声優・高垣彩陽さん、『戦姫絶唱シンフォギア』『TARI TARI』『デュラララ!!』『NORN9 ノルン+ノネット』『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』『バトルスピリッツ』『true tears』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

10月25日は、声優・高垣彩陽さんの誕生日です。おめでとうございます。

高垣彩陽さんといえば、『戦姫絶唱シンフォギア』雪音クリスや『TARI TARI』坂井和奏、『デュラララ!!』狩沢絵理華、『NORN9 ノルン+ノネット』久我深琴、『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』朝倉音姫スイレン／マイサンシャイン、石動乃絵、などに多数参加している人気の声優さんです。

そんな、高垣彩陽さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・高垣彩陽さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

【主題歌】TV 戦姫絶唱シンフォギアXV ED「Lasting Song」/高垣彩陽 通常盤

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『true tears』石動乃絵
• 『TARI TARI』坂井和奏
• 『戦姫絶唱シンフォギア』雪音クリス
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『NORN9 ノルン+ノネット』久我深琴

・使命感が強くてツンデレでかわいくて、最高のヒロイン！！（20代・女性）

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』藤堂早紀

・とにかくかっこいい。

素晴らしい。

続編にも絶対出てほしい。（40代・女性）

『デュラララ!!』狩沢絵理華

・オタクで腐女子で仲間だ…！と思えるキャラです！！ドタチンや遊馬崎、研草達のグループ大好きです！（10代・女性）

『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』朝倉音姫

・音姉であやひーを知ったので。

包容力のある素敵なお姉ちゃんでした。

泣きの演技も素晴らしかった記憶。（40代・男性）

『みつどもえ』丸井みつば

・むしゃこらむしゃこらと美味しそうに食べる姿見てると元気出ます！たまに罵ってくれるのでたまりません。（30代・男性）

『夏色キセキ』水越紗季

・スフィアのスフィアによるスフィアのためのアニメで単なる声優を越えた高垣さんを表したような作品だと思います。（30代・男性）

『のんのんびより』石川ほのか

・1話だけの登場でしたが、れんちょんと二人で遊んでいる姿はとても微笑ましく、最後の手紙では思わず泣いてしまいました。（20代・男性）

『機動戦士ガンダム00』フェルト・グレイス

・初めは周りにあまり感情を見せずただ成り行きのままになろうとしていたが周りに影響され次第に生きたいと願いひたむきに戦場を生き抜こうとする姿を見ていつも元気をもらってます。

フェルト大好きです。（10代・男性）

『バトルスピリッツ』スイレン／マイサンシャイン

・何といってもストーリー、バトスピの熱いバトルと、キャラクターが印象的な作品でした！

そんな中でもスイレンはマイサンシャインというアイドルの姿も持ち合わせる二面性があったり、さらにはEDテーマも歌っておられたり、大活躍でした。（10代・男性）

『賭ケグルイ』和楽喰淑光

・アメイジング・グレイスの最初のフレーズ、最初の一声を発した瞬間に伝わる、圧倒的な歌唱力。

この役は、高垣さん以外には成立させることすら難しいと思われる役で、まさにハマり役だったと思います。

過去、とあるアニメとお笑いのコラボイベントで、高垣さんが歌いはじめた瞬間に会場の空気が一変したのを思い出しました。

あの感覚をまた味わう事になるとは…！ぜひ、たくさんの人に味わって欲しいです。（40代・男性）

『true tears』石動乃絵

【アルバム】TV true tears 5周年記念CD-BOX

・心が震える感覚を、何回見ても感じられる作品とキャラクターです。（30代・男性）

・富山県南砺市の美しい景色を背景に、3人のヒロインの想いが交錯する。

中でも乃絵はその純粋さ故に、非常に印象に残るキャラクターだった。

高垣さんがそれを見事に演じきっており、代表作に相応しい。（30代・男性）

『TARI TARI』坂井和奏

【アルバム】TARI TARI ミュージックアルバム ～歌ったり、奏でたり～

・あやひーの良さがよく活かされていると思うから。（20代・男性）

・青春ものであるけど、音楽ものでもあり、色々な人間ドラマもあり、放送から7年たった今でも作品の聖地巡礼で江ノ島付近へ足を運ぶ人がたくさんいる程、魅力的な作品です。

そんな中でも最初は抱えていたものがあり音楽から距離を置いていた、難しい役でもあった和奏にピッタリの声で、とてもリアルな演技でした。（20代・男性）