
こちらでは、『MIX』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『MIX』サブタイトル一覧
第1話「明青のエース」のあらすじ第2話「おれが兄貴でおまえが弟」のあらすじ
第3話「明青学園なんて」のあらすじ
第4話「交換(トレード)してえなァ」のあらすじ
第5話「ピッチャーだろ?」のあらすじ
第6話「春がくれば」のあらすじ
第7話「心配?」のあらすじ
第8話「うちのお兄ちゃん」のあらすじ
第9話「大ニュースでしょ」のあらすじ
第10話「ただの散歩」のあらすじ
第11話「投げてみろ」のあらすじ
第12話「なめてませんか」のあらすじ
第13話「兄弟だから」のあらすじ
第14話「負けてます」のあらすじ
第15話「あの顔が見たくて」のあらすじ
第16話「活気があって」のあらすじ
第17話「やっぱりだれかに」のあらすじ
第18話「こんな雨の日に」のあらすじ
第19話「うらやましいか?」のあらすじ
第20話「神頼みなんですね」のあらすじ
第21話「もしも…」のあらすじ
第22話「妹思いなんですよ」のあらすじ
第23話「時間の問題だな」のあらすじ
第24話「似てると思わないか?」のあらすじ
『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』サブタイトル一覧
第1話「よろしく頼むわ」のあらすじ第2話「おれに構うな」のあらすじ
第3話「何月だと思ってんだ!?」のあらすじ
第4話「あいつをくどけ」のあらすじ
第5話「なんだ?不審者」のあらすじ
第6話「夢じゃない」のあらすじ
第7話「ただの練習試合だろ?」のあらすじ
第8話「あれがエースだよ」のあらすじ
『MIX』各話あらすじ
第1話 「明青のエース」
今から約30年前。エース・上杉達也を擁して甲子園に初出場。旋風を巻き起こして初優勝を成し遂げた明青学園野球部。それ以来、いくつもの夏が訪れたが、明青学園がもう一度甲子園の土を踏むことはなかった。そして現在、明青学園のすぐそばに、同年同月同日に生まれた血の繋がらない兄弟の立花投馬と走一郎が住んでいた。[ みんなの声・よりぬき ]
日高のり子さんのナレーションが素敵ですね!とても懐かしい気持ちになります。タッチを思い出します。MIXは原作を読んでいないので、兄弟2人と音美ちゃんの今後の関係を気にしつつ、どんな成長を見せてくれるのか、とても楽しみにしています。青春っていいな!
第2話 「おれが兄貴でおまえが弟」
投馬の父親と走一郎・音美の母親が再婚して三人はきょうだいになった。明青学園野球部でバッテリーとして活躍することを夢見ている投馬と走一郎。しかし監督の黒柳は、大親友であるOB会長の息子の二階堂をエースとして背番号1を与え、そのわがままを野放しにしている。反発する投馬と走一郎は、監督の見ている前で自分たちの実力を見せつけるように投球練習を始める。
[ みんなの声・よりぬき ]
エースナンバーの謎、脇役の個性キャラ、パンチ。タッチらしさ満載。原作を読んでいないから、続きが楽しみ。中学生でダブルヘッダーなんて、生意気。笑
第3話 「明青学園なんて」
投馬と走一郎の活躍でかろうじて地区大会を勝ち進んでいく野球部。これでエースが変わればかなりいいチームになりそうなのだが、それでも監督の考えは変わらない。抗議した夏野は、不満なら退部届を出すことを進められる始末だった。二人は明青学園以外の高校に進学することも考え始める。更に、可愛らしく成長した音美に多くの男子たちが近寄ってくることも立花兄弟の新たな悩みとなっていた。
[ みんなの声・よりぬき ]
ようやく野球の話がメインになってきて、面白くなってきた。監督さんはなんか狙いがあるのかな、きっと。兄貴の方が才能ある? ついついタッチと重ねてしまう。笑 次回も観ます!
第4話 「交換(トレード)してえなァ」
なんのかんので勝ち進み、20年ぶりに都大会出場を果たした投馬と走一郎。だがその前には期末テストが立ちはだかる。駒から音美とのデートをかけた戦いを挑まれた投馬は、全力でテストに挑む!そして始まる都大会一回戦。相手は一級品のカーブを決め球に持つ強敵・西村拓味。……のはずが、最初に出てきたのは控え投手!? こうなったら相手がエースを温存している間に大量得点を取るしかない!
