1月11日（土）放送の『ドラえもん』にアニメオリジナルのひみつ道具「なんでもエーアイアイ」が登場！　AI技術は劇中でどう描かれる!?

『ドラえもん』の新年最初の放送に、アニメオリジナルのひみつ道具「なんでもエーアイアイ」が登場します！

「なんでもエーアイアイ」は高性能なAIが搭載されており、教えてあげれば学習して、自分で考えて行動するサル型のお世話ロボット。

今ではAIという技術が当たり前になってきていますが、原作者の藤子・F・不二雄先生が存命の頃にはなかったテクノロジーです。

公式サイトのあらすじによると、案の定「自分に都合のいいことばかりエーアイアイに教えこむのび太」「しかも、これならドラえもんがいなくなってもいいと言い出して…！？」とあります。

AI技術は『ドラえもん』の劇中でどのように描かれるのでしょうか？　1月11日（土）の放送をお楽しみに！

『ドラえもん』「なんでもエーアイアイ」「役立つもの販売機」（1月11日放送）

脚本は『ウルトラマンＲ／Ｂ』のシリーズ構成などを務めた伊藤公志さんが担当です。

来年の話になりますが、新年最初のドラえもんにて「なんでもエーアイアイ」の脚本を書きました。ねずみ年の2020年もどうぞよろしくお願いいたします。#土曜　#ドラえもん pic.twitter.com/IwS8peVJkk

— 伊藤公志 (@001hvc) December 29, 2019

　
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