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津田健次郎主演『息子の鑑』11/27公開決定、予告編解禁!

津田健次郎さん実写映画初主演『息子の鑑』11月27日より下北沢トリウッドにて公開決定! 予告編も解禁

津田健次郎さんの実写映画初主演となる、短編映画『息子の鑑』(監督:野原位)が、2026年11月27日(金)より下北沢トリウッドにて劇場公開決定。12月19日(土)より元町映画館ほかにて順次公開されることが決定しました!

あわせて予告編が解禁となりました。

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

予告編公開!

場面写真公開!

津田健次郎さん・野原位監督コメント

津田健次郎さん(日柳龍一 役)コメント

「息子の鑑」は、とても丁寧に、それぞれのシーンを立ち上げていったなという印象で、非常に楽しい現場でした。稽古の時にはワークショップの要素があったりと、とてもアットホームの空気感で、贅沢な時間だと感じました。

繊細な心の機微、やり取り。そういった、人と人との関わりの中で起きるさざなみのようなものを、とても丁寧に紡ぎ出そうとしていた作品だったと振り返ります。ぜひご覧ください。

監督・野原位氏コメント

前作『三度目の、正直』では、一人の女性の人生を中心に、登場人物一人ひとりをできる限り大切に描こうと努め、さまざまな感情が交錯する作品となりました。公開後、多くの感想をいただき、自分たちの作った映画が観客に届いたことを実感すると同時に、次の作品への希望を感じていました。

前作同様、全ての登場人物を大切にしながらも、「軽やかさ」を持った映画を作りたいと、脚本の川村りらさんやプロデューサーと話し合い、短編の人情喜劇を作ってみようと構想を練り始めました。それが『息子の鑑』の出発点です。

秋の晴天の神戸で撮影した25分の作品。津田健次郎さんをはじめ、素晴らしい出演者、スタッフの皆さんとの出会いに恵まれ、こうして作品を完成させることができたことを嬉しく思っています。ぜひ劇場でご覧ください。

■野原位(のはら・ただし)プロフィール
1983年生まれ。2007年に東京藝術大学大学院映像研究科の第3期監督領域に入学し、黒沢清監督に師事する。濱口竜介監督『ハッピーアワー』(2015)で共同脚本を務め、同作はロカルノ国際映画祭で最優秀女優賞と脚本スペシャル・メンションを受賞。黒沢清監督『スパイの妻』(2020)では濱口竜介、黒沢清とともに脚本を手がけた。2021年、劇場デビュー作となる『三度目の、正直』が第34回東京国際映画祭コンペティション部門に選出され、2022年に劇場公開。現在、新作長編を製作中。

短編映画『息子の鑑』作品情報

11月27日(金)〜 下北沢トリウッド(東京)
12月19日(土)〜 元町映画館(兵庫・神戸)
ほか順次公開

INTRODUCTION

監督は、濱口竜介監督『ハッピーアワー』(2015)、黒沢清監督『スパイの妻』(2020)で共同脚本を手がけ、劇場デビュー作『三度目の、正直』(2021)が第34回東京国際映画祭コンペティション部門に選出された野原位。

脚本は、同作でも共同脚本と主演を務めた川村りらと野原が共同で執筆した。本作は、時代を超えて描かれてきた「父と息子」というテーマを、現代の視点から捉え直す試みでもある。

主演は、声優・俳優として幅広く活躍する津田健次郎。本作が実写映画初主演となる。壊れた作品の謝罪に向かう運送会社の社員・日柳龍一を演じる。社長・桜井役に吉岡睦雄、作品の送り主である父・小川平八役に小松利昌、そして息子・純役には、オーディションで抜擢された中山慎悟。

撮影の飯岡幸子(『偶然と想像』『三度目の、正直』)をはじめ、近年の日本映画を支えるスタッフが集結。

音楽は「APPLE VINEGAR -Music Award-」特別賞を受賞した気鋭の音楽家・野口文。謝罪の場から思いがけず浮かび上がる父と息子の関係を、可笑しみと温かさをもって描いた25分の人情喜劇だ。

2025年、第20回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門でワールドプレミア上映されたのち、スペインの第67回ビルバオ国際ドキュメンタリー・短編映画祭(ZINEBI)国際短編コンペティション部門に選出。広島国際映画祭2025など国内外で上映を重ね、今年10月の第18回下北沢映画祭ではチケットが即完売。好評を博した本作が、このたび同じ下北沢のトリウッドで劇場公開を迎える。

■映画祭上映歴
2025年:第20回大阪アジアン映画祭 インディ・フォーラム部門 ワールドプレミア
2025年:第67回ビルバオ国際ドキュメンタリー・短編映画祭(ZINEBI)国際短編コンペティション部門選出
2025年:広島国際映画祭2025 特別招待作品
2026年・第18回下北沢映画祭 公式上映

STORY

神戸の運送会社で働く日柳(くさなぎ)は、配送中に破損した虎のオブジェをめぐり、社長の桜井とともに送り主・小川平八の家へ謝罪に向かう。

壊れたのは、平八の息子・純がつくった作品だった。桜井を執拗に詰め、作品の買い取りを迫る平八。父の言いつけどおり、黙々と修復を始める純。

やがて平八が席を外したとき、純は日柳に、思いがけない事実を打ち明ける。それを聞いた日柳は、ある行動に出る――。

STAFF

監督:野原位
脚本:川村りら 野原位
プロデューサー:高田聡
ラインプロデューサー:鈴木徳至 山田真史
エグゼクティブプロデューサー:原田将 徳山勝⺒
撮影:飯岡幸子
照明:秋山恵二郎
録音・整音・効果:松野泉
美術:布部雅人
造形美術:瀬戸優
スタイリスト:田口慧
ヘアメイク:河本花葉
助監督:遠藤薫
編集:山崎梓
カラリスト:小林亮太
音楽:野口文
企画・製作:NEOPA
制作プロダクション:cogitoworks Ltd.
2025年/日本/25分/カラー/1.85:1/5.1ch

CAST

津田健次郎(日柳龍一)
吉岡睦雄(桜井俊道)
小松利昌(小川平八)
中山慎悟(小川純)

公式サイト
NEOPA映画部公式X(@NEOPA_Films)

(C)2025 NEOPA

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