声優
俳優・村井良大さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

俳優・村井良大さん、『戦国鍋TV』『レント』『舞台 弱虫ペダル』『デスノート THE MUSICAL』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

『デスノート THE MUSICAL』夜神月


・表情、声の変化、動き、全てにおいて最高の舞台です。(20代・女性)


・夜神月として 悩み苦しんだ姿が インパクトがあったから。(50代・女性)


・歌もお芝居も抜群に良かったです。

夜神月の信念の強さと傲慢さが伝わりました。(40代・女性)


・どこまでも伸びる高音域と演技表現の素晴らしさで、今の時代に生きるライトがそこにいました(50代・女性)


・ミュージカルの楽曲自体も素晴らしいし、アンサンブルさんも実力のある方々だし、派手過ぎない照明プランも魅力的。

彼の声、歌声、そして何より説得力のある引き込まれるお芝居が最高。(30代・女性)


・原作ファンと言うだけあって見事演じきった。

最初は普通の高校生の表情だったのにデスノートを使うことで正義と言う名の悪に染まって狂っていく姿が凄かった。

生で観劇したのがデスノートだったので、より衝撃でした。(20代・女性)


・今の時代にリンクした新演出で人間の愛や愚かしさ尊さに肉迫し圧倒的なクオリティ のパフォーマンスのカンパニーの中にあって村井史上最高の何段階もレベルアップした姿を見せた何度観ても未だ足りない永遠に浴び続けたい中毒性ハンパ無い舞台!(60代・女性)


・村井良大さんの役作りがすごくて、高校生の純粋さとデスノートを手に入れたあとの差、また最後のシーンも見る側も苦しくなるほど、感情の表現がすごく上手な役者さんです。

演技力だけではなく、歌唱力も高く、特にデスノートを拾ったシーンとLとのテニスのシーンが印象深いです。(20代・女性)


・最新作が代表作と思えるほど、いつも私の想像を遥かに超えた生きた役を見せてくれる役者さんだと思います。

なので、本当はオンライン朗読劇ピアニシモの透とヒカルなのですが、生で見た最後の舞台であり、コロナ渦の影響で途中中止となってしまったこの作品を代表作とします。

同キャストでの再演を願って。(50代・女性)


・いつも好青年と言われる村井さんですが、彼の真骨頂は悪役。

しかも善人から堕ちていく変化が絶品です。

振り切った狂気もゾクゾクしました。

どんな早口でも小声でも聞き取りやすい台詞や、台詞との境目がない歌声も素晴らしく、どこまでも地声で出す高音が最高です。

村井さんのお芝居の集大成ともいえる作品です。

博多座の大千秋楽を目前に中止になってしまい 映像にもほとんど残っていない、私のなかでは伝説の作品になりました。

同キャストでの再演を強く強く望んでいます。(40代・女性)


・村井良大さんが演じる以前は夜神月のこと大嫌いなイヤなやとつと思ってたのに、村井さんが演じる夜神月だけは、本当に世の中を救う為だったんだなと感じた。

Lを殺そうとしたのも本来の目的遂行の為。

ラストも生き汚く命乞いしをしたのではなくて本当にまだ目的を果たしていないのに自分が死ぬ訳にはいかない!という一心だったと思えた。

村井さんの夜神月だけは、命がけで純粋に悪者のいない世界を心から願うかわいそうな少年(青年)でした。

デスノートという作品を好きにしてくれた。

村井さん以外の配役の方のを見てもこんな気持ちにならなかった。

とにかく凄いです。

コロナがなければもっと沢山の人の反響があっただろうに。

是非公演再開、再演を心から願う気持ちも込めて、村井さんの代表作として推したいです。(30代・女性)


『舞台 弱虫ペダル』小野田坂道


・坂道くんのけなげさと強さがとても良く表現されていました。(30代・女性)


・とにかく本気の汗、本気の走り。

舞台とは思えないあの汗を見てほしい。(20代・女性)


・小野田坂道の純粋な姿を舞台上に素晴らしいクオリティで表現してくれたから。(50代・女性)


・村井さんの坂道君が一番アキバが好きな感じが出てると思います。

それでいて強い。

元気をもらいました(30代・女性)


・なんだかんだ言っても舞台4作品で座長として物語の世界を完結した…やはりこれが今時点の代表作かと思います。(50代・女性)


・自粛中に最初に見たDVDです。

純粋で一生懸命な主人公にパワーを貰いました!

普通の少年だからこそ共感出来る。(50代・女性)


・舞台弱虫ペダルで小野田坂道くんを初めて演じた俳優さんであり、あんなに胸が暑くなる舞台は見たことがないから。(20代・女性)


・2次元のキャラクター「小野田坂道」を実写として表現し、それによって作り出された舞台弱虫ペダルは魅力しか感じられない素晴らしいものだったから。(10代・男性)


・原作がまだアニメ化していない時に、キャストと演出家さんが作り上げた作品で、口コミでどんどん観客が増え話題になった作品。

何度観ても感動します!(40代・女性)


・キャラクターの心情を表すことの上手い村井さんが小野田坂道くんを演じることで感情が客席にいる自分にビシビシと伝わってくる感じが凄く良かったから。(20代・女性)


・今の2.5次元舞台・ミュージカル人気のきっかけとも言える、舞台弱虫ペダル(ペダステ)の主人公として演劇界を盛り上げてきたから。

小野田坂道がロードバイクを通じ様々な人と出会い経験し、成長していく様子を見事に演じているから。

彼にしかできない繊細な表現・お芝居を是非多くの人に見て欲しいから。(20代・女性)


・最初出てきた時は気弱なアニオタ少年にしか見えない小野田坂道くんですが、仲間ができてロードバイクに真っ直ぐ向き合って折れない心で突き進んでいくことでインターハイ最終決戦で彼の背中はとてつもなく大きく見えるようになります。

そういった1つの作品の中で村井良大の演技の幅やギャップを見ることができる素晴らしい舞台です。

原作をリスペクトし、漫画で描かれているキャラクターの表情など、細かなところまで再現されていて観た人はまるで小野田坂道くんが漫画の中から飛び出してきたように感じるので原作ファンの方でも感情移入しながら楽しく見ていただけると思います!(20代・女性)


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