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秋アニメ『SBR』斉藤次郎×中島ヨシキ×汐谷文康公式インタビュー(後編)

秋アニメ『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』斉藤次郎さん×中島ヨシキさん×汐谷文康さん公式インタビュー(後編)公開!

2026年9月25日よりNetflixにて、毎週金曜日 世界独占先行配信中の『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』2nd & 3rd STAGE(全11話)。

現在、本作で敵キャラクターを演じたキャスト陣による公式リレーインタビューを実施中。今回は、斉藤次郎さん(ベンジャミン・ブンブーン役)×中島ヨシキさん(アンドレ・ブンブーン役)×汐谷文康さん(L.A.ブンブーン役)によるブンブーン一家のキャスト陣鼎談(後編)。

印象に残ったシーンやセリフというテーマからトークスタート! さらに、ベンジャミン、アンドレ、L.A.のパラメーターを、それぞれを演じた立場からジャッジしています。斉藤さん、中島さん、汐谷さんが考える、ブンブーン一家の《危険度》は……?

※ブンブーン一家のキャスト陣鼎談(前編)は公式サイトをご覧ください。

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スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険
1890年のアメリカ。総距離約4,000マイル、賞金総額5,000万ドル、人類史上初の乗馬による北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」が開催されようとしていた。かつて天才騎手と呼ばれながらも、半身不随となり、失意の中にいたジョニィ・ジョースター。彼はこのレースで優勝を目論む謎のアウトロー、ジャイロ・ツェペリが引き起こした不思議な現象に希望を見出し、「スティール・ボール・ラン」への参加を決意する。二人はそれぞれの思惑を胸に協力関係を結び、過酷な冒険<レース>へと踏み出す――。作品名スティール・ボール・ランジョジョの奇妙な冒険放送形態配信シリーズジョジョの奇妙な冒険スケジュール1stSTAGE:2026年3月19日(木)~2nd&3rdSTAGE:2026年9月25日(金)~Netflixにて話数全12話キャストジョニィ・ジョースター:坂田将吾ジャイロ・ツェペリ:阿座上洋平ディエゴ・ブランドー:石川界人ルーシー・スティール:高橋李依スティーブン・スティール:三宅健太サンドマン:水中雅章ポコロコ:松田健一郎マウンテン・ティム:前野智昭ホット・パンツ:日笠陽子ファニー・ヴァレンタイン:杉田智和スタッフ原作:荒木飛呂彦監督:木村泰大 髙橋秀弥シリーズディレクタ...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

ベンジャミン・ブンブーン役 斉藤次郎×アンドレ・ブンブーン役 中島ヨシキ×L.A.ブンブーン役 汐谷文康公式インタビュー後編

▲今回のサムネイル画像は、個々の名シーンをピックアップ。それぞれ、「こんなにかっこいい人が出ていたのか!と驚いたくらい、かっこよかったです!」(斉藤)、「アンドレが一番輝いていたところを選びました。みんな、アンドレの命の輝きを忘れないでね!」(中島)、「家族愛がテーマなので、お父さんの死を悲しむシーンをセレクトしました」(汐谷)とコメント

▲今回のサムネイル画像は、個々の名シーンをピックアップ。それぞれ、「こんなにかっこいい人が出ていたのか!と驚いたくらい、かっこよかったです!」(斉藤)、「アンドレが一番輝いていたところを選びました。みんな、アンドレの命の輝きを忘れないでね!」(中島)、「家族愛がテーマなので、お父さんの死を悲しむシーンをセレクトしました」(汐谷)とコメント

喉が潰れることも覚悟の上で、役者としての技術をすべて注ぎ込む

──演じていて印象に残ったシーンやセリフを教えてください。

中島:やっぱり、スタンドを演じられたのは嬉しかったです。各々のスタンドは各自でやっているんですけど、ブンブーン一家は『スティール・ボール・ラン』では初めての敵スタンド使いということで、重要な立ち位置だなと思っていました。

やっていて大変だったところでは、アンドレが自分の首を絞めるシーンですね。技術的なことで言うと、あそこは実際に息を止めながら、声帯をめちゃくちゃ絞って音を出すということをやっていまして。終わったあとは本当に酸欠でクラクラしました。

ほかにも、アンドレは喉のいろいろなところを使って、いろいろな声の出し方に挑戦しているんですよ。僕は普段、喉が潰れることはあまりないのですが、「今回は喉が潰れてもいいや! むしろ潰れろ!」と思いながらやっていましたね。実際、このアフレコのあとは2週間ぐらいずっと声がおかしくなっていました。

