声優・田中美海さん、『Wake Up, Girls!』『ゾンビランドサガ』『ハナヤマタ』『プリパラ』『灼熱の卓球娘』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『Wake Up, Girls!』片山実波

・デビュー作でもあり一番長く活躍した作品だから（20代・男性）

・デビュー作で有り田中美海さんを知った作品であるから（20代・女性）

・彼女と実波ちゃんの関係は切っても切れないと思うので。（20代・男性）

・デビュー作としてWUGを語るにははずせない作品と思います。（30代・男性）

・普通のアイドルアニメとは一味違う 人間味に溢れた作品なので（30代・男性）

・デビュー作で出あることに加えて、元気で明るいキャラクターだから（20代・男性）

・デビュー作で、ご本人のここまでの活動の大きな割合を占めていたから。（20代・男性）

・頑張ってる姿が背中を押してくれて今でもかけがえのない大切なものです。（20代・男性）

・デビューから6年間共に歩んできた、まさに彼女の分身と言っていいキャラ。（40代・男性）

・初めてみにゃみを知った作品であり、初めてすごく気持ちが入り込めた作品だったから。（20代・男性）

・田中美海、片山美波、どちらも笑顔で、人々を明るくさせる太陽のようなふたり。

うんめぇにゃ～（40代・男性）

・田中美海さんのデビュー作であり、WUGの活動を通して田中さんは成長し人気になっていったから（10代・男性）

・アイドル物の中でもかなりリアリティーがあり、とても面白かった。

彼女のデビュー作でもあるため。（20代・男性）

・どの作品でも良い演技だしみな素敵なキャラクターですが、初めて出会った作品の印象がいちばん強いです。（40代・男性）

・記念すべき代表作であること 今の田中美海さんはwake up girls、片山実波がいたからこそのものだと思うから（10代・男性）

・アイドルを目指す女の子達が様々な困難を乗り越えて道を切り開いていく物語。

その中でいつも明るく前向きな少女の姿が印象的でした。（50代・男性）

・田中さんの初出演作品であり、食いしん坊の妹キャラである一方で、石巻に住むおばあちゃんのことをとても大切に思う描写もあって、非常に魅力的なキャラであると思う。（20代・男性）

・この作品がなければ田中美海さんが声優になっていないと思うと原点のような作品と感じます。

アニメのWUGと現実のWUGキャラは違いますがどちらも素直な田中美海さんが出ててとても好きです。（20代・男性）

・WUGはやはり田中美海さんにおけるすべての原点でありますが、単純にアニメとして観ても片山実波ちゃんの持つムードメーカー要素は暗い描写の多い作中において特に輝いて見えるし大好きなキャラです。（30代・男性）

・デビュー作品であり声優ユニットとしても活躍していたWake Up， Girls!シリーズが代表作だと思います。

2次元のキャラと3次元の声優が相互にリンクしてきた独特なコンテンツであり、同じ「みなみ」の名を持つ片山実波ちゃんは田中美海さんについて語る上で絶対に外せません。（20代・男性）

・片山実波ちゃんの「みなみ」は田中美海さんの「みなみ」から採用された名前です。

そしてキャラクターの性格・個性には田中美海さんの性格や個性が反映されています。

それくらい片山実波ちゃんは田中美海さん自身のキャラクターですので、田中美海さんが大好きな僕に取っても大好きなキャラクターとなっております！（30代・男性）