林裕介さん、碧乃梨心さん、長縄まりあさん、小野大輔さん、宮田俊哉さん、さらに着ぐるみ超条巡が登壇。本作について見どころや裏話を、たっぷり語りました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
TVアニメ『超巡!超条先輩』先行上映会イベントオフィシャルレポート
この日上映された第1話について、「自分たちがやりたい放題詰め込んだものを、あんなに綺麗にまとめて、音もつけて素敵に表現してくれたんだなっていうのを、なんかすごい感動した気分で観ることができて、すごい楽しかったなと思います」と笑顔の小林。
いちファンとして第1話を鑑賞したという長縄だったが、「本当に素で笑ってしまって…」と思い出し笑いをしながら、「私はアフレコの(楽しい)雰囲気を知っているので、より楽しませていただきました」と振り返る。
「もうほんと、笑いが絶えない現場で」とニコニコの小野は「アフレコしてる時に俺たちだけが面白いとダメじゃないかと。出来上がったものをこうやってみなさんに観ていただいて、本当に面白かったのかどうか気になってたんですけど、実際にここで僕らも観てみて、自分がやったのにめちゃくちゃ笑えるんですよ(笑)。それは幸せなことだな、本当に素晴らしいなと思っています」と満足の様子で語った。
宮田は「台本を読んで内容を知っているのに、クスッと笑ってしまうような作品。この先ももっと面白くなっていくんだと思ったら、もうワクワクしちゃいました」と満面の笑みを見せた。
この日、人生初のMCに挑戦した碧乃は「原作の世界観がそのまま動いていて、それが感動しました」と力を込め、「作画も世界観にピッタリで、みなさんのテンポ感もいい感じに、アフレコの空気感がそのまま乗っていて、アフレコ中の出来事を思い出す1話でした」と感想を伝えた。「こんなにたくさん喋らせていただく役をいただいたのは初めて」と語った碧乃は「こんなに素敵な大先輩に囲まれて緊張していたのですが、いい一歩を踏み出すことができたんじゃないかなと自分でも思っています」と胸を張る。初MCでありながら「堂々としている!」と先輩からの称賛の声が飛ぶと、恐縮しながらもうれしそうに笑みを浮かべていた。
本作の魅力を伝えるべく「事情聴取」という名目で、お題に答える形で作品にまつわるトークを展開していくことに。「自身の演じるキャラクターの魅力を一言でいうなら」というお題に、超条巡を演じる小林は「ゲス」と一言で表現し、観客を笑わせる。超条巡については「子どもと同じくらいの精神年齢。読心術ができるので、いろいろな人を見下してしまっているような振る舞いが前半は目立ったかと思います」と解説。
「でも、彼なりの思いや悩みだったりもあるし、警察官としては正義感をちゃんと持って行動はするのですが、いかんせん“ゲス”な部分が多すぎて、そっちに埋もれそうになるという(笑い)。不良が捨て猫を拾ってちょっとキュンとするみたいなことがあると思うんです。だから、ゲスが大きければ大きいほど、いざ、シリアスになった時には、それが活きると思って、なるべくゲスを彼の一番の魅力として大きく演じてあげようということは、最後まで通して貫いたことです」と役作りに触れた上で、「本当に一言で言わせてもらうと“ゲス”が一番です」と力を込めた。
一本木直役の碧乃は自身が演じるキャラクターについて「芸術点100点のツッコミ」と表現。「第1話を観ていただき、原作を読んでいただいている方は重々お分かりだと思うんですが、直ちゃんのツッコミ力が本当にすごくて。直ちゃんの語彙力やツッコミ力が作品の核になる部分を担っているので、これからも注目してほしいです!」としっかりとアピールしていた。
ローボ役の長縄は「人類を見下している」と回答。「キュルキュルの可愛いお顔で、癒しかわいいキャラでくると思いきや、物腰も柔らかいですし、いいやつなのかなと思うんですが、内心めちゃくちゃ腹黒い! 容姿に誤魔化されます。人類は見下していますし、世間一般から見たら、性格が悪いなって思いました」と話した長縄が小林と共に「ゲス同士!」と笑い合う場面も。「僕のゲスに影響されてちょっと悪いモードになっちゃったりする時もあって…」と明かした小林が「ローボのゲスには負けません!」と話すと、長縄は「かわいらしく人類を見下しているというそのギャップが個人的にはすごく好きなところです!」と一見マイナスに見える部分が魅力になっており、それこそが自身が好きなところになっているとうれしそうに語っていた。
