声優
『マクロスΔ』コラボカフェレポ&鈴木みのりインタビュー

『マクロスΔ』鈴木みのりさんがファンからのサプライズに感動!「フレイア・ヴィオン バースデースペシャルイベント」をレポート&インタビュー!

2018年11月3日(土)~11月25日(日)の期間、原宿AREA-Qにて『マクロスΔ』コラボカフェ「WALKÜRE CAFÉ 2018」が開催中です。

コラボカフェでは、ヒロインのひとりであるフレイア・ヴィオンの誕生日が11月3日ということで、11月4日(日)に「フレイア・ヴィオン バースデースペシャルイベント」が行われました!

会場には、フレイア役の鈴木みのりさんが登壇。2016年に放送されたTVアニメ『マクロスΔ』のアフレコやレコーディング時の思い出が語られます。ファンとの距離が近く、直接言葉を交わす場面があるなど、会場は終始アットホームな雰囲気に包まれていました。

本稿では、トークショーのレポート、会場内のレポート、さらにイベント後の鈴木さんに行ったインタビューの模様をお届けします!

▲鈴木みのりさん

▲鈴木みのりさん

ファンからの心がこもったサプライズに、鈴木さんが感動!

会場の入り口では、コラボカフェのために描き下ろされたワルキューレのイラストがお出迎え!

店内には、ライブの写真や使用された衣装が展示されています。ワルキューレのMVやライブ映像、各メンバーのインタビューなど、イベントのために収録された特別な映像も上映されており、ライブで味わった興奮がよみがえってくるようです。





原宿AREA-Qはファン同士のコミュニケーションスペースがコンセプトになっており、席のほとんどが相席という仕様。

会場の雰囲気がそうさせるのか、『マクロスΔ』本編のエピソードや身に着けているグッズの話で会話が弾むなど、イベントが始まる前からファン同士の盛り上がりが見られました。

イベントの主役である鈴木さんが登場すると、会場は一気にヒートアップ! ファンからの盛大な拍手と歓声で迎えられ、鈴木さんも嬉しそうな表情を見せます。

トークイベントでは、2016年に放送されたTVアニメ『マクロスΔ』のアフレコやレコーディングをしたときの思い出話に花が咲きます。

鈴木さんは、1話のフレイアのセリフが多く用意されていたというエピソードを披露。大変だったが、とてもやりがいを感じられたと当時を振り返ります。

また、自身が考案したコラボメニューである、アップルティーの「ちょっと大人なアタシなんよ!」やビーフシチュー「シチューにWalküre Attack!」を実食し、「とても美味しい!」と食レポをする場面もありました。

▲「ちょっと大人なアタシなんよ!」

▲「ちょっと大人なアタシなんよ!」

▲イベントのため、特別に用意された一品

▲イベントのため、特別に用意された一品

イベント後半ではフレイアの誕生日(11月3日)にちなみ、鈴木さんへのバースデーケーキのプレゼントや、「ワルキューレのバースデーソング」を会場の皆さんが歌うなどのサプライズが!

心がこもった演出に、鈴木さんも感激した様子。他にも鈴木さんのサイン入りのオリジナルグッズがプレゼントされるじゃんけん大会が行われたりと、イベントは終始アットホームな雰囲気に包まれていました。

フレイアは元気そのもので、みんなに元気を与え続けるキャラクター

――イベントを終えた感想をお願いします。

鈴木みのりさん(以下、鈴木):今までの『マクロスΔ』のイベントの中で一番アットホームな印象でした(笑)。雰囲気が温かったですし、お客さんとの距離もすごく近くて、ホームパーティーをしているような感覚でしたね。

台本にないアドリブが多かったりと、良い意味でゆるくて、まったりできました。こういうイベントならではの自由さがあったかなと!

――すごく盛り上がっていましたね! 今回はどのようなコラボカフェになっているのでしょうか?

鈴木:“ワルキューレのカフェ感”が、すごく強くなっています。キービジュアルからCAPCOMの実田千聖さん(キャラクター原案)が描き下ろしてくださったイラストが本当に可愛くて。タペストリーとかグッズもどれも良いなと。

メニューも自分たちが考えることができ、自分が好きなものを詰め込めたので、すごく美味しいものができました。『マクロスΔ』のコラボメニューは、どれも美味しいというイメージがあります(笑)。

――コラボメニューでは、鈴木さんはどのような料理を考案されたのでしょうか?

鈴木:フレイアのアップルティー「ちょっと大人なアタシなんよ!」とビーフシチューの「シチューにWalküre Attack!」、プレートも考えさせていただきました。

――お味はいかがでしたか?

