
『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』より、第7話「鉱山の呪い」先行場面カット&あらすじ公開!
2025年10月5日(日)よりTOKYO MXほかにて放送中の、TVアニメ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』。
第7話「鉱山の呪い」より、先行場面カット&あらすじが公開されました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
第7話「鉱山の呪い」
あらすじ
王城での出来事からかなりの月日が流れた。以来、ガディエルは足しげくエレンを訪ねたが、一度も面会を果たせずにいた。
ヴァンクライフトの屋敷の中で「いつになったら会えるのだろうか」と想うガディエル。そこへ偶然ラフィリアが現れ、不躾とも取れる物言いで贈り物をねだってしまう――。
一方、エレンは領地内の鉱山へ挨拶に赴くため、おめかしをして出かけていく。見送ったヴァンは、寂しさから過去を思い返していた。
TVアニメ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』作品情報

放送・配信情報
■放送情報
TOKYO MXにて10月5日より毎週日曜23:30~
BS日テレにて10月5日より毎週日曜23:30~
北海道テレビ放送にて10月7日より毎週火曜26:35~
※放送日時は変更の可能性がございます。
■配信情報
dアニメストアにて10月5日より毎週日曜24:00~
U-NEXT/アニメ放題にて10月8日より毎週水曜24:00~
ほか各配信プラットフォームにて順次配信
※配信日時は予告なく変更になる場合がございます。
あらすじ
精霊界で暮らす8歳の少女・エレンは、元々現代日本で科学者をしていた転生者。物質を化合させたり、構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持つ。
そして、父・ロヴェルは国を救った伝説の英雄、母・オリジンは元始の母にして精霊の女王!
一家は、精霊界で穏やかな日々を過ごしていたが、ロヴェルとエレンが修行のために人間界を訪れた事をきっかけに、王家の陰謀に巻き込まれてゆく――
精霊の力を手中に収めようとするラヴィスエル王子の策略に、エレンは前世の知識と圧倒的チートで対抗する!
「腹黒さんの宣戦布告ですね。受けて立ちましょう!」
最強才女の痛快舌戦ファンタジー!
STAFF
原作:松浦 『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』(株式会社KADOKAWA/カドカワBOOKS刊)
原作イラスト:keepout
コミカライズ:大堀ユタカ(株式会社スクウェア・エニックス/ビッグガンガンコミックス刊)
監督:福島利規
シリーズ構成/脚本:待田堂子
キャラクターデザイン:大沢美奈
美術監督:魏斯曼
色彩設計:須藤萌
撮影監督:吉成株
編集:山岸歩奈実(REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:馬瀬みさき
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:J.C.STAFF
CAST
エレン CV.深川芹亜
ロヴェル CV.興津和幸
オリジン CV.中原麻衣
ラヴィスエル CV. 水中雅章
ガディエル CV. 千葉翔也
アニメ公式サイト
アニメ公式X(@hahanoha_anime)
アニメ公式TikTok
原作HP
コミカライズHP
原作情報
原作はカドカワBOOKSにて全9巻好評刊行中!
コミカライズ1~13巻好評発売中!



















































