声優・武田羅梨沙多胡さん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『バミューダトライアングル ～カラフル･パストラーレ～』『ガンダムビルドダイバーズ』『あなたの四騎姫教導譚』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『アイドルマスター シンデレラガールズ』喜多見柚

【キャラクターソング】THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 恋が咲く季節

・声優である武田さんとキャラクターである喜多見柚とのシンクロ性がものすごく高いところです。（20代・男性）

・武田羅梨沙多胡さんの跳ねるような声が喜多見柚の持つ「楽しさ」を絶妙に表現できていると思うから（20代・男性）

・お声が決まる前から大好きな担当アイドル、作品で、これをきっかけに武田さんのファンになったので。（30代・女性）

・喜多見柚という子を、誰よりも考えていること。

またステージで縦横無尽に動き回る姿に元気をもらえます。（30代・男性）

・自分にとってらりちゃんを知ったきっかけだから。

盛り上げ上手な柚はらりちゃんにぴったりだと思います。（20代・男性）

・総選挙によって喜多見柚に声が付く事が決まり、そこかららりちゃんと一緒に成長していくような過程がエモエモです。（30代・男性）

・一番の理由は喜多見柚の担当Pだからです。

楽しく！がモットーな柚とらりちゃんは奇跡のマッチングだと思います。（30代・男性）

・CVを超えてほぼ同一人物だと思っていたのだけれど、演じるに当たっての悩みを吐露する場面に接し、感動致しました。（50代・男性）

・ご本人とキャラクターの共通点が多く、演技がとても自然です。

演じてきた期間も長く、武田さんの成長も見ることができます。（30代・男性）

・柚で知ったのもありますが、「武田羅梨沙多胡」としての振る舞いもかなり柚々しいものなので代表作にふさわしいと思います。（40代・男性）

・らりちゃんを知ったのがこれというのもあるのですが、らりちゃん自身と柚ちゃんがとてもマッチしていて良いなと感じているので（30代・男性）

・総選挙の結果でボイスが付いたので、柚らしさを出すのに苦労したと本人がライブ時にお話されていたエピソードを聞いて感動したから（20代・男性）

・喜多見柚ちゃんを演じる武田羅梨沙多胡さんに、とにかく並々ならぬキャラクターへの愛情を感じるので！むしろ本人なくらいに！ステキ！（40代・男性）

・色んな事を楽しむ明るいムードメーカーで、武田羅梨沙多胡さん自身にとても似たところのあるキャラというのもあってとてもキャラクターが活き活きしている。（20代・男性）

・リアル柚です。

それだけでなくらりちゃん自身がキャラクターのことを理解し、寄り添おうとしている所に感謝とともに彼女の取り組み方への姿勢が感じられます。（20代・男性）

・ライブでの動きや喋り方、仕草に至るまで、本当にキャラクターと一致していて、彼女の代名詞である「てへぺろっ」の破壊力は抜群なので是非聴いてみてください。（30代・男性）

・190人もの個性的なアイドルがいるシンデレラガールズという作品で、喜多見柚ならではの個性を発揮しているから。

喜多見柚の楽しいものに惹かれる性格とお転婆さを演技で表現しているから。（20代・女性）

・武田さんの知名度を上げた作品だと思います。

規模の大きさだけでなく、様々な試みやチャレンジが行われており、武田さんとキャラクターが一緒に成長していく姿を見られるのがファンとして幸せに思います。（30代・男性）

・キャラクターを深く理解しようという努力が感じられるから。

また、作品の性質上ライブパフォーマンスがあるが、決して得意ではないであろうダンスやパフォーマンスにも真剣に取り組んでいるのが伝わってくるから。（20代・男性）

・武田さんが演じる柚が、私の求めている柚であり、柚というキャラクターに愛を持って全力を尽くしてくれる武田さんがとても素敵だから。

他のアニメなどのキャラクターも好きだが、私の1番は柚であり武田さんだから。（20代・男性）

・自由で楽しそうなんだけど相手のことをさしっかり考えて立ち回る喜多見柚というキャラクターに対して真剣に向き合って演じてくれているからです！ライブでも全身で喜多見柚の楽しい！って気待ちを表現してくれていてどこから見てもわかります！（20代・男性）

