
今回の舞台でフィーチャーされるのはイーストセクターのメンバー! 『Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-THE EAST-』開催!! ゲネプロレポート&イーストセクターのメンバー4名へのインタビューをお届け
アプリゲーム『エリオスライジングヒーローズ』の2.5次元ステージの第5弾『Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-THE EAST-』が2026年1月17日から25日まで東京・天王洲 銀河劇場にて、1月31日から2月1日まで大阪・COOL JAPAN OSAKA WWホールにて開催!
本公演は、作中の舞台であるニューミリオン州を守る『ヒーロー』を束ねる組織【HELIOS】内にある4つのセクターの1つ、イーストセクターのメンバーである主人公のグレイ、アッシュ、ビリー、ジェイが敵組織の【イクリプス】の策略に立ち向かいながら各メンバーの成長や関係性を描いた舞台となっています。
本稿では、開幕直前に行われたゲネプロレポートと、グレイ・リヴァース/ジェット役を演じる松井健太さん、アッシュ・オルブライト役の松田 岳さん、ビリー・ワイズ役の岩城直弥さん、ジェイ・キッドマン役の寿里さんのイーストセクター4人へのインタビューをお届けします!
弱気で引っ込み思案の主人公──殻を破り真の『ヒーロー』になれるのか?
『ヒーロー』育成ゲーム『エリオスライジングヒーローズ』の2.5次元ステージの第5弾『Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-』。2022年の初演から過去4回に渡って舞台化された本作は、今回の公演で5度目。『ヒーロー』たちが所属する4つのセクターの中からイーストセクターをクローズアップしたお話になっています。
人と接することが苦手で『ヒーロー』に憧れていたグレイ。トライアウトを受けるもことごとく不合格で、3回目にしてようやく合格。配属されたのは人気と実力を兼ね備えた『ヒーロー』のジェイがいるイーストセクターでした。
そこにはかつてアカデミー時代に確執のあるアッシュの姿も。引っ込み思案で自信を持てない性格と過去のトラウマもあり、戦闘でも敵の【イクリプス】から逃げてしまうグレイは、精神的に追い詰められていきます。明るく声をかけてくれるルームメートのビリーに励まされながら一人前の『ヒーロー』になりたいと思うグレイでしたが、イーストセクターが派遣された任務中に【イクリプス】が……! 一枚岩になれずにいたイーストセクターは果たしてひとつになれるのか? そして【イクリプス】の真の目的とは──
キャストの心理描写と演技、迫力あるアクションに注目!
一人前の『ヒーロー』を目指すグレイでしたが、怖さのあまり足がすくみ、劇中何度もアッシュに強く叱咤されてしまいます。そんな中でも、強くなることをあきらめない心と、とある少年との約束を守ろうとするグレイを松井さんが好演。おどおどしていたグレイがどのように成長していくのか、そしてクレジットに記されたもう一つの役名「ジェット」とは……。
そしてグレイを目の敵にしているアッシュですが、彼自身も何かを抱えている様子。高圧的に見える部分だけでなく、内に秘めた正義が見え隠れする難しい役を演じる松田さんのお芝居と、グレイとアッシュの掛け合いがどのように変わっていくのかも注目です。
グレイのルームメイトのビリーは明るく、イーストセクターの中でもムードメーカー的な存在ですが、ネットワークに潜り込み情報を得る能力もあり、ジェイも一目置いています。グレイを案じ、励ましながら事件の終盤では自身も大活躍。敵と対峙するシーンではボロボロになりながらも戦うビリーを演じる岩城さんのアツいお芝居に感動します。
そんな3人をチームとして束ねるジェイは、まさに理想の上司。一癖も二癖もあるグレイ、アッシュ、ビリーに対して、どのように接したらいいのか戸惑いながらも一生懸命アプローチする姿、仲間を守ろうとする姿は「こんな上司や先輩がいたら」と思わせてくれます。そんな頼りになって、温かく見守るジェイはカンパニーの中でも抜群の存在感を放つ寿里さんにピッタリ。
本舞台の見どころはイーストセクターの関係性の変化だけではありません。グレイたち13期生を育成するメンター陣のリーダーであるブラッドも、過去に交戦した【イクリプス】のゼロに対して何やら想いを持っている様子。【HELIOS】の『ヒーロー』かつ研究者のヴィクターの動向からも目が離せません。
魅力的な展開に感情移入をしたり、終盤の『ヒーロー』たちのピンチにはハラハラドキドキしたりと気持ちを揺さぶられ続ける公演内容。随所に行わるアクションやバトルが大迫力で、各『ヒーロー』や【イクリプス】の繰り出す攻撃がどのように表現されているのかはファン必見の注目ポイントです。
またステージの白いセットや造形物に映像を映すことで、ゲームのキャラクターたちのスピード感や攻撃の破壊力を感じることができました。『エリオスライジングヒーローズ』ファンの方や『ヒーロー』ものが好きな方、そして演劇がお好きな方にオススメしたいステージとなっています。ぜひ劇場で体験してみてください!

































