2017/8/5 9:00

ファン目線を忘れない『銀魂』への愛に溢れた映画――実写映画『銀魂』福田雄一監督インタビュー

 オープニング4日間の累計で興行収入9.8億円超えるなど、今年の実写邦画No.1の大ヒットスタートを達成した実写映画『銀魂』が絶賛公開中!

 本作の脚本・監督を務めたのは、大ヒットドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや『アオイホノオ』の福田雄一さん。作品を観ていた空知先生が「この人にならば任せてもいいのでは」と、映画化を快諾。「空知英秋×福田雄一」という笑撃のタッグが実現しました。

 本稿では、映画の公開を記念して、福田さんにインタビュー。監督ならではの作品観点や裏話、そして知られざる撮影秘話などをお届けします。

 福田監督のファンでまだ『銀魂』を観ていない人、記事で興味を持ち『銀魂』をこれから観る人は、ネタバレも含みますのでご注意ください。

「空知先生と僕のギャグの方向が似ているということ」は、認めざるを得ない事実
――映画『銀魂』は、どのような経緯で作られていったのでしょうか?

福田雄一さん(以下、福田):ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズがネットで騒がれている時に言われていたみたいなんです。僕はその時、『銀魂』を知らなかったんですけど、銀魂ファンの人たちが『勇者ヨシヒコ』を観て、「この人だったら、(実写版)銀魂をやれるんじゃないかというようなことを言ってるよ」って、長男から言われたんですよ(笑)。

 それが頭に残っていて……。でも自分の作品の『勇者ヨシヒコ』が何かに似ているという状況がムカつくじゃないですか。だから、「絶対『勇者ヨシヒコ』の方が面白いと思うよ」みたいなことを言ったと思います(笑)。

――そうだったんですね。

福田:もともとは、ワーナーさんから「うちで映画を撮りませんか?」というお話があったんです。でも、映画界の噂で、「ワーナーさんは、どうやら本国から厳しいリサーチがあるらしく、売れた原作と売れた役者でしかやらないらしいぞ」ということを聞いたことがあったので、「俺は今、売れた原作を言わなければいけないな」っていうのがあったんですよ。

 僕はマンガを全然読まないし、小説も読まないので、なかなか言えないわけですよ。そこで必死に考えた挙げ句、息子がそんなことを言っていたなと思って、「『銀魂』っていうマンガは、僕がやった方がいいんじゃないかって、ちょいちょい言われているらしいですよ」とプロデューサーさんにお伝えして、そこから始まった話ですね。

――実際に『銀魂』に触れてみて、どのような感想を持たれましたか?

福田:やっぱり認めざるを得なかったですね。似ていると言われていることに対して、実際にここで認めなかったら、大人じゃないじゃないですか(笑)。『銀魂』は面白かったし、とてもよくできた原作でした。一番認めなきゃいけないのは、空知(英秋)先生と僕のギャグの方向が似ているということ。これはもう完全に認めざるを得ない事実でしたので、納得しました。

「この作品の面白さを何とかして実写で実現しよう」というのが大前提
――本作における監督のこだわりや意識した点がありましたら、教えてください。

福田:何だろうなぁ……。こだわりというと、この原作を料理するにあたって、「俺なりの解釈であるとか、俺なりの銀魂を!」っていうことが全然ないんですよ。

 だから、僕にとってはドラマ『アオイノホノオ』とか、僕の心の師匠・島本和彦先生(マンガ家)のマンガがものすごく好きだから、やっぱりマンガの面白さを存分に実写化したいわけですよね。

 それでいうと、『銀魂』は原作やアニメに触れる度に、もう本当にどんどん引き込まれて、脚本を書く時には完全にファンになっていました。そうすると、何を考えるかというと、「ファンであるこの大好きな銀魂をいかに忠実に再現するか」っていうことでしかないんですよ。

 だから、コスチュームひとつにしろ、キャラクターの造形にしろ、「この作品の面白さを何とかして実写で実現しよう」ってことを考える。それが大前提にあるんです。大前提があった上で、ここまで入れ込んでしまったファンとして、「大ファンだけど、ここがこうだったら、もっといいな」っていうのがあったりするじゃないですか(笑)。