・長い歴史を持ち、CVが付くということ自体に大きな意義がある作品に途中から関わるというプレッシャー…私には想像も付きません。

ですが武田さんはしっかりと向き合い、最高の「喜多見柚」を我々に届けてくれました。

本当にありがとうございます（20代・男性）

・ライブで一人だけ振りが大きくてすぐ分かったり、テンション上がってぴょんぴょん飛び跳ねてたり、もうどこから見ても喜多見柚！

それだけじゃなくて柚やその仲間のことも深く真剣に考えてくださってるのが言動から伝わってきて柚Pとして感謝してもしきれない（30代・男性）

・作品自体は古く、キャラクターもその頃からいるのですが、武田さんが担当されていない（声がない）期間もありました。

キャラクターに合う所もさるとこながら、きちんと演じるキャラクターを考えていただき、それを表現していけるところがとても合うと感じたからです。（30代・男性）

・ごくごく普通で一般的な女の子を、個性的な190人の中からたった一人の喜多見柚というアイドルにしてくれているのが素敵です。

色んな曲やライブ、イベントが増えるにつれて今までとは違う一面が見えても全部まるごと柚だ!!って言えるのは羅梨沙さんのおかげです。（20代・男性）

・いつもニコニコでみんなに笑顔を届けている所！

そして、その実根っからの天真爛漫ではなく、色々悩み、考えながら活動に向き合っている所。

まるで武田羅梨沙多胡さんに当て書きしたようなキャラクターの喜多見柚を演じたアイドルマスター シンデレラガールズこそ、武田羅梨沙多胡さんの代表作だと思います！（30代・男性）

・その在り方、人となり、全てにおいて武田羅梨沙多胡さんにマッチしている喜多見柚というキャラクター。

武田さん本人もその生き様を愛し、ライブにおいても公式スタッフが用意した衣装にワンポイントをプラスしより良い衣装へ昇華させるほどの拘り。

これほどまでに愛され、シンクロしたキャラを代表作と呼ばずしてなんと呼ぶものでしょうか。（20代・男性）

・僕が武田羅梨沙多胡さんを初めて知ったのがこの作品です。

初めて見た時はすごい名前だな…と感じたのを覚えています。

そこから喜多見柚というキャラクターに興味を抱き、彼女のことを気に入りました。

今では武田羅梨沙多胡さんの声のない柚は考えられません。

すごく声が合っており、パッション味を感じます。

今では他のフリルドスクエアの3人と共に僕の担当です。（10代・男性）

・まず喜多見柚のプロデューサーだからです！

武田羅梨沙多胡さんはどのキャラクターのこともたくさん考えて大切に演じてくださる方ですが、柚のことも本当にいろいろと考えて、わからなくなってそれでももっとたくさん考えて演じてくれています。

だけどその柚のことがわからないところですら、柚ととても似ている部分でやっぱり武田羅梨沙多胡さんが喜多見柚で良かったと心から思っているからです。（30代・男性）

・アイドルとしての喜多見柚は、お転婆で楽しいことが大好きな子。

彼女が楽しんでいるところをみれば皆さんも元気をもらえるはず！そこが一つのおすすめです。

でも、彼女は前に出るのが得意じゃなく、どちらかと言えばサポート役。

他のアイドルとのかかわりにおいても、賑やかしたり応援したりしてその子をたてることが多いのです。

自分の事を脇において他の子を優先する、そんな彼女の事を放っておけなくなりませんか？そういう方のためにもおすすめですよ。

さあ一緒に沼に落ちましょう(ゴボゴボ)（20代・男性）

・柚ちゃんの特徴である「〇〇サン(プロデューサーサン、など)」というカタカナの呼称がはっきりわかる、軽やかでかわいらしい声とお芝居がぴったりだからです。

また、柚ちゃんが大切にしている「楽しい」って気持ちの高揚感や熱気、「友達」や「奇跡」や「運命」を愛おしむ繊細さなど、彼女の中にある振り幅が、武田さんの演技によってより確かな輪郭をもって感じられるようになりました。

アイドルマスターシンデレラガールズにはたくさんの個性豊かなアイドルがいて、どのアイドルも唯一無二の大事なアイドルですが、武田さんが柚ちゃんと出会ってくれたことで、「喜多見柚」という個性がより魅力に溢れ輝いていると感じます。（30代・女性）

・普通の女の子達がアイドルになるという本作。

柚はその中でも特に「普通」。

どこにでもいそうな子。

でもだからこそ生身の人間(三次元)の様に様々な面がある。

柚を見る人によって、見るタイミングによって見え方が違ってくる。

一見すると元気でお転婆なだけに思える柚だが同時に掴みどころが無いミステリアスに感じることがあるのはそのためだ。

らりちゃんはそんな柚にいつも真摯に向き合ってくれている。

柚に近づこうと努力してくれている。

とても嬉しい…。

らりちゃんのそういった姿勢は柚P以外の人にも伝わり、ライブ後の感想では皆「らりちゃんはそのまんま柚だった！」と口にする。

そんならりちゃんの、作品やキャラクターへの真摯な向き合い方をみることができるアイマスそして喜多見柚が代表作だと思う。（30代・男性）