
夏アニメ『才女のお世話』EDテーマや憧れのつんく♂提供曲を収録! 声優アーティスト・前島亜美の個性を確立した2ndアルバム『POLYPHONY』リリースインタビュー
〈第1幕〉〈第2幕〉に込めた、舞台人としてのこだわり
──ここからはアルバムの内容について詳しく聞いていきます。まずおもしろいと思ったのが、〈第1幕〉と〈第2幕〉に分かれていることです。
前島:私の個性で言いますと、演劇や舞台を頑張ってきた部分は切り離せないので、演劇でよく使われる〈第1幕〉〈第2幕〉という構成を採用しました。それと今作では全10曲のうち半分の5曲で作詞しているので、自分で作詞した曲をまとめて〈第2幕〉とすればわかりやすくなるなと思ってこの形にしました。当初はこんなにたくさん書く予定ではなかったんですけど……(笑)。
──なぜ、5曲も作詞をすることに?
前島:まず「完璧じゃないわたし」はタイアップ曲(TVアニメ『才女のお世話高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました』EDテーマ)なので、作詞はだいぶ前に終わっていました。なので今回の制作期間には4曲を連続して書いたのですが、7曲目の「五月雨」はもともと自分から作詞したいとお話していました。8曲目の「Inner speech」もバラードということで、チーム内で私が書いたほうがいいかも、という話になり。そして齋藤真也さんとご一緒した6曲目の「Jeanne d'Arc」はあまりにも楽曲が良すぎて、「私、この曲の歌詞を書きたいかもしれません……!」とお伝えして(笑)。そうなると、もう1曲書いたほうが全体のバランスとして良いということで、9曲目の「優良物件証明歌♡」も自分で作詞しました。
──それら〈第2幕〉の楽曲は後ほど詳しく伺うとして、まずは〈第1幕〉の新曲、つんく♂さん作詞・作曲の「女神Stay Gold!」について。前島さんはハロプロへの憧れから芸能の世界に飛び込んだ経緯があるので、つんく♂さんは特別な存在ですよね。
前島:はい! 実は今からちょうど20年前の2006年、小学4年生の頃にハロプロエッグ(現在のハロプロ研修生)のオーディションを受けたことがありまして。その時はご縁がなかったのですが、その後、別のオーディションで合格して2010年にグループでデビューし、ハロプロのグループさんと共演することもあったのですが、ずっと心のどこかで「ハロプロいいなあ」という気持ちがあったんです(笑)。平成のアイドル戦国時代、AKB48さんの一強で、次を追うグループの中ではももいろクローバーZさんやでんぱ組.incさんといった個性派が光っていた時期でしたが、私の中ではやっぱりハロプロこそがアイドルという想いがずっとありましたし、グループを辞めた後もつんく♂さんの歌を歌うことへの憧れがありました。
──それで今回、つんく♂さんに楽曲提供のオファーをされたと。
前島:今回のアルバムで自分の個性を確立するためにルーツまで遡ろうと思った時に、やっぱりつんく♂さんしかいないということで、本当にダメ元でお手紙を書かせていただいたんです。グループ時代に共演させていただいたことがあったので、初めましてではなかったのですが、昔にハロプロのオーディションを受けていたこと、どんな思いでグループ活動をしていたか、今は声優アーティストとして今回のアルバムに懸けています!という想いを長文で送りつけてしまいまして。そうしたら快くお受けくださって、本当に嬉しかったです。つんく♂さんにOKをいただけた時点で「このアルバムは勝った!」と思いました(笑)。
──楽曲のオーダーについては、どのようにお伝えしたのですか?
前島:それがすごく悩みました。つんく♂さんは自著を4冊ほど出されていて、そのすべてを読んだのですが、そのなかで作曲のオーダーについても書かれていて、「クリームソーダみたいな曲」みたいにひと言で例えたオーダーがの方がいろんな解釈ができて楽しいからすごく燃えるらしいんです。とはいえ、二度とない機会かもしれないので、自分からお伝えしたいことは全部お伝えしようと思って。私はBerryz工房さんと嗣永桃子さんが好きで、特に「スッペシャル ジェネレ~ション」や℃-uteさんの「まっさらブルージーンズ」のようなライブで伝説になるような曲が憧れなので、ファンの方とコール&レスポンスできるような曲……を希望していますが、あくまでもご自由にお願いします!みたいな感じでお伝えしました(笑)。
──そのうえでつんく♂さんが書き下ろした「女神Stay Gold!」を受け取った時、どんな感想を抱きましたか?
