俳優・溝口琢矢さん、『ドリフェス!』『仮面ライダー電王』『舞台 かがみの孤城』『リューン～風の魔法と滅びの剣～』『怜々蒐集譚』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『ドリフェス!』及川慎

・溝口くんの俳優としての成長を感じる作品!（20代・女性）

・一番長い間全力で向き合ってきた作品だから（20代・女性）

・溝口くんと慎くんとのキャラの違いが５次元!（20代・女性）

・地声よりかなり低めの声でキャラクターの雰囲気に合っているから（20代・女性）

・アニメの声も素敵ですが、 ライブバージョンがすごく最高でした。（20代・女性）

・溝口さんが及川慎として5次元になった代表作にふさわしい作品です。（20代・女性）

・回を重ねる毎に演技が上手くなっていくのを実感することが出来ました（20代・女性）

・溝口さんが声優、ダンス、歌、たくさんのことに挑戦していた作品だからです!（20代・女性）

・みぞたくと慎サマの良さがどっちも味わえる メッチャよきよきなアニメです!（20代・女性）

・溝口さん自体の明るさとは違うクールでかっこいいアイドルを見ることができる（10代・女性）

・普段は俳優だけど、声優業やアイドルなど琢矢くんの新しい一面が見られたから。（10代・女性）

・一見クールに見えるけど、誰よりも熱い想いをもっている姿がだいすきだからです!（20代・女性）

・みんなで一つの夢に向かっている姿が良い!コメディあり感動もあるステキな作品。（20代・女性）

・作品のキャラクターと溝口さんがリンクしていて2人の成長を一緒に感じることができたから。（20代・女性）

・溝口さんと出会った作品です。実際に歌って踊ってバラエティに5次元に活躍される姿がとても輝いています。（20代・女性）

・2次元でも3次元でも5次元でも及川慎とミゾタクが融合してさらに魅了的なキャラとなりサイコー超えてたので（40代・女性）

・アイドルがファンの応援で成長してどんどん素敵になってくお話で、楽しくてちょっぴり切なくて、最高超えてたので!!!!!!!!（50代・女性）

・仲間と切磋琢磨しながらアイドルを目指す姿はまさに青春!見たらアニメの中でもキーワードになっているエール（応援）を送りたくなります!!（20代・女性）

・クールだけど純粋な及川慎くんを5次元すべてで表現されていて最高でした!及川慎くんの曲、2032はアニメ版、ライブ版両方オススメです!（30代・女性）

・真面目なのだけど、時々抜けてたりしてて そんな一面がある慎くんがとっても可愛いです。溝口さんの声が、とても 合ってて 大好きな作品です。（30代・女性）

・近年よく見られるアイドルと恋愛するような作品でなく、作中のアイドルや声を担当する俳優さん達が成長していく姿を見れるというのがとても魅力的で大好きな作品なので選びました。（20代・女性）

・溝口さんを知るきっかけになった作品です。溝口さんを知れば知るほど、慎くんとは違うタイプの方だなぁ、でも色んな苦労をしながら寄り添って来られたんだなぁ、とありがたく思います。（20代・女性）

・ドリフェスという作品が良いのはもちろんですが、俳優メインに活動している方が声優に挑戦し、成長する姿がみれるのがいいです。

みぞたくの演技力は元々高いですが、更に良くなっているのがいいです。（30代・女性）

・何度も何度も救われた作品です。演じたキャラクターと一緒に成長し、私達ファンのことも巻き込んで一つの世界を作ってくれました。

アイドルが好きな人もそうじゃない人もみんなに見てほしいと思います。（20代・女性）

・及川慎くんはクールで溝口琢矢さんはおしゃべり大好きな方で真反対の性格をしているのにそれがとても良くて溝口さんが演じる及川慎くんが大好きなので選びました。

溝口さんお誕生日おめでとうございます!!!（10代・女性）

・真面目そうな風貌に違わないストイックさと、えんがわ愛が重すぎるお茶目さを兼ね備えた素敵なキャラクターです。

どちらかといえば声が高めな溝口くんの、声の音域の幅、表現の幅を広げてくれた大切な作品です。（30代・女性）

・私にとって人生を変えてくれた作品だから!

