
『機動戦士ガンダム』シリーズ初のハリウッド実写版映画『GUNDAM(仮称)』が制作決定!
バンダイナムコフィルムワークスがLEGENDARYと『機動戦士ガンダム』シリーズのハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』について、2025年1月に共同投資契約を締結。
『GUNDAM(仮称)』は、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ初の実写映画。制作はLegendary Pictures、監督・脚本は、Jim Mickle(“Sweet Tooth”)氏が務めます。
Bandai Namco Filmworks America, LLCを設立
『GUNDAM』の製作に向け、2025年4月1日に北米法人であるBandai Namco Filmworks America, LLCを設立。本法人は、バンダイナムコグループの北米地域統括会社であるBandai Namco Holdings USA Inc.の100%子会社となり、株式会社バンダイナムコフィルムワークスのコントロールのもと、今後の海外におけるライセンス事業の拡大およびガンダムシリーズのブランド価値拡大に向けて、活動していきます。
LEGENDARY ENTERTAINMENT
レジェンダリー・エンターテインメントは、映画(レジェンダリー・ピクチャーズ)、テレビ・デジタル(レジェンダリーテレビジョン・デジタルメディア)、コミック(レジェンダリー・コミックス)の各部門を持ち、世界中の視聴者にコンテンツを所有、制作、運用する大手メディア企業です。
レジェンダリーは、大規模上映作品のライブラリを構築し、世界で最も人気のあるIPを含む高品質のエンターテインメントを一貫して提供するブランドとしての地位を確立しています。レジェンダリー・ピクチャーズ関連の作品は、全世界で約200 億ドルの興行収入を達成しています。
詳細については、こちらをご覧ください。
株式会社バンダイナムコホールディングス
バンダイナムコグループは、IP軸戦略のもと、ゲームコンテンツ、トイホビー、映像音楽コンテンツ、アミューズメント施設などの幅広い商品・サービスを提供しています。持株会社のバンダイナムコホールディングスは、グループの中長期経営戦略の立案・遂行、グループ会社の事業戦略実行支援・事業活動の管理を行っています。
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
バンダイナムコフィルムワークスは、映像作品を企画、製作し、テレビ、映画、配信などさまざまなメディアを通してお届けするだけでなく、著作権・版権の管理運用、映像関連商品の企画・販売や映像関連サービスを通して、世界中の皆様に広く発信しております。川上から川下まで担う総合映像エンターテインメント企業として、“いいもの”を生み出し、しっかりと皆様にお届けし続けてまいります。
■主な事業内容
アニメーションなどの映像コンテンツおよび映像関連サービスの企画・製作・販売および著作権の管理・運用








