――ありますね。

福田:原作で言うならば、「紅桜篇に、真選組がもうちょっと出てきたら楽しかったのになぁ」って、たぶんけっこう多くのファンが思っていると思うんですよ。僕も思った、だから入れたみたいな(笑)。そういうことですね。

 あくまで「銀魂が大好きだ」という観点に立って、ちょいちょい思ったことを入れていくという点で、こだわりと言っていいのかわからないんですけど、ファンのことを考えてやっていこうということを思いました。

――ファンのことを考えてやっていこうと思われたんですか?

福田:例えば、原作に平賀源外(ムロツヨシ)が出てきて、シャア(※1)が出てくることはないじゃないですか。あそこでやりたかったのは、決してシャアやザク(※2)を出したいとかじゃなくて、僕は銀ちゃんに「ちょっと楽に勝てる方法ないかな?」っていうセリフを言わせたかった。

※1アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍人
※2『ガンダムシリーズ』に登場するジオン軍モビルスーツ

福田:銀ちゃんは妖刀・紅桜であれだけのケガをして、(銀時が動くのは)その次の日の設定ですからね(笑)。愛用の木刀も一発で折られているわけですし、刺されてだいぶ痛いわけじゃないですか。「何かないのかな?」と思って、あのシーンを入れたかった。「そういうのも思っている人いないですか?」っていう観点から出しているものだし……。

――そうですね。

福田:撮影するにあたって、絶対的に自分に課していた箴言(戒めの言葉)というのが「いかにちゃんと『勇者ヨシヒコ』を撮る時と同じように、ふざけられるか」ということです。

 空知先生が僕に実写化を許してくれたこと。それは空知先生がずっとおっしゃっているように、「『勇者ヨシヒコ』と『アオイホノオ』が面白かったから」だと。ああいう世界観を恥ずかしげもなく、どんとやって、ちゃんと笑いにして、面白くしているということで、僕に任せてくれたと思っています。

 今回の作品は、本当に大作ですよ。お金もいっぱい使っているし、ものすごい人気作だし、大作でちゃんとしなきゃいけないんだけど、僕自身は『勇者ヨシヒコ』や『アオイホノオ』を撮る時と、同じ感覚で臨まないと、空知さんを裏切ることになるので、「いかにちゃんと『勇者ヨシヒコ』を撮る時と同じように、ふざけられるか」っていうことが一番のこだわりというか、自分に課した使命だと思ってやっていましたね。

 僕が大作だと思って臨んでいたら、(新八役の)菅田(将暉)君のボタンを(武市変平太役の佐藤)二朗さんがいじることって絶対ないと思うんですよ。

――あのシーンは笑いました。とっても面白かったです。

福田:ああいうことは、大作でやっちゃいけないことだと思うんです。あのシーンは僕の中では、新八が神楽をひとり助けに来て、助けに来た自分に酔っているというシーンなんですよ。菅田君に「ちょっとかっこいい感じでセリフを言ってくれよ」って話をして、菅田が「銀ちゃんと同じポーズで立っていたいです」って言ったんです。

 銀ちゃんは着流しを片方だけ羽織っているから、バッと片手で木刀を肩に担ぐことができるんですけど、新八の衣装だったら、それができないんですよ(笑)。菅田君がバッてやったら、着物の衿裏のボタンがポーンって取れて……。

――(笑)。

福田:このボタンは当然のことながら、衣装部の隠しボタンです。それがポーンって取れたから、僕はセットの船に上がって、衣装部さんにボタンを取るようにお願いしました。それで撮影を再開しようと、セットの船を降りて、モニタリングに向かって行く途中で「あれ、あった方が面白いのかな?」って思ったわけですよ。

 それで、衣装部さんにもう一度ボタンを付けてもらって、二朗さんに「ボタンを付けて臨むので、最終的にちゃんと着てボタン締めるから、そこをいじって」とお願いをしました。

