TVアニメ『パズドラクロス』EDに挑戦した三戸なつめ――現在の心境からアニメ、漫画愛までたっぷりと語る/インタビュー
新世代のポップアイコン・三戸なつめさんのシングル『パズル/ハナビラ』が2017年2月22日(水)にリリースされます。
『パズル』はテレビ東京系で放送中のTVアニメ『パズドラクロス』のエンディングテーマで、『ハナビラ』は自身がCMにも出演している『おやつカンパニー NEW ベビースター CMソング』として抜擢。両曲とも中田ヤスタカさんが手がけたナンバーで、すでに大きな注目を集めています。
今回のインタビューでは、シングルについて、音楽活動について、そして三戸さんのアニメ/漫画に対する熱い思いについてお伺いしたところ、飾らない言葉と笑顔で答えてくれました。
――2015年から歌手活動をスタートさせて約3年。アーティストとして意識の変化などはありましたか?
三戸なつめさん(以下、三戸):最初のほうは初めてのことだらけで、ついていくのに必死だったんですけど、最近は落ち着いてやれてきてるかなっていうのは思います。まだ引っ付いてる感じはしますけど(笑)。でも自分のなかで、この日までにこれを終わらせて、曲を自分なりに完成させて……みたいなことも考えられるようになりました。
――アーティスト活動以外もお忙しいと思うので、その中で切り替えていくだけでも大変な作業だと思います。
三戸:そうですね。アーティストの活動が加わったときは、出されたものを必死にやってたみたいな感じだったんですけど、最近は柔軟に物事を受け入れられるようになったり、やってみたいことも増えてきました。ちょっとずつですけど。
――どう見せたいか、明確になってきた感じがありますか?
三戸:……でも今もまだちょっと悩んでるところもあるんです。自然体で見せられたらそれはそれで一番いいんですけど、タレントとしての三戸なつめのほうが世間のかたに知られているのかなって思うので、どういう風にしたらアーティストとして見てもらえるかなって。モデル、タレントとしての三戸なつめとアーティストとしての三戸なつめを変えたほうがいいのかなってスタッフさんとも話したりしてます。だからアーティスト写真の雰囲気を少し大人っぽくしたりして。前髪は短いままなんですけど(笑)。
――大事です(笑)。アーティストとしての三戸なつめを見せたいという気持ちが強くなっているような気がいます。
三戸:そうですね。やってるからには。よくハッピーだねとか、めでたいねみたいなことを言われるんです。自分のライブを見に来てくれた人にめでたい気持ちになってもらいたいっていうのはもちろんなんですけど、それだとタレント業と変わらないのかなって思うので、あと一個プラス何かできたらいいなって。
――でも「あと一個」というのは、まさに今作で加わった気がします。資生堂の企業広告などを手掛ける花原正基さんがアートディレクターを担当したこのアーティスト写真しかり。
三戸:それだったら嬉しいです! 今回曲中ではエレキは弾いてないんですけど、ライブではいつもと違う弾き方でカッコいい音、オシャレな音を出したりとかしているので、アーティストっぽさが加わったらいいなって。
――今カッコいいって言葉が出てきたんですけど、やっぱりそこに惹かれるものはありますか?
三戸:惹かれます。自分がわりと……ゆるキャラみたいな感じなので(笑)、憧れがありますね。
『パズドラ』の玉が合わさる瞬間の感じに似てる
――ポップでカラフルな『パズル』ですが、最初にサウンドを聴いたときはどんな印象を持ちました?
三戸:聴いた瞬間にアガりました。勢いがあるなぁ、ライブで盛り上がりそうだなぁと思って、ニヤっとしましたね(笑)。キーが高くて苦戦したところもあったんですけど、録ってからヤスタカさんが編集作業するので、また変わってくるんですよね。後々どうなっていくんだろうって楽しみにしながらレコーディングしました。
――中田さんとはどんなお話をされるんですか? お二人ともご多忙なのでなかなかタイミングは合わないとは思うんですけど。
三戸:普段はあんまり喋れてはないんですよ(笑)。でも、この新しいアーティスト写真が出たときに「新しいアー写、いいじゃん」ってラインがきました(笑)。で、「あざす」って。
――音楽のお話はされるんですか?