前島:めちゃくちゃ泣きました。タイトルもそうですし、歌詞の言葉のひとつひとつが、これを私のために書いてくださったのかと思うとグサグサ刺さってしまって。20年間の想いがいろんな感情になって涙として流れました。お手紙の中で「声優アーティストの中で戦っていきたい」という想いをお伝えしていたので、静かな闘志やつんく♂さんなりの喝、エールのようなものをふんだんに書いていただけたなと思いました。
──特に思い入れのあるフレーズを挙げるとすれば?
前島:サビの歌詞が特に好きです。1番サビの“ほらひるむな もう勝つしかないんだ”は「どうしよう?」と戸惑っている私の背中をドンと叩くような言葉ですし、その前の“打ち上げろ”“眩しくて 輝かしい未来”というフレーズを含めて、現状の肯定と、「これからの未来は輝いているからあなたがやるしかないんだよ」というメッセージにも捉えられました。1Bの“奇跡を夢見る女子高生だったけど”も刺さり過ぎて。私がつんく♂さんにお会いしたのもちょうど高校生の頃でしたし、当時は青春よりもグループ活動にすべてを懸けていたので。
──タイトルが「女神Stay Gold!」ということで、レコーディングでは“女神”のような心持ちで歌ったのでしょうか。
前島:この“女神”という言葉にも思い入れがありまして。グループ時代の楽曲で“勝利の女神は振り向くよ”というパートをソロでいただいて、私は現状を変えたくて、祈りを込めて、その歌詞を何年も歌っていたんです。今回、この曲でつんく♂さんに“勝利の女神Stay Gold!”という歌詞を通して「そのまま輝け!」と言っていただけた気がして。あの頃の私は“勝利の女神”を振り向かせることはできなかったかもしれないけど、私自身が“勝利の女神”になれたのかもしれない。そんな気持ちを込めて、今の自分自身でぶつかろうと思って歌いました。
レコーディングでは、ハロプロに入りたかった幼少期の頃、嗣永さんのように歌いたかった時の声の出し方を思い出して歌うパターンも試してみたんです。でも、今の私の発声と声で、想いを強く持って歌うことが、この曲には合うという話になりました。あとはやっぱり16ビートですよね。
──ハロプロ楽曲特有のグルーヴ感ですね。
前島:歌入れのために普段とは違う16ビートのクリック音を特別に作っていただいて。他にも“い”を“うぃ”と発音して歌うハロプロ節も意識しながら楽しく歌わせていただきました。レコーディングの時期にはベリキュー(Berryz工房と℃-uteの略称)や松浦亜弥さん、モーニング娘。さんのプラチナ期の映像をたくさん観ましたし、1番サビに“宇宙(そら)”という言葉が入っていたのも「つんく♂さんに“宇宙”をいただけた!嬉しい!」と思って。ハロプロと言えば宇宙と世界の平和を歌っているので……この曲に関しては本当に一生語れます(笑)。
──編曲はハロプロ楽曲でお馴染みの平田祥一郎さんというのも熱いです。
前島:そうなんです! 私のBerryz工房好きという想いを汲んでいただいたみたいで。メロディもどこかBerryz工房を感じさせるところがありますし、本当に「つんく♂さんありがとうございます!」という気持ちしかないです。アルバムの制作が落ち着いたら改めて御礼の長手紙を書こうと思っています。
──〈第1幕〉には新曲がもう1曲。アッパーな「DAI SUKI」では強気な女性像が描かれています。
前島:この曲はコンペで出会い、いつか歌いたいとキープしていた曲です。歌詞はデモの段階からほぼ変わっていないのですが、この強気の姿勢は自分の作詞では絶対に出ないと思いますし、1番サビの“雨の日気圧に弱いのよ”を聴いた瞬間、私も気圧に弱くて雨の日はすぐ頭が痛くなるので、絶対にこの曲を歌いたい!と思いまして(笑)。この曲の1つ前が「Wish for you」で、その最後のフレーズが“「大好きだよ」”なんです。でも、この曲は“隙が大きい”という意味の“DAI SUKI(=大隙)”になっていて、その相反する感情もまたポリフォニーなので、曲順も気に入っています。
──歌う時は強気な女性に成り切って歌った?
