【お誕生日記念】『シティーハンター』「冴羽獠」アンケートの結果発表！　冴羽獠が愛される理由やオススメの活躍回は？　ファンの皆様から寄せられた声をお届けします

5話の槇村が亡くなった後のセリフ「しばらくの間、地獄はさびしかもしれんが、すぐににぎやかにしてやるよ」がカッコいい（20代・男性）

「さらばハードボイルド．シティー前後編」のシーンが印象的残ってます。

アニメ版にしか無いと聞いて驚きました。（40代・女性）

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アニメCH2の19話「思い出のワインで乾杯」は、アニオリ回で、獠の魅力も香との関係も見られるので激推し回です。（50代・女性）

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冴子とのドライブデート。結局ドライブ中に容疑者を見つけデートはならなかったけれど、冴子との仲良しが見られたから。（40代・男性）

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17歳のプロポーズ　疑惑のデートパニックで獠と季実子とやり合うシーンや季実子が獠さんの事が気になり始めるシーンが見ていて幸せになる（10代・男性）

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セイラになった香ちゃんに銃を向けられたところから、原爆を解体する銃弾に槙村の笑顔が重なるところまでの一連は何度見ても泣いてしまいます。（40代・女性）

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アニオリだからこそのセイラ回です！知らずに香ちゃんの初キスを奪われるが、危機的状でないと言えない冴羽さんの本音が漏れるシーンが好きです！（20代・女性）

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ハードボイルドシティの香(セイラ？)への告白からキスシーンの所からの『GET WILD』の曲入り、槇村さんの笑顔が映る所が1番印象に残っています。（40代・女性）

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セイラの獠とのキスシーンもいいけど、トランプでピラミッドを作って去っていく所と、「32枚目のパンダちゃんだー」と獠がセイラの正体をあばく？所がツボです！（40代・女性）

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EDのstill love herのラスト、原作扉絵の獠と香が動きつきで再現されているところ（獠が後ろから香に腕を回しているやつです）

何度見ても良いです
（40代・女性）

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さらばハードボイルドシティー後編

誰もが知るセイラ（香）と獠の濃厚キスシーン。原作でもガラス越ししかない獠と香のキスシーン。アニメスタッフさんに感謝しかない。（50代・女性）

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アニメオリジナルのセイラ回は選ばずにはいられません。原作でもアニメの中でも口にすることがなかった香への想いを初めて語ったあの瞬間は何度も見てはキュンキュンしてしまいます（40代・女性）

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セイラの香が洗脳が解けて、獠とキスからの、「赤が白か」で、get wildが流れてきての槇村のシーン。

もはや、煩悩の数を有に越えている回数見ているのに、未だに震えるっ（40代・女性）

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さらばハードボイルドシティ(後編)です。

後にも先にもこれしかない。

特に好きなシーンは香にキスする場面(あのシーンの5分前くらいから)だなぁ。バックに流れるゲワイがホント没入感に落としてくれる。（40代・女性）

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さらばハードボイルド・シティ(前・後編)です。セイラの正体に気づき、香を優しく抱くのがいいです、、「お前が元に戻らないのなら生きていてもしょうがないお前を泣かす男が今はお前を・・・・・」が愛に溢れていて泣きました、。（10代・女性）

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さらばハードボイルド・シティの後半。ファンの間ではセイラ回と呼ばれる人気の回。セイラとして洗脳された香を助ける獠がとにかくかっこいい。アニメの監督だったこだま兼嗣さんが演出が素晴らしくて、アニメシリーズで1番記憶に残るエピソードです。（30代・男性）

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多くの方が選ぶと思いますが、さらばハードボイルドシティー（後編）のりょうさんと香さん（セイラ）とのキスシーン。シティーハンターにはまるきっかけとなりました。りょうさんの、香さんに語りかける台詞と、香さんの涙、深いキス、すべてが美しく、2人の深い絆を表していると思います。（50代・女性）