第5話 「ピッチャーだろ?」
西村にホームランを打たれながらも必死に守る投馬と走一郎。5回を終わってかろうじて同点で踏みとどまっていた。しかし一級品のカーブを決め球に持つ相手エースの西村の前に、打線は全く歯が立たない。更に6回には二階堂も力尽き、あっという間に5点差をつけられてしまう。最終回の攻撃に全てをかける明青学園。一方その頃、立花家では、大山という変な男が二人の父・英介を訪ねて来ていた。
第6話 「春がくれば」
今川キャプテンに誘われて病院に向かう投馬と走一郎。入院していたのは、二階堂だった。初めて明かされる二階堂の秘密。そして全てを知っていた黒柳監督は、何も言わずに明青学園を去って行く。皆の思いと共に受け継がれる背番号1。ついにエースナンバーを背負った投馬がマウンドで躍動する。一方、明青学園高等部の野球部に美人の一人娘と共に新監督が赴任して来る。
[ みんなの声・よりぬき ]
とうちゃんのお父さんの頃のキャプテンの娘さんの声が花澤香菜さんで大発狂しましたwとなりの人から苦情が来るぐらいでしたwみていってもすごく声優さんが豪華だなぁと思います!特に内田姉弟!姉弟ででれてしかも野球のアニメ!雄馬さんはともかくお姉さんの真礼姉さんはすごくうれしいと思いますwこれからも応援していきますので頑張ってくださいね!
第7話 「心配?」
明青学園高等部に進学し、甲子園への道を歩み始めた投馬と走一郎。厳しい練習を終えて帰宅すると新監督の大山が遊びに来ていた。何も知らない投馬が洗面所の扉を開けると、着替えている最中の春夏と遭遇。慌てて扉を閉めるが、春夏のことが気になる走一郎に裸を見たのかと問い詰められる。そのやり取りを微笑ましそうに見ている春夏。一方、音美も春夏の存在が気になるようで……。
第8話 「うちのお兄ちゃん」
突然の大雨でファミレスに避難した走一郎は、音美をライバル視する三田亜里沙と遭遇し、その兄・浩樹が昨年の甲子園ベスト8の東秀高校のエースだと知る。しばらくしてその東秀高校が明青学園に練習試合を申し込んでくる。亜里沙が音美への対抗心から兄貴対決を仕掛けたようなのだが……。立花兄弟、いよいよ高校野球デビュー。強豪相手に投馬の投球は通用するのか?音美の為にも負けるわけにはいかない!
第9話 「大ニュースでしょ」
快投を続ける甲子園ベスト8の東秀高校エース・三田の前に手も足も出ない明青学園。音美に対抗心を燃やす三田の妹・亜里沙は、兄の圧倒的な実力を自慢してくる。さすがに内心穏やかではない音美。その時、ピッチャーが投馬に代わってから相手にほとんど打たれていないことに気付く夏野。そして互いに点が入らないまま試合は終盤へ。なるか、逆転! 意地を見せろ、立花兄弟! 野球はドラマだ!
第10話 「ただの散歩」
西村、駒、夏野、亜里沙、赤井と、相変わらずにぎやかな音美の周囲。一方、走一郎と南郷は、春夏のバイトするラーメン屋の常連になっていた。そんな時、春夏から手紙を貰う投馬。中間テストが終わったら散歩に付き合って欲しいという内容に、走一郎のことを考えて断ろうとするが春夏の策略でうっかりOKしてしまう。仕方なく二人で出かける投馬。そこで二人の思わぬ関係が明らかになる。
第11話 「投げてみろ」
道に迷った投馬と春夏を助けたのは、偶然通りかかった勢南高校野球部のバスだった。監督の西村に二人の関係を問われた春夏は、「幼なじみ」と答えるが、幼いころの記憶がない投馬は否定する。だが勢南に対して堂々と宣戦布告する春夏の態度に、「幼なじみはそうじゃなきゃいけねえ」と笑う西村監督。そして語られる大山家の秘密。更に投馬の父・英介と走一郎の実の父・澤井の複雑な関係も明らかになる。
第12話 「なめてませんか」
音美のクラスメイトの赤井の家の前を通りかかった投馬は、健丈高校野球部に所属する赤井の兄・智仁と出会う。健丈高校は、かつて明青学園と甲子園出場を争った須見工が名を変えた学校だった。明青学園と同じく長く低迷していた健丈高校は、新聞も注目する天才打者・赤井智仁を中心にレギュラーのほとんどが一年生の強力打線のチームになっていた。30年の月日を越えた因縁、再び!
