「安室透、降谷零、バーボンの中であなたの推しはどの顔？」アンケート結果発表！　『名探偵コナン』トリプルフェイスを持つ“彼”に惹かれるのはなぜ？

降谷零の投票割合とコメント（抜粋）をご紹介！

“トリプルフェイス”を持つ彼の本名で、警察庁警備局警備企画課（通称：公安警察）所属。誰よりも強い正義感を持ち、日本と国民を悪から守っている。黒ずくめの組織に侵入しつつ、公安警察官としての重要な任務にも取り組む忙しい日々を送っており、警察学校をトップで卒業するほど身体能力が高く頭脳明晰。冷酷非情になることもあるが、それはすべて“愛国心”と“正義”から成るもの。

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そんな“正義の顔”が特徴的な降谷零が好きな人は、20代（47.4％）が全体の半分を占めています。続いて、10代（34.1％）、30代（13.3％）、40代（5.0％）となっており、10代～20代からの支持が圧倒的です！

では、降谷零の「好きな理由」を見てみましょう！（コメントから抜粋）
　
・「生き様。信念と覚悟。そのためなら手段も選ばないところ。トリプルフェイスの原点にして根源。（10代・女性）」

・「確固たる信念の下で行動していて格好いいから。正義と信念のためなら誰に憎まれようとも構わない、非合法的手段の使用にも躊躇しない、意志の強さ、心の強さに惹かれます。全ては日本と日本の人々のためというところがとても嬉しく、日本に生まれて良かったと思えます。 （40代・女性）」

・「理由が思いつきません。 ただ好きなんです。それだけです。 でも、強いて言うなら彼の日本に対する強い信念に惹かれました。決して曲げない強い意志に、泥を被ってでも日本を護ろうとするその気持ちの強さに。（10代・女性）」

・「降谷さんが背負っているものの大きさやトリプルフェイスを使い分ける器用さと強さを持っているのに何処かから漂う哀愁や色気や孤独感が好きです。（20代・女性）」

・「安室もバーボンも、下手であることが多い（対小五郎、対ベルモット等）けど、降谷だと、上司である一面が見られる。映画の対風見シーンは最高でした。（30代・女性）」

・「降谷零がいるからこそ、バーボンや安室透が生まれたわけなので、やはり降谷零を抜きにして彼のことを語ることはできないから。（20代・女性）」

また、「彼に最初に“胸キュン”したのはどんな時？」の設問には、（コメントから抜粋）
　
・「我ら日本国民を命を賭して守ってくれる所（20代・女性）」

・「映画、純黒でのドライビングテク。 手の動きから色っぽくて一気に好きになった。（30代・女性）」

・「ラフな服装だったのがスーツを着ていたところ（40代・女性）」

・「コナンに揺さぶりをかけられても、自分の心や正義を守り通すとき。自分の果たすべきことに対して、一直線に向かっているとき。（10代・女性）」
　
・「ポアロの店員に、黒ずくめの組織の一員など、真意が分からない行動の全ては公安警察としての任務に繋がっているとわかった時！（20代・女性）」

　
“強い正義感と愛国心”はもちろん、部下と一緒にいる時やふとした時に見せる“素の部分”や、“ドライビングテクニック”に惹かれ胸キュンした方が多く見られましたが、降谷零の魅力はそれだけではありません。

降谷零が好きな人は、常に冷静沈着でありつつも、敵意をむき出しにする因縁の相手・赤井秀一と対峙する時に見せる感情的な部分にも魅力を感じるようです。『ゼロの執行人』では、“降谷零”としての顔がたくさん見られるので、執行済みの方も執行されていない方もぜひ何度も劇場に足を運んで魅力を感じてください♪