前島:そうですね。「一歩も引かないでほしい」というディレクションをいただいて、一貫して弱さを見せず、前を向いて強く歌った覚えがあります。でも、もしかしたらそれは弱さの裏返しでもあると思うんです。“はいはい。今までありがとね、、”みたいに突き放すような言葉もありますけど、好きだから相手に執着しているんだろうなと思って。きっと本当は“大好き”という気持ちがある曲なんだと思います。
「名盤だった」と語られる一枚を目指して
──そして前島さんが作詞した〈第2幕〉。6曲目の「Jeanne d'Arc」はシャイニーこと齋藤真也さんが作編曲ということで、グループ時代から前島さんの活動を追っているファンはグッときたのではないかと。
前島:そうなんです! グループ時代のデビュー曲で小室哲哉さんが作られた「Be with you」のアレンジを担当していたのが齋藤さんで。今回ご一緒したきっかけは南條愛乃さんだったんです。
──シャイニーさんは南條さんが在籍していたfripSideの楽曲も多く手がけていますものね。
前島:それで齋藤さんのオフィシャルサイトのワークス一覧を見たら、「ん!?私のデビュー曲がある!」と気付きまして(笑)。今作は〈第1幕〉の1曲目はつんく♂さん、〈第2幕〉の1曲目はシャイニー先生という、自分のルーツから始まっているのもこだわりポイントです。私は齋藤さんの作るデジタルロックが大好きなので、「超かっこいい曲を作ってください!」とお願いしました。
──歌詞のテーマはジャンヌ・ダルクですが、これも前島さんのこだわりが?
前島:私自身、ジャンヌ・ダルクが好きで、いつか演じるのが夢なんです。好きになったきっかけは劇作家のジャン・アヌイの戯曲「ひばり」で、その作品では何かが黒い時にそれを白とは言えない、強い信念を持ったジャンヌ像が描かれていて。作詞をするにあたり、ジャンヌの人柄や時代背景などをたくさん調べたのですが、想いが強すぎたのか書き出したら3万字くらいになってしまって(笑)。歌詞は大体500文字くらいなので、この曲は3万字の想いがこもった500字になっています!
──3万字はすごすぎです(笑)。ジャンヌのどんな部分にフォーカスしたのでしょうか。
前島:ジャンヌ・ダルクのことを歌うのではなく、あくまでもジャンヌに共振した自分として思っていることや私が舞台やステージに立つ時の気持ちを書いています。落ちサビの“黒を白と言いなどしない 生き様変えるくらいならいっそ 焼き尽くせ”は絶対に入れたかったところです。1サビの“恐れなどとうに終えた”もジャンヌを象徴する言葉で、「恐れを先に終えてしまった者こそが強い」というのが、戯曲「ひばり」の中で描かれるジャンヌの考えなんです。私も恐れを終えたい思いがありましたし、“次元だって時代 時を超えていく”という歌詞も、令和の声優アーティストである私が齋藤さんのデジタルロックに乗せてジャンヌを歌うことが、いろんな時代や次元を超えたポリフォニーになると思いました。
──7曲目「五月雨」は哀切感と情緒たっぷりのナンバー。
前島:この曲もコンペで出会って、いつか歌いたいと思っていた曲のひとつです。曲を聴いた瞬間に歌詞を書きたいと思ったのですが、キングレコードのチームあみたの皆さんから“夏”“恋愛”“切なさ”というお題をいただきまして。でも私は恋愛の歌詞が苦手すぎて(笑)、一番悩んで時間をかけたかもしれないです。“夏”がお題ということで季語を調べていた時に“五月雨”という言葉に出会いまして、自分の感情や境遇を雨に例えた時に、傘をさしてくれる人がいたとしたら、止まっていた人生が動くんじゃないかな?というところから、雨に打たれてずぶ濡れだった自分に傘をさしてもらった瞬間を切り取って広げていきました。
──すごく絵が浮かびますし、物語を感じさせる描写ですよね。
前島:ありがとうございます! つんく♂さんの本を読んだ時に、作詞の極意として「作詞は一枚の写真」ということをおっしゃっていて。歌詞はその一枚の写真の中で完結することが大切で、もしその写真の中にカメラ目線の人物がいるのであれば、どんな箇所の歌詞でも目が合っているべきだし、目が合っていない写真はずっと目が合わないべき。視点がブレると曲自体がブレる、ということを書かれていたんです。私もそれを読んでから、歌詞を一枚の写真として捉えて、目が合っているか合っていないかを意識して書くようになりました。
──この曲もまたつんく♂イズムに影響を受けて生まれた曲なんですね。続く「Inner speech」は本作唯一のバラード曲。
