声優・石上静香さん、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』『魔法陣グルグル』『落第騎士の英雄譚』『ヴィンランド・サガ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』華城綾女

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・彼女を知ったきっかけ、ラジオも秀逸で面白い（20代・女性）

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・下ネタが禁じられた世界で堂々と低レベルな下ネタを叫んでいる華城綾女ちゃんは本当に面白くて、かわいいキャラクターだったと思います。（10代・女性）

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・初めてずっちを意識した作品 ぶっ飛んだお話でも、訪れてしまいそうなディストピアの世界観が大好きです、性について考えられる大好きな作品です（20代・女性）

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・雪原の青としての勢いや綾女の繊細さなど石上さん以外考えられないほどマッチしていると思うから。

一方で、この後はお色気キャラが多くなった気もしますが…。（30代・男性）

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・下ネタ声優と言われる所以になったアニメだからです。

あれほど清々しく、それでいて嫌悪感がなく下ネタを言える声優さんは他にいないと思うしこれからも出てこないと思う。（10代・男性）

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・下ネタが禁止された世界に、下ネタで挑む女子高生という、パンチの効きすぎている役を、当時新人声優ながらまるで天職の如く演じていらっしゃっていて、すごい役者さんが出てきたなあ～と関心した思い出があります。（30代・男性）

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・下ネタと表現が規制された近未来というストーリーが合体した稀有な作品。

綾女にも通じる石上さんの破天荒さとまっすぐさを垣間見させてくれた下セカ・下ラジは、石上さんの魅力が凝縮されていて、やはり外せません。（40代・男性）

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・初めて石上静香さんという声優さんを知ったきっかけの作品で、石上さんを好きになるきっかけとなった作品でもあるからです。

圧政と戦うかっこいいヒロインでありつつ、不意に見せる変態性（褒め言葉）や少女の恥じらいを見事に演じていらっしゃったなと思いました。（30代・女性）

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・ずっちが恥じらいを感じない、高らかな声で下ネタを吐き出すその演技に、作品の酷さ(誉め言葉)と相まって下ネタのはずなのにそれを感じさせない演技で楽しく見ていました。

勢い99％で出来ている作品のそんな勢いを、役者さんたちがいいテンポで演じてくれている、とても楽しい作品、そんな最高主人公をずっちが演じてくれていたので、代表作である と投票させていただきます。（30代・女性）

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・マジックミラー号乗った番宣の0話からヒドかったんだよこれ…A(アニマル)V(ビデオ)クイズ必見。

とはいえ事実上元先輩の「松来さん劇場」みたいなとこあるんだけどねぇ(アンナ先輩が覚醒してからが本番ですし)。

またずっちと松来さんが9月14日誕生日と一緒の誕生日という偶然。

松来さんが本放送の翌月難病により早逝してしまったんで結局元先輩後輩が邂逅した唯一の作品になったというキャスト面でもこんな数奇になってしまった作品があるだろうか。（40代・男性）

［編集部 註］松来未祐さんの記事まとめ

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・このキャラクターは下ネタをバンバン言うキャラクターだったのですが、石上さんは伏せ字付きの台本でありながら伏せ字部分も読んでアフレコしたり、喘ぎ声の練習のために実際の成人向け映像作品を借りて視聴したりと、熱心に取り組んでいたらしいです（下ネタという概念が存在しない退屈なラジオより）。

この真摯な取り組みが評価されたのかは分かりませんが、実際に石上さんはこのキャラクターを演じた次の年から、深夜アニメでよく声を聴くようになりました。

彼女の人気に火を付けた作品、及びキャラクターだと言っても過言ではないと考えています。（10代・男性）

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2025年12月

12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 髙橋ミナミさん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月27日生まれ - 内田真礼さん
12月31日生まれ - 河瀬茉希さん