 それはたぶん、「『勇者ヨシヒコ』と同じ感じで撮るんだ。深夜ドラマを撮る感じで撮るんだ!」という自分の中での使命がなかったら、あの時にボタンを付けようとは思えなかっただろうなというのがあります。

 そういうところでひとつひとつ、空知さんが『勇者ヨシヒコ』とか、いわゆる深夜ドラマのノリで若干のB級感を残しつつ、この大作を撮ったんだなというふうに感じてもらえれば、空知さんに楽しんでいただけるんじゃないかなって思っていたんです。そこはファンの方に対しても、同じ思いではありますね。

「子供が観て、ワクワクする感じを絶対に忘れたくない」 監督のこだわり
――舞台作りなど、技術的な作品制作へのこだわりを聞かせていただけますか?

福田:舞台作りというよりは、どちらかというと、CGにこだわった気がしますね。ひとつ僕の中で鍵になったのが、高杉の船が空に行った後の空模様です。スタジオではグリーンバックで撮影しているので、空は全部CGなんですよ。今は日本のCGが優秀で、特にクリーチャー(生き物)以外の風景などは、どこまででもリアルにできるし、機械類も忠実にものすごく細かいところまでCGにできるんです。

 銀ちゃんが船の上で岡田似蔵(新井浩文)と戦う。その後、高杉晋助(堂本剛)と桂小太郎(岡田将生)がしゃべっているバックの空のCGは、たぶんB級感というよりは、実写の映画ではあんまりないなという質感の空を自ずと求めていたみたいで。一番大切な「宇宙一バカな侍だ、コノヤロー!!」っていうシーンのバックの空って、アニメで観ると、ものすごくおどろおどろしい曇天の中から、陽の光がフワーっと差してくるっていうシーンじゃないですか。

――そうですね。

福田:あそこの空模様は、銀ちゃんが現れたというヒロイックなシーンです。あれはアニメで描かれると、あの空の感じなんですけど、実写のCGスタッフの方たちは当然リアルな空を再現しようとするんです。大変申し上げにくいんですけど、それがつまらなかったんですよ。

 僕は批評家ではないので、説明が上手じゃなくて、とにかくCGができあがった時に「何かつまんねぇなぁ」っていうことを延々と言い続けていたんです。「何でつまんねぇんだ?」って話をした時に、初期段階で、『銀魂』のCGの感じをどのステイタスで考えるかと話したことを思い出したんですよ。

 僕は映画『メリー・ポピンズ』が大好きなんですけど、メリー・ポピンズが最初に空から舞い降りてくるシーンとか、あの空気感が僕にとってすごく夢があるんですよ。だから、「このリアルな空に、10%、20%のアニメっぽさを足したら、ちょっとワクワクするんじゃないですかね」っていう話をしました。

福田:船が宙に浮いているわけだから、もう夢物語なわけじゃないですか。いつも思うんですけど、「子供が観て、ワクワクする感じを絶対に忘れたくないな」って思った時に、「この空はリアルすぎる」って、7、8回直してもらって、苦労して最終的にあの空にしたんです。

 おそらく観る人によって、あの空を「ちゃっちい(安っぽくて、見劣りする)」っていう人もいると思いますし、CGチームにとっては、できることに対して、もう少し質を落としたということでしかないんですけど。それは僕のこだわりでもあるし、『銀魂』という作品に対する僕の思い入れでしかなかったんですが、トータルで見ると、正解だったなと僕は思っています。

――ごちゃごちゃ感みたいなものも『銀魂』の魅力のひとつでもありますよね。

福田:そうですよね。

――実写なんだけど、アニメっぽいっていうのがすごく腑に落ちました。

福田:そうですよね。ドラマ『アオイホノオ』で、主人公の焔モユル(柳楽優弥)くんが電話で話していて、すごくショックなことがあると、急にバーンッと照明がつくとか、リアルでは絶対ないじゃないですか。あんなことはアニメの演出でしかないんですけど、そういうことをけっこう平気でドラマでもやってきたから、『銀魂』でも最終的に欲しくなって、そこが自分のこだわりとして出たのかなと思いますけどね。

「『銀魂』好きである自分の目線で叶えていっただけ」 ファン代表としての作品作り
――本作では、キャストのキャラクターを生かしたシーンがふんだんに登場しますよね。そこは実写ならではのお楽しみではないかと思います。どういったところから、思いつかれるのでしょうか?

