ONO-D率いるエアバンド「MASOCHISTIC ONO BAND」が満を持してメジャーデビュー！　その記者会見の模様を速報レポート

　2007年4月に文化放送で放送が始まったラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl～Stories～』。この番組から生まれたエアバンド「MASOCHISTIC ONO BAND」は、ボーカルをONO-D(オノ・ディー)、HIRO-C(ヒロ・シィー)の二人が担当、ギターの3M(スリーエム)、ベースのDO-S(ドエス)、キーボードのYAGI84(ヤギハシ)、ドラムのCHANKO(チャンコ)で構成されている。

　そしてこの度、番組の新OP曲などを含む全7曲からなるミニアルバム『Masochistic Over Beat』にて待望のメジャーデビューが決定！　その発表記者会見が、2014年11月某日、文化放送メディアプラスホールで行われた。

●熱いミニアルバムを引っ提げ、待望のメジャーデビュー！

　司会者の呼び込みの元、ステージに現れたリーダーのONO-D率いるメンバーたち。挨拶もそこそこに、司会者から次々と質問を投げかけられる。それに対しONO-Dがすべてひとこと謎のキーワードをつぶやき、それをHIRO-Cが代弁しつつ質問に答えるというスタイルで会見は進行していった。野望は世界進出だと豪語する一方で、呼ばれればどこへでも行くという熱意も見せる彼らに注目が集まること間違いなしだ！

　また今後の予定として、2014年12月10日(水)に発売されるミニアルバム『Masochistic Over Beat』に先駆け、2014年12月6日(土)25時から「MASOCHISTIC ONO BANDのDear Girl〜Stories〜」のスペシャルな放送が決定した。詳細は随時発表となるので、チェックお忘れなく！

　この後、質疑応答へと続くのだが、記者会見の模様は後日詳細レポートでお伝えするので、ぜひ楽しみにしていて欲しい。


>>神谷浩史・小野大輔のDear Girl～Stories～