【コミケ75】工画堂サイン会後コメント紹介！

　2008年冬のコミックマーケット75で、12月29日、西館4階企業ブースNO.511「工画堂スタジオ」で行われた『ソルフェージュ』サイン会に参加した、仁後真耶子さん、たかはし智秋さんのコメントを紹介しよう。

仁後真耶子さん（上月未羽役）：コミケは昔、夏コミに来たことがあるんですが、冬コミ、それもサイン会とかで来たのは初めてです。すごい人が並んでてすごいなと思いました。みんな熱心にあったかく話しかけてくれて嬉しかったです。私はサイン会とかの機会が少ないので、お会いできなかった方に会えて、間近でお話できてすごくいい時間でした！
　今回のCDは、未羽のいろんなところが見られて、最後も面白いお話になってます。以前のイベントでやった生ドラマを改めてスタジオで収録したので、聞けなかった人にも、以前聞いた人にも楽しんでもらえたらと思います。PSPのゲームも発売されてドラマCDもいっぱい出て、これからもいろんなことができたらと思います。それもみなさんのおかげなので、これからもあったかく見守ってください。いっぱいゲームしてください！ドラマも聴いてください。ありがとうございました！

たかはし智秋さん（高屋すくね役）：遠くから来て並んでくれたことに、とても感謝してます。リスペクト、Fu！！　まやと2人は初めてだったけど、別の作品でつきあいも長いし、ノリのいい子なので、とても楽に楽しく過ごせました。9月のイベントと同じ台本のドラマでは、前もアドリブが多かったのが、さらに“えーっ”てことになってます。特にあたしなんですけど、結果的に台本の半分ぐらい違うことを言った気がしてます。台本を書いた方には“スマナイトオモッテイル！”2008年は終わるけど、“工画堂をDO-YO！”来年もサファリパークな私を見逃すなって感じで。
　今発売中の雑誌「Sabla」で野村誠一さんにグラビアを撮ってもらって、サファリプリンセスとして出てるんです。よろしければそこのハガキに“たかはし智秋良かった”と書いてくれたら、もっとがんばります！なんてね（笑）。もう脱ぐとこないかもしれないけど……。まぁまた何か機会があるかもyo、別の顔があるかもyo、てへっ。目が離せないね。来年も私サファリプリンセスと『ソルフェージュ』をよろしくね☆