2018/6/2 18:30

解散発表したFo’xTailsにインタビュー|ラストシングルは『食戟のソーマ 餐ノ皿』遠月列車篇EDを飾るーー「いちばん自分たちらしい、バンドらしさがいちばん出た作品」

TOKYO MXほかで好評放送中のTVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』遠月列車篇。4人組ロックバンド・Fo’xTails(フォックステイルズ)が歌うED主題歌「アトリア」が、5月23日にリリースされました。タイトル曲はキラキラとした輝きを放つエモーショナルなロックナンバー。「自分たちらしさがいちばん出た作品」になったと語ります。

Fo’xTailsにとっては、テレビアニメ『黒子のバスケ』のEDを飾ったメジャーデビュー作「GLITTER DAYS」(2015年)から数えて7作目となるシングルです。

既にご存知のかたも多いとは思いますが、Fo’xTails は2018年8月1日「Make One’s Last Day」代官山UNITでのワンマン公演をもって解散することになりました。今作は彼らにとっての最後の作品になります。

このインタビューは奇しくも解散発表の翌日である5月7日に行われました。

戸惑う筆者たちをよそに、takaoさんと鳴風さんは想像以上に穏やかな面持ちで「ご心配おかけしてすみません。なんでも聞いてください」と挨拶をしてくれました。

そして、話をじっくりと伺うなかで、この決断はファンに対する精一杯の誠意であり、「ロックバンドであること」を貫いた彼らならではのケジメであることが伝わってきました。

アトリアは「内面にある熱い気持ちを引き出したかった曲」(鳴風)――今はただただ解散の速報に驚いているんですが、そのお話は今日うかがっても大丈夫でしょうか?

takaoさん(以下、takao・Vo.):もちろん大丈夫です。答えられる限り答えます。隠すつもりはなかったので。

鳴風さん(以下、鳴風・Gt.):うん。大丈夫です。

――ありがとうございます。ではまず……昨年お話をうかがったときに「今年はアニメソングに寄り添うような年にしたい」といった話をされていたんですが、「アトリア」にはどんな気持ちで向かわれていったんですか?

takao:この曲自体は……去年の11月に4周年記念のワンマンライブがあって、そこに向けて1曲作ろうということになってたんです。去年お話させてもらった通り、アニメに向かって作品作りをしていたんですけど、俺たちはバンドマンだし、曲を作ること自体は止めたくはないなって。

で、メンバーと話して、そこに向けて1曲作ろうじゃないかって。それでできたのがこの曲だったんです。『食戟のソーマ』のお話をもらった時に「あの曲が良いかもしれない」って思って、それでアニメに向けてアレンジを変えていきました。

――もとの曲はどんな雰囲気だったんですか?

takao:根本は一緒なんですけど、最初のセクションがもうちょっとゆったりしていて、バラード寄りの曲だったんです。俺は今の方が好きですけどね。

2番は今みたいな疾走感がある作りにしていたので、バラードの部分をなくして、全体的に疾走感のある感じにしました。

――作曲者は鳴風さんですが、当初のインスピレーションはどこから持ってこられたんですか。

鳴風:あとの話に繋がるんですけれども……バンドの熱量が足りないなと思っていた時期があったんです。もともと1番と2番が全然違う雰囲気の構成で、(メンバーの)内面にある熱い気持ちを引き出したかった曲というか。

で、そういう思いで作って、ワンマンでやって、それ以降はやってなかったんです。

――熱い気持ちを引き出したかったということについて、もう少し具体的に聞いてもいいですか。

鳴風:曲を作る人がいて、歌詞を書く人がいて、それで終わりになってしまっていたというか。すごく作業的で、バンドをやってるって感覚がなくなってきちゃって……4人で1つの曲を作るみたいなことが無くなっていったように思うんです。

僕らはあくまでロックバンドであって、その時その時の感情を音にしたいんです。

それでこの曲は俺の自宅に集まって作って。意見交換もしっかりできた。当たり前のことなんですけど、そういうことができてよかったなと。

――4人それぞれが曲にしっかりと向き合うことで、初心に戻れたということでしょうか。

takao:そうですね。原点を思い出そうじゃないかって。

鳴風:takaoがみんなのケツ叩いて。

takao:「もっと楽しくやろうよ!」って感じで声をかけたんです。その楽しさがライヴに出るんじゃないかなって。薄々同じようなことをみんな感じていたんですよね。だからうまくいったというか。