第13話 「兄弟だから」
夏の甲子園・地方大会、開幕! 一回戦の相手は、なんと元・須見工の健丈高校に決まった。数年前から名門復活に向けて取り組んできた健丈高校は、音美のクラスメイト・赤井の兄を中心とした強力打線と機動力のチームとなっていた。偵察に行った春夏も、ウワサ通りの戦力だと警戒する。一方、順調に調整を続ける投馬と走一郎。迎えた試合当日、新生・明青野球部の第一歩。行け―っ、立花投馬!
第14話 「負けてます」
明青学園VS健丈高校の一回戦は緊迫した投手戦に。授業中の音美が、授業をサボって球場にいる夏野に電話するとちょうど打席には投馬が立っていた。音美の声援を背に受けてバットを振る投馬。打球はグングン伸びてまさかの先制ホームランに。しかし喜びも束の間、今度は健丈高校の四番・赤井に逆転のツーランホームランを浴びてしまう。増々白熱する試合の行方は? 勝つのはどっちだ!?
[ みんなの声・よりぬき ]
14話からオープンニングとエンディングの曲が変わってクライマックスが近づいてきているような感じがします。タッチの原田の登場。連載中のあだち充さんの原作に近づいてきてどうなるんだろう。アニメと漫画は、少し違っているので興味ぶかい。どう終わるのか楽しみにしています。
第15話 「あの顔が見たくて」
健丈高校の四番・赤井に逆転のホームランを打たれてしまった投馬。そのまま試合は終盤戦に突入。一点を追う八回の裏、明青学園の攻撃は一番からの好打順だったが、あっという間にツーアウトを取られてしまう。更に頼みの三番・走一郎と四番・今川は、ともに四球で歩かされて勝負してもらえない。絶体絶命の明青学園。立花兄弟、最初の夏はここで終わってしまうのか? 一回戦、決着の時!
第16話 「活気があって」
健丈高校との試合が終わって日常に戻った明青学園。中等部では相変わらず三田亜里沙が音美に対抗意識を燃やしていた。自身の意地の為に努力を惜しまない亜里沙に感心する音美。しかしどうやら亜里沙が好意をよせる赤井の視線は音美に向けられているようで……。一方、大山監督に頼まれて二回戦の対戦相手・三光学院の偵察に出かけた春夏にまさかのアクシデントが発生する。
第17話 「やっぱりだれかに」
東秀の三田、勢南の西村とシード校のライバルたちが続々登場し、厳しさを増していく甲子園への道。だがそんな相手に一歩も引くつもりがない投馬。そして明青学園の二回戦の相手は、30年前に全国制覇した当時のチームに、とある因縁のある三光学院だった。試合開始直後、中々制球の定まらない投馬。だが回が進むにつれ、その投げる姿があの伝説のエースに重なってゆく。果たして、勝負の行方は⁉
第18話 「こんな雨の日に」
立花兄弟のド派手な活躍で、一気に世間の注目を集める明青学園。だが春夏は、このまま勝ち進んだらエースの投馬一人に大きな負担がかかることに不安を感じていた。しかし監督の大山はそこまで考えていないようで……。一方、雨の中のランニングから戻った投馬のもとに、音美がデートにでかけたというニュースが飛び込んでくる。平静を装いながらも練習を抜け出して調査を始める投馬。音美のデートの相手は一体誰だ?
第19話 「うらやましいか?」
明青学園、復活か!? 世間からの注目が集まり、日に日に野球部の周辺が騒がしくなる中でもマイペースな投馬。ノーヒットノーランを達成した次の試合では、今一つ調子があがらずにいた。それでも春夏の偵察で得た情報を元にしたアドバイスと走一郎の巧みなリードでなんとか相手を抑えてゆく。一方、その試合をスタンドで観戦していた赤井遼は、仲の良い立花家の三人の姿に、複雑な思いを抱いていた。第20話 「神頼みなんですね」
明青学園野球部が東東京大会ベスト8に進出。ついに見えてきた甲子園! 増々盛り上がってゆく周囲と世間の期待。しかし初戦から4連投の投馬の体には、無視できないほどの疲労がたまっていた。それでも強敵・東秀高校と再戦を目指し、翌日の試合のために調整する投馬。そして迎えた翌日の準々決勝。明青学園の先発ピッチャーは……投馬じゃない!? 大山監督、一世一代の賭けに出る!第21話 「もしも…」
投馬を温存した明青学園は、強豪・海旺西を相手に何とか粘って食らいついていく。しかし徐々に点差は広がってゆき、気が付けば相手に大きくリードを許していた。そして投馬がマウンドに上らないまま試合は九回裏へ。海旺西は万全を期して背番号1のエースピッチャーを八回からマウンドに送ってくる。あとアウト三つで投馬と走一郎の夏が終わってしまう。白熱する準々決勝、いよいよ決着!