三戸:あまりしないですね(笑)。ただレコーディングのときは随時アドバイスをくれるんです。声を張りあげてしまうことが多いんですけど、そういうときは「もうちょっと優しめに歌ってみて」「やっぱりもう少し強く歌ってみて」みたいな感じで声をかけてくれます。そういう風にヤスタカさんから、最近よく言葉をかけてくれるようになったんですよ。「こういう歌い方でやったほうがいいんだろうな」って分かってもらえるようになったのかなって。
――では『パズル』の完成した曲を聴いたときはどんな印象を持ちました?
三戸:音数がすごく増えてて。最初は音が少ない状況でレコーディングをするんですけど、完パケしたモノは、曲に音の厚みを感じられてまたニヤッとしました(笑)。
――2回目ニヤッとが(笑)。
三戸:サビの前にジャッジャッジャ……ってところがあるんですけど、そこがサビに行くぞー!って“ため”みたいに感じて。『パズドラ』の玉が合わさる瞬間の感じに似てるなって。で、サビにいったときの感じが「技出したぜ!」みたいな時の雰囲気に似てるなと。意図的なのかは聞いてないので分からないんですけど、意図的だったらヤスタカさんすごいなぁって。たぶん、意図的だとは思うんですけど。
キャッチーな『パズル』とオシャレな『ハナビラ』で二度美味しい
――『パズドラ』についても後ほどお伺いしたいのですが、『ハナビラ』はどうでしたか?
三戸:NEWベビースターのCMソングになるよって最初に聞いていて。レコーディングはもうCMのビジュアルは撮ったあとだったので「キブンちょい上げ」みたいなイメージで臨んだんですけど、「ああ、こうきたか!」って。
――しっとりとまではいかないですけど、アーティスティックな曲ですよね。まさにこのアー写にぴったりといか。
三戸:そうなんです! どちらかと言ったら『パズル』的なポップさでくると思ったら、ポップだけじゃないオシャレさがあって。だから最初の印象は「度肝抜かれた」という感じでした(笑)。『おでかけサマー』の時もオシャレな感じはあったんですけど、より一層大人な感じというか。新しい自分発見でした。
――歌ってみてどうでした?
三戸:難しかったです。音がいったりきたりするので、結構苦戦しましたね。気持ちのいいところに収まるというより「そっちにいくんだ!」というか。頭では「こう歌わなきゃ」って思っているんですけど。
――完パケしたものが届いたときはどういう印象を持ちました?
三戸:自然を想像させるというか、神秘的な雰囲気があるなぁって。間奏で木琴が鳴ってるところがすごく可愛くて。パンメンの「ホシオくん」ってキャラクターがいるんですけど、その子のイメージがそこで合致しました。
――『パズル』にしかり、少し長めのイントロや間奏にワクワク感がありますよね。
三戸:ヤスタカさんはイントロが確かに長いかもしれないです。落ちサビに行くまでの間奏も長くて、長いからこそワクワク感もありますし、ライブをしていて「この長いイントロや間奏があるから曲をじっくり楽しんでもらえるな!」って改めて思います。
――シングルを通して聴いてみたときの印象はどうでした?
