声優・山路和弘さん、スピルバーグ監督×ディズニーの感動ファンタジーを語る！　映画『BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』　日本語版 直筆インタビュー

巨匠スティーブン・スピルバーグ監督とディズニーが贈る、映画『BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。昨年9月に劇場公開された作品が2017年1月18日（水）にブルーレイ（デジタルコピー付き）・DVD発売（先行デジタル配信中）されます。

原作は映画化もされた『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるイギリス児童文学界の巨匠ロアルド・ダールの「オ・ヤサシ巨人BFG」（評論社刊）。
監督は数々の名作、ヒット作を生み出し、常に映画界をリードしてきたスティーブン・スピルバーグ。スピルバーグ監督とディズニーとの夢のコラボレーションによって感動のファンタジー・アドベンチャーが誕生しました。

ソフィー（ルビー・バーンヒル）は、ロンドンの児童養護施設に暮らす好奇心旺盛な10歳の女の子。ある夜、窓から入ってきた巨大な手に持ち上げられ、「巨人の国」に連れ去られてしまう。ソフィーを連れ去ったのは、夜ごと子どもたちに夢を届ける、優しい巨人BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント（マーク・ライランス）だった。ひとりぼっちだったソフィーは、自分と同じく孤独なBFGと心を通わせていく。やがて、ソフィーの小さな勇気が大きな巨人を動かし、イギリス最大の危機を救うことになる……。

今回はブルーレイ・DVDの発売を記念して、日本語版でBFG役を演じた山路和弘さんにインタビュー。キャラクターや作品のおすすめシーンについて語っていただきました。直筆のご返答をそのまま掲載致します！

▲山路和弘さん（BFG役）

　
――山路さんご自身が感じた、作品の魅力をお聞かせください。

　
――今回のアフレコ収録の際、BFGを演じる上で何か意識した点はありましたか？

　
――今回はソフィー役を吹き替えた本田望結さんとの共演が多かったと思いますが、現場の雰囲気はいかがでしたか？

　
――本作の見どころや印象的なシーン、もしくは個人的におススメのシーンがあれば教えてください。

　
――本作は夢がテーマとなっている作品です。夢について、山路さんが感じたことがありましたらお聞かせください。

（註）デ・キリコ：イタリアの画家で彫刻家のジョルジョ・デ・キリコのこと。日本ではシュルレアリスム系の画家として、サルバドール・ダリとともに人気がある。

――吹替というお仕事についておうかがいします。吹替をする際に何か心掛けていることはありますか。

　
――本作を楽しみにしているファンのみなさんへメッセージをお願いします。


　

　
作品概要

【作品データ】
BFG：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
2017年1月18日（水）ブルーレイ（デジタルコピー付き）・DVD発売
2016年12月21日（水）先行デジタル配信開始。

【ストーリー】
ロンドンに住む好奇心旺盛な少女ソフィーが出会ったのは、子供たちに夜ごと「夢」を届ける巨人BFG。ひとりぼっちのソフィーと、巨人にしては優しすぎるBFGの間には次第に「奇妙な友情」が生まれていく。やがて、小さなソフィーの勇気は大きなBFGを動かし、イギリス最大の危機を救うことに…！
『E.T.』のスティーブン・スピルバーグ監督とディズニーが贈る感動のファンタジー・アドベンチャー。

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