鈴木:アップルティーが個人的に大好きだったので、用意してもらえて良かったです。ビーフシチューも想像以上の美味しさで……! 野菜が良い感じの焼き加減で、盛り方もオシャレでした。あとは、毎度のことながらカレーがスパイシーで美味しいという(笑)。

――どのメニューも手間がかかっていて、とても美味しそうでした。ちなみに、鈴木さんはコラボカフェにはよく行かれるのですか?

鈴木:『マクロスF』の時に行ったことがあって、ファンの方に料理を分けてもらったりしました(笑)。それもすごく美味しくて……。早乙女アルトの料理を食べて、初めてエビチリとアボカドの美味しさに目覚めましたね(笑)。

――コラボカフェがキッカケだったんですね(笑)。

鈴木:そうなんです(笑)。他のコラボカフェに行ったときは2、3個ぐらいのメニューをお腹いっぱいの中無理やり食べて(笑)。ミントのジュースがあんまり好きじゃなかったんですけど、好きなキャラクターのイメージドリンクだったので耐えながら飲んでいた思い出があります。

――(笑)。コラボカフェのグッズは買うほうですか?

鈴木:買っちゃいますね! 収集癖がすごくて、全部買う勢いだったんです。最近は少しは選別できるようになったんですけど、それでも買っちゃいますね。

――鈴木さんのお部屋はグッズでいっぱいだったり……?

鈴木:そうですね。最近は自分が関わっている作品が多いです。あとは家にリンゴの置物がいっぱいあるので、そのリンゴをたくさん並べている中心にフレイアのフィギュアを置いて(笑)。

――とても幸せそうですね(笑)。そんなフレイアが11月3日にお誕生日を迎えたということですが、鈴木さんからもフレイアへお祝いのメッセージをお願いできればと思います。

鈴木:フレイアからは本当にたくさんのものをもらっていると思います。フレイアが繋げてくれた作品のご縁だったり、スタッフさんやキャストさんとのご縁だったり。フレイアから始まった繋がりがどんどん大きくなって、今の自分に繋がっています。

フレイアに出会わなかったら、今の私はいないと思っています。フレイアがくれた繋がりにありがとうと、感謝の気持ちでいっぱいです。

――フレイアがきっかけで、いろんな方との繋がりがあったんですね。

鈴木:そうですね。『マクロスΔ』音響監督の三間雅文さんがくださった現場での言葉が自分の軸になっていて。歌の面でもワルキューレで学んだことだったりとか主人公のハヤテ役の内田雄馬さんが色々アドバイスをくださったので、それが自分の歌の軸になっています。

今でもミラージュ役の瀬戸麻沙美さん、ロイド役の石川界人さんが仲良くしてくださっていて。仕事だけじゃなく、プライベートの悩みでもすごく親身に相談に乗ってくださいます。今でも連絡を取ってご飯に行ったりとかしていたり。気持ちの面もそうですし、人とのご縁も大きいと思っています。

――瀬戸さんや石川さんとは今でも『マクロスΔ』の話をされますか?

鈴木:そうですね。けっこう頻繁に会うので、あんまり昔を振り返るという機会もなかなか無いんですけど(笑)。最近石川さんと瀬戸さんに「みのりちゃん大人になったね、綺麗になったね」と言ってもらえて。逆に「瀬戸さんも綺麗になったよね」みたいな、謎の褒め合いみたいなのが3人で行われるんですけど(笑)。

――(笑)。今回のイベントには、フレイアのためにたくさんのファンが駆けつけてくれました。改めて、フレイアというキャラクターの魅力について教えていただければと思います。

鈴木:フレイアの歌声から元気をもらっていると言ってくださるファンの方がとても多くて。私自身もデビュー当時作品の中でのフレイアから元気をもらったりしていたので、その気持ちはすごく分かるなと。フレイアは元気そのもので、みんなに元気を与え続けるキャラクターなんだと思います。

自分がみんなに元気を与えようと思ってやっていることではなく、フレイアが一生懸命自分のためにやっていることが、結果みんなのためになっていているので、すごく素敵な子だなって。見返りを求めているわけじゃなく、自分が頑張っていることが誰かの力になっているというのが魅力ですね。

――フレイアの歌についてお聞きします。キャラクターとして歌を歌うということのやりがいだったり、難しさを感じることはありますか?