最初は演技が上手いわけではなかったけど、キャラクターの慎くんと一緒に溝口さんも成長していく姿がわかってとても応援したくなった。

ドリフェス!は最高超えてる作品です。（20代・女性）

・DearDreamの及川慎として、DearDreamの溝口琢矢として駆け抜けた彼の姿は、二次元と三次元を融合した5次元そのものでした。

この作品で一生懸命になってくれた事がずっとずっと嬉しいし、これからも幸せだと思います。（20代・女性）

・誠実で優しくて、でも熱い思いのあるキャラクターです。

武道館でソロ曲を歌った時に、溝口さんひとりが歌っているのでもなく、溝口さんが演じる慎くんが歌うのでもなく、ふたりが一緒にステージで歌っていました。

ふたりとも大好きです。（20代・女性）

・普段のおしゃべりな溝口くんとは異なる、クールなキャラクターの及川慎くんですが、ドリフェス!の五次元というコンセプトの通り仕事に対する姿勢、意識等、溝口くんとリンクすることも多々あり、溝口くんの魅力の幅を広げたキャラクターであると思っています。（30代・女性）

・溝口さんを知るきっかけになった作品です。

2018年にファイナルを迎えてからもずっとファンに愛されて、制作陣ににも愛されていて、2021年にアニメイトカフェコラボやトークイベントなどを開催してくださり、ずっとファンを明日に連れて行ってくれます。

サイコー超えてる!!（20代・女性）

・演者とキャラが相互に影響を与えあうことで日々変化を遂げ、また、その様子をリアルタイムで感じることが出来た作品だからです。

溝口さんなくしては今の及川慎は出来なかったと思いますし、及川慎というキャラクターをなしにして今の溝口さんはいないと、そう断言出来る作品だと思っています。（20代・女性）

・初の声優を務めただけでなく、キャラクターと表裏一体となったアイドルグループ「DearDream」のメンバーとしてステージに立ち歌にダンスにとファンに元気をくれました!

アニメと連動した立ち振舞いにまるでキャラが現実にいるようでした。DearDreamとともに過ごした約3年は私の中の青春です。（30代・女性）

・アイドルを目指して一生懸命に頑張る姿がとてもかっこ良く、私も頑張ろうという気持ちになります。

また、5次元アイドルで、キャラとキャストさん両方に魅力があり、アニメと実写と、両方から楽しむことができます。

さらに、提供曲もどれもすばらしく、アニメ、ゲームどちらも終わったあとですが、忘れられないものとなっています。（20代・女性）

・長く続いたプロジェクトであり、初めは慣れない声優の仕事も回を重ねるごとに進化して2次元と3次元の活動両方を成功させ、最後は武道館という大きな舞台で締めくくれたら。

ドリフェスのあとから溝口さんの歌やダンスに対する気持ちや声優をすること、及川慎として活動したことを誇りに持っているからドリフェス代表作ともいえると思いました。（20代・女性）

・２次元の声優としてのキャラと３次元のアイドルとしてのキャラの違いはとても面白いけど演じる方はとてつもなく苦労しただろうと思います。

でも２次元の慎くんたちが成長していくのと同じように（いや、それ以上に）３次元の琢矢くんたちもどんどん成長していく姿が頼もしい作品です。

琢矢くんの歌やダンスのすばらしさをみんなにもっと知って欲しいです。（40代・女性）

・溝口さんにとって初めてのアニメ声優、初めてのアイドルということで、最初の少しぎこちない部分から物語の及川慎くんと共に成長する姿が見れたところがとても印象的でした。

普段の溝口さんとは違いクールなキャラクターの及川慎くんですが、元子役でありコーヒーが好きなところや、みんなをまとめるポジションだったりと溝口さんともリンクする部分があるのも魅力的です。（20代・女性）

・仮面ライダーほどメジャーではありませんが、溝口さんはドリフェス!という企画に数年に渡って携わり、様々な経験を積まれました。

溝口さん自身と同じ、元子役で、今はアイドルの及川慎くん。デビューするまでのドリフェス!と、デビューしてからのドリフェス!R。

リアルな問題も多く、大切なメッセージが作中に散りばめられています。とても好きな作品です。

溝口さんは色々なお仕事をされていますが、同じキャラクターを約3年演じていた及川慎くんを一番に思い浮かべます。（40代・女性）

・私達ファンにとっても、彼にとってもきっと始まりの作品だと思います。いろいろな意味で。

歌うこと、踊ること、何かを表現する事……アイドル（表現者）とファンのあり方。全てを教えてくれた作品です。

アプリもプロジェクトも止まってしまったけど、それでも今でもずっと愛されている作品です。

私も、“彼ら”から明日をもらって新しい【好き】にたくさん出会いました。

だけどやっぱり心はドリフェス!にいつも帰ってきます。勇気と輝きの明日をくれた、大切な大切な作品です。（30代・女性）

・青がキャラクターイメージの及川慎くんを演じるにあたり、溝口君は「青という色」には憧れはあったものの、「青らしさ」がわからずとても苦労した、とよく話されていました。