そうやってみんなで作ったことで、音楽の楽しさを改めて分かったような気がします。

――『食戟のソーマ』の話がきて、バラードから疾走感のあるサウンドに変化させたとのことでしたが、意識したことはどんなことでしたか。

takao:疾走感と爽やかさ。放送時間帯は深夜ですけど今は録画で子どもたちも観られるじゃないですか。自分が子どものとき観ていたアニメの疾走感と爽やかさのある主題歌が好きだったので、アニメにも寄りそった曲にしたいなと。

――ところでtakaoさんは生粋のジャンプっ子ですよね。お話がきたときは嬉しかったのではないでしょうか。

takao:大好きです! だから『食戟のソーマ』も連載当初からずっと読んでます。話をもらったときはめちゃくちゃテンション上がりましたね。

鳴風:この曲のタイトルもね、実はパエリアからきてるから(笑)。

takao:ちがっ……! 無理くりすぎるだろ!(笑)

――星の名前ですよね(笑)。全体的に料理のニュアンスというよりかは、登場人物のメンタルに焦点を当てた歌詞にもなっていて。

takao:そうですね。料理関係のニュアンスを入れるか考えたんですけど……自分たちらしさもどこかに入れたかったんです。

――ではタイトルを「アトリア」にした理由とは?

takao:鳴風からもらった曲を最初に聴いたときに、キラキラした印象を受けたんです。俺としても「どんなに暗いなかでも輝いていたい」という気持ちを表現したいなと思っていたので、星の名前にしたいなと。

で、星の名前を調べていくうちに「アトリア」という言葉にピンときたんです。「アトリア」はみなみのさんかく座で最も明るいオレンジ色の星で。誰かに照らされて輝く星もありますけど、俺自身、自分が輝いていたいなって思っていたのでピッタリだなと。

日本ではあまり見られない星座なんですけどね。エンディングにその星座が描かれていたことがめちゃくちゃ嬉しかったです。

「自分たちのSTORYを開ける場所は他にあるんじゃないかなと」(takao)――レコーディングはどうでしたか。

takao:今までは色々な人と協力して作ってきたことが多かったんですけど、今回はメンバーだけでしっかり考えたんです。4人で取り組むことができた。

だからレコーディングも鳴風がディレクションする感じで、それが良かったなぁって。インディーズのときもやってたので、本当に原点といいますか。基本的には全部鳴風に任せてた感じですけど、本人も楽しそうでしたよ。

「昔もこうやってたなぁ」って思いだす感じ。

鳴風:うん。自分が(ディレクションまで)やらなきゃいけない状況になって大変は大変でしたけど、凄いモノを残せた気がしましたね。

――昔と言っても4、5年前とかだと思うんですけど……それだけ濃密な時間を過ごしてきたわけですもんね。

takao:本当に濃かったんです。

鳴風:大人になりましたね(笑)。とは言え、(takaoとは)よくぶつかってますけど。

――でもベストパートナーじゃないですか。

鳴風:いや!

takao:えっ(笑)。どういうこと!?

鳴風:4年前はまだ可愛かったんですよ。文句言わなかったし(笑)。

takao:それはそうですね(笑)。

鳴風:でもまぁ、ぶつからないとダメだしね。圧倒的なワンマンがいる独立国家みたいなバンドだったら違うんでしょうけど。

takao:切磋琢磨じゃないですけど、ぶつかるからこそできるものがあるんじゃないかなというのは、組んだときから感じてきたことだったので……。

――まさに今作はそれじゃないですか? そういった気持ちで曲に向かったからこそ、独特のエモーショナルさも出てると思うんですが、どうでしょうか。

鳴風:まぁ、かもしれないですね。制作しているなかですれ違いも多かったから、それで自分たちでちゃんとやらなきゃって。

takao:いろいろと大変な時期でもあったので、俺たちがもっとしっかりするべきじゃないかって思ってて。さっき鳴風が言ってた「作業的な感じ」というのは、本来あってはならないことだと思うんです。

そういう時があったとしても、そればかりになってしまうのは、見てるひとも面白くなくなってしまうと思う。シンプルに、自分たちの力でどうにかしようよって。そういう思いを爆発させた感じはありますね。

