
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』アードマンスタジオ探検映像が公開! ショーン目線でアニメーション制作スタジオ内の冒険へ――
2026年10月23日(金)より公開される劇場版アニメ『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』。
このたび、ショーン目線でアードマンスタジオを探検する映像が解禁されました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
アードマン・アニメーションズ設立50周年&ひつじのショーン生誕30周年!
「ひつじのショーン」は、1995年に公開された映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』でスクリーンデビューし、2025年にキャラクター誕生30年を迎えました。そして、2026年は、アードマン・アニメーションズ設立50周年を迎えます。そんな記念すべきアニバーサリー・イヤーとなる今年10月23日(金)に「ひつじのショーン」の待望の長編映画第3弾となる最新作が公開!
本作の舞台、ショーンと仲間たちが暮らす牧場はハロウィンの準備まっさかり。ある日、牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまったから、さあ大変! 問題を解決しようとショーンが謎の薬を開発したことで、事態はますます大騒動に。牧場主が行方不明になり、なんともじゃもじゃの怪物まで現れて――。 はたしてショーンたちは、牧場主を見つけ出し、牧場を守ることができるのか!?
映画界最高の名誉とされる米アカデミー賞®をこれまで4度受賞した、イギリスのアードマン・アニメーションズが手掛けるストップモーション技術を用いたクレイ・アニメーション「ひつじのショーン」。長編映画1作目『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』 (15)、 2作目『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』 (19)はそれぞれ、アカデミー賞®長編アニメ映画部門ノミネート。同スタジオの『ウォレスとグルミット』はアカデミー賞®長編アニメ映画賞を1回、短編アニメ映画賞を2回受賞。また「ひつじのショーン」テレビシリーズは世界170か国で放送され、国や世代を超え世界中のファンから愛されています。
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』は、マーク・バートン(『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』、『パディントン 消えた黄金の秘密』、『ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』)と、ジャイルズ・ピルブロウ(『ひつじのショーン~クリスマスの冒険~』)が脚本を担当し、スティーブ・コックス(『ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~』)とマシュー・ウォーカー(『Lloyd of the Flies』)が監督を務め、リチャード・ビーク(『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』)がプロデューサー、そしてニック・パーク、ピーター・ロード、カーラ・シェリー、サラ・コックスがエグゼクティブ・プロデューサーを務めます。
出番を控えたショーンが、まさかの単独行動!? ショーン目線でアードマンスタジオを探検する映像が解禁!
映像は全編ショーンの目線。作業台の上で目を覚ましたショーンに、クリエイターが「おはよう、ショーン」「調子はどう?準備はできてる?」とやさしく声をかけます。「勝手にどこかに行っちゃダメだよ。もうすぐ出番だ、ここで待ってて」と言い聞かされたものの……そこはやっぱりショーン。言いつけを守るはずもなく、スタジオ内の冒険へ出発!
床すれすれの低い目線で進んでいくと、そこには映画づくりに打ち込むスタッフの姿が。牧場主のパペットを手に「肌を整えて髪にジェルをつけて、準備万端」と仕上げるアニメーター。ミニチュアの街並みセットから「やあ、ショーン」と手を振るスタッフ。港のセットを前に「霧と海と空を足したら……完璧だ!君もびっくりするよ」と胸を張るクリエイター。そして、「ちょうどあなたのシーンよ」とモニターに映る“マッドサイエンティスト”姿のショーンを見せてくれるデジタル担当など。さらに「HOT SET(撮影中)」の扉の奥では、“怪物“の毛むくじゃらの足元もちらり。ファン必見の超貴重な舞台裏を目撃することができます!