プロジェクトの終盤には及川慎くんのキャラクターに、溝口君のキャラクターがなくては成立しないほどに混ざり合い美しい青に仕上げていたのを今でも鮮明に覚えています。

役に打ちこむ姿勢を言葉に出してファンに見せてくれ、そして見事に期待以上のものをつくりあげた代表作に相応しい作品だと思います。

みぞたく!お誕生日おめでとう。（30代・女性）

・溝口琢矢さんを知るきっかけになった作品なので思い入れが強いです。

ドリフェス!は脇目もふらずファンのために努力するアイドルたちの切磋琢磨する様子が描かれいて、何度観ても眩しくて純粋で元気が出てきて、大好きです。

溝口さん演じる及川慎くんは、一見クールなようで、実は優しく、責任感が強くてまっすぐです。

その真面目さが時におちゃめな方向に働いてしまうこともありとても魅力的なキャラクターだと思います。

溝口さんのハリのある低音が、慎くんの魅力的なギャップをより際立たせているようでとても好きです。

慎くんと出会ってくれてありがとうと、いまでもよく思います。（30代・女性）

・まずアニメとしての質が高いです。

普通の高校生だった男の子たちがアイドルになるお話、とだけ聞くとよくある軽い話に聞こえると思いますが、個人の過去との葛藤、学業と両立の葛藤、仲間意識があるゆえのすれ違いなど...仲間として、グループとしてのあり方に心を打たれます。

重要なところをごまかさず、リアルに描いています。及川慎くんはクールで冷静ですが、うちに秘めた熱さがあります。

担当カラーは青なのですが、「青は実はアツい色。炎も温度が高くなるほど青くなる...」と溝口さんは過去に語られています。

全てのアニメ好き、推しがいる人に見てもらいたい作品です。（20代・女性）

・溝口くんに「青」のイメージがついた作品だからです。

出演以前の溝口くんは真面目さと快活さが共存しつつ、大人しく見られることが多かったように思いますが、そういった面と「おしゃべりクソやろう」の一面をキャラクターとして確立したのが「ドリフェス!」かなと思います。

アニメの声優を演じるなかで溝口くんの演技がめきめき成長したのは言わずもがなですが、5次元の活動を通して溝口くんの人間としての面白さが周りにわかってもらいやすくなったのも良かったです。

ドリフェス!のアニメとライブを観れば、溝口くんの演技の真摯さと、人としての魅力を知ることができるので、代表作に選びました。（20代・女性）

・友人に薦められ軽い気持ちで触れた作品でしたが、物語やキャラを知るうちに2次元の彼らと寄り添う彼らのことを知り、舞台沼へ一層のめり込ました。

アイドル系作品は恋愛色が強かったりするイメージがあり苦手なのですが、ドリフェスは「ファン」と向き合い、どうしたらもっとファンに喜んでもらえるだろう、どうしたら自分たちにエールをくれる人たちへ思いを返せるだろうと藻掻く姿が印象的で、それが2次元と3次元でリンクしていたりとリアルな彼らを応援したいと思うようになりました。

この作品がなければ、前を見ることも次に進むための勇気もなかったと思うので、ドリフェスでの出会いに感謝しています。（20代・女性）

・ドリフェス!は5次元で、キャラクターたちが成長していくとともに、声優を担当している俳優たちも一緒に成長して行くところです。

慎くんとみぞたくにも似ているところがあり、見ていて面白かったです。

『アイドル』と『ファン』の関係性も良かったです。

他のゲームのように、『アイドルと付き合うことができる』という設定ではなく、ファンがアイドルを応援し、アイドルがどんどん大きくなっていくところも良かったです。

アニメ内でキャラクターがライブを行ったら、3次元の俳優たちも同じようにライブを行っていたのも見ていて楽しかったです!5次元感が良かったです!

ライブの衣装もキャラクターたちが着ていた衣装を再現してくれて、それを俳優たちが着て歌ったり踊ったりしていて、とても感動しました!（20代・女性）

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