個人的にはデビュー当時の「GLITTER DAYS」のニュアンスに近いなと思ったりしてて。バンドらしさがいちばん出た作品なのかなと思ってます。

――難しいとは思うんですが、Fo’xTailsらしさを言葉にするとしたらどうでしょう。

takao:それを言葉にするのは本当に難しいんですけど……でも、このシングルは本当に俺ららしい作品になったなと思っています。今まで「自分たちらしさ」が分からなかったところもあったんです。俺の声や歌は爽やかなほうが良いのかもしれないなと思ったり……。

それは「GLITTER DAYS」でも「アトリア」でも感じました。それが「らしい曲」なのかなぁと。

――紆余曲折を経て、自分たちらしい曲ができて……。

鳴風:「なぜ」。

一同:(笑)。

――って思います(苦笑)。だってこれまでのお話を聞いていたら、とても美しい話じゃないですか。

鳴風:素晴らしいですよね。

takao:そうですよね(苦笑)。バンド内で話していくうちに違和感みたいなものがあったんです。それはそれぞれあったと思います。

で、そんな時期に鳴風がサポートしてる別のバンドのステージを見てたら、鳴風らしさが凄く出てて輝いてて。それが傍から見てカッコよかった。それはどのメンバーの個人活動でも言えました。

同時にFo’xTailsでは(自分らしさが)出し切れてないんじゃないかなと思って。俺自身も考えることが色々とあったんですね。

それで、4人で話したときに、もしかしたら自分たちのSTORYを開ける場所は他にあるんじゃないかなと。やめるならやめる、続けるならガッツリ続ける。「とりあえずやってみよう」はもうやめようと。

薄々そういうことは他のメンバーも思ってたらしくて「曖昧なまま続けるのはよくないよね」と。俺も曖昧に進むのはイヤだったので、じゃあ別々にやろうよと。

これ以上進めても……破滅しそうな気もしたんです。

――バンドを続けることって本当に難しいんだなと改めて思います。しかも、どんな環境下にいても楽曲を生み続けていかなければならないし、ライヴをやらなければいけない。もちろん義務ではないですけど……。

takao:そうなんです。そういう意味では……音楽が好きだからこその選択でもあるんです。俺も音楽をはじめてから10年以上経ってるし、鳴風も15年くらいやってて。それぞれやりたいこともあるし、別々の方向でやっていくのもいいんじゃないかっていうのを話しました。……いっぱい話しました。

解散って決めたら、仲良くなれたところもあって。別に仲が悪かった、続けたくなかったからとか、そういう理由でやめるわけではないんですよ。そうするしかなかった。

――その選択を鳴風さんはすぐに受け止められたんでしょうか。

takao:鳴風は時間がかかりました。

鳴風:うん。分からなくなっちゃって……。「なんで解散するんだろう?」って。

takao:それで色々と話し合って。俺も時間が経てば寂しく思うかもしれないし、発表する時期が近付くにつれて寂しいなと思うこともあった。でも別れはそういうものだと思うんです。

「全部の怨念をこれに詰めて欲しかった」(鳴風)――そういった気持ちのなかで今作を作っていかれたんですか?

takao:はい。そういう話をしてたからこそ、このシングルが良いものになったと思う。

鳴風:でも「アトリア」(の原型)を作ったときは解散は決まってなかったけどね。カップリング2曲は解散が決まってから作った曲なんです。

――2曲目に収録された「Try Me!!!!」はtakaoさんが作詞、鳴風さんが作曲をされたラウドなナンバーですが、どういう気持ちで作られた曲ですか。

鳴風:自分のなかでテーマがあって……「辞世の句」にしたかったんですよ。全部の怨念をこれに詰めて欲しかった。

――「辞世の句」ですか(死を前にしてこの世に書き残された詩的な短文のこと)。

takao:鳴風から曲があがってきたときに「辞世の句」にして欲しいと言われたんです。でも俺は……突き進むしかないから、かかってこいや! みたいな気持ちで歌詞を書きました。

いま思い描いている夢と死んでやるっていうか。夢に人生を左右されてきたし、俺は夢を見続けるからっていう一心で書いて。

さっきは(解散について)綺麗な部分だけを話しましたけど、本当に色々なことがあったんです。その気持ちを曲にぶつけました。

バンドが終わるからと言って、俺の夢が無くなるわけではないし、音楽で叶えていきたいものはいっぱいあるんだぞというか。葛藤はいろいろあったけど、作品に対して妥協はしたくなくて。