三戸:キャッチーな『パズル』とオシャレな『ハナビラ』で二度美味しいというか。意外とバランスが取れているなと思いました。
こんなに良いアニメに自分の曲を使ってもらえてる……すげぇ、私!って
――では改めて、『パズドラクロス』EDのお話をいただいたときの感想を教えて下さい。
三戸:ただただ「やったー!」って(笑)。同じレーベルのトミタ栞ちゃんが(前期の)エンディングを歌っていたのを知っていたので、本当に栞ちゃんありがとう!というか。良い引継ぎを頑張りますって。
最初は「子どもが観るアニメなのかな?」って思っていたんですけど、まったくそんなことなくて、大人も楽しめる作品で。ヴァルキリーって門番の話のときになんて、めっちゃ感動して泣いてしまいました(第22話「我が青春のヴァルキリー」)。
ガーネットに才能があるから、期待されていて、アカデミーで一人だけしごかれてるんです。でもガーネットは普通の女の子みたいに遊びたい!ってアカデミーで抜けだそうと試みるんですけど、ヴァルキリーが絶対に出してくれなくて、ずっとコテンパンにされてるんですよね。で、2年ぶりにアカデミーに戻ってきたときに、ヴァルキリーと戦って仲間にするんです。そのときに「最高のライバルで、私の恩人……!」「待っていましたよ、この時がくるときを」みたいな感じのやり取りがあって、感情移入して大泣きしちゃって(笑)。毎週楽しく観させてもらってて、早く次の週になってほしいって思ってます。
――自分のエンディングを観たときはどんな感想を持ちました?
三戸:「わー、流れてる!」って(笑)。こんなに良いアニメに自分の曲を使ってもらえてる……すげぇ、私!って思って。めちゃくちゃ嬉しかったです。
――今日はアニメ、漫画のお話もお伺いしたいんですが、初めて見たアニメってなんでした?
三戸:……初めてだと『アンパンマン』かな?(笑)
――(笑) 漫画はどうですか?
三戸:私『ちゃお』を読んでいたので……『はじけてB.B.』(今井康絵)かな? 沖縄のアクターズスクールのお話なんですけど、主人公の愛理ちゃんが、DA PUMPのISSAさんが好きで。山田優さんとか実在の人物が出てるんです。7歳のときくらいに読んでました。
――当時からやはり芸能に憧れはありましたか?
三戸:アクターズスクールに入りたい!って思ってました(笑)。SPEEDに憧れていて、そのあとにモーニング娘。が大好きになったんです。小さいころから芸能界への憧れはありましたね。
――他にも影響を受けた作品はありますか?
三戸:『リベロ革命!!』(田中モトユキ)ですかね。バレーのリベロってポジションがメインの漫画で、そのときバレー部だったので、部室に全部置いて(笑)。みんなでそれを読みながら、小さいからこそできるスパイクの技とかレシーブを試したりして。自分が主人公になった気分になりながら部活をやってました。
『東京タラレバ娘』で東村先生にゾッコンになって
――漫画とアニメのどんなところが好きですか?
三戸:漫画、アニメには嘘がない。だから漫画、アニメの言葉って信じられるんです。
――では漫画やアニメを見る時間というのは大切にされていますか?
三戸:すごく大切にしてます。休みの前の日は本屋さんに行って気になる漫画とか新刊をごっそり買って、その日の夜からずっと読んでます。
――最近だとどんな作品を買われましたか?
三戸:最近は東村アキコさんの漫画を買って。最初は『海月姫』から読み始めたんですけど『東京タラレバ娘』で東村先生にゾッコンになってしまって『ママはテンパリスト』も読んで。歴史漫画ってあんまり読んだことがなかったんですけど、東村先生の『雪花の虎』はすごく面白く読みました。ミーハーなんじゃないかってくらい買いあさってます(笑)。
ワンマンにぜひ来てほしい!
――ところで『パズル』のPV撮影はどうでしたか?
三戸:クリスマスの日にみんなで撮ったんです。いい大人たちがトナカイとか被ったまま作業してました(笑)。楽しかったですね。衣装もたくさん変えて、『パズル』のイメージで撮影して。寝ころびながら歌ってたりしたので、これがどうなっていくんだろうって。結構女子っぽい……髪の毛を付けて、白い衣装を着たりもしたので、『パズル』のなかにいろんな自分がいるって。あとダンスを初めてフルで踊ったんです。FISHBOYさんに作ってもらって。いい形に作っていただきました。
――ダンスもこれから挑戦したいところですか?
三戸:やってて楽しかったので、そういう曲もあってもいいのかなって。みんなが踊りやすいというか……一緒に踊れることでひとつの世界を一緒に作れることができる。こういう曲もいいなぁって。
――ライブで盛り上がるということをとても大事にされているんですね。
三戸:ああ……今自分で話しててそうなのかなって思いました。
――今いちばん歌ってて楽しい時期じゃないですか?
