『学園アイドルマスター』倉本千奈（CV：伊藤舞音）の誕生日アンケート結果発表！　プロデューサー・ファンのみなさまから寄せられた魅力をお届け！

倉本千奈の『喜びは見出すもの』というメッセージ性が詩的な言葉で表現されていてとても美しい曲だからです！（40代・女性）

ポジション：プロデューサー

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あなたと出会い、また新しい道を見つけられました。あなたをトップアイドルにするまで引退することはないです！（30代・男性）

ポジション：プロデューサー

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千奈ちゃんの曲はどれも世界の美しさとか夢への希望を純粋に、楽しそうに歌っていて、千奈ちゃんには世界がこんなに輝いて見えてるんだなって自分まで前向きになれて大好きです！しかもお歌が上手で可愛い！！

とくに2nd Singleの曲順で聴いたときの「日々発見的ステップ！」と、「ときめきのソルフェージュ」の歌詞のつながりはアイドルとして成長しても変わらない千奈ちゃんの想いを感じられてグッときます！（20代・男性）

ポジション：ファン

「おしゃま」って言葉選びのかわいさだったり、遅れちゃっても大丈夫だよ、優しく背中を押してくれるような歌詞が大好きです。
これからも、ステージで輝く姿をずっと応援させてもらいたいな、って思わせてくれる、本当に大好きな曲です。（30代）

ポジション：プロデューサー

千奈の曲はどれも好きなのですが、中でも自分は「憧れをいっぱい」が好きすぎて1stライブではイントロが流れただけで号泣しそうになりました。
千奈は星南に憧れてアイドルになるために初星学園に入学しましたが、千奈の歌を聴いて、千奈に憧れて初星学園を目指す未来のアイドルが現れると自分は信じてます。（40代・男性）

ポジション：プロデューサー

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「憧れをいっぱい」は受験生でメンタルがボロボロだった私を励ましてくれた曲です！不安な気持ちも否定せずに応援してくれる千奈ちゃんの歌声に何度も救われました。
　今、私は憧れていた場所で毎日を送れています。千奈ちゃん、見ていてね！誕生日おめでとう！（10代・女性）

ポジション：プロデューサー

千奈ちゃんは楽曲に対して感情移入が凄くて、一つ一つの歌詞に対していつも楽しく笑顔で歌っているのが頭に浮かんできて、落ち込んでいても千奈ちゃんの楽曲を聴くと言葉では表せないぐらいとても暖かい気持ちになります🥹✨（10代・女性）

ポジション：ファン

学マスで初めて聴いた曲が千奈ちゃんの「仮装狂騒曲」、更に引き込まれた原因は「ハッピーミルフィーユ」。少しアレンジを効かせた歌い方でこの子の持つ表現力や愛嬌に惹かれ、学マスをやってみたいと思っていた矢先に「雪解けに」が実装され、学マスを始めました。今後も千奈ちゃんには様々なジャンルの曲を歌っていただきたいです。（20代・男性）

ポジション：プロデューサー

一回聞くだけで袖が濡れる。他にも素敵な曲、たくさんあるけれど、倉本千奈を代表する曲といえばこれ一択。（10代・男性）

ポジション：ファン

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オケマス現地でワンスケを浴びてしまっては、もう今はこの曲以外に考えられません！
とにかく伊藤舞音さんの千奈ちゃんとしての表現は神技的！（50代・男性）

ポジション：プロデューサー

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「生まれた日の産声に負けない」という歌詞に感動しました。
産声は赤ちゃんにとってはフルパワーだと思うのでそれを超える声を届ける千奈ちゃんの決意にとても感動したことを覚えています。（30代・男性）

ポジション：プロデューサー

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千奈ちゃんが見る美しい世界をお裾分けしてくれるような歌詞に、勇ましくも優しいオーケストラ。そして千奈ちゃんの優しく寄り添うような、かつ背中を押してくれるような歌声が本当に大好きです。初めてTrue Endを達成し、Wonder Scaleのライブをゲーム内で視聴した時の感動は今でも鮮明に覚えています（20代・男性）