鈴木:元気でありのままがフレイアだと思うので、あまり難しさを感じたことはないんです。難しさを感じるようになったのは、自分名義での活動が始まってからですね。逆にやりがいというのは、キャラクターを通して何かを伝える方がやりやすさや気恥ずかしさがないので、単純に良いと思ったりします。フレイアがいる場所はワルキューレというグループの中なので、1人ではできないものでも、5人でならできるという楽しさはあります。

フレイアが私のデビューだったので、そこから自分の色とフレイアの色というのを分けるわけじゃないですけど、自分の曲をフレイアだと思われてしまうことの怖さがあったんです。でも、やっぱりそれは声優ならではのことだと、自分の中で気持ちの整理をつけています。

――ありがとうございます。『マクロスΔ』の完全新作劇場版や、2019年6月1日・2日開催の「MACROSS CROSSOVER LIVE 2019」についてもお伺いできればと思います。

鈴木:劇場版の収録はまだ始まっていなくて、河森監督も考え中なんだと思います。私たちも9月ライブイベントの豊洲PITでお会いした時に「劇場版の話をするなら今だ!」と思って(笑)。「ハヤテとフレイアとミラージュの三角関係を話してください!」みたいなことを話しました。

私たちも何があるか分かっていないんですけど、とりあえずは言っておこうみたいな時期なので。「ファンの皆さんも言うなら今ですよ!」っていうのはあります(笑)。

――(笑)。劇場ではどういったエピソードを観てみたいですか?

鈴木:『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』(2018)はワルキューレのメンバー内での絆だったりカナメさん(カナメ・バッカニア)とメッサー(メッサー・イーレフェルト)の物語がわりとスポットが当てられていました。

次はデルタらしい三角関係が見たいという思いが、フレイア好きな身としてはあるので(笑)。ハヤテ(ハヤテ・インメルマン)とミラージュ(ミラージュ・ファリーナ・ジーナス)とフレイアのお話をやって欲しいと思っています。

あと、できればキース(キース・エアロ・ウィンダミア)とロイド(ロイド・ブレーム)が生き返って欲しい!(笑)。ずっと石川さんに会うたびに「俺死んじゃったもんな」と仰っているので(笑)。ぜひ生き返ったり、回想シーンがあればいいなと。

――回想シーンなら展開に無理がないですよね(笑)。「MACROSS CROSSOVER LIVE 2019」についてですが、どのようなライブにしたいですか?

鈴木:Fire Bomberの福山さん(福山芳樹さん)とはソロ名義で出ていた海外のイベントやアニサマ(Animelo Summer Live)でご一緒することがあって。何度も「マクロスシリーズ」のことをお話しする機会があったんです。

打ち上げの時に福山さんの今までの経験をお話ししてくださったりして、「いつか一緒にやりたいですね」というお話をしてくださったことが、すごく嬉しかったんです。フレイアとバサラ(熱気バサラ)で歌えたらいいなと思っていますね。

――ライブも楽しみにしています。それでは最後に、「マクロスシリーズ」の今後の展開を楽しみにしているファンの向けて、メッセージをお願いします。

鈴木:『マクロスΔ』が”とまらなかった”のは皆さんの応援のおかげだと本当に思っています。期待に応えられるように、いっぱい頑張っていきたいと思います。これからも、どうぞよろしくお願いします!

[取材・文・写真/島中一郎]

WALKÜRE CAFÉ 2018 概要

・会期
2018年11月3日(土)~11月25日(日) ※各日3~4回

・会場:AREA-Q(東京・原宿)
アクセス

・入場料:2,100円(税込)
スペシャルドリンク1杯&オリジナルラミネートカード(全5種よりランダムで1枚)つき

・主催
スペースシャワーネットワーク/ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

・チケット
一般発売中(詳しくはマクロス公式ホームページ macross.jp)

MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ概要

・公演名
MACROSS CROSSOVER LIVE 2019(マクロス クロスオーバー ライブ ニーゼロイチキュウ)

・公演日
<DAY-1>2019年6月1日(土)開場 16:00、開演 17:00
<DAY-2>2019年6月2日(日)開場 16:00、開演 17:00

・会場
幕張メッセ 国際展示場 1-3 ホール

・料金
全席指定 9,800円(税込)

・出演(敬称略)
飯島真理(リン・ミンメイ)
福山芳樹(熱気バサラ)
チエカジウラ(ミレーヌ・F・ジーナス)
May’n(シェリル・ノーム)
中島 愛(ランカ・リー)
戦術音楽ユニット『ワルキューレ』are 美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見

※上記は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください

マクロス公式ホームページ

(C)2017 ビックウエスト/劇場版マクロスデルタ製作委員会
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