
“食”を通して見えてくるスズメとリコッタの愛しい関係性と、ぎゅっと詰まった“かわいさ”──アニメ『メイドさんは食べるだけ』橘スズメ役 市ノ瀬加那さん×リコッタ・フレスカ役 須能千裕さん インタビュー
講談社「コミックDAYS」で連載中の前屋進先生によるコミック『メイドさんは食べるだけ』のTVアニメが、2026年4月よりTOKYO MX・読売テレビ・BS朝日・AT-Xにて放送開始となります。
本作は、日本の食べ物を通して人々との出会いを描く、非日常なメイドさんがおくるほのぼの日常アニメ。英国のお屋敷でメイドとして働いていた橘スズメが、とある事情で日本の小さなアパートで新生活を始めることになって……?
このたび、アニメイトタイムズでは橘スズメ役の市ノ瀬加那さんと、仕事仲間でメイドの友達であるリコッタ・フレスカ役の須能千裕さんにインタビューを実施!
かわいらしいメイド服姿で登場した市ノ瀬さんと須能さん。それぞれが演じるキャラクターの印象、スズメとリコッタの関係性、”食”と“人”との繋がりなど、本作の魅力について語っていただきました。
メイド服姿で変なステップ!?
──今回はメイドさんたちの物語ということで、役をイメージしたメイド服姿で登場していただきました。
橘スズメ役・市ノ瀬加那さん(以下、市ノ瀬):お屋敷のメイド服です!
リコッタ・フレスカ役・須能千裕さん(以下、須能):ご主人様の趣味です!
市ノ瀬:趣味!?
須能:かもしれないからね(笑)。
市ノ瀬:違うテイストの作品になっちゃうよ(笑)。
──(笑)。お互いのメイド服姿をご覧になっていかがでしたか?
市ノ瀬:もう私服かなというくらい似合っていますよね。お互いメイド服を着て会うのは2回目ですけど、馴染んでいてとても可愛いですね。
須能:ありがとう。加那ちゃんも馴染んでいてかわいいよ……と、ちょっと照れちゃうやり取りをずっと2人でしていました(笑)。
市ノ瀬:(笑)。
──クラシカルなデザインのメイド服で、品があります。
市ノ瀬:そうですね。丈が短めのメイド服もありますが、お屋敷で働いているんだと実感できる質感のメイド服です。生地にもこだわりが詰まっています。
須能:うんうん。ちゃんと厚みのある生地なので、このままお屋敷で働くこともできちゃいます!
──メイド服姿で会うのが2回目とおっしゃっていましたが、須能さんは市ノ瀬さんのメイド服姿、いかがでしたか?
須能:髪の長さも相まって、「スズメすぎやせんか?」と。今日もヘアメイク中に内巻きを作っている姿を見て「良い!」と思わず声が出てしまいました(笑)。
加那ちゃんは小柄ですが、私は結構身が詰まっているタイプなので……。
市ノ瀬:え、どういうこと?(笑)
須能:なんていうんだろう……お互いのキャラ感というか、ニュアンスがまた違うメイドさんになるだろうなと撮影した写真を見てふと思ったんです。
同じメイド服ですが、加那ちゃんが着ているメイド服と私が着ているメイド服は雰囲気が違うので、またそれも面白いなぁと。
市ノ瀬:着ている人によって印象が変わるよね。
須能:そうそう。そういえば、二人でずっとメイド服の中に着ている……ペチコート? あれ、何て言うんだっけ?
市ノ瀬:ペニエだっけ?
──もしかして、パニエでしょうか?
市ノ瀬・須能:(お互いに顔を合わせて)パニエ!!
一同:(笑)。
須能:最初にパニエを着たとき、慣れなさすぎて、二人で変なステップをずっと踏んでいました。
市ノ瀬:ね! 調節が難しかったよね。




































