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アニメ
【アニメ今日は何の日?】3月22日はアニメ『タッチ』最終話「新しいスタートライン・上杉達也は浅倉南を…」が放送された日! 上杉達也が浅倉南へ告白した場面は作中屈指の名シーン!
週刊少年サンデーで連載された原作漫画『タッチ』(あだち充/小学館)。その漫画を原作としたテレビアニメ『タッチ』は1985年3月から1987年3月にかけて全101話が放送されました。また、劇場アニメや実写ドラマ、映画も製作されるなどあだち充先生を代表する大ヒット作品!
そして、本日3月22日は、アニメ『タッチ』第101話「新しいスタートライン・上杉達也は浅倉南を…」が放送された日です!
第101話「新しいスタートライン・上杉達也は浅倉南を…」は、甲子園に出場する前、自分の本当の気持ちに気が付いた上杉達也が電話越しに浅倉南へ告白する話となっています。告白する際の「上杉達也は浅倉南を愛しています。世界中のだれよりも。」というセリフは作中屈指の名シーン。タッチといえばこのシーンという方もいるのでないでしょうか。
甲子園に出場するということで周りが歓喜に沸く中、達也はただ一人は何かもやもやした気持ちを抱えていました。そして、浅倉南の父である俊夫や野球部メンバーの言葉を胸に、甲子園の球場前に足を運び、ついに告白することを決心。公衆電話から南へ自分の本当の気持ちを伝えます。電話がかかってきたことに泣きそうになる、南も印象的でした。
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