ポジション：プロデューサー

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千奈ちゃんが初めてプロデュースした子だったのですが最初は私もプロデュースのやり方が分からず、ずっとレッスン室でへたっぴな歌を歌ってくれていたのが初めてTRUE LIVEを見た時に歌がとてもうまくてものすごい成長を感じ思わず涙してしまったからです。もちろん、愛嬌たっぷりの声も仕草も顔も性格も大好きなのですが、千奈ちゃんのことをもっとずっと大好きになった音楽があったのでこの項目を選びました！（10代・女性）

ポジション：プロデューサー

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偶然公式MVを再生した日からずっと「Wonder Scale」ライブverが聞きたくて、ついに学マスを始めました！"ギラギラ"ではなく"ぽかぽか"のお日様みたいな千奈ちゃんの、ノーブルな輝きと調和したオーケストラナンバーが大好きです！
いつも可憐な明るい笑顔で、仲間やファンの一人一人に寄り添ってくれる、かすみ草のような人柄の千奈ちゃんの「響かせたい」歌は、きっとどんな人の胸もそれぞれに彩ってくれると信じています♪（20代・女性）

ポジション：プロデューサー

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Wonder Scaleを初めて聴いたとき、この子から見える世界はこんなにも輝いているんだ、と感動しました。千奈の明るく前向きで愛に溢れた温かい性格が、彼女の歌には詰まっています。表情豊かな歌声も大好きです。どんなにテストの点数や運動神経が悪くても、諦めず前向きに努力する千奈の姿は輝いています。倉本千奈は人に希望を与えてくれるアイドルです。千奈の歌を聴くといつもより世界が美しく見えて、私も彼女みたいになりたいと思ってしまいます。（20代・女性）

ポジション：ファン

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まず、倉本千奈というキャラクターは学年でドベの成績をもっていて、一人じゃ何もできないんです。だからこそ彼女がアイドルとしてステージに立つには多くの人の支えが必要なんです。そんな千奈が歌うWonderScaleはオーケストラの楽曲になっており、オーケストラって多くの人が集まって楽器を奏でているんです。それって音楽的にも倉本千奈が多くの人から力をもらってこの曲をステージ歌うのことがわかるんです。それがとても千奈のストーリーと合っていて初めて聞いた時からずっと泣き曲になっています。（20代・男性）

ポジション：プロデューサー

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思い返せば2024年5月中旬、学マスをインストールした時に遡ります。当時は学マスを楽曲とMVでのみ追っており、「プロデュースするならことねか篠澤広かなー」と思っておりました。そうしてリセマラをするうち、ある1人の少女に釘付けにされたのです。小動物のような愛くるしい見た目に、プリンセスのようなフリフリの衣装。マーチングバンドのステッキを持ち、小鳥の囀りのような可愛らしい声を発する彼女に、思わず心を奪われました。この子をプロデュースしてみたい。そんな感情を胸に、早速プロデュースしてみると、なんとまぁ物凄く難しい。カードの引きによっては、ノーマルレッスンですらクリア出来ない。初めてのプロデュースは中間試験落ち。そこから彼女の本格的なプロデュースが始まりました。やっと中間試験を通過しても、最終試験で大事故。せっかく綺麗な衣装を身にまとって、ここまでたどり着けたのにと、躓いて泣き叫ぶ彼女を見て、胸が苦しくなりました。それでも諦めず、何度もプロデュースし、メモリーを入手していくうち、段々とプロデュースが安定するようになりました。そしてそれは、彼女と歩んだ道のりで、彼女と積み重ねた時間の産物だったのです。初めてA+ランクで最終試験をクリアし、大きなステージで彼女が歌い、踊る『Wonder Scale』を視聴した時、バスの中にも関わらず、思わず涙を流してしまいました。その時感じた胸の苦しみは、あの時味わったものとは違う、達成感に満たされた、心地の良いものだったのです。『Wonder Scale』を聴くと、不意に涙腺が緩んで、どんなに辛く苦しいことがあったとしても、心を洗われて立ち直る勇気を貰えます。何事にも一生懸命な倉本千奈さんが大好きです。これまでも、これからも。私だけでなく、周りの皆を照らし続ける太陽であってください。（20代・男性）

ポジション：プロデューサー