声優・加藤英美里さん、『BanG Dream!（バンドリ！）』『プリティーリズム』『らき☆すた』『バカとテストと召喚獣』『ゆるゆり』『黒執事』『生徒会役員共』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

11月26日は、声優・加藤英美里さんの誕生日です。おめでとうございます。

加藤英美里さんといえば、『BanG Dream!（バンドリ！）』上原ひまりや『プリティーリズム』彩瀬なる、『らき☆すた』柊かがみ、『バカとテストと召喚獣』木下秀吉、加藤英美里メイリン、五十嵐カエデ、などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、加藤英美里さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・加藤英美里さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『らき☆すた』柊かがみ
• 『プリティーリズム』彩瀬なる
• 『BanG Dream!（バンドリ！）』上原ひまり
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『生徒会役員共』五十嵐カエデ

・男嫌いだけど津田(主人公)に対しては心を許しているところ（20代・男性）

『ゆるゆり』大室櫻子

・加藤英美里さんの元気な声、演技がキャラクターにマッチしている。

またツンとデレの演技分けが素晴らしい。（20代・男性）

『黒執事』メイリン

・加藤英美里さんを初めて知った作品。

普段ドジっ子なのに、銃を構えたときのかっこよさのギャップがたまりません！！（10代・女性）

『がっこうぐらし!』太郎丸

・ワンちゃん可愛い。

癒されます。

又、いまさらですが再放送などで見た影響もあって、最近になってから英美理さんの作品も興味深くなりました。

とにかくこのキャラが一番良かったからです。（20代・男性）

『バカとテストと召喚獣』木下秀吉

・えみりんの演技によって秀吉の男でありながら可愛らしい部分が出ているから。

2期の合宿回ではヒロインキャラの中で唯一の男性キャラでありながらもっともかわいさとエロさを感じさせる仕草をしており、男性ファンだけでなく女性ファンの心をも掴んでいる。

また、普段は可愛らしいけれどもいざというときには男らしくかっこよく決めている部分、演劇部として活動している時には普段とは違った表情を見せているところなど、常に見ていて飽きない存在、癒してくれる存在であるところも、秀吉を選んだ理由である。

このような印象を受けているのもひとえに加藤英美里さんの演技や声が秀吉とマッチしているからであり、代表作としてふさわしいと思う。（20代・女性）

『魔法少女まどか☆マギカ』キュゥべえ

・加藤英美里さんといえば何といってもまどマギのキュゥべえの声ですねっ！

可愛らしい外見と声でいかにも魔法少女のマスコットキャラ然としていたのに、物語が進むにつれその恐ろしい本性と目的が明らかになっていき、底知れぬ不気味さを醸し出すキャラ。

加藤さん自身、魔女っ子モノのマスコットキャラ演じたかったそうですが、念願の役がまさかあんなキャラだったとは（笑) とはいえ、キュゥべえというキャラは加藤さんの可愛らしい声で恐ろしいことをさらりと言う、そのギャップが魅力的で、それ故同作品の中で圧倒的な存在感を放っているのです。

劇場版の終盤での長台詞も見事で、見応えあるシーンになっていました。

キュゥべえこそ加藤さんの代表作といっていいでしょう。（40代・男性）

『らき☆すた』柊かがみ

・漫画を読んでいてぴったりの声だったように思えたから。（30代・男性）

・加藤英美里さんのブレイクのキッカケ。

自分が加藤英美里さんのファンになったキッカケでもあるので。（30代・男性）

・この作品で大きく世の中に認知したと思います。

プリリズの彩瀬なると迷いましたが、スタートという意味でもこちらに投票します。（30代・男性）

『プリティーリズム』彩瀬なる

・なるちゃんの明るさはえみりんしか出せない！

本当に適役です（30代・男性）

・ただただかわいい。

なるちゃんが頑張ってる姿を見ると元気がもらえる。（20代・女性）

・ストーリーが進むにつれてキャラクターの成長過程を演じ分けるだけでなく、ライブシーンではキャラクターの歌唱にもその成長具合を巧みに表現している加藤英美里さんの名演が観られるから（30代・男性）

・個人的に加藤英美里さんの魅力が一番詰まっているキャラクター。

純粋な少女がプリズムショーを通じて出会った一人の不思議な少女とプリズムスタァの仲間たちと共に成長する姿が大きな元気をくれます。

濃厚な人間ドラマが展開する本作で、加藤さんの「泣き」のお芝居のバリエーションが見られるのも魅力です。（30代・男性）