福田:そこはおそらく、僕の希望的観測でしかないんですけど、「ファンの人も、そう思っているんじゃないかな」っていうことですね。

――そうですね。爆笑でした。

福田:これは僕だけかもしれないけど、平賀源外のシーンを入れたことだって「銀ちゃん大丈夫なのかな? ケガしたままで」とか、そんなことなんですよ(笑)。

 だから結局、別に原作の欠点をついてやろうなんて気持ちは一切ないんです。本当に『銀魂』が好きだし、本当に「紅桜篇」っていうのは良くできた話だし。その中でもファン目線として、「ここがこうだったら面白いのになぁ」って思うことは、ファンもみんな一緒だと思うので、そういうものを監督というか、銀魂好きである自分の目線で叶えていっただけだなぁと今になって思いますね。

――ファンとしては「カブト狩り」のエピソードも入れていただいて嬉しかったです。

福田:何で「カブト狩り」のエピソードが入ったかというと、真選組を鬼兵隊との戦いに加わらせたいと思ったからなんです。

 自分的に満足しているのは、近藤さん(中村勘九郎)がお妙ちゃん(長澤まさみ)をストーキングしている時に、偶然に村田鉄子(早見あかり)の話を聞くということ。僕にとっては、「すごくよくハマったな~」と思ったんですよね。それはストーカーしていて、全て聞かせてもらっちゃったわけで、そこがすごく近藤さんっぽいのと、そうすると順当に真選組が戦いに加われる。確かに、アニメにある桂と桂の一味との友情みたいなものは描けなくなっちゃうんですけど……。

福田:ただ真選組が戦いに加わるとなると、事前に真選組を紹介する必要がある。そういった意味もあります。極端にいえば、(モデルとなる)新選組があの当時の警察的な役割を果たしていたことも知らないという人もいるわけじゃないですか。だから、わかりやすく「江戸の特殊警察真選組が~」というセリフも言っています。

――そうでしたか。

福田:彼らを紹介するにあたって、お妙ちゃんも桂もエリザベスも紹介したいと思いました。そして、スタートダッシュを良くしたかったので、ギャグ映画としての演出で考えると、自分的には一番いい題材が「カブト狩り」だったんですよね。原作の「カブト狩り」では夜までずっと徹しての話ですけど、あそこで江戸の町を出すことで、お妙ちゃんや桂の紹介ができたりすることが、僕の中での最小限の尺でできたことだと思っています。

福田:何気に僕が大事だと思うのは、その後のシーンですね。将軍のペットが関わることだからと、銀ちゃんが真選組の方で絞られて、その帰り道で桂と銀ちゃんが夜の江戸の町で話すというシーン。そのシーンがこれから関わっていく話のキーポイントになっています。

 高杉という今回の大騒動を起こす、かつての友達の話とか、ふたりが攘夷戦争を戦う仲間であったりとか。それ以前でいうと、吉田松陽先生(CV:山寺宏一)のところで一緒の学び舎の友達だったりするとかが、あそこで銀ちゃんと桂によって語られているということが何気に大事なんです。

――あのシーンは長いですもんね。

福田:そうですね。あそこのシーンはすごく大事。あのシーンまでをいわゆる紹介カットとして、そこから「紅桜篇をいよいよ始めさせていただきますよ」というのが、僕の中では最小限の尺でできたなと思っています。そこが非常に大切な役割だったし、自分なりにうまくハマったなという感じはしていますね。

福田監督が宣言! みんながハッピーになる約束
――気になったことがありまして、今回の映画でも吉田松陽先生の声がアニメと同じでしたよね。

福田:山ちゃん(山寺宏一)でしたね。

――それはなぜなんでしょうか?