鳴風がビシバシとみんなのケツを叩いたんです。だから俺もいろいろ注文をされたし、テラ(Gt.&Prog)にも坂本(Bs.)にも厳しく言って、それで良くなった。でもそれで良かったなって。最後はカッコよく、Fo’xTailsってものを残したかったので。

――3曲目の「flow」は祈りにも似たバラードですが、同じ気持ちで挑まれたんでしょうか。

takao:同じですね。というか、俺のなかではまるまる1枚同じ気持ちです。「flow」は最後に録った曲だったので「これが最後の曲になるんだろうな」ってしみじみ感じてみんなで録りました。

試行錯誤はありましたけど、俺も楽しかったし、メンバーも楽しんでいたような気がします。

鳴風:あと、今回は3曲ともテラちゃんにもギターを弾いてもらって。それは初めてのことなんです。シングルでは基本的に俺が弾いてたので。

takao:難しいんですよね。鳴風とテラってギターのプレイヤーとしては正反対の位置づけで。だから1人で弾いたほうが作品としてはカッチリ決まることがあるんです。逆にテラばっかり弾く曲もあるんですよ。

でもそういう考えを1回なしにして「テラちゃんを残そうぜ!」ってなって、左から聞こえてくるギターの音がテラがです。

――3曲目のギターの音、温かみがあって、いつもとは違うギターを使ったのかな? と思っていたんですが、どうでしょう。

鳴風:それは正解です。エンジニアにギターを借りました(笑)。

一同:(笑)。

takao:いつも録ってくれてるエンジニアさんの家に遊びに行ったらレスポールが飾ってあって「これいいなぁ! レコーディングに使っていいですか!?」って勝手に持ってきました(笑)。

そしたらニコニコ貸してくれて。それが良い味が出て。レスポールらしい音を出したらこの曲に合って、それが面白かったです。なんか、そういう感じもバンドらしくて楽しかったよね。

――「flow」は鳴風さんが作詞作曲されていて。かなりストレートな歌詞ですよね。<このまま踊る五線上のメロディが あなたのなかで生き続けますように>っていう。

鳴風:ストレートですよね。自分としてはポジティブに書いたつもりです。

――もともと鳴風さんが歌詞を書かれる予定の曲だったんですか?

takao:いや、そういうわけではなかったんです。と、いうのも……話が戻ってしまうんですけど、実は「アトリア」の歌詞を(アニメ用に)書き直すときに、何を最後に伝えるべきなのかってすごく悩んだんですよ。

サビの歌詞はライヴでやったときから変えてなかったんですけど、レコーディングに入るときには解散することが決まってたから……。

結局フルで5、6回書き直してて。2日、3日寝ずに書いて。今まで書いた歌詞の中でいちばん大変だったかもしれない。

でも結局、最初のサビの歌詞のほうがよくない? って鳴風に言われて「確かにそうだよなぁ」と。

そんなやりとりがあったあとに「Try Me!!!!」と「flow」の曲が上がってきて。「「Try Me!!!!」は辞世の句ってテーマがあって、「flow」はこういうテーマで……」みたいな話をしていたから「そこまでテーマが決まってるなら、どっちかの歌詞をかけばいいじゃん!」って。

で、俺はロック調の曲のほうが言葉遊びができると思って、「Try Me!!!!」を書くことにしたんですけど「flow」の歌詞が鳴風からすぐあがってきたんです。これまで鳴風が書いてきた詞のなかで、一番俺に合ってる歌詞だなぁって。

過去にも「EVER」「SHOW TIME!!」をはじめ歌詞は書いてもらってきたんですけど、いちばん俺っぽく……自分の言葉のように歌えた。気持ちが入ったというより、歌ってて気持ちが良かった。この曲を歌ってるとき、本当に楽しかったんです。

鳴風:自分で歌詞を書くときは、ストレートなものよりも「本当の意味は違うところにある」って方が好きなんですけどね。綺麗に書いてるけど黒い、みたいな。でもこれはそのまま、思ってることを書きました。

takao:しかも鳴風が粋なことをしてくれたんですよ。<心の火は灯ってる また裸足で駆けだすよ 僕のSTORY>って「GLITTER DAYS」の歌詞に入ってる言葉を使ってくれて。

鳴風:パクりました!