三戸:楽しいです! 昔より今のほうが楽しい。『パズル』もキーが高くて大変なところはあるんですけど、ライブで歌ってる分にはめちゃくちゃ楽しくて。
――ここ最近のライブで印象深かったことなどはありますか?
三戸:『COUNTDOWN JAPAN (16/17)』に出させてもらったんですけど、初めてそこで『パズル』を披露して。今までのライブは「楽しい」という気持ちと「もっとこうやったらよかったかも」っていう反省もあったんですが、『COUNTDOWN JAPAN』で『パズル』を歌っているとき、楽しいけど冷静な自分もいて。全体的に落ち着いてやれたなぁという感じがありました。
――へぇ! それは大きな出来事ですね。
三戸:みんなすごく盛り上がってくれて。盛り上がってくれるとテンションが上がりすぎてミスることがあったんですよ。いらんコードを弾いてしまったり(笑)。でも興奮してるんだけど頭は冴えてるみたな状況で不思議な気分でした。すごく楽しかったです。ライブ収めだったということもあるんですけど、2017年がんばれるかもって思えたライブでした。
――今年挑戦してみたいことはありますか?
三戸:絵を書くことがすごく好きなので、動く形で……ゆるキャラとかアニメとかになったらいいなぁって。映画館で本編が始まる前のショートムービーとかに憧れてます。
あと歌詞は書いてみたいなぁって思ってます。ちょこちょこ書き溜めてはいるんですけど、まだ(スタッフさんに)見せる勇気がなくて。いつか日の目を見せられたらなぁって。
――それはぜひ見たいです。最後に、何か言い残されたことはありますか?
三戸:ワンマンにぜひ来てほしい!ってことですかね。(2017年5月21日 東京都 TSUTAYA O-EASTから始まって)全部で9か所回らせてもらうので……人集まるのかなぁ、大丈夫かなぁってただただ心配なんですけど(笑)。曲も増えたらいいなぁって思ってます。
――ありがとうございました!
[文/逆井マリ]
リリース情報
■三戸なつめ「パズル/ハナビラ」
発売中
パズル ・・・ テレビ東京系アニメ『パズドラクロス』エンディングテーマ
ハナビラ・・・おやつカンパニー NEW ベビースター CMソング
【初回限定アニメ仕様盤(CD only)】1,000円(税込)
[収録曲]
1.パズル
2.ハナビラ
3.パズル -アニメver.-
※アニメ絵柄ステッカー付き
【通常盤(CD only)】1,000円(税込)
リリースイベント情報
●対象商品
2月22日発売 三戸なつめ 『パズル/ハナビラ』
【初回生産限定盤】926円+税
【通常盤】926円+税
[イベント内容]
ミニライブ+握手会
[イベント参加方法]
入荷後の対象店舗または当日会場にて、上記対象商品をご購入(予約)頂いた方には先着でイベント参加券をお渡しいたします。イベント参加券をお持ちのお客様は1枚に付き1回、三戸なつめ本人との握手会にご参加頂けます。いずれのイベント参加券も無くなり次第終了ですのでお早めにお買い求めください。※~2/18までの発売前の会場につきましては、全額前金制で、イベント当日のお会計時に代金をお支払いのうえ、ご予約頂く形となります。
[日程/会場]
[佐賀県]
【日時】2017年2月11日(土) 14:00~
【会場】モラージュ佐賀 北館1階 モラージュプラザ
【対象店舗】 宮脇書店 佐賀本店
[熊本県]
【日時】2017年 2月12日(日) 14:00~
【会場】イオンモール宇城 蔦谷書店前 特設会場
【対象店舗】蔦屋書店 小川町
[滋賀県]
【日時】2017年2月18日(土) 14:00~
【会場】ピエリ守山 ピエリコート
【対象店舗】 宮脇書店 ピエリ守山店
[大阪府]
【日時】2017年2月22日(水)19:00~
【会場/対象店舗】タワーレコード梅田NU茶屋町店
[東京都]
【日時】2017年2月24日(金)19:00~
【会場/対象店舗】HMVエソラ池袋
[愛知県]
【日時】2017年2月25日(土) 12:30~(当日会場CD販売開始11:30~)
【会場】名古屋パルコ西館1F イベントスペース
