
当時を振り返りながらファンとの交流――ドラマ『ハッピィ★ボーイズ』DVD-BOX発売記念イベントで鎌苅健太さん&永嶋柊吾さんが思い出トークだ!
08年12月19日に発売されたドラマ『ハッピィ★ボーイズ』DVD-BOX。そのリリースを記念したイベントが、12月26日に都内で開催され、赤坂純太役の鎌苅健太さんと、鶴岡こころ役の永嶋柊吾さんが、当時の映像などを振り返りながら、ファンとともに楽しいひとときを過ごした。
『ハッピィ★ボーイズ』は、07年4月からテレビ東京系で放送されたドラマ。ひょんなことから執事喫茶・レディ・ブラガンサで働くことになったボーイズたちの奮闘を描くコメディタッチのストーリーとなっている。最近ではゴールデンタイムにも進出するようになった“執事”モノだが、その先がけ的な存在ともいえる作品。出演した俳優たちの魅力にも人気が集まった。
撮影当時からおよそ2年を経てついにBOX化された本作。イベントでは当時の撮影秘話などを語りつつ、最後には撮影会なども行われた。
●大きく成長した永嶋さんが赤面!?そのワケは!?
執事といえば燕尾服。撮影時に着用した燕尾服で登場した鎌苅さん。ドラマでは明るめなブラウンヘアーが印象的だったが、現在はブラックでより精悍なイメージに。どちらもかっこいい。ファンに「お待たせしました~!お嬢ちゃま!」と登場。「今日は“様”じゃなく“ちゃま”。久々の燕尾服なので照れます」と挨拶。「1人じゃさびしいので……」ということで、もう1人のゲストを呼ぶことになった。サプライズゲストとして永嶋柊吾さんが登場すると、ファンから歓声が上がる。
登場した永嶋さんは当時よりも大きく成長。声も大人っぽく、身長は鎌苅さんを追い抜くかという勢いで、鎌苅さんも「まだ負けないぞ」と焦り気味だった。鎌苅さんいわく「彼は大人の階段を登り中だから」というその姿にファンも興奮ぎみ。まずはクリスマスの過ごし方からトークがスタート。稽古という鎌苅さんに対し、永嶋さんは「友達と過ごしました」とのこと。ドラマは07年春の放送ということで、撮影自体はおよそ2年前。92年生まれの永嶋さんは撮影当時14歳。それが今は16歳ということで、まさに鎌苅さんの言うとおり一番成長する時期だ。
●映像を観ながらのトークは生コメンタリー状態
2年前の事をトークするとなると、やはり思い出を蘇らせる何かが必要…… というわけで、当時の映像を観つつのトークに。映像を観ながらの2人のトークはまさに生コメンタリー状態。最初に上映されたのは鎌苅さんの長ゼリフのシーンで、感動的な場面なのだが、そこだけ抜き出して観ると照れもあるのか、ファンからも少し笑いが。しかも鎌苅さんもどのシーンが上映されるのかはわからないため「どういう表情で観たらいいんだろう」と照れ笑いしながら、シーンについて語ってくれた。
続いては永嶋さんのシーン。当時の初々しい姿に「まるで別人」との鎌苅さんからのコメントが。特に声の違いにはファンからも「かわいい!」とため息が漏れていた。「もう俺の方が声高いもんね」と鎌苅さんも当時を懐かしんでいた。
●メイキング映像で鎌苅さんが華麗な“スベリ”を披露!?
続いては、初出しのメイキング映像上映。みんなでベッドに入りながら話すシーンで眠そうに「もうやだよ~」と話す永嶋さんに、ファンから「かわいい!」とまたまた歓声が上がっていた。続いてはローラーブレードで滑りながら、撮影現場に向かう様子を撮影したシーン。撮影者は鎌苅さんで、自分の滑りのシーンがないことに「俺の滑りは~!?あっ、いつもスベってるからいっか(笑)」と話し、会場を笑いの渦に巻き込んでいた。
作品を振り返り「関西弁で初めてお芝居し共演者とも楽しく、撮影をやり遂げたこと」がいい思い出になったという鎌苅さん。「幼かった頃の自分が残っていて、自分のなかでとても貴重な作品」という永嶋さん。放送から2年を経て、役者としても、1人の男性としても大きく成長した2人。その後、来場したファン1人1人と、2ショット撮影会を行い、08年を締めくくる楽しいひと時を満喫していたようだった。



















