ここまでシンプルな回答が続いていたが、小野と宮田は「一言で!」というお題に対し長文で回答。小野はひとつひとつ確認するように犬養由基のキャラクターを解説していく。警察庁から派遣されたエリートキャリアで、超条巡の元相棒でもある犬養由基。クールな佇まいを見せる一方、超条への愛が強すぎるあまり、彼のことになると冷静さを失ってしまうギャップの激しいキャラクターなのだが、「冷静沈着だから、警視まで上り詰めたんです!」とアピールした小野は「部下からも信頼される男です。みなさんどう思いましたか? この通りですよね?」と観客に問いかけ、大きな拍手が湧き起こると、満足げににっこり。「ただ!」と続けた小野は「1話ではそう。あとは放送で確認してください。これが本当なのかも含めて!」と今後印象に変化が起こるかもしれないと、ほのめかしていた。
恵那院肇について「強くて冷静で、唯一まとも?に見える存在が魅力だと思います!果たして本当にまとも?とも思える。ミステリアスな空気感も僕は魅力に感じています」と登壇者の中で一番長い文章で回答し、会場をざわつかせる。「これは一言なの?」とツッコミが入る中、宮田は「僕が演じる恵那院肇は、第1話ではほとんどしゃべらないんです!だからこの会場でしゃべっておこうと思って」と笑顔で理由を説明して、笑いを誘っていた。
この日上映された「第1話での好きなシーンは?」の質問には、スクリーンに映し出された場面カットにあわせてトークを展開していく登壇者たち。
ここでは本作の特徴として“豪華なキャスティング”があることが明かされる。第1話のナレーションは窪田等が担当。窪田は『情熱大陸』など、数々の番組でナレーションを担当してきた。第1話のお気に入りシーンはその窪田のナレーションだと答えた小野は、「ウソだろ!情熱大陸!?」と驚きを隠せなかったと振り返る。窪田を「日本の宝」と小野が表現すると、小林が「よくオファー出したなぁ…」と共感。小野も「そして、よく請けてくださった!」と続け、とても贅沢な布陣で作られている作品であるとも補足し、観客の期待を煽っていた。
ギャグ満載の中に重厚なナレーションが加わることで生まれる“ギャップ”も本作の大きな魅力のひとつ。シリアスなトーンと作品のくだけた世界観との“バランス”がおもしろさにつながっていると小野が語ると、小林も「これに救われている!」とつぶやく。すると小野が少し吹き出しながら「これでギリギリ品性を保っている(笑)」と話し、さらなる笑いを誘っていた。
第1話の好きなシーンについて宮田は「子どもたちと超条巡が遊んでいるシーン」を挙げる。その理由については「自分たちが子どものころに遊んでいたハイパーヨーヨーやミニ四駆などが出ていて、すごく懐かしかった」とし、「多分同世代の小林さんも分かると思うけれど…」と小林に話を振る場面も。すると小林は「1話に出てきた(ハイパーヨーヨーの)技は全部できます!」と自信満々に回答。その後すぐに「これ言っちゃたせいで、今後の特番とかでやることになるんじゃなかろうか…」と少し後悔しているように話すも「やります!がんばります!」と意気込むと、会場から応援と期待のこもった拍手が送られていた。
アフレコではアドリブ合戦が繰り広げられ大盛り上がりだったそう。アフレコ時の様子を事細かに振り返った登壇者たち。
中でも宮田は小野との共演が印象に残っていると語る。宮田演じる恵那院肇は、小野が演じる犬養由基とのシーンが多いという。「僕は小野さんとどのぐらいの間合いをとったらいいのか。犬養が何を言うのかによって『ああ、こうか』とずっと追っていたんです。自分の中ではそれが挑戦で、ずっと小野さんに試されている!という気持ちでやっていました。『ここは小野さんに認めてもらえるチャンスだ!』とも思ってめっちゃ集中してやっていました」と大先輩との共演での心境に触れる。小野から「よかったね」と声をかけられた時には「めっちゃうれしかった!」と笑顔で振り返っていた。
イベントでは、本作のPRアンバサダーの発表もあった。登壇者が目をつぶって並ぶ中、着ぐるみの超条巡がタスキを持ってステージに姿を見せ、宮田の肩をポンポンと叩く。「俺なんだ!」と驚いた宮田に、MCの碧乃は「昨年の火アニバル!!枠作品発表時から、応援企画に参加していただき、その後のオーディションを経て役を射止めた宮田さんに、さらにアンバサダーになっていただき作品を広めていただきたい!と思っております」とPRアンバサダーに期待することを伝えた。