一方スタジオでは主演のショーンの不在に、大捜索が始まる事態に。ようやくショーンを見つけたスタッフの「ここにいたのね」「もう勝手にどこかに行っちゃだめよ」とスタッフの演技力も相まってほのぼのするシーンも。最後は「いい感じよ、ショーン!」の声とともに、ビッツァー、ティミーと並んだショーンの姿で幕を閉じました。
粘土に残る指紋が、ぬくもりになる――ショーンを生んだアードマンのスピリット映像に登場したスタッフたちがショーンにかける言葉は、とても優しいです。その温かさは、アードマン・アニメーションズが半世紀にわたって育ててきた社風そのものです。アードマンは、10代だったピーター・ロードとデヴィッド・スプロクストンの夢から始まりました。1972年、ふたりはスーパーヒーロー「アードマン」の短編をBBCの番組にライセンスします。設立から10年が過ぎても、チームは家具倉庫を改装した場所で働く10名ほどの小さな集まりでした。そこへ、卒業制作『チーズ・ホリデー』を仕上げながら加わったのが、のちに「ウォレスとグルミット」で複数のアカデミー賞に輝くニック・パークです。
ニック・パークは、クレイアニメの魅力をこう語ります。「アニメーターは1コマずつ、モデルに直接触れています。自分の魂をキャラクターに注ぎ込むようなものです。眉を片方だけ動かす、ふと目を伏せる。そんなささやかな仕草が大きな力を持つ。クレイなら、それを捉えられるんです」アードマンには、手づくりの感触を表す「サムネス(親指の跡)」という言葉があります。マネージング・ディレクターのショーン・クラークはこう語ります。「作り手の手が見える。時には本当に、粘土に指紋が残っています。その不完全さこそが、私たちの温かさや誠実さの一部なのです」
2018年、創業者のふたりは会社の独立性を守るため、株式の過半数をスタッフに譲りました。アードマンはいま、従業員が所有する会社です。長年の功績が認められ、ふたりは騎士(ナイト)の称号も授与されました。その精神は、最新作『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』にも受け継がれています。本作は、誰もが笑えるコメディに古典ホラーへのオマージュを組み合わせた、シリーズ初のハロウィン作品です。映像の最後の「もう勝手にどこかに行っちゃだめよ」というひと言には、ショーンをわが子のように見守るスタッフの思いがこもっています。1コマずつ命を吹き込まれたショーンの新たな冒険を、ぜひスクリーンで見届けてください!
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』作品情報
2026年10月23日(金)全国公開
ストーリー
ショーンと仲間たちが暮らす牧場はハロウィンの準備まっさかり。ある日、牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまったから、さあ大変!問題を解決しようとショーンが謎の薬を開発したことで、事態はますます大騒動に。牧場主が行方不明になり、なんともじゃもじゃの怪物まで現れて――。 はたしてショーンたちは、牧場主を見つけ出し、牧場を守ることができるのか!?
笑いと感動のハロウィン・アドベンチャー、開幕!
■アードマン・アニメーションズは『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ』(05)などでアカデミー賞を4度受賞、粘土の人形を少しずつ動かし、1コマずつ撮影する「クレイ・アニメーション」を世界に広めた、イギリスを代表するスタジオ。2006年には三鷹の森ジブリ美術館で「イギリスの友人を紹介します」として展覧会も開催されるなど、日本とも縁が深い老舗スタジオが、設立50年を迎える今年、満を持して送り出す長編アニメーションが、『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』
■「ひつじのショーン」は、アードマン・スタジオを代表するキャラクターのひとつ。アカデミー賞受賞作の『ウォレスとグルミット 危機一髪!』(95)で初登場、2007年からスタートしたテレビシリーズは現在、シリーズ7まで制作され、世界170か国で放送。さらに2本制作された長編映画の『映画 ひつじのショーン ?バック・トゥ・ザ・ホーム?』(15)、『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』(19)はどちらもアカデミー賞【長編アニメ映画】にノミネートされるなど、キャラクター誕生30年を迎えた今も、もこもこのスーパースターとして、国や世代を超え、世界中のファンから愛され、そして高く評価されています。
スタッフ&キャスト
監督:スティーブ・コックス、マシュー・ウォーカー
脚本:マーク・バートン、ジャイルズ・ピルブロウ
原題:SHAUN THE SHEEP: THE BEAST OF MOSSY BOTTOM
日本版特別声優:中村倫也、ガンバレルーヤ
配給:松竹
予告編
(C)2026 / AARDMAN ANIMATIONS Ltd - All Rights Reserved



