第22話 「妹思いなんですよ」
ついに始まった東東京大会・準決勝。この大会を通じてここまで失点0の超高校級左腕・東秀のエース・三田に挑む明青学園。一度対戦した経験をもとに万全の対策を立てて挑んだはずだったが、あっという間に三者連続三振をくらってしまう。しかし準々決勝を休んで疲れのとれた投馬もまた強力な東秀打線から三者連続三振を奪う。投馬と三田、双方譲らず激しい投げ合いが始まった。甲子園出場まで、あと二勝!
第23話 「時間の問題だな」
接戦となった明青と東秀の準決勝。圧倒的不利と思われた明青学園だが、投馬の快投でまさかの両校無得点のまま試合が進んでゆく。そして迎えた六回裏、この日初めての投馬の失投をバッター・三田に打たれ、二塁打にされてしまう。大ピンチの立花兄弟バッテリー。次の打者に向けて投馬がボールを投げようとしたその瞬間、二塁ランナーの三田がまさかのスタートをきった。誰もが予想しなかった盗塁の結果は!?
第24話 「似てると思わないか?」
両校無得点のまま接戦が続く明青学園と東秀高校の準決勝。延長戦に入って更に凄みが増す東秀の超高校級左腕・三田。対して試合中に急速に進化を遂げる投馬。いつの間にか投馬のフォームは、体にムダな負担のかからない理想な投げ方に。それは左右を逆にすればほとんど三田と同じだった。ともに譲らず、限界を超える熱投を続ける両エース。そして迎えた延長十四回の攻防。今、決着の時!
[ みんなの声・よりぬき ]
最終回のエンディングの後、机の上にあった写真は甲子園球場の前での写真でしたね。漫画を見てないのでわからないのですが、甲子園に出場したのかな?
エンディングの時、タオルみたいなのに上杉達也って書いてあった!!!!どうゆう事?(゚Д゚≡゚Д゚)?
『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』各話あらすじ
『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第1話「よろしく頼むわ」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第2話「おれに構うな」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第3話「何月だと思ってんだ!?」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第4話「あいつをくどけ」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第5話「なんだ?不審者」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第6話「夢じゃない」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第7話「ただの練習試合だろ?」

『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~』第8話「あれがエースだよ」

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最終回のエンディングの後、机の上にあった写真は甲子園球場の前での写真でしたね。
漫画を見てないのでわからないのですが、甲子園に出場したのかな?
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エンディングの時、タオルみたいなのに上杉達也って書いてあった!!!!どうゆう事?(゚Д゚≡゚Д゚)?
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14話からオープンニングとエンディングの曲が変わってクライマックスが近づいてきているような感じがします。タッチの原田の登場。連載中のあだち充さんの原作に近づいてきてどうなるんだろう。アニメと漫画は、少し違っているので興味ぶかい。どう終わるのか楽しみにしています。
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●第6話の感想・レビュー
とうちゃんのお父さんの頃のキャプテンの娘さんの声が花澤香菜さんで大発狂しましたwとなりの人から苦情が来るぐらいでしたwみていってもすごく声優さんが豪華だなぁと思います!特に内田姉弟!姉弟ででれてしかも野球のアニメ!雄馬さんはともかくお姉さんの真礼姉さんはすごくうれしいと思いますwこれからも応援していきますので頑張ってくださいね!
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●第3話の感想・レビュー
セリフの端々に、あだち充作品名などが織り混ぜていて、面白かった。
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●第3話の感想・レビュー
3話目鑑賞。ようやく野球の話がメインになってきて、面白くなってきた。
監督さんはなんか狙いがあるのかな、きっと。
兄貴の方が才能ある? ついついタッチと重ねてしまう。笑
次回も観ます!
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●第2話の感想・レビュー
2話目鑑賞。
エースナンバーの謎、脇役の個性キャラ、パンチ。タッチらしさ満載。
原作を読んでいないから、続きが楽しみ。
中学生でダブルヘッダーなんて、生意気。笑
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●第1話の感想・レビュー
タッチの世界とリンクしながら、鑑賞。
あだち充のすごいところは、昭和、平成、令和と時代が変わっても、通用するフォーマット、世界観を創り上げたことなんだろうな。
優しい気持ちになる作風です。
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●第1話の感想・レビュー
日高のり子さんのナレーションが素敵ですね!とても懐かしい気持ちになります。タッチを思い出します。MIXは原作を読んでいないので、兄弟2人と音美ちゃんの今後の関係を気にしつつ、どんな成長を見せてくれるのか、とても楽しみにしています。青春っていいな!
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