一同:(笑)。

――鳴風さんからのtakaoさんに対しての言葉のプレゼントでもあるのでは?

鳴風:どちらかといえば、プレッシャーですね。

takao:プレッシャーかよ!(笑) でも、この歌詞の言葉通り、また新しく歩き出そうというか……グッときましたね。これは俺らのお客さんが喜んでくれるだろうなって。

「解散と言っても作ってきた曲がなくなるわけじゃない」(takao)――こうやって話を伺うと、すごく良い形でこの3曲ができたんだなぁと改めて思います。

takao:そうですね。作品に関わってくれる方々全員に解散することを伝えていたんです。

アートワークを担当してくれているShoichi Yoshidaさんには「愛を込めて描きました!」ってこのジャケットを渡されて即決めでした。ミュージックビデオはいつも録ってくれている監督にお願いしたんですが、今までのPVのなかでも等身大のものになったと思っています。一番いい映像というか。それを監督に伝えたら泣いてて(笑)。スタイリストのかたともね、いろいろ話したりして。

色々な方が熱くなってくれました。

――今後もそれぞれ音楽の活動はされていくわけですよね。

takao:そうですね。それははっきり言えることです。それぞれが活躍して「前にこういうバンドをやってたんだ」ってFo’xTailsを聴いてくれたら嬉しいなと思ってます。そのためにもそれぞれの夢に向かって頑張っていこうと。

今は……前向きですね。きちんと決断ができたからこそ、こうやって明るく話せてます。じゃなきゃ、本当にしんどかったので。

――曖昧なまま終わらずしっかりと終わらせたところが潔い良いと思いますし、ファンへの精一杯の誠意なんだなと今日お話を聞いて思いました。

takao:きっちり終わらせられないと、次にいってもきっちりできないと思うんです。それは俺らのメンバーから出しちゃダメだし、俺らもそうなっちゃいけない。だからそこはきっちりと。

それに、この先10年20年それぞれが音楽をやってたら違う形でみんなで一緒にやることもあるかもしれないですしね。

ただ……俺がお客さんだったら、解散と急に言われても受け入れられないと思うんですよ。俺も受け入れろなんて言うつもりはないけど、結果的にそういう形になってしまった。でも“なあなあ”の姿を見せるほうがイヤだったんです。

前に向くための解散なので……理解してもらおうとは思わないんですが、そういうことを考えて、俺たちは解散を選択しました。でもまぁ、解散と言っても作ってきた曲がなくなるわけじゃないですから。

鳴風:(頷く)。

――音楽は何年経っても生き続けますからね。

鳴風:音楽ってそこがいいですよね。他の芸術って無くなったら終わってしまうこともあるじゃないですか。

――それこそアニメも残りますし……。

takao:そうなんです。最後にアニメの主題歌を飾れて嬉しかった。子供たちにも聴いてもらえて、しかも自分が大好きな作品のエンディングを歌うことができて、関わってくれたひとに感謝しかないです。

ありがとうございましたって感じです。

[インタビュー・逆井マリ]

Fo’xTails LASTLIVE“Make One’s Last Day” 開催概要

【日程】2018/8/1(水)
【時間】開場18:15/開演19:00
【会場】代官山UNIT
【料金】前売 3,000円(税込・スタンディング)※別途1ドリンクオーダー ※3歳以上有料

<OFFICIAL HP 1次先行>
◎受付期間:5/7(月)12:00~5/20(日)23:59
受付はこちら

<CD封入先行>5/23(水)10:00~6/10(日)23:59
5/23リリースシングルCD「アトリア」に封入の案内用紙をご確認ください

<OFFICIAL HP 2次先行>
◎受付期間:6/9(土)12:00~6/23(土)23:59
受け付けはこちら

<一般発売>7/7(土)10:00~下記プレイガイドにて発売
チケットぴあ【Pコード:116-480】
イープラ

TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿 「遠月列車篇」』エンディング主題歌「アトリア」

2018年5月23日(水)発売
品番:LACM-14765
価格:1,300円 (税抜価格)
レーベル:Lantis
発売元・販売元:(株)バンダイナムコアーツ

Fo’xTails Official WebSite



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