映画『ドラゴンボールZ 神と神』が、日本映画史上初のIMAX(R)デジタルシアターで上映決定！

　今春3月30日（土）公開の『ドラゴンボールZ 神と神』が、日本映画では史上初となるIMAX(R)デジタルシアターでの上映を行うことが決定した！

　これまでIMAX(R)では、『アバター』や『アリス・イン・ワンダーランド』など、洋画の大ヒット作を上映してきたが、日本映画としては『ドラゴンボールＺ 神と神』が初めて！
　17年ぶりの新作となる今作は、原作者・鳥山明氏が、脚本の段階から初めて製作に深く関わり、原作の空白の10年間に起こったエピソードを初めて描いている完全オリジナルストーリー。早くも世界中から注目を集めている。
　今作では、孫悟空やその仲間たちと、破壊を司る神・ビルスがぶつかり合う激しいバトルが、『ドラゴンボール』の歴史の中でも群を抜いているデキ。それが、IMAX(R)デジタルシアターでの上映によって、更に臨場感のある最高の映像体験となること間違いなし！
　そして、IMAX(R)エンターテイメント会長兼社長・グレッグ・フォスター氏は、以下の様にコメントしている。

【グレッグ・フォスター氏（IMAX(R)エンターテイメント会長兼社長）コメント】
「我々は、IMAX(R)デジタルシアターで初の日本映画を上映するにあたり、漫画クリエーターのパイオニアでいらっしゃる鳥山明先生のような方とパートナーとなれたことを誇りに思います。テンポの速いアクションシーンや目を見張るようなビジュアルによって、我々は『ドラゴンボールZ 神と神』がIMAX(R)体験に相応しいものとなることを確信しています」

　是非ともみんなも、今までにない『ドラゴンボールZ』を体感してみてほしい！

IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation

◆IMAX(R)デジタルシアターとは
“IMAX(R)デジタルシアター”は、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「作品」という4つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで 最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。
　シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーン により、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体感できます。

＜IMAX(R)デジタルシアター上映予定館＞
【北海道地区】
（北海道）ユナイテッド・シネマ札幌
【関東地区】
（東京都） 109シネマズ木場、ユナイテッド・シネマとしまえん、109シネマズグランベリーモール
（神奈川県）109シネマズ川崎、109シネマズ湘南
（千葉県）成田HUMAXシネマズ
（埼玉県）ユナイテッド・シネマ浦和、109シネマズ菖蒲
（茨城県）シネマサンシャイン土浦
【中部地区】
（愛知県）109シネマズ名古屋
【関西地区】
（大阪府）109シネマズ箕面、ユナイテッド・シネマ岸和田
（奈良県）シネマサンシャイン大和郡山
【四国地区】
（愛媛県）シネマサンシャイン衣山
【九州地区】
（福岡県）ユナイテッド・シネマキャナルシティ13

＜公開情報＞
◆2013年3月30日（土）全国ロードショー
※その他の公開館は公式サイトを参照。

＜STAFF＞
原作・ストーリー・キャラクターデザイン：鳥山明
監督：細田雅弘
脚本：渡辺雄介
作画監督：山室直儀
美術監督：加藤治
色彩設定：堀田哲平

＜CAST＞
野沢雅子
山寺宏一
森田成一
佐藤正治
鶴ひろみ
田中真弓
堀川りょう
古川登志夫
古谷徹
緑川光
草尾毅
八奈見乗児
＜スペシャルゲスト＞
松本薫　中川翔子

主題歌:FLOW「CHA-LA HEAD-CHA-LA」（キューンミュージック）

>>『ドラゴンボールZ 神と神』オフィシャルHP