福田:ひょっとしたらですけど、この後、映画がめっちゃうまくいったら、松陽先生がガッツリ出てくる可能性があるじゃないですか。その時に固定のイメージをつけたくなかったというのがあるんですよ。

――そうなんですか。

福田:はい。固定のイメージをつけたくない場合は、ある特定の役者さんを使うわけにいかなかったんです。そうなった時に、ベストな選択が山ちゃんだったというのはありますね。それこそ、いつも僕が思っている「意味のない改変」ってあるじゃないですか。あれを山ちゃんでなく、別の声の人がやった時に、俺がファンだったら、「別に声だけだったら、山ちゃんでいいじゃないかよ!」って思うわけですよ。

――そうですね。

福田:ちなみに、定春(CV:高橋美佳子)の声もアニメと一緒なんですよ。「アンッ!」っていうぐらいの声だったら、「何でアニメと一緒の人でやんねぇんだよ!」っていうのはあるじゃないですか。そういうことは、完全にファンの方たちの立場になって考えましたね。僕自身だったら、完全に絶対そう思うだろうなって思ったんで。

――ファンとしては、実写映画もアニメの声と同じで嬉しかったです。

福田:そうですよね(笑)。ファンのみんなもそう思っていて、僕自身もアニメと同じ声の定春で嬉しかったです。

――オープニングに登場する、ファミレスでバイトする新八に絡む天人の声も気になりました。

福田:ずっとこだわっていたのは、天人の声は役者さんじゃなくて、「アニメの声優さんで集めてくれ」って言ったんですよ。そこはひとつ、アニメを観ている人に入口としていいなと思ったんです。映画の続編ができて、マダオ(CV:立木文彦)が出てきたら絶対、立木さんに……。

――映画の予告(ナレーションが立木さんだった)も面白かったです。

福田:マダオを実写でやろうと思ったら、絶対に立木さんにお願いしたいんです。そうすれば、みんながハッピーになるじゃないですか! それは誓って、約束しておきます。「立木さんのマダオが見たかったら、この映画をヒットさせるように協力してください!」ってファンの皆さんに言っておいてください(笑)。

――それはしっかり記事に書いておきますね。ありがとうございました!

[インタビュー・文/宋 莉淑(ソン・リスク)]

 
映画『銀魂』作品情報
全国ロードショー中


●ストーリー
銀髪天然パーマのぐうたら侍、でも仲間を護るためにはキリッと光る“万事屋銀ちゃん”こと坂田銀時とその周りで起こる大騒動。そして、不可解に絡み合う謎の事件…。

幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船――ではなく、エイリアンと宇宙船だった! 今や地球人と宇宙からやってきた天人(あまんと)が共に暮らす、将軍おひざ元の江戸・かぶき町。ここで、なんでも屋「万事屋(よろずや)」を営む銀時は、従業員の新八や居候の怪力美少女・神楽といつものようにダラダラした午後を過ごしていた。だが、ぼんやり見ていたTV番組のニュースで、カブトムシ狩りで一攫千金できると知り…、てんやわんやの大騒動で幕が開く! ある日、万事屋に仕事依頼が舞い込む。江戸で暗躍する攘夷志士の桂が謎の辻斬りの凶刃に倒れ行方不明になったというのだ。その影にうごめくのは、「人斬り似蔵」の異名を持つ浪人・岡田似蔵。そしてかつて銀時と共に攘夷志士として救国のため戦った高杉晋助。捕らわれた仲間を救出するため、この世界を護るため――満身創痍の銀時はひとり、走り出す。江戸の空に浮かぶ戦艦で、一世一代の大バトルが始まろうとしていた――!

●スタッフ&キャスト
監督:福田雄一
原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
出演:
 小栗旬 菅田将暉 橋本環奈 柳楽優弥 新井浩文 吉沢亮 早見あかり ムロツヨシ 長澤まさみ 岡田将生 佐藤二朗 菜々緒 安田顕 中村勘九郎 堂本剛
原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
製作:「銀魂」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画

>> 映画「銀魂」公式サイト
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>>「銀魂」の7〜9月発売グッズ一覧はこちら

(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会

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