斉藤:ディレクションも、「とにかく叫んでしゃべってくれ!」という感じで。そりゃあ声も枯れるよね。

汐谷:僕も終わったあと、しばらく全身筋肉痛でした……。

中島:たぶん、「囁く」以外のすべての技術をアンドレに注ぎ込んだと思いますね。ちなみに、“鼻の穴ペッタンコォ!”も、実際に鼻をつまんでやっているんですよ。

斉藤:まだアンドレが元気だった頃だ(笑)。

中島:そうですね、“耳も耳の穴に入るぜェ#### ──―ッ”とはしゃいでいられるくらいの余裕がありました。ただ、あの時点でも既に指は尋常じゃない腫れ方をしていましたけど(笑)。
汐谷:あれもきっと自分でスポテッドサラマンダーに噛まれにいったんでしょうね。ジョニィやジャイロに近づくために。

斉藤:リアルを追求するタイプだね。

中島:すごいプロ根性。アンドレは役者の中の役者だなぁ。

──斉藤さんと汐谷さんの印象に残ったシーンやセリフは、いかがですか?

汐谷:僕は圧倒的に、“合体したあ――ッ 内臓何メートル飛び出るかなあ―― ハラワタ新記録出来るかなあ――”が印象に残っています。もう、なんというセリフなんだ……と(笑)。こんなセリフ、『ジョジョ』以外では絶対に言うことはないですよ。

中島:間違いなくそうだね(笑)。

汐谷:きっとこの一家は今までにも何回もこういうことをやってきていて、L.A.の中では人殺しがゲーム感覚になっているだろうなということが伝わってきました。ちなみにこのセリフ、ディレクションは特になかったのですが、現場で自分から「もう一度録らせてください」と言って、録り直しをしていまして。

そういう意味でも印象に残っているセリフですね。個人的に特に好きなセリフだったので、クオリティを追求したくて。『ジョジョ』のアフレコってものすごいスピード感で進んでいくんですけど、ジョニィ役の坂田将吾くんが自分から積極的に「もう一度やりたいです」と言っていたので、僕も乗っかっていこう!と思ってやらせていただきました。

斉藤:僕は、アンドレのお腹を撃つところが面白かったですね。“もうちょっと右来い 右だ”からの、ガーン!があまりにも衝撃的で。親なのにひどいよなぁ……と思いつつ、さすが荒木飛呂彦先生はものすごいことを考えるなと思いました。

汐谷:あの技、冷静に考えると、めちゃくちゃ神業ですよね。アンドレの身体で視界が塞がれている状態で、正確な進路に弾を撃って、ちゃんとジョニィの腕に血を付けているわけですから。

斉藤:確かにそうだね。ベンジャミンってやっぱり腕はいいんだ。

中島:油断さえしなければ、勝てていたかもしれないですよね。なんなら、このときのジョニィが一番、倒せる可能性があったんじゃないかな。以降はスタンド能力に目覚めてどんどん強くなっていっちゃうから。

汐谷:ここであの三人を倒せていたら、本当に一家で優勝の可能性もありましたよね。

斉藤:1st STAGEだってけっこういい位置につけていたもんね。

中島:惜しかったなぁ……。そう考えるとめっちゃ悔しいですね!

──ご自身が演じるキャラクターの《危険度》《かっこよさ》《かわいさ》《精神の強さ》《頭の良さ》《友達になりたい度》を、A(超スゴイ)~E(イマイチ)の5段階で評価して、パラメーターを作ってください。

中島:では、まずはアンドレから。《危険度》はAにしました。手段を選ばない感じが、やっぱりヤバいなと思うので。別に麻酔だからといって、あそこで自分の首を絞める必要もなかったと思うんですよ。それを躊躇なくやってしまう、ぶっ飛んだ発想が怖いです。

《かっこよさ》はDかな。年頃の肌荒れ(?)があるようなので、今後の成長に期待ということで。でも、帽子に付けているリボンがかわいかったので、《かわいさ》はC。《精神の強さ》は、自分で自分を痛めつけてでも家族に貢献するということができるのはやっぱり精神の強さがあるからだと思うので、Aですね。

