
10,000個のギャグを持つお笑い芸人FUJIWARAの二人も応援!ニンテンドーDS用ゲーム『アイテムゲッター~僕らの科学と魔法の関係~』記者発表会レポート
ゲーム・アニメの音楽制作やゲームの企画開発を行う株式会社5pb.が2009年4月にリリース予定のニンテンドーDS用ゲーム『アイテムゲッター~僕らの科学と魔法の関係~』の記者発表会が12月9日都内で行われた。
『アイテムゲッター~僕らの科学と魔法の関係~』はアフィリア王国の崩壊を救い、そしてひょんなことから魔法世界に迷い込んだ現代の少年少女、ピケ、エリス、リットの3人を無事に元の世界に戻すアドベンチャーRPG。素材集め調合・練成してアイテムを製作しながらシナリオを進めていく。
DSのタッチペンでアフィリア文字を入力する“スペルジェスチャー”で集めてきた素材を調合・練成することにより1,000個以上のアイテムを製作する事が可能で、オリジナルのアイテムを作りDSの通信機能で友達にあげることも可能になっている。
今回の記者発表会には5pb.代表取締役の志倉千代丸氏、開発プロデューサーの野村氏、『アイテムゲッター』のCMに出演することが決定し、ネタも10,000個以上あるというお笑い芸人のFUJIWARAの二人、そしてゲームの親善大使として、5pb.が手がける「魔法学院」をテーマにしたコスプレカフェテリア『王立アフィリア魔法学院』で普段はウェイトレスをしているアフィリアサーガが登壇した。
●1アイテムにつき1ギャグを!
本作について志倉氏は「ファンタジーRPGではファンタジー世界の主人公が多いので、そうではなく現代の子がファンタジーの世界に行ってしまったら、という設定にしたら面白いんじゃないか。そして現代の子なので、携帯電話とパソコンとゲーム機を持って超古代の世界へ行きます。その辺もポイントになっています」と話し、さらにRPGではおなじみの、主人公達を邪魔するいわゆる敵キャラも登場するが“殺す”ということが一切ない点について「エンディングまでにたくさんの敵が出てくるんですが、1匹も死なないんです。『ここを通りたかったら俺を倒してから行け』と言っておきながら、戦ってこのままだと死んでしまうとなったときに『もう駄目だ、ここ通っていいよ』って、すごく平和な感じになっています」と特徴を紹介。本作は敵を倒すのではなく懲らしめるという“ココロのエコ”をテーマとしている。
そして『アイテムゲッター』のCMにFUJIWARAの二人を起用したのも『アイテムゲッター』のアイテム1,000個に対して10,000個のギャグというアイテムを持つFUJIWARAに『アイテムゲッター』をどんどん宣伝してほしいという思いから。それに対してFUJIWARAの二人も「アイテム1,000個。1個につき1ギャグちゃんと作ります。」と『アイテムゲッター』の宣伝に意欲を見せた。
●石ころも重要なアイテム!?
システムについては、アフィリア文字をタッチペンで書いて魔法を発動したり、自分で素材を集めてきてタッチペンでアフィリア文字を書くことにより錬金しアイテムを製作できるなど、DSの特徴であるタッチペン機能を最大限に利用したシステムになっている。開発の野村プロデューサーは「本作は殺さないゲームなので、武器がたくさんあってもしょうがないので“石ころ”とかもアイテムとしてあります。ゲームをクリアする上で集めなければいけないアイテムはもちろんあるんですが、アイテムが1,000個あるのでアイテム欄をすべて埋めていくという、コレクション的な楽しみもあります」と紹介。さらにアイテムの中には食べ物もあり、カフェテリア『王立アフィリア魔法学院』のメニューも登場するとのこと。
苦労話としてはアイテム1,000個の名前付けと、そのアイテムの解説を考えるのが大変だったこと。そしてメンバーとの打ち合わせはすぐできるが、作曲家・プロデューサー・ラジオパーソナリティと多方面で活躍する志倉氏を捉まえるのが大変で、打ち合わせがなかなかできなかったと話した。志倉氏も「僕の妄想から始まったプロジェクトですので、ちょっとイメージが違うなと思うと、どうしても変えたくなっちゃうんですよね。そういうところで開発のロスは発生していますね」と作品に対するこだわりが故の苦労を話し、野村プロデューサーは「安心して親が子供に買い与えられる、子供から大人まで楽しめるハートフルな作品になっていますので楽しみにしていただきたいと思います。」と本作をアピールした。
記者発表会ではFUJIWARAのお二人が『アイテムゲッター』に掛けて新ギャグを即興で披露、フォトセッションではFUJIWARAの二人、アフィリアサーガ、志倉氏、野村プロデューサー全員でポーズを決めるなど終始笑いの絶えない記者発表会となった。


















