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OPとEDは3がイチ推しなのですが、ここはやはりオリジナルでありながら圧倒的地位を誇る「セイラ」が強みでしょうか。神回というにふさわしいキスシーンはもちろんですが、セイラに逞しい太ももを撃たれた瞬間のリョウちんに身悶えてる私は変態ですか？ラスト、ほんのりと唇の名残を確認する香もかわいくて大好きです（50代・女性）

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セイラ回。獠が香のことを思っている、と分かる場面が散りばめられている。あの回だけで、映画１本にできるくらい濃い内容。普通のアニメシーズンで放送されたのが、もったいないくらい。獠が爆弾のコードを拳銃で撃ち、爆発を止めるのも、神。その後、色々なアニメや漫画で採用されている。名探偵コナンの方がメジャーなのが悔しい。（50代・女性）

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孤児院の子ども達をアパートに招いてのクリスマスパーティーと、その後の屋上シーン。リョウの本来の優しさと、香のことを思うが故の優しさ。この２種類の優しさがが伝わってきて、大好きです。

また、香がリョウに誕生日を贈るシーン。こちらも屋上ですよね。リョウにとっても香にとっても屋上は特別な場所であり、ストーリーの中でも重要な場所だと感じます。（40代・女性）

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49,50話のさらばハードボイルド・シティー

香が催眠で操られてしまい犯罪組織の仲間にされてしまうが、パンツで香だった事に気づくところ笑
最終的には香が元に戻らないならこのまま生きている意味はないからって銃を突きつけられながら殺されてもいいって言えてしまう程の香への気持ち！！
そして、シティーハンターでレアな香と獠のキスシーンもう最高でしかない！（20代・女性）

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さらばハードボイルド・シティーが1番印象に残っています。アニメオリジナルのお話ではありますが、獠と香の絆や愛情が深々と感じられる回だと思っています。操られて敵になってしまった香を救う為に戦う獠と、操られ獠の記憶がない香。仲良しな2人をずっと見てきたから、辛い気持ちにもなりましたが、最後のキスシーンや香の為なら死んでも構わないと思わせる獠の言動に深い愛情を感じられて凄く感動しました！やっぱり2人でシティーハンターだと思いました。（20代・女性）

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①第59話 このお話では、子ども相手ではなく1人の人間としてしっかり向き合っていく獠ちゃんの人間性に惚れました。獠ちゃんが幼い頃 育ての親である海原からも同じように向き合って貰ったからこそ出てきた姿なのかなと想像を膨らますと心に染みてきます。

②第37.38話 このお話では文句を言いながらも香ちゃんの願いに答える獠ちゃん、依頼を遂行していく香ちゃんをこっそり見守る獠ちゃん、依頼が終了しクリスマスパーティーを開いて子ども達と楽しむ・楽しませる獠ちゃんの暖かさ、最後は香ちゃんに珍しく思いを打ち明けホワイトクリスマスを2人で堪能するロマンチックな締め方にキュンとしました。（20代・女性）

お芝居だけど２人の結婚式のシーンと最終回で香ちゃんがリョウを庇うシーンとセリフ。

シティーハンター3の作画が1番良かったので印象的です。（40代・女性）

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13話ソフィー回

香の『これは、獠の仕事だもの！』と自分に言い聞かせる心情と、この後の『獠がいないなら生きてたって仕方がない！二人一緒に撃って！』の台詞が、二人の生き様を目の当たりさせられて、心を打たれます。（50代・女性）

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最終話の香が獠に「獠が死んだら生きていたって仕方ない！」と言ったシーン。それは過去に獠が香に言った言葉でもあるし獠もまた決闘の場でありながらも構えていた銃をおろしたところとか香と一緒ならと考えたのかなっと色々と妄想してしまいます。（40代・女性）

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最終回のソフィーシルバーマンの回。悲しくやるせない運命、獠の覚悟、戦いでしか決着を付けられないソフィーと獠に救いをもたらした香の暖かさ。アニメオリジナルですが、原作の良さを生かした深みのある脚本でとても好きです。3が一番絵が原作に近くてキレイ。（40代・女性）

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第11話 クリスマスにウェディングドレスを…（後編）より