一方、頭がいいとはあまり思えなかったので、《頭の良さ》はE。《友達になりたい度》もEです。《危険度》Aの人とはお友達にはなりたくないかなと思うので(笑)。

▲中島さん直筆のパラメーター

▲中島さん直筆のパラメーター

汐谷:L.A.は、《危険度》はCですね。普段はおっとりしていて温厚そうですけど、倫理観がないので、急に人を刺しそうな怖さがあるなと思いました。

《かっこよさ》はE、《かわいさ》はAです。やっぱりL.A.の魅力はかわいいに全振りですから! 口紅もすごくかわいかったですね。《精神の強さ》は泣き虫だし、すぐ怯えがちなのでC。《頭の良さ》はEとさせていただきました。ハッとするようなことを言う瞬間もあるので、決して地頭が悪いわけではないとは思うのですが、社会通念上の一般常識や教養は欠如していそうかな、と。《友達になりたい度》はAです! なんでも褒めてくれそうなので、一緒にいるだけで自己肯定感が上がりそうな気がします(笑)。

▲汐谷さん直筆のパラメーター

▲汐谷さん直筆のパラメーター

斉藤:最後はベンジャミンですね。まず《危険度》は、技もなかなか強いですし、子どもを使ってまで勝とうという執念は相当危険だと思うので、Aとしました。《かっこよさ》は、Bですね。実は事前に考えていたときは、粗暴な印象が強かったのでEにしようかと思っていたのですが、完成映像を観たら鉄球を削り取るところがとてもかっこよくて! すっかり心奪われてしまいました。絵も色彩も素晴らしかったです。《かわいさ》はL.A.にすべて持っていかれたと思うので、E(笑)。《精神の強さ》もEにしました。僕の中で彼は、自分に甘く人に厳しい印象があったので、それは精神が弱いというのではないかな、と。

《頭の良さ》は、この作戦を立て、あれだけ三人を追い詰めたということで、Bに。《友達になりたい度》は……僕もやっぱり友達にはなりたくないかな(笑)。だって、いつ自分を犠牲にされるかわからないですから。実際に仲良くなったら楽しいかもしれないですけど、今回のお話で見た印象としてはこういう感じですね。

▲斉藤さん直筆のパラメーター

▲斉藤さん直筆のパラメーター

──ブンブーン一家は退場となりましたが、これからもレースは続きます。最後に、今後の展開を楽しみにしているファンの方へメッセージを。

汐谷:僕らが演じたブンブーン一家の活躍、楽しんでいただけましたでしょうか。今後もさらに凶悪な野郎どもがたくさん登場していきますし、それに伴ってジョニィたちもさらにかっこよく成長していくと思います。引き続き、彼らの活躍に注目してください。また、原作漫画が素晴らしいのはもちろんのこと、アニメにはアニメならではの魅力があると思いますので、色や音なども含めて、五感で楽しんでいただけたら幸いです。

中島:僕らは敗れはしましたが、物語としてはまだまだ序盤。新しくスタンドという要素が出てきて、ここから「『ジョジョ』としての『スティール・ボール・ラン』」が始まったのかなと思っています。その物語の行く末を、ぜひ最後まで見守ってください。

斉藤:僕らも強かったですが、ここから先はさらに強い敵が出てくると思います。主人公二人もどんどん強くなっていく中で、ブンブーン一家みたいなコミカルな敵も、また出てくるのでしょうか? そういったところも含めて、今後の展開を楽しみにしていただければと思います。

『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』作品情報

1st STAGE(全1話、特別編成47分)はNetflixにて世界独占先行配信中!(https://www.netflix.com/title/82116553)
2nd & 3rd STAGE(全11話)は、2026年9月25日よりNetflixにて毎週金曜日 世界独占先行配信開始

スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険

あらすじ

1890年のアメリカ。総距離約4,000マイル、賞金総額5,000万ドル、人類史上初の乗馬による北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」が開催されようとしていた。
かつて天才騎手と呼ばれながらも、 半身不随となり、失意の中にいたジョニィ・ジョースター。
彼はこのレースで優勝を目論む謎のアウトロー、ジャイロ・ツェペリが引き起こした不思議な現象に希望を見出し、「スティール・ボール・ラン」への参加を決意する。
二人はそれぞれの思惑を胸に協力関係を結び、過酷な冒険<レース>へと踏み出す――。

キャスト

ジョニィ・ジョースター:坂田将吾
ジャイロ・ツェペリ:阿座上洋平
ディエゴ・ブランドー:石川界人
ルーシー・スティール:高橋李依
スティーブン・スティール:三宅健太
サンドマン:水中雅章
ポコロコ:松田健一郎
マウンテン・ティム:前野智昭
ホット・パンツ:日笠陽子
ファニー・ヴァレンタイン:杉田智和

(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会

「ジョジョの奇妙な冒険」公式ポータルサイト
TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」公式X(@anime_jojo)
ハッシュタグ #jojo_anime
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