【対象店舗】タワーレコード名古屋パルコ店、タワーレコード名古屋近鉄パッセ店
[大阪府]
【日時】2017年2月25日(土)18:00~
【会場/対象店舗】タワーレコード難波店5Fイベントスペース
[岩手県]
【日程】2017年3月4日(土) 14:00~
【会場】イオンモール盛岡南 1F センターコート
【対象店舗】バンダレコード 盛岡南店
[香川県]
【日時】2017年3月12日(日) 14:00~
【会場】イオンモール綾川 1F グリーンコート
【対象店舗】メディアステーションBIG イオンモール綾川店
[三重県]
【日時】2017年3月19日(日)14:00~
【会場】イオンモール桑名 1番街1F 噴水の広場
【対象店舗】新星堂 イオンモール桑名店
[広島県]
【日程】2017年3月20日(月・祝)14:00~
【会場】イオンモール広島祇園 1F スマイルコート
【対象店舗】フタバ図書GIGA 祇園店
イベントの詳細は http://mito.asobisystem.com/event をご覧ください。
ライブ情報
■三戸なつめ ワンマンライブツアー2017
5月21日(日)東京:TSUTAYA O-EAST
[時間] OPEN 16:00 START 17:00
[チケット一般発売] 4/1(土)
[問い合わせ] HOT STUFF PROMOTION : 03-5720-9999
6月3日(土)愛知 [会場] E.L.L
[時間] OPEN 17:30 START 18:00
[チケット一般発売] 4/22(土)10:00~
[問い合わせ] サンデーフォークプロモーション:052-320-9100(10:00~18:00)]
6月9日(金)石川 [会場] 金沢AZ
[時間] OPEN 18:30 START 19:00
[チケット一般発売] 3/18(土)
[問い合わせ] キョードー北陸チケットセンター:025-245-5100]
6月10日(土)新潟 [会場] NEXS NIIGATA
[時間] OPEN 17:30 START 18:00
[チケット一般発売] 3/18(土)
[問い合わせ] キョードー北陸チケットセンター:025-245-5100]
6月18日(日)宮城 [会場] JUNK BOX
[時間] OPEN 16:30 START 17:00
[チケット一般発売] 4/1(土)10:00~
[問い合わせ]Coolmine:022-292-1789(11:00~19:00)]
7月2日(日)北海道 [会場] COLONY
[時間] OPEN 16:30 START 17:00
[チケット一般発売] 4/29(土・祝)10:00~
[問い合わせ] マウントアライブ:011-623-5555]
7月9日(日)広島 [会場] CLUB QUATTRO
[時間] OPEN 16:00 START 17:00
[チケット一般発売] 5/20(土)
[問い合わせ] 夢番地(広島):082-249-3571]
7月17日(月・祝)福岡 [会場] BEAT STATION
[時間] OPEN 16:30 START 17:00
[チケット一般発売] 5/13(土)10:00~
[問い合わせ] BEA:092-712-4221]
7月23日(日)大阪 [会場] BIG CAT
[時間] OPEN 16:00 START 17:00
[チケット一般発売] 5/20(土)
[問い合わせ] 夢番地(大阪):06-6341-3525 平日(11:00~19:00)
※詳しくは、http://mito.asobisystem.com/tour2017 まで
●●プロフィール●●
・三戸なつめ
1990年生まれ、奈良県出身。2010年に関西で読者モデルの活動を開始すると、瞬く間に人気に火がつき、ファッション誌などの表紙にも抜てきされる。2015年には中田ヤスタカプロデュースにより「前髪切りすぎた」でアーティストデビューを果たす。短く切りそろえた前髪をトレードマークに、同世代女子から絶大な人気を獲得し、モデル・アーティスト・タレントとして活躍の幅を広げている。
>>三戸なつめ オフィシャル