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声優・木村昴さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2023年版)

声優・木村昴さん、『ヒプノシスマイク』『アイドリッシュセブン』『CØDE:BREAKER』『仮面ライダーリバイス』『THE FIRST SLAM DUNK』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)

6月29日は、声優・木村昴さんの誕生日です。おめでとうございます。

木村昴さんは、『ヒプノシスマイク』山田一郎や『アイドリッシュセブン』狗丸トウマ、『CØDE:BREAKER』平家将臣、『仮面ライダーリバイス』バイス/仮面ライダーバイスなどのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、木村昴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・木村昴さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『RE-MAIN』城島譲

・チームやメンバーのことを考えて場を和ますムードメーカーになったり、キャプテンとしてチームを引っ張っていったり、場面ごとで変化のある演技が素晴らしいです。

一番好きな作品になりました。(40代・男性)

『THE FIRST SLAM DUNK』桜木花道

・桜木花道の声を、木村さんの声で演じてくれてありがとうございます!!としか言えないくらいイメージピッタリでした。

原作連載当時、脳内アフレコされていた声が映画館から流れて来た時は涙が溢れました。(40代・女性)

『仮面ライダーリバイス』バイス/仮面ライダーバイス

・仮面ライダーリバイスはシリアスなシーンが多かった中で、バイスが出るシーンはいつもポップで、クスッと笑わせてもらっていました。

愉快な性格のバイスを、木村さんはユーモアたっぷりに、楽しく演じてくださっていたなと思います。

主題歌のラップのクールさとのギャップにもキュンとしました!(10代・女性)

『CØDE:BREAKER』平家将臣

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CØDE:BREAKER
目には目を歯には歯を悪には――悪を尋常ならざる力“異能”を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった“コード:ブレイカー”と呼ばれる、存在しない者たちその戦いは冷徹にして熱く、その存在は刹那にして鮮烈彼らの物語が今、明かされる――作品名CØDE:BREAKER放送形態TVアニメスケジュール2012年10月6日(土)~2012年12月22日(土)毎日放送ほか話数全13話キャスト大神零:岡本信彦桜小路桜:日笠陽子刻:鈴村健一平家将臣:木村昴天宝院遊騎:豊永利行八王子泪:斎賀みつき人見:三木眞一郎雪比奈:津田健次郎藤原寧々音:ゆかな藤原総理:中田譲治神田:甲斐田裕子あおば:仙台エリ桜小路剛徳:辻谷耕史桜小路ゆき:氷上恭子スタッフ監督・シリーズ構成:入江泰浩副監督:迫井政行キャラクターデザイン・総作画監督:秋谷有紀恵セットデザイン・美術作画監督:菱沼由典美術監督:西俊樹色彩設計:岩沢れい子編集:定松剛撮影監督:出水田和人CGプロデューサー:井野元英二音響監督:若林和弘音響効果:石野貴久音楽:服部隆之音楽制作:ランティスアニメーション制作:キ...

・平家先輩の変態さが存分に表現されている演技で素晴らしかったです。(20代・女性)


・「ドラえもん」や「輪るピングドラム」とはまた違った木村昴さんの演技が特徴的な作品です。

クールな平家将臣の声を木村さんが担当した事で、かなり印象深い感じになっております。(20代・男性)


・緊縛官能小説を朗読する高校生という平家将臣の独特なキャラクターを完璧に演じられている点が凄いと思ったからです。

私は漫画から作品を知ったのですが、抑揚のつけ方や声質が漫画で読んでいた印象をそのまま反映されている演技に衝撃を受けました。(20代・女性)


『アイドリッシュセブン』狗丸トウマ

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アイドリッシュセブン
作品名アイドリッシュセブンスケジュール2015年8月20日~配信開始キャスト[IDOLiSH7]和泉一織(いずみいおり):増田俊樹二階堂大和(にかいどうやまと):白井悠介和泉三月(いずみみつき):代永翼四葉環(よつばたまき):KENN逢坂壮五(おうさかそうご):阿部敦六弥ナギ(ろくやなぎ):江口拓也七瀬陸(ななせりく):小野賢章[TRIGGER]八乙女楽(やおとめがく):羽多野渉九条天(くじょうてん):斉藤壮馬十龍之介(つなしりゅうのすけ):佐藤拓也[Re:vale]百:保志総一朗千:立花慎之介[ŹOOĻ]亥清悠(いすみはるか):広瀬裕也狗丸トウマ(いぬまるとうま):木村昴御堂虎於(みどうとらお):近藤隆棗巳波(なつめみなみ):西山宏太朗[小鳥遊事務所関係者]小鳥遊音晴(たかなしおとはる):千葉進歩大神万理(おおがみばんり):興津和幸きなこ:佐藤聡美[八乙女事務所関係者]八乙女宗助(やおとめそうすけ):小西克幸姉鷺カオル(あねさぎかおる):川原慶久[岡崎事務所関係者]岡崎凛人:古川慎[ŹOOĻ関係者]月雲了:高橋広樹スタッフキャラクター原画:種村有菜(C)アイドリッシュセブン『アイドリッシュセブン』公式サイト『アイドリッシュセブン』公式Twitter 「アイドリッシュ...

・バースデーのソロ曲「Endless」を聴いてファンになりました!胸にグッとくる歌声と、ラップもカッコいいです!

自分はワルだと主張しながら、人助けをしたりなどいい人な部分を隠し切れていないところも好きです。(30代・女性)


・最初はヒールとして登場したものの、根っからの悪に染まりきれないトウマの純粋さに惚れました。

今も精一杯ŹOOĻのリーダーとして、アイドルとしてパフォーマンスをしてくれ、もう一度真剣に歌ってくれる日が来て本当に良かったです。(20代・女性)


・善人オーラが隠しきれない自称ワル。

真っ先に月雲了の悪巧みに反対したりそれを先輩アイドルにリークしたりと、ŹOOĻの中でも善良性が目立ちます。

きむすばさん本人は英語がとても上手なのに、トウマは壊滅的に下手なのが面白いです。

「殴るなら俺を殴れ!」のニュアンスで言った「ベリー・ハード・タッチ・ミー!」はLINEスタンプにもなるほどの面白シーン。

誕生日企画として行われたRabbiTubeでは、英語を喋りながら料理をしていくコーナーがあり、そこでもまた意味の分からない英語を話していました。

綺麗な発音ではなく、カタカナ英語の発音なのが細かくて好きです。

今後もきむすばさんとトウマの活躍に期待しています!(10代・女性)


・悪ぶっていても根の人の良さが隠しきれない···人間臭くて真っ直ぐで負けず嫌いで、実はとても情に熱く仲間想いで···そんな人物像が現れている狗丸トウマくん、彼の魅力を引き出しているのは間違いなく木村昴さんが演じて下さったから、だと言えます。

ŹOOĻのメンバーと本当の仲間になっていく過程、ヤンチャながらも正々堂々勝負していく様、登場から彼や彼の周りが変化していく様子までとても丁寧に自然体でまた親しみやすく演じられた木村昴さんの演技がとても素敵です。

ご自身も仰っていた「素直過ぎて素直じゃない···」そんなトウマくんのどうしようもなく応援したくなる魅力も含め、昴さんのお人柄もあって活きたキャラクターなのではないかなと思えるのが狗丸トウマくんです。

またソロやŹOOĻの曲も含め格好良いラップや聴かせる歌唱力も感じられるキャラクターです。そんな彼を魅力的に表現して頂きありがとうございます。そしてお誕生日おめでとうございます!(30代・女性)


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