声優・逢坂良太さん、『ダイヤのA』『夢色キャスト』『つり球』『赤髪の白雪姫』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『つり球』真田ユキ

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・逢坂良太さんでなければ、真田ユキはあれほど魅力的なキャラクターにはならなかったと思います。（30代・女性）

・一番好きな作品で、逢坂さんの初主演作だからです。

成長していくユキの姿に勇気づけられました。（20代・女性）

・逢坂さんのテレビアニメ初主演作品。

逢坂さんのさわやかで少年みある声と、感情の豊かさがとても感じられる作品だからです！（20代・女性）

・初主演の逢坂さんのフレッシュ感と、作品ストーリー・主人公のイメージがとてもよくあっていた。

作品もとても素敵で、思い入れがある。（20代・女性）

・青春をぎゅっと詰め込んだような素敵な作品で、逢坂さんの初主演という事もあり、初々しい演技も作品に新鮮さを与えていてとても大好きです。（20代・女性）

・序盤の人に対して壁のある演技から、終盤の柔らかい印象に変わっていくのがユキの成長を感じられて大好きです 初主演作なのもあり、逢坂さんといえばユキという感じがします（20代・女性）

・今でもすごく大好きな作品で、逢坂さんを知った作品でもあるので。

逢坂さんも出演作を書くときはつり球を載せるようにお願いしてるとおっしゃっていました。

ファンとして嬉しいです。（30代・女性）

・つり球は2012年に放映されたにも関わらず、今でもたくさんのファンがいる作品です。

そんな素敵な作品の主人公の声をやってくださった逢坂さんにとてもとても感謝をしているからです。（10代・女性）

・逢坂さんの初主演作であり、私が逢坂さんを知った作品でもあり、つり球はとても大好きで大切な作品だから撰びました。

話が進んでいくうちに成長するユキを逢坂さんの声が彩ってくれました。（30代・女性）

・逢坂さんが初主演のアニメということもあり、ずっと記憶に残っています！釣りを通してユキの成長や仲間との繋がりがみれて、まさに青春！という感じで、特に今の暑い時期に観たくなります！（20代・女性）

・1クールの放送の中で、ユキの内面の成長がしっかりと表現出来ていて凄いと思いました。

おばあちゃんとのシーンは、演技だけでなく声からもおばあちゃんへの優しい思いが伝わってきて好きです。（40代・女性）

・逢坂さんの実力、人気がアニメ業界に知られるようになったきっかけの作品だからです。

初主役だからこその全身全霊、がむしゃらな演技に惹かれました。

作品としても大好きで一時期月一で江ノ島に通って聖地巡礼していました。（30代・女性）

・逢坂さんの初主演作なので。

釣りとSF、青春と異色のアニメでとても楽しめた。

釣りをするときの掛け声である、えの！しま！！どーーん！！！は今でもよく覚えているし、テレビで江ノ島をみると必ずつり球を思い出す。

逢坂さんが好きで数々の出演作をみてきたが、逢坂さんと言えばやはりユキだなあと思う。（20代・女性）

・つり球は逢坂良太さんの初主演作品です！

最初はコミュニケーションが苦手でなんでもスマホで検索してしまうような内気な男の子だった真田ユキくんが、江の島で友人と出会い、成長していく姿をとても素敵に演じられていました！

内気な少年が釣りを通して成長し、友情を育み、世界を救う素晴らしい作品です！（10代・女性）

・逢坂くんの初主演作品であり出世作である。

コミュニケーションが苦手で、序盤はほぼ会話はせずモノローグで語る。

そのおかしさと、上手さ。

ぎこちないながらも徐々に友人たちとコミュニケートしていく成長。

その成長もユキと逢坂くんが重なって今となっては印象深い作品となりました。

７年前の作品ですがずっと大好きです。（20代・女性）

・逢坂さんのデビュー作で始めて逢坂さんを知った作品だからです！

最初は内気でうまくコミュニケーションが取れないユキですが話数を重ねていく毎に成長していく姿はまるで逢坂さんがユキと一緒に成長しているかのようで最終回では感動して泣いてしまいます。

