7月30日発売予定の「Which Witch？」のサンプル配布を秋葉原で開催！　配布キャンペーンの様子をご紹介！！

7月30日に発売予定の「Which Witch? ビジュアルノベルカード（チョコウエハース）」及び「Which Witch？ カード専用バインダー 魔女達の楽譜（スコア）」の販促キャンペーンとして、5月4日、秋葉原のアニメイト秋葉原店店頭、AKIHABARAゲーマーズ店頭付近にてPRカード等の配布を行った。

●アニメイト秋葉原店、AKIHABARAゲーマーズに“魔女”登場！

「Which Witch？」の制服のコスプレをしたキャンペーンガール達が、朝からアニメイト秋葉原店、AKIHABARAゲーマーズの店頭に立ち、「Which Witch？」のPRカード、チラシの配布を行った。
この日、PRカードは約6千枚が配られ、初キャンペーンということで、足を止めてチラシやカードをもらったり、キャンペーンガールの写真を撮ったりする人も数多く見受けられた。

　「Which Witch?」は、レッド・エンタテインメントとムービックが手掛ける新しいタイプのカードゲームで、繊細かつ美麗な作風で定評のあるKeG氏がキャラクターデザインを手掛ける。

　ストーリーは、人里離れた森の奥に「聖荒玖都（セント・アレクト）」と呼ばれる街があり、そこは高くそびえる山々に囲まれ、ひっそりと作られた中世ヨーロッパを思わせる景観を持つその街は、「きょう族」（※「きょう」は号に鳥）と呼ばれる古の民が隠れ住む街だった。
500年の前の「ウィトゥラの勇者たち」による粛清によって激減し、それ以来、この街でひっそりと生き続けてきた。時代の流れととも血は薄れ、血族はごく僅かとなり、伝説上での存在になっていた。そんな「きょう族」の血を引く少女達の希望と絶望と恋の物語が「Which Witch？」だ。

　オリジナルのイラスト＆ストーリーで展開される全40種のカード。内、20種類のスペシャルカードは、臨場感あふれる3Dカード、印象的なシーンを動きで綴るチェンジングカード、ちょっとドキドキな着せ替えカードなど、今までに無かった数多くのギミックが盛り込まれている。イベントシーンのカードには、物語の一部も書かれている。

　また、専用バインダー「魔女達の楽譜（スコア）」には、第1章に登場するキャラクターの詳細プロフィールやカード側には書かれなかった物語が書かれており、カードを収納していくことで、「Which Witch？」の世界を奥深さを感じられるようになっている。

今後もキャンペーンを行っていくそうなので、詳しくはホームページをチェック!!

＜商品概要＞
「Which Witch？ビジュアルノベルカード」第一楽章「銀獅子のアルディート」
（カードサイズ107mm x 60mm）
●1パック：210円（税込）
スペシャルカード1枚（全20種）
ノーマルカード1枚（全20種）
チョコウエハース1枚入り

●1ボックス：4,200円（税込）
20パック入り