敵の銃撃を受けてウェディングドレスを台無しにしてしまったと謝る香に対し、獠が言い放った「馬鹿！！！ドレスなんかどうでもいい！！！」。

かっこ良すぎて思わずキュンとしました

本心を見せない謎めいた所も魅力的なのですが、いつも以上に真剣に香を心配する姿もなかなかないのでこれもまた魅力的なんです(結局どちらもかっこいい)（30代・女性）

幽霊のお姉さんが妹を守るために獠に依頼しラストで香の体を借りて姉妹が再会してピアノの演奏を聞くのがよかった（30代・女性）

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10話の都会のシンデレラで、香が変身して獠とデートして汽笛が鳴って別れたけど、獠は最初から香だと気付いていた…っていうのが見ていてキュンとした（40代・女性）

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獠ちゃんと香がお互い気づいているのか気づいていないのか、もどかしい感じが何とも言えなくて好きです♡

シティーハンター(相棒に託された大事な妹であり、パートナー)という事もあって、表立ってデートできない関係だからこそ普段ではありえないような普通の日常を過ごしている2人が本当に好きすぎます！（30代・女性）

劇場版第１作目で、ストーリーも壮大かつ作画（当時は手描き）も素晴らしい作品。ニーナにどうして香への気持ちに応えてあげないのか問われた時の表情とセリフがグッと来ます。北原健雄さんの作画は素晴らしかった。（40代・女性）

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獠とヘルゼン。二人の裏の世界に関わってる男、共に愛する人がいる。ヘルゼンは幸せを願って、自分から去った。獠は悩みながら共にある。
出した結論が対極の二人。最後のヘルゼンの問い掛けがぐっとくる。
「愛と宿命のマグナム」タイトルと内容の合致が素晴らしい。（40代・女性）

本当は全部、と言いたかったですが、昔のいいところ、今の時代のいい所を最高に良い形で表現出来ていた所でした。（40代・女性）

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獠と香二人の絆の強さがとてもよく描かれているから。仕事においても、気持ちの面でも、信頼が見えるシーンが多くて嬉しい。（30代・女性）

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オープニングから これぞシティーハンターだと思わせるカーチェイスからのゴジラまでの流れ。久々に映画館で見た時に、感動してしまった。（40代・女性）

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最後のシーンが感動・感動・感動！
ずっと待ってた待望のリアルタイム視聴だったので、最後の『止めて引く』に合わせた獠ちゃんのセリフがグッと来すぎて大泣きしました。（20代・女性）

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香ちゃんと御国くんが対峙して、冴羽さんが後ろから御国を撃ったあと、「ありがとう、獠」「当然だろ？」のシーンが、2人のパートナーとして、あるいはそれ以上に強い信頼と絆で結ばれているのがハッキリ分かる素敵なシーンでした。（50代・女性）

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オープニングで、昔のままのAngelNightに合わせ、現代の新宿でカーチェイスからのゴジラに火を吹かせてのアクション、「2人でシティーハンター」としての活躍が濃縮されてて嬉しかったです。
観終わったあとの多幸感があり、エンディングのGetWildに流れる名シーンダイジェストの演出など、とても満足感にあふれた作品でした。（40代・女性）

シティーハンターのキャラだけではなくルパン三世のキャラやうちのタマ知りませんかのキャラ、そして主題歌を担当した方も登場していて凄かったです。（40代・女性）

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アンジーと香が料理してる時の香の｢獠は死なないわ｣とエピローグの獠の｢俺は死なない｣です
香ちゃんの獠に対する絶対的な信頼とその信頼に答える獠と香の関係が大好きです。

好きとかの次元を超えてる2人をこれからも応援します！（20代・女性）

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エンジェルダストを投与され、殺さなければ助けれないアンジーをリョウが撃ち抜くシーン、今までのシティーハンターにないレベルのスリルなシーンで感動と悔しさを感じだから。その後の墓場での海原との対面、あそこで本作が終わってこれから避けられない闘いが始まるという今までにないワクワク感を感じたから（10代・男性）