前島:『POLYPHONY』ということで「ハモやコーラスが多様にあるバラード」というテーマでコンペを行って選んだところ、1stライブのタイトルにしたくらい大好きな推し曲「Blue Moment」(1stアルバム『Determination』収録曲)を作ってくださったYASさんの楽曲だったので、「YASさんやっぱり天才!」となりました(笑)。
タイトルの「Inner speech」は直訳すると“内なる言葉”ですが、演劇用語では“内言語(ないげんご)”という意味で、声にはならないけど体の中で鳴っている声を指す言葉なんです。人は口にはしないだけでいろんなことを考えていて、体の中に渦巻いている。その考え方がすごく好きで、いつか歌詞にしたいと思っていたところ、『POLYPHONY』のテーマにピッタリだと感じて書きました。この曲が一番アルバムのイメージに寄り添っていると思いますし、コーラスやハーモニーの声も全部自分で担当しているので、まさに声のポリフォニーになっています。
──そして9曲目の「優良物件証明歌♡」。これは電波ソング的と言いますか、かなり飛び道具的な一曲ですね(笑)。
前島:この曲は最後に作った曲なのですが、アルバムの最後の一枠をどんな曲にするか考えた時に、1stアルバムでヒャダイン(前山田健一)さんに作ってもらった「職業:あみた」のおかげで切り拓けた道があるので、“あみた曲シリーズ”としてもう一発おもしろい曲を入れたいなと思って。とにかく私は“優良物件”であることを笑顔で歌いたい、というのがひとつの覚悟としてありまして。それをおもしろおかしく歌うことがひとつの決意になると思いチャレンジしたところ、初稿を出した時にスタッフさんから「ここまで書いていいんですか?」と言われてしまい(笑)。でも「『POLYPHONY』なのでいいです!」と思い切った曲になります。
──歌詞も相当トンチキな内容で。
前島:1番は「あみたは優良物件」という内容なのですが、だんだん雲行きが怪しくなっていって、最終的に「あみたと一緒に熱海に住もう」という話になっていく曲です。今は滑らないかだけがすごく心配で(笑)。レコーディングでは1行ごとに声色を変える勢いで歌って、ジェットコースター感がすごくて、自分でも「この人、大丈夫かな?」と思って笑いが止まらないくらいでした(笑)。キャラソンでもできないくらい自由に歌いました。この“あみた”シリーズは今後も続けていきたいです。
──最後はTVアニメ『才女のお世話』のEDテーマ「完璧じゃないわたし」。アニメタイアップの作詞は初めてですが、いかがでしたか?
前島:原作が素敵すぎて心に残るシーンやセリフがたくさんあったので、これまでで最速、一日で書くことができました。今までは私の性格もあってか真剣な曲が多かったので、今回は遊び心や可愛げのある声優アーティストっぽい曲を歌ってみたくて。そこからコンペで曲を集めたところ、Elements Gardenの4名の方々(近藤世真、都丸椋太、日高勇輝、竹田祐介)が遊び心のある「THE アニソン」というすごい曲を作ってくださったので、とにかくキャッチーで耳馴染みの良い歌詞を目指しました。
作品の主題歌と前島亜美としての楽曲とのバランスを大切にしたいと思った時に、作品と私自身の共通点として浮かんだのが“完璧じゃない”ということ。ヒロインの(此花)雛子ちゃんをイメージして、サビの“きみの前じゃ全体重で甘えられちゃうの”といった、今までの自分では書けなかったような甘える言葉も、作品の力を借りて書くことができました。ボイトレの先生にも「すごい歌詞だね」と言われたくらいです(笑)。
──雛子は、普段は完璧なお嬢様を装っているけれど、実はぐうたらで“完璧じゃない”女の子ですものね。
前島:『才女のお世話』のキャラクターはみんな魅力的で、歌詞の中にセリフが4つ入っているのですが、それも雛子ちゃん、(天王寺)美麗ちゃん、(都島)成香ちゃんという3人の才女や私自身の気持ちを混ぜ込みながら書いています。私は成香ちゃんにすごく感情移入してしまって。成香ちゃんは武道をやっている女の子で、私も空手をやっていましたし、とにかく口下手で不器用なんです。思っていることを上手く言えなくて怖がられてしまうけれど、主人公の(友成)伊月くんに対して「私を孤独から救ってくれたヒーロー」と感じるエピソードにとても共感してしまって。なので彼女の気持ちと私の気持ちを併走させながら書いたところもあります。
──どの才女も“完璧じゃない”ところがあるわけですね。
前島:そうなんです。大西沙織さんが演じている美麗ちゃんも、笑い声が「オッホッホ」っていう感じの“THEお嬢様”なのですが、本音はすごくかわいいところがあって、オタク心をすごく刺激されるんです。アニメもぜひ観て欲しいです。
──前島さんも旭 可憐役で出演されていますが、どんな子ですか?
