声優・野島裕史さん、『黒子のバスケ』『弱虫ペダル』『灼眼のシャナ』『イナズマイレブン』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『黒子のバスケ』伊月俊

・主人公の先輩としての伊月俊の冷静さ、ユーモラス、熱い思いを的確に表現しているから ダジャレがとても可愛いです（20代・女性）

・伊月俊は小学6年生で初恋の人。

5年経った今でも本当に大好きです。

伊月くんのキャラに野島さんの声がとても合っていて、冷静さの中のバスケへの思いの熱さが伝わってきました。

アニメにはまったきっかけが黒子のバスケ。

声優さんにはまったきっかけが野島さんです!（10代・女性）

・ポイントガードとして誠凛を引っ張りながらも、自分にはイーグルアイしか取り柄が無いと自分に引け目を感じているところや、一方で試合中に頭脳を生かして戦略を立て、活躍しようとしているところなど、様々な心情を表現していました。

試合中は頼もしくてカッコイイし、土日は女子からもデートに誘われるくらい見た目もカッコイイのに、まさかのダジャレ好きであると知ったときは驚きと同時に超面白かったです!

不覚にも、ダジャレに笑ってしまったときは負けた感が否めませんでした… とても面白いキャラクターで、誠凛で1番好きなキャラです!（10代・女性）

・黒子のバスケとは帝光中学校にはキセキの世代と呼ばれる5人ともう一人それを彼らは『幻の六人目』そう呼んだ。

キセキの世代は力が強すぎてそれぞれの道を選んで進んでいくことになってしまった。

幻の六人目である黒子は誠凛で新たな火神という光となる人物と出会うところから始まります。

ここから伊月先輩のいいところを紹介していきます。

まずはバスケ歴です 小学生から続けていてすごいのはイーグルアイを持っていることでその目があるからこその司令塔に向いていて、ずっとバスケを続けていたからこその技だと思います。

次に仲間思いなところです 誠凛には最初バスケ部はなかった。

木吉先輩の働きもありバスケ部は設立できた。

仲間思いなところが見れるのは試合の最中にいきなりダジャレをいうところです。

考えたら「どこが?」ってなるけど私が思うのはメンバーチェンジの際に少しでも気が軽くなればと思って言ってるんじゃないかと私はいつも思ってます。

次に頭脳です こう見えても普通に勉強が出来るわけでもある。

ゲームの話になってしまいますが火神のためにも勉強を教えてくれたりと優しい人である。

最後にはなんといってもこの人にはダジャレというものがあるからこそのキャラの成り立ちというところです。

伊月先輩はイケメンでバスケができて優しいからモテるけどダジャレを言うからいわゆる『残念なイケメン』である。

これさえなければ……と皆が口を揃えていうけどこのダメなところがあるからこそのキャラでもあります。

ダジャレは思わずすごいなっていつも感動してます。

それにイケメンだから!

大丈夫!

そして、テツヤ2号との二役お疲れ様です!

野島さんを初めて知ったのはこれが最初です。（10代・女性）