声優・内山夕実さん、『結城友奈は勇者である』『きんいろモザイク』『貧乏神が!』『魔法科高校の劣等生』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『結城友奈は勇者である』犬吠埼風

【Blu-ray】TV 結城友奈は勇者である 3

・妹の声が奪われた事への怒りと悲しみの熱演が素晴らしかったため。（40代・男性）

・この作品をきっかけで内山さんを知り、今でも一番大好きな作品だから。（20代・男性）

・第9話の叫びが、何度聞いても胸が締め付けられ、風先輩と一緒に泣いてしまいます……。（30代・男性）

・部長としての責務と己の想いが強くて暴走したりもするけど、人間味が溢れる頼れる感じがよい。（40代・男性）

・内山夕実さんの演技の幅(落ち着いた声、楽しげな声、感情的な声等)を改めて感じることができるから。（20代・男性）

・結城友奈は勇者である一期９話後半の内山さん迫真の演技でこの作品にハマる決定打となったと思っています。（40代・男性）

・声だけでキャラクターの細かい心象を表現出来ていて、特に叫びのシーンがとても印象に残ると思ったからです。（10代・男性）

・結城友奈は勇者である9話の妹のために怒る鬼気迫る演技、内山夕実さんにしかできない魂の叫びだったと思います。（30代・男性）

・他のキャラクターよりも先輩であり、その頼り甲斐ある佇まいや引っ張ってくれそうな姉御肌な印象をとても感じられるため。（20代・男性）

・活発ながらも誰かを心配してくれる真摯な姿があるキャラクターの演技が印象深かったです. 風が泣く場面では私も泣きました。（10代・女性）

・リーダーとして皆をリードしたり、仲間を気遣う姉御肌な一方、仲間達への秘密や不幸で傷付く優しさがあり、内山さんは見事に感情豊かなキャラを演じられているからです。（20代・男性）

・両親を亡くして最愛の妹を守る役割をこなしつつも、個性的すぎる勇者部の面々をまとめあげる責任感と能力を兼ね備えているところ あと、うどんとかうどんとかうどんをとてもよく食べるところ（30代・男性）

・風先輩の部員を思う気持ち 何より妹のことを大事にしていて少し過保護すぎる場面も見られる でも時々みせる子供っぽい姿や褒められられてないのか少しでも褒められると照れるところ、彼女にはたくさんの魅力が溢れてる（10代・男性）

・ギャグからシリアスまで、喜怒哀楽ゆーみんの幅広い演技と声質が全ての場面に活かされてるので。

本編中にはなかった他キャラのモノマネも、ゲーム（ゆゆゆい）やラジオ（勇者部活動報告）で遺憾なく発揮されておりました。（40代・男性）

・しっかり者の姉御肌。

だけどお茶目でノリがいい。

そして勇者部のことを1番よく考えていて、怒りで我を忘れる人間味のある一面も見せる。

内山さんが演じたことでより厚みのある、魅力的なキャラクターになっていると思う。（20代・女性）

・明るく元気な風先輩を夕実さんが魅力を引き出してます。

が、それだけではなく、後半の怒り・悲しみの叫ぶシーン、泣くシーンでめちゃくちゃ作品に引き込まれます。

涙なしには見れません。

イベントで生で聞きましたが鳥肌が半端じゃなかったです。

優しくて責任感がある最高のキャラクターだと思います。（20代・男性）

・普段は明るいが、勇者部部長としての責任感をしっかり持っていて、勇者部の皆をバーテックスとの戦いに巻き込んでしまった形になった事に後悔の念を抱いており、満開の後遺症「散華」で実の妹の樹が声を失い、歌手になるという夢を絶たれたと知ったときは、大赦に対する激しい怒りで、大赦を潰しに単身乗り込もうとした所。（40代・男性）