
『カグラバチ』六平千鉱の情報まとめ|妖刀を手に復讐へと臨む寡黙な少年! プロフィールや人となり、強さ・能力、妖刀を振るう理由などを解説
六平千鉱が妖刀を振るう理由
父を失った日から、千鉱は「父を殺した組織への復讐」と「妖刀の奪還」を決意し、妖刀を振るう生き方を選びました。その胸には、父から学んだ「悪を滅し、弱者を救う」という信念が息づいています。
尊敬する父・六平国重の存在
千鉱の父・国重は6本の妖刀を生み出し、18年前に斉廷戦争を終結へと導いたことから、国の英雄とされています。そんな彼は千鉱にとって、目指すべき刀匠であり、人としても尊敬する存在でした。
普段は親しみやすく陽気な一方、刀匠として日々真摯に刀と向き合い続ける姿が際立つ国重。千鉱はそんな彼の大きな背中を追いながら、多くのことを学んできました。
なかでも国重から受け継いだ「悪を滅し、弱者を救う」という信念は、千鉱が妖刀を振るう大きな理由でもあり、それがブレることはありません。
また、国重の人としてのあり方も千鉱の心の支えとなっており、彼が困難や弱さに直面した時に乗り越える力を与えてくれます。
父の仇討ちと妖刀の奪還
尊敬する父とのかけがえのない時間は、ある瞬間を境に失われてしまいました。
外から結界で守られていた六平邸でしたが、突然、毘灼に所属する3人の妖術師の襲撃を受けることに。その結果、国重は殺害され、厳重に保管されていた妖刀6本がすべて毘灼の手に渡ってしまったのです。
千鉱は顔に傷を負いながらも生き残りました。そして、唯一奪われずに残ったのが、国重が命に代えて護り切った妖刀「淵天」。
父の仇を討ち、奪われた妖刀を取り戻すこと。それこそが、千鉱の原動力となります。国重の信念を踏みにじった毘灼に、その重みを思い知らせるために彼は復讐を誓い、過酷な戦いの道を歩み始めました。
六平千鉱の活躍
毘灼と妖刀の行方を追い求める千鉱は、裏社会へと足を踏み入れながら、さまざまな強敵と刃を交えていきます。ここでは、原作における千鉱の活躍に迫ります。
VS双城編(原作:1巻第3話~2巻第18話)
妖刀の手がかりを知る孤児の少女・鏡凪(きょうなぎ)シャルの護衛で、彼女を狙う妖刀「刳雲(くれぐも)」所有者の武器商人・双城厳一(そうじょうげんいち)と対峙する千鉱。作中では、自分の身を盾にして一般市民を守り、さらに妖刀の潜在的な力を直感的に引き出す姿も描かれます。現状の実力では手に負えない双城にも果敢に挑む千鉱の姿は見逃せません。
楽座市編(原作:3巻第19話~5巻第44話)
妖刀「真打(しんうち)」が競りに出される情報を得た千鉱は、闇の競売「楽座市」を運営する漣(さざなみ)家への接触を試みる中、当主・漣京羅(さざなみきょうら)の息子・漣伯理(さざなみはくり)と協力関係を結ぶことに。真打をめぐる様々な思惑が入り乱れる中、伯理の覚悟に応える千鉱。お互いを信頼する二人の連携は見る者の胸を熱くさせることでしょう。
所有者暗殺編(原作:5巻第45話~7巻第60話)
ある取引を経て、国を守る妖術師組織・神奈備(かむなび)と共闘することになった千鉱。神奈備の匿う妖刀所有者たちが毘灼に狙われる中、千鉱は伯理と共に妖刀「酌揺(くめゆり)」契約者・漆羽洋児の護衛に向かいます。毘灼の刺客・昼彦(ひるひこ)との直接対決では、自身のあり方を揺さぶられるも、覚悟の定まった千鉱の戦いぶりと表情が強烈な印象を残します。
京都編(原作:7巻第61話~10巻86話)
毘灼と水面下で手を結んでいた妖刀「飛宗(とびむね)」契約者・座村清市が大きな脅威となる中、千鉱は忍の部隊・巻墨(ますみ)と共に京都へ。座村の唯一の弱点である娘・イヲリをめぐって毘灼との攻防が繰り広げられます。実戦の中で最高難度の剣術を磨き、昼彦との再戦や、座村との一騎打ちでさらに洗練されていく千鉱の妖刀さばきは必見です。
他の登場人物との関係
柴登吾(しばとうご)
おしゃべり好きな関西弁の妖術師。千鉱の父・国重を古くから知る友人であり、千鉱にとってはよき理解者でもあります。国重の死後は復讐に協力し、無茶をしがちな千鉱を気にかける存在です。
【#カグラバチ キャラクター紹介】
— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) August 13, 2025
柴 登吾 / Togo Shiba
六平親子とは古い付き合いの元神奈備の妖術師#kagurabachi pic.twitter.com/5siDLFCyT1
漣伯理(さざなみはくり)
妖術師一族・漣家出身の少年。妖術の才能はゼロですが、命の恩人である千鉱を強く尊敬し、共に戦います。そのまっすぐな言葉は千鉱を奮い立たせるほど力強く、千鉱にとっても大切な存在となっていきます。
【#カグラバチ キャラクター紹介】
— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) September 5, 2025
漣 伯理 / Hakuri Sazanami
漣家当主・京羅の息子
「蔵」と「威葬」2種類の妖術を使う#kagurabachi pic.twitter.com/APqyVwil8F
座村清市(さむらせいいち)
妖刀「飛宗」の契約者で、国重の盟友。盲目の剣豪として、最速の居合術「居合白禊流」を駆使して戦います。千鉱いわく「変な人」ですが、14歳の頃に出会って以来、尊敬を抱く相手の一人です。
【#カグラバチ キャラクター紹介】
— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) October 7, 2025
座村 清市 / Seiichi Samura
妖刀「飛宗」の契約者
第1回人気投票開催中!!詳細はカグラバチ公式サイトにて!https://t.co/uT10nHMT92#kagurabachi pic.twitter.com/91d8cT4kt9






