前島:才女の三人が高嶺の花のような存在なのですが、その三人と伊月くんを繋ぐような役割の女の子です。三人の才女に対して変に壁を作らず、ふところに飛び込める愛嬌のある、天真爛漫なタイプで、私にはない光を持っています(笑)。めちゃくちゃいい子です。
──改めて、今回の2ndアルバム、どんな手応えを感じていますか?
前島:ターニングポイントになりそうだなと思っています。つんく♂さんとご一緒できたのもそうですし、5曲を作詞して4曲もタイアップをいただいて。声優アーティスト界で戦うための剣を手に入れることができた気持ちです(笑)。何年経っても「『POLYPHONY』が名盤だった」「あそこから始まったよね」と思ってもらえる作品になればいいなと思います。
──そんな新作を携えて9月19日に開催されるワンマンライブ「前島亜美 LIVE 2026 POLYPHONY」。どんな自分を見せたいですか?
前島:爆発したいです! 前回のワンマン(「前島亜美 LIVE 2025 Blooming NOTE」)は初めての生バンド形式で、バンドメンバーの皆さんに対して委縮してしまった部分があったのですが、今回はチームとして一緒に作る思いで、私が芯になるという自信をもって臨みたいです。アルバムにおける“多声性”とライブにおける“多声性”は、また違った色や匂いがあると思いますし、アルバムのリリースに合わせてフリーライブもたくさんやらせていただくので、新しい方をたくさん引き入れて「あみた沼」に入っていただけるように頑張ります!
──沼に引き込んで、最後は一緒に熱海に住むわけですね。
前島:はい(笑)。熱海に行くバスツアーとかやりたいですね。熱海の優良物件をみんなで観光したいです(笑)。
前島亜美 LIVE 2026 POLYPHONY
【公演概要】
日程:2026年9月19日(土)
開場 17:00 / 開演 17:30
会場:関内ホール(大ホール) 神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1
【チケット(全席指定)】
・グッズ付チケット 10,800円(税込)
※特典:レプリカチケット
※特典は公演当日、会場でのみお渡しいたします。
・一般チケット 9,000円(税込)
※未就学児入場不可
※転売チケット入場不可
※営利目的の転売禁止
※本番中の迷惑行為一切禁止
※座席位置はランダムに抽選いたします。券種による優劣はございません。
お申し込みはこちら:https://ami-maeshima.lnk.to/live2026-ticket
主催・企画:キングレコード / VOICE KIT
制作:モストプランニング
運営:キョードー横浜
協力:関内ホール
▼お問い合わせ
キョードー横浜
TEL:045-671-9911(土日・祭日を除く11:00〜15:00)
2ndアルバム『POLYPHONY』
【発売日】2026年7月22日
【価格】
初回限定盤:9,900円(税込)
通常版:3,300円(税込)
収録内容
【CD】
<-第1幕->
1.女神Stay Gold!
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
2.Wish for you
作詞:Imaban 作曲:Imaban 編曲: 石倉誉之、Imaban
TVアニメ「公女殿下の家庭教師」オープニングテーマ
3. DAI SUKI
作詞:BNASS 作曲:BNASS 編曲:BNASS
4. Fly Again!!
作詞:UiNA 作曲:小高光太郎・UiNA 編曲:牧野太洋
TVアニメ「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」 オープニングテーマ
5.不器用に 君のとなり
作詞:藤林聖子 作曲:YOSHIHIRO (KEYTONE) 編曲:YOSHIHIRO (KEYTONE)
TVアニメ「不器用な先輩。」エンディングテーマ
<-第2幕->
6.Jeanne d’Arc
作詞:前島亜美 作曲:齋藤真也 編曲:齋藤真也
7.五月雨
作詞:前島亜美 作曲:志村真白(FirstCall) 編曲:志村真白(FirstCall)
8.Inner speech
作詞:前島亜美 作曲:YAS 編曲:YAS
9.優良物件証明歌♡
作詞:前島亜美 作曲:早田仁知 編曲:早田仁知
10.完璧じゃないわたし
作詞:前島亜美
作編曲:近藤世真(Elements Garden)都丸椋太(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)
TVアニメ「才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました」エンディングテーマ
【Blu-ray】※初回限定盤のみ
「前島亜美 LIVE 2025 Blooming NOTE」ライブ本編映像
「前島亜美 LIVE 2025 Blooming NOTE」MAKING
「Fly Again!!」MUSIC VIDEO
「Fly Again!!」MUSIC VIDEO MAKING































