「an」×「おそ松さん」超バイトシリーズ第1弾「おそ松さん」グッズを制作・監修する『“はたらき松”大募集！』

株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、思わず挑戦してみたくなるようなan「超バイト」の新企画として、「おそ松さん」制作現場体験シリーズが実施します。第1弾では、「おそ松さん」グッズの制作&監修を行う"はたらき松"を募集。"はたらき松"への報酬は6つ子にちなんだ"6万円"に加え、「an」超バイトシリーズでしか手に入らないスタッフ用非売品パーカー＆監修グッズもプレゼントするそうです！　

テレビアニメ「おそ松さん」グッズの制作・監修に挑戦できる"はたらき松"を1名大募集！

「an」超バイト新企画として、人気沸騰中のアニメ「おそ松さん」の制作現場を体験できるシリーズが始まります。第1弾となる今回は、「おそ松さん」グッズの制作&監修を体験していただきます！　発売前のおそ松さんのグッズを誰よりも早く見ることができる、ファンにはたまらない超レアバイト。あなたの愛で、「おそ松さん」の作品およびキャラクターの魅力を最大限引き出してください！

報酬は6つ子にちなんで"6万円"&おそ松さんスタッフ用非売品パーカー&監修したグッズ！

“はたらき松”への報酬は6つ子にちなんで“6万円”！　さらに、「おそ松さん」ファンは見逃せない“おそ松さんスタッフ用非売品”のパーカーと、監修したグッズもプレゼントします。

応募は「an」公式Twitterをフォローし、 該当ツイートをリツイートするだけ！

こんなに豪華な「超バイト」への応募方法は、とても簡単！「an」公式Twitter(＠weban)をフォローして、該当ツイートをリツイートするだけで完了します。

「an」公式Twitter(@weban)
※該当ツイートは2016年3月14日午後17時に投稿されます。

“はたらき松”募集概要

応募期間：2016年3月14日(月)17:00～2016年3月27日(日)23時:59分
応募方法：ご自身のTwitterアカウントで、「an」公式Twitter(＠weban)をフォローして、該当ツイートをリツイートしてください
応募条件：2016年4月25日(月)～4月28日(木)のうち1日、都内某所で実施される制作バイトに参加できる人
報酬：現金6万円、「おそ松さん」ファンは見逃せない"おそ松さんスタッフ用非売品"のパーカー、監修したグッズ
※具体的な時間、場所などは、当選通知後にご本人に直接連絡いたします
※第2弾の詳細については、4月4日(月)特設サイト上にて発表予定です。

【特設サイト】
http://weban.jp/contents/c/cho_baito/hatarakimatsu_pc/

当選通知方法

Twitterの「an」公式アカウント（@weban）より、 DM（ダイレクトメッセージ）にて当選の連絡をさせて頂きます。 「@weban」へのフォローが解除されている場合、ご当選後のDMの送信ができないため、ご当選を無効とさせて頂きます。 また、ご当選者様に通知させていただいた期間内にご返信がない場合は、当選権利を放棄したものとさせていただきます。

「おそ松さん」について

一世を風靡した伝説の6つ子が、今、よみがえる！　古き良き昭和の時代ー。日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。それから時代は流れ、 現代。 街並も、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、ひそかに成長を遂げて帰ってきた！　あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。 はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど個性豊かなキャラクター達の現在の姿は……!?　赤塚不二夫生誕80周年という記念の年に、テレビアニメ「おそ松さん」としてよみがえる伝説的作品。その約束された問題作が、今再び幕を開ける！

テレビアニメ「おそ松さん」公式サイト

「超バイト」について

「超バイト」は、多様な価値観、働き方をしている若者を中心に、夢を実現するため、あるいは現状から1歩踏み出すためのきっかけを、広く提供するための「an」の新企画です。漫画・映画・格闘技・お笑い・音楽・ネット文化などのあらゆるジャンルに渡り、思わず挑戦してみたくなる企画を「超バイト」として展開していきます。

「超バイト」公式ページ

「an」について

「an」は、1967年、「日刊アルバイトニュース」として創刊された求人媒体で、以降40年以上にわたり、主に若年アルバイト層の支持を受け、全国でアルバイトを中心とした求人情報提供を行ってきました。現在は、PC・モバイル・スマートフォンのWebサイト、フリーペーパーのメディアミックスによる情報提供サービスを展開。より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。

「an」公式サイト