江ノ島の田舎っぽい雰囲気と栗コーダーカルテットの音楽、背景の色の美しさ…全てにおいてクォリティの高い作品になっています。

是非、夏の暑さを感じられる今の時期に特に見て欲しい作品です。

見る年代によって没入できるキャラクターも変わり何回見ても楽しめます。（20代・女性）

・逢坂さんの初主演作品で、私が逢坂さんを知ったきっかけでもあります。

他人と交流することが苦手な序盤のユキが、舞台である江の島で仲間と出会い成長していく少年らしく少し不思議な青春の様子が、逢坂さんの演技と絶妙にマッチしているからです。

またユキ独特のテンパった演技や、若者らしい明るさ、苛立ち、切ない気持ちなど、どれも違和感なく様々な逢坂さんの声を聴くことができます。

つり球は万人に優しい気持ちを与えてくれる作品ですし、これから夏がやってきて作中の季節と合致する為、ご存知ない逢坂さんファンの方には是非この夏見ていただきたい作品です。（30代・女性）

・つり球はシンプルに釣りだけでなく、地域おこし、ファンタジー、青春、人生とものすごく要素を含んだ作品で、 特に『成長』を感じることができる作品です。

逢坂さんの初出演作品ということで、それもあり役者としての成長も合わさることでどんどんキャラクターだけでなく作品自体が成長していくのがわかります。

「初心を忘れないために」と逢坂さんが他の作品の収録時にも、つり球1話の台本を持って行っているというエピソードもあり、とてもファンとして嬉しく思い、これからも逢坂さんの成長を応援しているので、始まりとなったつり球の真田ユキを一番推薦いたします。（30代・女性）

・逢坂さんの初レギュラー初主演作品のつり球を初めて観た日から、逢坂さんの事が大好きです。

逢坂さんの初々しい演技と、ユキのすぐに緊張して爆発してしまいながらも本心では穏やかで優しい性格が、これほどまでに合うのか、というくらいマッチしていて、逢坂さんの出演作品の中では今でも一番大好きな作品です。

作品自体も、放映当時、番宣のCMを観た時から面白そうで気になっていたのですが、初回から最終話にかけて、毎週つり球が楽しみで仕方ありませんでした。

ユキが話数を重ねるごとにどんどん心身ともに成長していく姿は、観ていてとても気持ちが良かったです。

逢坂さんのこれからのご活躍にも期待していますし、これを機にまた大好きなつり球を観たいと思いました。（20代・女性）

・逢坂さんの初主演作品です。

夏が来るたび、見返したくなります。

コミュニケーション下手をコンプレックスに抱えた高校生・真田ユキと、彼に出会った宇宙人・ハルを中心に、「釣りで世界を救う」という突拍子もない物語が回り始めます 江の島を舞台にした、色鮮やかな夏の風景、宇木敦哉さんのシンプルでありながらフェティッシュなキャラデザ、栗コーダーカルテットさんによる劇伴、さりげなく張り巡らされた伏線を生かす脚本の妙。

中村健治監督の手腕が光ります。

その中で描かれる、ユキの成長こそ、この物語の軸と言って過言ではありません。

高校生の一夏の成長物語、というと陳腐に聞こえます。

しかし、一足飛びに人との距離は縮まらない事、焦れったい程に丁寧に描かれた、友情や、家族との絆、努力と達成、約束、そして別れが、見る者の胸を鷲掴みにして、いつしか笑顔で涙を滲ませる羽目になります。

ユキを演じる逢坂さんの芝居は、鮮烈でした。

他者に対して訥々と喋る冒頭、相反して切れ味の良い脳内ツッコミ、心を開くにつれて花開くように明るく声をあげ、引き絞るように感情を吐露し、決意の果てに友への誓いを口にする力強さ…強烈に胸を打たれたのを覚えています。

今でも私の中のアニメBEST3に数えられます。

逢坂さんをお好きな方には、是非ともご覧になって頂きたい作品です。（30代・女性）