着ぐるみの超条巡から超条巡役の小林にタスキが渡され、宮田にかける。就任の挨拶で宮田は「PRアンバサダー就任、大変に光栄でございます」とニッコリ。「すごく重大な役割を任せていただきまして」と恐縮気味の宮田だったが「僕は、昨年のアニメ枠発表のときに応援ゲストで参加させてもらって、それからも何かご縁をずっと感じている作品でもあります。本当にすごく好きな作品なので、一人でも多くの方に観ていただけるようにたくさんPRして、最低でも10年、20年と長く続くような作品になったらいいなと思っています。僕だけの力では限界がありますので、ここにきてくださったみなさんのお力もお借りし、今後もキャストのみなさんと一緒に盛り上げていけたらいいなと思っているので、みんなでPR頑張りましょう!」と力強く宣言し、「よろしくお願いいたします!」と改めて挨拶し、この日一番の拍手を浴びていた。
最後の挨拶で宮田は「突然PRアンバサダー就任ということですが、僕は本当にこの作品が大好きなので、長く続く作品になるよう、一緒に盛り上げて行けたらいいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。アニメも全話必ず観てください!」とリクエスト。
小野は「アフレコはもうすべて録り終わっています。出番がある時にスタジオに行くのが本当に楽しみで。行ったら全力で、みんなで笑い合って大きな声を出して。疲れて家に帰ったらすぐ寝ていました」とニコニコ。「すごく笑える作品だと思うし、幸せな気分になるし、元気になれると思います!」とおすすめ。
長縄は「みなさん本当にあたたかくお話もしてくださって、毎週アフレコに行くのが本当に楽しみでした」と振り返り、「ギャグだけじゃないあたたかみを感じるシーンもたくさんあったりするので、『超巡!超条先輩』を観て心があたたかくなってくれたらとてもうれしいなと思います」と見どころをアピール。
作品公式WEBラジオ「ポン巡!こちら珍宿西交番!応援を求む!」でメインパーソナリティを務めることを発表した碧乃は「不慣れなところもある中、あたたかく見守ってくださってありがとうございます!」と初MCとして改めて挨拶をしながら感謝の気持ちを伝える。「今日の私はちょっとポンコツぶりをお見せしてしまいましたが(演じる)直ちゃんは本当に正義感あふれる素敵な女の子で、あたたかいメンバーと一緒に素敵な日常をアニメでお送りしています。たくさんの笑いと元気を届けられるような作品になっていますので、最後まで楽しんでいただけたらと思います」とコメント。
最後に主人公の超条巡役の小林が「本当に本当に本当に楽しい作品だなと思います」と力を込め、「アフレコはもう終わっていると言いましたが、最終回を迎えて、結構寂しいなと思うことはなかなかないのですが、またいつかやりたいなという前向きな気持ちになれるような作品になっていると思います」と自身にとって特別な感情が湧き出た作品だと語る。
「この作品はいろいろな作品をオマージュしているのですが、そのオマージュに相応しいキャストの方を呼んでいて。先ほどの窪田さんしかり、すごい贅沢なキャストの方がいらしています。それだけスタッフさんの本気度が見えるし、僕たちもやっていて楽しいと思えました。僕たちがそう思えるということは、観ている方たちにも楽しいと思ってもらえるという自信を持って臨みましたので、ただただ楽しいと思って笑っていただき、次の日には仕事や学校に元気に行ってもらえるような作品になったらうれしいなと思っていますので、最後まで応援していただけたらと思います!」と最後の最後まで作品の魅力をたっぷりとアピールし、視聴を呼びかけていた。
TVアニメ『超巡!超条先輩』キャスト舞台挨拶付き先行上映会
■日時:9月8日(火) 18:55~19:40 ※上映後舞台挨拶
■会場:ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 スクリーン1(東京都港区台場1丁目7−1 アクアシティ お台場 1F)
■登壇者:小林裕介、碧乃梨心、長縄まりあ、小野大輔、宮田俊哉、着ぐるみ超条巡






























