
みんなの心にも、チ●チ●デビルは必ずいる。恐るるなかれ。──『チ●チ●デビルを追え!』最終回掲載記念! くぼたふみお先生メールインタビュー
コンプライアンスの厳しい令和の時代に、読者すら不安になる数々の描写がSNSを中心に話題となっている傑作マンガ『チンチンデビルを追え!(以下、チンデビ)』。令和のコンプライアンスに挑み続ける姿にチン子(チンデビファンの総称)の注目が集まる中、ついに8月7日(金)公開のエピローグをもって完結。約2年間にわたるジュノーら「チ●チ●デビル撃滅パーティー」とチ●チ●デビルとの死闘に終止符が打たれました。
そこでアニメイトタイムズ編集部では、最終回の執筆を終えた作者・くぼたふみお先生にメールインタビューを実施! 最終回を迎えた今だからこそ語れるあれやこれや、率直な想いの数々を伺いました!
チンデビが終わったあとの世界で生きていくのつらすぎます!!
──最終話を迎えた今のお気持ちを教えてください。
くぼたふみお先生(以下、くぼた):「いい物語を描ききったな」という気持ちと「うわあああ!!! 永遠にチ●チ●女子を描いて生きていくつもりだったのに~~~~~!!」という気持ちの両方があります。チンデビが終わったあとの世界で生きていくのつらすぎます!!
ということで、チンチンデビルも無事倒しましたので!
— くぼたふみお😈チン🍌デビ5巻発売中! (@kbt230) July 10, 2026
チンデビ完結まで残り3話(59話、60話、エピローグ)となりました!!
最後までどうぞよろしくお願いします!! アンとジュノーを見届けてください!!
二次創作いつかしよ~と思ってた方は、これを機に二次創作よろしく…完結記念に…なっ😉 pic.twitter.com/jpLLOl4NRM
──改めて、『チンチンデビルを追え!』という作品の魅力をどのように感じていますか?
くぼた:第一に、チ●チ●の生えている女子しか出てこない! やったー! こんなにチ●チ●女子が大量に出てくる一般マンガはあんまり無いんじゃないかな。
「下ネタギャグマンガであるのは大前提だけど、それだけではない」のが魅力かもしれない。明るく元気なハイテンションギャグの合間に、真面目なメッセージなどを織り込み、人を傷つけすぎないようセリフ回しなどに気を遣っていた…つもりです。(不十分なところもあるかとは思いますが……!)
また、いわゆるラッキースケベとか、セクハラ的なお色気シーンは少ないかと思います。プサリュス!! 下がれ!!
テンポの良さと読みやすさにだいぶ比重を置いて描いており、この「読みやすさ」には「セクハラシーンが少ない」も含まれるのですね……。なので「安心して読める下ネタギャグ」になれたのが良かったかと思います。安心して読めるか!?(あまりにチ●チ●すぎる)
──SNSを中心に多くの方から愛される作品となりましたが、その要因は何だと思いますか?
くぼた:な…なんだろう!? 上記の「作品の魅力」と結構被るような…! 下ネタギャグマンガ、だけど真面目な要素があったり、セクハラ要素が少なかったり、あまりにチ●チ●が出すぎているのに、メイン2人はピュアすぎるラブをやっていたり。
そういう…不思議な味…?が良かったのかもしれません……。いや…ただみんなチ●チ●が好きなだけかもしれません…。時代が、チ●チ●女子を求めている。
「SNSで」愛されてるのほうが聞かれていますか!? リアルではチンデビの話をしづらいが…ネットではまだしやすいのかもしれない……。
キタニタツヤさんが名前を出して勧めているのだから、皆さんもチンデビを堂々と勧めていいのではないでしょうか?(そうかな?)
— くぼたふみお😈チン🍌デビ5巻発売中! (@kbt230) May 7, 2026
──アニメイトタイムズの色紙キャンペーンなどでもヘルマさんの人気が高かったのですが、ここまで人気を博した理由は何だと思いますか?
くぼた:ヘルマさん、最初はこういうジャンルによくある、「真面目キャラがチ●チ●生やされた途端にチ●チ●に溺れてしまうやつ」というだけで生まれたキャラだったのですが……。
チ●チ●女子的お色気シーンを担当するだけでなく、気づけばジュノーの友達感が出たり、アンの悩みを聞いたり、二人の恋を応援したり……。それでいてアンが勘違いして恋愛関係がウオオとなったりする要素(28話など)もあり……。時には面倒見のいい部分も見せたり、ていうかチ●チ●に溺れてないときはかなり常識人というか真面目ないい人で……。
もちろんギャグシーンでもめちゃくちゃ大活躍と、八面六臂の活躍をしてくださりました。そういうところが…皆さんの心を惹きつけたのかもしれませんね。
いや、単にエッチでおもしれーからかも……しれませんね。





























